質問がおわりホットする瞬間

★ともかく、終わったということです

いつの議会でもそうですが、「質問がおわるまで」は緊張していますね、それで、おわったら「やっと終わった」と言う感じで、出来栄えの善し悪しは別としましても、やれやれです、と、ホッとする、と言うのが率直な感想です。今回は、トップバッターとしてのやくわりでした、そして、宮地市長になって「1年と3カ月」です、そろそろ宮地丸の特徴はなにか、前市長との「違い」は何かを明らかにしていかないと、宮地さんは、何をやっているのか、との批判多しとなってしまいます、「責任と信頼」をキャッチフレーズにした、宮地丸です、施策の前分野で「宮地らしさ・・・」をだしてほしいものです。

★写真は、上が登壇しての最初の質問する私=末永、そして、下の写真は、これも最初の答弁が登壇しての答弁中の宮地昭範市長の様子です。

この画面に「質問・答弁」を書き込むのは、どうもピンとこない

色々と考え、今でも悩んでいますが、従来のように「質問と答弁」を、この画面に書きこむというのは、「自分としてはなじまない」と思えます。と、言いますのも、このブログですと、この雑記をかいて、そして、議会の質疑の様子をかきますと、雑記の上に、上に、議会の質疑がかきこまれます、しかも、三つの課題のやりとりです、かなの量にもなり、雑記を読んでくれる人は、中々いなくなる・・・とも思えます。。。

自分流の「タイトル」をつけたり、質問の全文を紹介し、それへの答弁を書くと言うことになりますと、とても長い、長い画面構成となります、、、、従いまして、古いHPへ、従来と同様に「質問項目ごとの画面を作ってのお知らせ」という方法をとります。まず、最初は、東日本の大震災・放射能漏れなどの教訓から、「津山の防災計画」をどう見直すか、市民の安全なくらし、いのち、財産をどう守る体制をつくるのか、と、言う質問から随時作成していきます、今朝は、工事中でお届けしますが、よろしくお願いします。この画面の上の欄にあります「6月議会報告」をクイックしていただいても、ここからも飛べます

昨夜は、先日亡くなりました「いとこの昭ちゃん」の逮夜でした、月曜日が逮夜になっているそうで49日まで継続されるとかでした…今日も、6人の質問者です、何時頃までかかるのでしょうか・・・そんな思いの今朝の雑感です。

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