12月22日(土)今日は冬至です

★ 昨日は、「さくら会館」に関係する組織の常勤者だけの「忘年会」でした・・・のんびりカフェのお菓子を作ってくれる人、各種の惣菜・お餅や野菜どを「荷入れ」してくれる人の娘さんが、新しく「居酒屋」を開店しましたから、そこでの「忘年会」でした・・・七人ですから、人数は、少ないということ・・・今日は土曜日で冬至の日です、昼間の時間、太陽が出ている時間が「一番短い」時で「夜の時間が一番長い日」ということです。

インターネッで「冬至」を検索してみました・・・

冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日。冬至はいつかというと12月21日頃ですが、固定ではなく毎年変動します。冬至の日の日照時間を、太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日頃。同)と比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があります。

  冬至2

冬至の日を境に運が向いてくる「一陽来復」って?

「一陽来復」 あなたの運も上昇させましょう!

1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

冬至といえば、かぼちゃとゆず湯! 柚子湯に入るのは風邪をひかないため、かぼちゃが冬至の日の食べ物なのは運盛りの語呂合せ……とはよく知られる由来ですが、本当にそれだけなの?……いえいえ、冬至にはもっと深い理由があるのです。しかも、冬至はとてもハッピーな風習なのでした。

冬至1

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