やや涼しくなりましたが「蒸せる」
★今日は、木曜日、私の「お休みの日」ですが、さくら介護センター、のんびりカフェで働く人たちの「給与日」です、そして、明日が中村議員の質問の日、昨日の「ほぼ最終の質問内容」の打ち合わせは終わりまして、資料を当局に送っています、そして、その返事として、当局から「一定の資料・答弁概要」などもメールで「さくら会館・津山ネット」へ届いておると思いますし、その点検や相談をする必要もありで普通に出かけて、郵便局に「振り込み」をして、中村さんと相談して…と、お昼からは「津山ネット三役会議」です、それが終わるのはいつになるかな、それがすんでから「ややゆっくり」とさせてもらうかなですが、これでは゛それなりにおやすみ」という具合に行きませんね。
★昨日くらいから「暑さ」もやや和らいだ感じ、昨日は一日中「曇り」という事も関係したかなとも思いますが、蒸せた一日、今日はどうかな・・・…
解散か、解散しないか、どっち?
★自民党総裁選、ほぼ「勝つ」ことは決まったようなもの、なんですか、「2位争い」が争点に‥‥とか、妙な「マスコミ・評論家」の言い分です‥‥失礼ですが、たかが「自民党の党首選び」の選挙、自民党の内部問題として「あつかうへあつかうべき」とおもいますが・・・・・・やがて、党首になった人が総理になる、とは言え、それはそれです、微に入り細に入り、自民党総裁選挙が「国民向けの選挙のごときニュースになる」という妙な仕組みです…という事は「さておきまして」石破が2位になったら「アベ政治への批判がつよい」という事になるから困る、、、何と、菅陣営は、2位に岸田をするために「本来は菅に入れる票を少し岸田に回す」とまで言われています、これが、マスコミ・政治評論家の「大きな話題」というから、おかしいことです、票を回すのも当然「おかしい」が「それが国民的選挙だ」と思わせる、たかが自民党の党首選びの「党内選挙」のあり様とマスコミの動き。何とかなりませんかね。
★当選確実といわれる、相手候補に「票を与えるという余裕すらある・・」菅義偉官房長官は8日夜のテレビ朝日の番組で、衆院解散・総選挙について、新型コロナウイルスの感染収束が最優先とした上で「こういう状況では解散とか、そういうことではない」と述べ、慎重な姿勢を示した。 3日の別の民放番組では「状況次第」と含みを持たせていたが、発言を後退させた形だ。 菅氏は感染状況が落ち着いてきたとの見方に関し「専門家の話をうかがわなければ駄目だ」と指摘。「まだまだ国民の皆さんはおびえているから、一日も早く安心して生活する、日常を取り戻す環境を整えるのが政府の仕事だ」と語ったといわれ、「国会解散風」が少し妙なことになりました、一方では、河野防衛大臣は、アメリカのシンクタンクのイベントにオンラインで参加し、衆議院の解散総選挙について「おそらく10月のどこかで行われるだろう」との見方を示しました。
★また、一方では、[東京 9日 ロイター] → 公明党の山口那津男代表は9日、ロイターのインタビューで「解散・総選挙で1カ月半ないし2カ月の空白を作ることは、国民は今、望んでいない」と述べた。衆院解散・総選挙に対する世論調査の結果や経済界の意見を、「政治は謙虚に受け止めるべきだ」と語った。。
という事は、総選挙・10月25日投票か、と、言うのも、微妙に変化するかもですね、、ここで国会解散・総選挙が「ない」とすれば、来春以後になる可能性も、岡山県知事選挙とは「時期違い」となるのかな。。。
★立憲と国民民主、合体の「党内選挙」の結論は今日出るのかな、新しい透明も「選挙で決める」とか言われています。元々の「民主党」でしたかな、そこへ「逆戻り」という印象は「ぬぐえない現実」ですね、、「違う」といいますが、国民の見方というのは「おんなじ」という印象剛ではないでしょうか、思い付きとは思いませんが、何か、すっきりしませんね、、、しかも、野党「協働政権づくり」が吹き飛んだという事態でもあるのかな・・・。
※立憲民主、国民民主両党による合流新党の代表選(7日告示、10日投開票)で、立憲の枝野幸男代表(56)と国民の泉健太政調会長(46)が4日、それぞれ国会内で会見し、立候補を表明した。立憲VS.国民の一騎打ちの構図となりそうだ。合流新党には衆参計149人が参加することも発表。分裂前の規模に戻り、政権交代を目指す。泉氏は、合流新党代表選に立候補表明「政策提案型目指す」と述べ、枝野氏は「離合集散の歴史に終止符を打ち、政権の選択肢になる」と訴えた。対する泉氏は「提案型の野党第1党」を目指す考えを打ち出したといわれます。
※新党は、代表選と同時に党名も選挙で決める。枝野氏は「立憲民主党」、泉氏は「民主党」を推すことを明らかにした。投票では、候補者名と党名をそれぞれ選ぶことができる。両党によると、3日に締め切った合流新党の入党宣誓書を149人が提出した。内訳は衆院106人、参院43人。政党別では立憲88人、国民40人、無所属21人となっている。
コロナ感染者数「落ち着き」ませんですね、増えたり減ったり、横ばいだったり、
★中国地方4県はゼロ、おかやま・鳥取・ヒロシマ・島根ですが、山口が5人です、最近は、山口がやや多いのかなと思えますが・・大阪が63人、京都が6人、兵庫はやや多くて22人です。
★東京都は、9日午後3時時点の速報値で、都内で新たに149人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が100人を超えるのは2日連続です、こうした事態の中、
全国は500人でしたから、一昨日と比べますと5人少なくなったという事の用です。