市議会は、今日が新しい「会派」構成の日です

★今日が、津山市議会は「会派届け出の日」です、元職の場合は、いままでと変化はないと思いますが、新人議員の所属はどうかな・・・・そして、勇退議員を持っていた会派の変化は・・・・単に「人数がすくなくなった」というだけの感じの会派もありますが・・・・

選挙直前に、「みどりの会」が、勇退した佐々木・川崎の二人だけとなり、西野・木下・竹内靖の「3人が新しい会派」(正式名称は、記憶なしですみません)を作っていましたから、「みどりの会」というのが無くなっるのかな、だれかが「引き継ぐのかな」は不明です…・

※離合集散を繰り広げて、派閥あらそい・・・・議長・副議長をつくり、常任委員会の正副委員長まで「多数派」が決めて、ときには、各議員の委員会所属まできめてしまうという「古い・衆楽座さる芝居」と異名を取ったポスト争い……を繰り広げるんでしょうか…・

それとも、申し合わせをしていますが、話し合いによる正副議長や監査委員づくり、そして、会派の人数などのひれてはいぶんで常任委員会の正副委員長などを決める道を行くのか…どうなんだろうかな・・・・

※議長に、○○がなるそうな、とか、◎◎が名乗りをあげたとか、幾つかの「話し」が聞こえては来ますが…その中で「覚え書きなどは、関係ない、今は今・・、昔の取り決めに従うことはない・・」などと述べているグループもあるとか、元々、「覚え書きには反対であった」とか、やっぱり、津山の議員さんかな、らしさかな、と、思わされる「話し」も耳に入りますが、実際は、どうなのかな・・・・

「覚え書きは関係ない」とする会派といいますか、グループと言うか、が、仮に「多数派」を形成するとすれば、どうなるのか、また、揉めるのかな・・・・・・

多数派を作った議員さんたちは、かならず「反対する人がおるからもめる」と言いだし、多数派の作った「議会構成の絵図に、少数派の議員が従えば、揉める事は無いのに・・・、少数派が、わるい、我がまま」と言う論法になっていくのでしょうね…・

もう、40年も見てきたパターンの中ですが、もめないように、スムーズに流れる事をねがってます、ともかく、私は、議長をきめるだけの「最高年齢者としての座長役」を早くおろしてほしいの願いですね・・・

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