6月議会議案質疑・一般質問の様子

★津山市議会6月定例会議は、3日~25日までですが、議案質疑・一般質問は10日~14日まででした。私は、14日(金)2番目でした。①津山駅周辺開発と市長の基本姿勢、②クリーンセンター建設問題、③入札と談合問題の質問でした。インターネット録画画面で全部見られますが、ここでは、写真のみお届けします。

最初は登壇でのしつもん、基本は「一問一答方式」を選択しましたから、登壇では、1項目約2分で合計6分の試算でした。

★市長の側から質問席を移してもらいました。登壇がおわって、のこり質問時間は、24分をしめしていましから、一つの質問を約8分、1分に「三つの問題を聞く」と頭の中で描いての準備です。

★まず、市長が登壇して答弁をします。そして、大下副市長も答弁です。

副市長は「入札・談合」問題、次が光井産業経済部長が「B1グランプリ」について答弁でした。

再質問は、1問1答ほうしきですから、一つ一つ丁寧に質問をしなくては、と心がけます。ないようになりますが、1分で2~3回たったり座ったり、

西山企画部長が、総合計画・街づくりの答弁です

村上建設部長が駅周辺の街づくりについて答弁です

答弁を聞いている各議員の様子、真ん中の一番奥。小さく写っているのが私。

宮地市長も、再質問からは自席で答弁します。

上田クリーンセンター所長が、答弁です。

再質問は、議長に「28番」と質問する、と言うことを求めます。

下は、質問をしている様子、問題点を、やや、大きな声でしてきしたり、時には、「なんでそんなことなっているのか、おかしい」と主張する時は、2~3分、時には、5分とか、時間を要する質問・指摘などの時も有ります。

★今回は、最後、30分の質問持ち時間がきました、と、言う意味の議長の「注意」に対して、「今の議長室は、ルールなど不必要、議員としての権利がある」との主張で議長・副議長になった、ルールは無くなったのではないのか、自分が議長になる時は、ルールは不必要、しかし、末永にはルールをまもれ、は、いただけない、私に「無限の質問時間を下さい、質問の準備はしていますから、議長に成りたいときだけ、ルールはない、しかし、他の議員にはルールを守れ、では、おかしいが、議長、即決で、私の質問する権利を補償してください。と、課題提起、お昼とあわせて、休憩、議会運営委員会の開催へと整理へは、少し、時間を必要としました。質問のようすは、津山市議会の録画中継の再生ここからごらんください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">