月別アーカイブ: 9月 2019

9月30日(月)なかなかの話になっているのかな

★相変わらず、市政の話、とても「面白い話」が聞こえてきました、ある知人が「日本共産党は、ディレクターのYさんの企画している「美作・・・・」というシンポジウムに反対しているとは思ってなかったのに、反対しているのか」と言う意味の問いかけでした。。。。?≪シンポジウムそのものの開催は「主催者の自由だ」と思っていますが≫と言いまして、「何か気になることがありますか・・・」と、今度は、こちらが問いかけしました・・・

★いやいや役所の人たちが「共産党は、なぜ反対なのかな、Yさんが市の補助金も使わないで、多くの知識人を招いて、費用を全部出してするのに・・・・市の代わりにしてくれるというても良い行事なのに、、、反対する意味がわからない・・・」と言う話を聞かせてくれましたから、お聞きしたのです、・・・

◎と、まぁー、こんな調子でした、?、日本共産党市議団が「シンポジウムに反対」などとの意見を述べたのかな・・・?・・そんな事は聞いてはいませんし、党として「シンポジウムの是非論」を話し合ってはいませんし、、、個人がすること、わざわざ党内で論議することではありません・・・

◎反対・賛成ではなくて、シンポジウムを巡って何があったのか、何回か書いたことですが、・・・

➀6月議会が終わった頃に、ある市民から「末永さん衆楽公園の迎賓館がホテルになるんですか、ホテルたてれるのですか」という問いかけあり、色々と聞いてみますと、久永さんを含めてYさんが、「市から依頼されて衆楽を管理することになって、迎賓館と旧梶村邸に、世界のVIPの宿泊施設を作る、と、言う話をあちこちでしている・・・」という感じのことが聞こえてきましたから、私が、当局に「そんな話があるのか」ときいたら「知らない、聞いたことがない」ということでした。

➁そして、9月議会対策のための「相談会議」を開いた時に、「何のことかきいてみるか」となり、「衆楽公園の民間委託が方針化しているか、迎賓館にホテルを建てる計画か、その場合は、文化庁の意見とか、関係している市民の意見を聞いているのか、聞いているのなら、どういう高おしえてほしい」という意味の連絡をしましたら、建設部から「言われていることについて、何が聞きたいのか、もっと、仔細を教えてほしい」との旨返事が返ってきた。。ここですよ、よくよく知ってください・・・この迎賓館にホテルという言葉と、最初に知らないという返事があった、ことが、本筋の発端ですから。

③建設部に対して、「何で、文化庁に話した、とか、話していない、とか、が説明してもらえないのか、仔細を知らせろ、と、言うのか、当局が、議員に質問するようにはなっていない」と腹立ちのメールを入れた。

どうですか、この経過で「反対とか、賛成とかが問題となったと思いますか。。。

④そして、党議員団として、本会議で、津山市は「衆楽公園の民営化をかんがえている」という実態を聞くこととした、市長が市民との話し合い「何とか研究会」です、その会議の様子がマスコミに書かれ、「トイレとかの整備は、指定管理人制度・民間委託も含めて検討していく」という旨のことが書かれている。これを、どういう意味かと質問することとした。

⑤そして、迎賓館にホテルとは、の意見は、ディレクターのYさんの文面から「世界のVIPのお客が宿泊できる施設」という方向での提案がある、と、ハッキリしてきたので、「シンポジウムについて、市と教育委員会は、どんな立場か」「市長は主催・共催者代表挨拶をするのか」など、質問の準備に入ったわけで゛す、そして、質問、質問した時には「挨拶も、後援も、共催も、検討中」との答弁が繰り返されてきた。

そして、Yさんは、久永さんのところに、「関係者は、誤解をしている、ホテルとは市役所のことを言う」とかの連絡をしてきて、関係者に誤解しないように伝えてほしい、との旨を言われている。それは、中村や末永のこと・・・。。それで、おかしなことになってきたわけです・・・・誰が考えても、世界のVIPの宿泊施設というYさんの説明を聞いた、普通の市民が「ホテルをたてる」と思って、「本当か」かと私に聞いた、・・・これは、当然「ホテルを建てる話」という言葉を使って聞いてくるでしょう。。。。あたりまえですよ・・誤解も(五階)も「六階」もありません、極、自然、当然のことです。

⑥ところが9月議会の常任委員会審査が終わった頃になって、教育委員会文化課が、Yさんのシンポジウムの記者会見用に、市議会第一委員会室を借りたり、議員ボックスに「シンポに参加を依頼するチラシ」などを配布し、その記者会見チラシでは、市長は、

「シンポジウムに開催都市代表挨拶をする、(主催・共済団体代表から、肩書を変えている)とか、パネラーになるとか、共済団体となり、教育委員会は後援団体として名前を堂々と描いている、

る勘違いしないでください、お分かりと思いますが、主催・共済、後援、パネラー、挨拶、なとなど「するな」とか「反対」都かは言うていません、、、、何で、議会には「仔細は不明、後援を依頼され検討中」などと答えるのか、裏というか一方では「ことを決めて、事を進めていますがな・・・」ということの白黒つける話です。、、

これは、なんだ、おかしい、「検討中」と議会には説明しながら、すでに、実質的には「きめている」のに・・・何で、最初から、シンポジウムを応援します、文化庁などには意見をまだきいていません、と言えなかったのか・・・説明や言えない理由は、そこに何があるのか、と、これからも問いただしていきます、と、言うのが、日本共産党津山市委員会の方針ですが。。。

それでも、「日本共産党は反対だ」と言いますかね、、やはり、おかしな話は続きますね、、。ただ、Y氏が市のディレクターとして「未來への夢」として提起している課題は、「おかしい・風呂敷が多きずる」と何回もブログで批判、紹介していますよ・・・・

 

9月27日(金)鬼の首取りましたか・・・・

★日本共産党津山市議団との相談、協議でしたが、市議会の中で、あきらかに「谷口市長と親しい議員」らが、「中村の質問を末永が作る、書く、そして、職員に資料など送ってもらう、職員がなぜ末永に返事をしなくてはいけないのか、おかしい・・・・何で末永におくるのか・・・」という意味合いの意見を公然と言うらしい・

さてさて、事実を「まちがって理解」「歪曲してはなす」と言うのが、得意な人たちなのかな、大きな疑問、彼らのまちかいは、まず、

第1→スエナカが中村の質問を作っている・・・・・中村・美見の質問の課題とか資料集めとか、質問しないかもしれない゛市民から寄せられた市政への疑問や意見、アンケートなどを話し合い、それを基にして中村が考え、質問をメモします、書きます、そして、私と話し合い、会話します、それを私がワープロへ打ち込みます、が真実

第2→当局が末永に資料や考え方をメールで返事するのはおかしい・・・おかしかったら「返事をするな!、メールしてくるな!ですよ、私は市議団の事務局として「議員団活動へ協力」しているものですから、返事するのもしないのも自由です、ただ、事務局の仕事をどう受け止めるかはあります、議員ではありませんが、その世話役という点では「秘書」ではありませんが、まぁー、一般的には代理のようなものですよ・・・それでも、職員に「議員の質問について連絡、相談、御願い」というメールして、そのメールに返事をもらうのは「いけない、間違い、おかしい」とのことですか。

第3→職員しか知らないことを、谷口擁護派、支援派の議員に「ちくる」のはだれか・・・。誰れでもいいです・・・・、多くの関係する職員に一度にメールしますから、谷口に、あるいは、それを取り囲む議員に、筒抜けはあたりまえ、仕方ないこと、、、

鬼の首取れましたかね…?ですが

しかし、ご丁寧に「中村さんと打ち合わせしたら、末永に聞いてくれ、と、まで言うた,だから末永が質問を作っている証拠だ」と、まるで鬼の首でもとった勢いでワイワイと言いだす不逞の輩たちなんですね・・・、

こんなことまで議員に「忠誠を立てて言う」とは、これいかに、、、と、言いましても、私等は、いっこうに「かまいません」です、

この点では、本会議がは始まりますと、あるいは近づきますと、当局は、議員は、どんな質問をするのか、気にして、当然の行為ですが、議員各位に「問いかけ」をして、質問の内容を知らないと答弁ができないので・・・と、言う理由で、質問を聞きたいのは、当然のこととおもいます、私らから「言いたい」わけではありませんから、、、自由にやってくださいです、しかし、末永と中村の「人権を傷つけた責任」は感じてもらわなくては・・・人の人権を傷つけることを議員がやってはいけません、、、「

★中村の質問をスエナカが作って、よむだけ」と思い込んで、「攻撃してきた議員諸氏さん・・・末永は質問を作っていないのに、やってないのに、さも本当のように「やったとか」と言い切る人たち、よくよく、自分の発言を覚えておくことだよ・・・・・・・このままで終わるなどとは思っていないでしょうが、、、数で多数で決められる事犯ではありませんょ、、、議案を議決するような具合にハいきませんよ・

 

9月26日(木)ますます、津山はおかしな政治だよ

★昨日の市議会、中村議員が「全員協議会」で、未来プロジェクトディレクターと当局の「あり方」を、本会議質問の整理の意味を含めて質問の準備をした日、、、私と、議員団でいろいろと論議・相談しました。そして、昨日の「議会運営委員会」というところで、「中村議員の質問は、他人が作ったものを呼んでいるようで、何か違和感がある・・・」という意味の意見が出されて、市民の声を書いてもらいそれを質問として読んでもおかしくない、と、言う趣旨の意見もあり、色々と論議がなされたという様子が伝わってきました。

およそ出鱈目の提案ですよ!

★聞く人、見る人、人それぞれ、特に、どの立場でいうか、聞くか、どんな立場の人か、などで大きく意見がわかれるかもしれませんが。。。とても、ゆかいで、面白いのは。。。この問題を議会運営委員会で持ち出した議員は、ある常任委員会の委員長をしています、丁度、昨日、委員会報告をされている様子をインターネット配信で見ましたが、何回か「聞きなれない用語」「難しい感じ」でも書いているのかなと思えるカ所で、少々、つまっていましたよ。。。

何でか、種を明かせば、自分が書いた委員長報告ではないからです、他人が書いたものを、読むだけの委員長報告だからです

誰が書くかなど、この際は問題ではなくて、委員長が委員長報告を書くということはほとんどないという実態を良く知っていますから。。。そう断言できるのです、こんな「恥の様な事」までかかすな!、と、言わなくてはいけません、書かなくてはいけないような論議を「仕掛けてくるな」です。しかも、正式に言いますと、この委員長報告は、議会の委員会で論議された様子、議案への最終結論などを報告しますから、本当は、報告文を、当該議員、委員会に所属する議員は内容を全部知っていなくては委員会の委員長報告にはなりません、、

しかし、他人が書いたものを読むだけで、議員皆で相談したり、論議したりすることは皆無でしょう・・・当該委員会に所属する議員は、「本会議で委員長が、他人が書いたものを読む」ことにより、初めて、委員会報告を知る、と言う無様(ぶざま、と、読んでくださいね)なこともついている「他人が書いた委員長報告を読むだけの委員会・委員長報告」ですよ、、、。

★何よりも間違いのないことは、議会の会議で、議員が質問したこと、発言したこと、他人の書いた委員長報告でもそれを議員が、委員長が読んだら、その議員の発言、質問、意見、報告なんですよ、読んでい

中村議員が自身が本会議で質問したら、それは中村議員の質問なんですよ、、、その「原点・原理」を理解していないのかな・・・まさにそれがどうしたのか、と、言いたい、他人が書いた委員長報告を、平気で、さも、自分が書いて、委員みんなで論議して決めたという「面」をして、平気で委員長報告をしました、と、言う「おかしな人たち」と言わなくてはいけませんね、そんな人が、「他人が書いた質問を聞くようで違和感がある」とは、よくぞ言えたものだね、、、恐れ入りますよ。。。

追加ですが、私=末永は、どんな委員会であれ、委員長になった委員会報告は、誤字は多少あっても、自分が原稿を書いて、委員会を開いて、提案して、論議して、直しをして、「末永流の言葉だから、かえてくれ」という意見も取り入れて、最終の委員会報告を何時でも作っていました、それを、委員会報告としていました、、これだけは、絶対の間違いのない事実です、・・だって、私がしてきた議員の道ですから。。。、、、

まだまだ続く、変な政治のお話し、

ここまで書いたら、最後まで書いておきます、お互いの「恥」というか「恥部」というかですが、この委員長もですが、委員会の始まりの言葉から、委員会の流れ、審査の有り様、・・・そして、最後の「まとめ」から閉会へとの一連の委員会の流れも、他人が書いてくれた「式次第・委員会の流れ案内」のような文書を見て、読んで進めていきますよ、もちろん、委員会だけでなく、。本会議もです、色んな事がおきても「大丈夫」のように、事前に他人が書いてくれた原稿を読めばことが足りるということになっていますから・・・本当、ここまで、私に「議会・議員の恥部」まで言わすな、書かすなです。。。恥ずかしい限りではありませんか、立派げなことをいうてみていうてみても、所詮は、こんなものです、他の議員、中村議員のことを、あれや、来れや、論評する前に、自分自身らの姿を見るべきですよ。。。本当に、こんなことまで書かすなよ、妙な論議を吹っかけてくるなですあ。

★ためしに、私=末永は、議長まで刺していただきましたが、一番最初は「記事進行原稿」の様なものを見ましたが、二回目からは「無し」にしました、じむきょくちょうさんも「ひつようがない・・」と認識されました、委員会もです、一度、建設水道委員会の副委員長の時に、委員長が「病欠」を長いことしました、が、委員地用代理でしたが、この委員会でも、原稿なしで委員会の運営はしましたよ・・・という、自我自賛物語。

何でこんな「変な政治か」は・・・末永の独断と偏見の

の想定記事・・

★立場ににより、書きましたが、今回のことは、谷口市長を「助ける」という立場が最優先、、、6月と9月の2回の議会質問で、中村さんの質問が案外的を得ていた、・・・・ということが原因かな。。

共産党津山市委員会野内部にまでくちばし入れないで頂戴ね、、

★中村と美見質問の在り方は、中村1期目・美見の「再当選」の4年間の活動や質問の「教訓・反省」に立って、、津山市委員会の中で、津山市以外の地域の経験者を含めて、地方議員の経験者数人と二人の現職議員で「共産党市議団の活性化会議」を行い、

➀「本会議質問は、何を取り上げるか、誰がどの分野を受け持つか」を話し合います。

➁受け持つ質問課題が決まりましたら、質問書づくりの資料を可能なかぎり当局もとめます、併せて、二人の議員が「質問したいこと」を作ります、中村さんはパソコンが「苦手」ですからペン書きです、それを、末永がパソコンに打ち込みます。

④打ち込んだものを、当局に送って、資料・返事もらいます。

※議員でない末永に、当局が「返信・返事」のがおかしいと、議会運営委員会で言うたとか・ →だれが議員に「忠告」したのか、「おかしいとうったえたのか」は不明・・・・しかし、今後、「おかしいと思う職員、議員に、共産党は変だ、末永に何で送らないといけないのか」、と、思う人は、送らないで良いと、断りをしておきます。しかし、資料がなくても、当局の思考、質問への「考え」がわからなくても、質問はしますよ・・と、いきなりの質問になってね、うまく「ごまかしの答弁」をしてくださいよ・・・・と、いうことにつながりま、と、お伝えしておきます。・・

⑤当局から送られてきたものを、二人の議員が見て、質問づくり、中村さん、よく考えてペン書き・・・それを末永パソコンへ

⑥その時に、多少「言い回し」を変えたり、追加の意見を言う足りはありますよ・・・しかし、基本は中村メモ、何よりも、すえながが「話す」のは、「これだけでは10分でおわる、→全任期中の教訓と反省のひとつ、、、←色々と追加をかんがえて30分の時間を有効につかうこと・・・」と言います、、、

⑥当局に送った質問原稿で、打ち合わせですね、打ち合わせで分かった当局の考え方を、中村さん一晩かけて、再度の質問様式をメモ書き、それを、末永がパソコンへ・・そして、当局の質問を受けてくれる部課、答弁書を作って、それを市長や部長が答弁する、(本当は、ここでも、他人が作った答弁書を読む、中には市長、部長自らのとと答弁書もあるとは思うが、、、、パソコンなどを打つのは、次長、課長、課長補佐の人たちと思っています。。。)、答弁する、人に贈ります。・

とまぁー、一連の流れ、事務局ですから、当たり前のことをしています、こうしてできた質問書を、最終的に末永がパソコンで整理です、当局に、事務局のパソコンを使って連絡します、そして、送った質問書をな嘉村さんが本会議などで質問します、他人が作ったものをよむだけではありませんよ。。。党内のやり方をあれこれいわれいわれる必要なし。。。まだ明日へ続きますね、このお話は。。。

 

 

9月25日(水)久しぶりの書き込み

★今日は水曜日ですが、先日の23日の月曜日は「秋分の日」でお休みでした、その前の週は「敬老の日」で月曜日がお休みでしたから、二週連続で「三日連続お休み」が続いたということになります。さくら会館「のんびりカフェ」も暦通りのお休みでした。

しかし、土曜日・21日は、午前・午後の2回に分けての、津山ネット「時事問題・国民運動学習会」でした。二回で約110人程度の参加者でした。

それほど「悪いか・・・!・・・・?」の声

★そう悪くいわなくても、と、いう意味合いの言葉をかける人がありました。私が、内外情勢の特徴、津山市政の動き、等を話した後で、一人の参加者から声がかかりました。津山ネットの会員さんですから、谷口市長の生まれ故郷、親戚の人かもしれません。

国政で、参議院選挙後の、アベ政治の特徴、第4次内閣の性格などを話して、津山市の政治、谷口市政になって2年、どうかなの話で、最近、この「ごきげんいかが・雑記」にもかきつづけている「未來戦略ディレクターと谷口市政と、シンポジウム」における議会答弁、対応ぶりの話をしましたから、その問題ででしょう・・・悪いかどうかは聞く人に寄りますが、よくは無いよ、おかしいのは間違いなし、どうかしていると思うよ・・・そもそも、と、言うて話したこと。

◎事は単純ですから、わたしが

➀「衆楽公園を民営化しますか、迎賓館をホテルにしますか、」と聞いたときに、「そんな話が津山市のディレクターの1人から意見が出ています」、と、説明すること。、

➁迎賓館をホテルにするのかという人がおりますが、本当ですか、とか文化庁とか、関係する管理している人とか、関係町内の人と話をしていますか、と、聞いたときに、「文化庁とは相談していません。」などと説明すること。

③ディレクターのYが企画する「300万人観光客づくりのシンポジウム」を開催するのに、市は、協力する、とか、市長としてあいさつします、と、説明すればよいのに、知らぬ、存ぜぬ、と、最初に応えるからおかしくなる、

★ましてや、あなたは=末永は、何が言いたいのか、と、言う式で、「もっと子細の質問をしてほしい、そうしたらこたえができる」と言うことは聞いてくるとは、全くダメなこと、なんで「文化庁とは、はなしていない」と素直に言えないのか、お前さんは=末永と中村は、何が聞きたいのか・・・と、逆質問するという体質、ここが、まちがいで出鱈目、ダメなところというています、・・・悪口に聞こえたら、仕方ないですね、、デモ、「あんきり偉い人になるなよ・・・と末永が言うていたと伝えておいてください、」と、言うたのですが、つたわるかな・・、、

9月21日(土)益々「おかしなこと」ですよ

恐れ入ります物語

★未来戦略ディレクター(正式名称ではないが・・・)のYさんのお話の続き、しつこいといわれても、続きます。津山市の「未来都市構想」を提案してもらうディレクターの1人、Yさんの首謀する「研究所」が10月27日(日)に開くシンポジウムについて、谷口市長は、挨拶も、パネラーになることも、市が共催したり、後援したりは、知らないという答えから、シンポジウムを開くのは聞いているが仔細は承知していない、と、答弁を変化させ、市や教育委員会が「後援をする」などは検討中と、13日の本会議質問、17日の常任委員会で答えてきた。ところが、

★昨日判明、明らかになったことですが、、19日に、Yさんが記者会見をして、津山市が「共催」教育委員会が後援」そして、谷口圭三津山市長が、パネラーでる、美作の区に300万人の観光客のとしこうそうもみらいをかたりあう、と、いういみの記者会見と、チラシ、ポスターを提示して、街中に張り出したのである。

馬鹿げたことするなよ!議員にシンポの案内を文化課がするとは・・・

議会の中でも「大いに揉めている案件」ですが、津山市教育委員会野名前で、各議員の「ボックス」に、そのシンポジウムの案内が配布された、、、谷口圭三市長がパネラーになっている、という案内、議会には、「知らぬ、仔細は聞いていない、検討中・・・」などの意味を説明して、その説明の是非論を語り合い、結論も出ていない、当局も「検討中」としたままのシンポジウムの内容を、教育員会の名前で、議員各位へ、来てくださいと、チラシ案内するか・・・・バカも、ほどほどにしてほしい。。。

さらに、恐ろしいこと、認められないことは、、、

なんと、Yさんが記者会見をした、市議会第一委員会室は、津山市教育委員会が抑えていた、借りていた、と、いう「おまけつき」ですから、おどろき、桃ノ木、サンショウの実、」です。お粗末すぎます、なんで、 Yさんの記者会見の会場を、議員化当局の部課でないと貸せない部屋を使わせたのか、、、いい加減にしてほしいと、思っていたら、

その教育委員会は、議会に対しては「後援の依頼が来て、検討している最中」と答えているのである、、、継続中なのに、一方では、決めてしまって(チラシに書かれている、シンポジウムの内容は、少なくともわかっていて・・・・)、会場を準備してあげて、シンポジウムの参加案内を議員各位にする。

さらに、さらに、こんなものか!、それで正しいのかです。

教育委員会が、いつの時点で、市議会第一委員会室を借りたのか、ある、議員さんを通じて教えてもらったところ、、、どうやら、9月12日ではないかという話です、、、これが本当ならば、無様(ぶざまと読んでくださいね)、今畜生(こんちくしょうメ、とよんで読んでくださいね)が、人をバカにするにもほどがある、失礼ですが、議会も、当局、谷口体制に「とことんなめられている」という実態です、よくよく、考えて下さい、中村議員が、問題のシンポジウムの内容を書いた資料を本会議に配布して質問をしたのが13日ですから、その1日前には、教育委員会はYさんの「シンポジウム」の内容は「わかっていた」から会場を準備してやったわけです。

会場を借りたのが12日、その翌日の13日に中村議員が質問したら、「しらない」という意味の事前説明から、「検討中」へと変化はありましたが、あくまで「シンポの内容などは基本的には関与していない、知らない、後援は依頼があり、検討中だ」との1点張りの議会答弁で来たのである。それは、17日の総務文教委員会の質疑でも、基本は変わらなかった、、

その17日には、Yさんは、議会とは関係なく、「シンポジウムなどについての記者会見を19日に市議会第一委員会室でする」→正式な「市議会の委員会室」を借りる手続きから言いますと、この記者会見の案内文は、間違い、できない、してはならないことですよ、せめて、教育委員会文化課が借りており、咲いていても、<その会場を使用する>、と、言う意味が書かれる必必要があり、そうしないと、議会事務局も「巻き込まれる」事態となりかねないよです・・・←という案内文を各マスコミに連絡をしていたのである。

と、まぁー、長い長い物語で、書くのもつかれるというものですから、またまた、継続しそうな気配の「谷口政治とディレクター物語」ですね。、いずれにしましても、「恐れ入りまして、完全に兜を脱ぎます」です・・・・。、

 

 

9月18日(水)やはり、おかしいものは「おかしい」ですね

☆昨日の続きで恐縮ですが、やはり、かなり「おかしい・変」だと思います。

●衆楽公園答弁→(市長)シンポジウムの開催を検討されていることは承知しておりますが、現時点において主催も共催もしておらず、本市として具体の計画に関わっておりません。

 ★中村再質問→このシンポジウムの企画は、市長が了解したということ以外には考えられません。そうでないと、お配りした資料にあるように、主催者・共済者あいさつ、谷口圭三津山市と書かれていますから、・・・

この「やり取り」をどう感じるか、個々の判断ですが、中村議員の「突っ込み」が弱いという感はありますが、何よりも、谷口市長が「とぼけているのではないか・・・」という鬼門は大いにうかびます。。。それは、①シンポジウムの企画は承知している、わけですね・・・そして、②シンポジウムのレジメが配布されていまして、そこに、主催者・共済者代表挨拶、として、谷口圭三津山市長、と、書かれているわけです、そして、③シンポジウムの案内文章には、津山市と津山市教育委員会の名があるほけですから・・・・・④それを、谷口市長は、Yさんに確認してミニ糸わからないということを述べているもので、、、、これこそ、「おかしい・変」ではありませんかということです。

Y氏らが行うシンポジウムは10月27日なんですよ、、、、もう、パネラーも含めて、ほぼ、内容的な葉決まっている、だから、案内文書をみ配布しているというわけなんですよ、、、、それを、谷口市長は「現時点では、市として何も決めていない、挨拶もきめていない」と言うんですから、「おかしなこと・変」だと主張するのが「ごきげんいかが」なんですよ…

、、、、美作地域全体で300万人の観光客をめざす、衆楽公園を日本で4番目る「都市・歴史公園にする」という提案なんです、そのために、迎賓館と旧梶村亭に世界のVIPが宿泊できる宿泊施設を作るという構想なんですよ・・・・・・こんなのを「夢」とは言わない、・・・・空想の世界、おとぎ話にもならない世界と言うんです。。。中村議員が「大風呂敷もおおきすぎますよ・・・」と指摘したのも、当然の事なんですよ

面白いですね、共産党がこの構想に反対している、と、Y氏いわくとは、これいかに・・・

元同僚議員であった、久永さんのところにY氏がいうてきたということです、・・・・・そうかなぁー、反対しているのかなぁー、「おかしなこと・変」とは言うていますよ、Yさん、市長さん、???どこかが「おかしい・変」だとおもいませんか・・・・私は、反対しているといわれて、困ることも、おこることもありませんが…その必要もありませんが・・・この問題を「共産党の悪口を言うことで逃れよう」としても、無理無理…・と言うて置きますからね…

大切なことは、この構想(ディレクター提案)を津山市が正面から受け止めて、食職員が「知恵を出す、実現する知目にどりょくする」と言うのが、今の津山市長の「基本戦略」になっているという根本的な「間違い」をたださないと、とんでもない「空想の都市・おとぎ話にも慣れないとし」になりますよ、、、言うてみるだけの年、言葉たくみに「操る」政治はいけません、、、、地について地味な取り組みが大切、これが、世の中を「動かす≫のであり、首長が、一部の「空想家」が、世の中を「動かせる」と思ったら、失敗しますよです。

★中村議員に、市長にたいして「Yさんの意見をききましたか」、とか、「確認ができてYさんの意図が確認できましたか」、と、何らかの方法で確認してもらいますかね。

いずれにしても、谷口市長としてはお気に入りのディレクターさんですから「確認したら容認できる事犯」だったと説明はするでしょうが・・・・・・が・・・・、どうなっていたのかを聞いてみる価値はあると思いますが、、、。。。

9月16(月)まともな政治を願いたいね

おかしなことの連続→津山市の未来ビジョン

★津山市議会の論戦から? です

★三連休の最後の日、敬老の日というのでしょうか、・・・・金曜日の津山市議会本会議論議から・・・・

●谷口市政になって、総合企画部の中に、「未來ビジョン戦略室」という新たな部門が設置された、いわば、谷口市政の「面玉」野一つの機構改革であろうと思います。そして、広く学者などから意見提言を頂きたいと、ディレクターを数人移植された。                       以以下、当局の説明です。「ディレクターには、市政の重要課題や将来構想などについて、専門的視点からの意見を伺うとともに、調査、分析、施策立案等に対し、提案を受けることも想定しております。」というものて゛す。

➀このディレクターになった人のひとりYさんという人から色んな情報が書く地域に流されているようで、その中のひとつが、私のアンテナに入りまして「衆楽公園にホテルができるのか、建てられるか、国の指定公園なのに・・」などの問いかけがありました。

②当局に、私が「確認」しましたら、そんな話は聞いていない、知らない、と、言う意味の返事でした。

③その後、日本共産党津山市委員会などで、9月議会で「質問項目」として決めて、幾つかの資料をとりよせる段取りと、中村議員のし質問項目へすることを党市委員会で決める。

④そして、当局に、その他の質問したい課題で野「基礎知識」輪得るために資料の請求とか、事の次第の顛末などを聞いた。

⑤衆楽公園にホテルができる話は本当か、文化庁と相談したか、関係する地域の人たちや管理人や清掃している人たちの意見をきいたか・・と問いかけましたら

⑥もっと詳しく質問してくれないと、回答ができない、何が言いたいのか・・と、言う感じの返事、しかも、他の部局は求めた資料などを送ってくれましたが、なんにもないから、私が督促して、かなり時間が経ってからの返事でした。

⑦この点を早く結論を紹介しておきますと、中村議員が本会議で、「何で文化庁などと相談した、とか、していないとか、の説明ができないのか、何で、当局が、何が言いたいのかという式の質問をするのか・・・」と聞いたら、「文化庁と相談することはしていない」、と、これまた、的外れの答弁を返す、初めから「していない」と教えてくれていたら、こんなややこしい問題にはなっていないが、「何が言いたいのか」と、当局が、質問するための材料集めをしている議員に質問してきたから、おかしなことだよ、、、ということそして、本会議の答弁も、全く、ダメで、おかしなことですよ・・・。

⑧谷口市政の、おかしなことは、これではありません、「「衆楽公園にホテルがたてられるか」という話は、基本的に「知らない」と私らに説明をしてきた・・・ところが、「ディレクターになった人のひとりYさん」が首謀する「研究会」が、10月27日に衆楽公園迎賓館で「未來街づくりシンポジウム」を開くという案内が関係する人たちに配布された、其れが元議員の久永さんのところにも送られてきた、其れを見ると、まぁー、恐ろしい源氏塚拓さん明らかになったのである、、、子のシンポジウム呼び掛け文において、衆楽公園迎賓館を世界のVIPのお客を津山に招いて、迎賓館とか城東にある旧梶村邸をVIPの人たちが宿泊できる宿泊施設にする、と、「未來ビジョンを語っていた」のである。しかも、

このシンポジウムの主催者・共催者挨拶は、谷口圭三津山市長が行うという代物でした。

さらに、Y氏研究会には、津山市の企画部長・生涯学習部長などが加入していたのです、ホームページに写真入りで紹介されています。Y氏は、津山・美作観光客を300万人する、とも、称しているし、まだ「建築確認も出されていないが、来年3月には津山市は仲ノ町8-1に「ホテルがオープンする」とまで述べているのです<
以下、中村議員と当局・市長とのの 質疑の「市議会録画面」を基にしたメモを紹介します。少し長いですが、

中村→議場に配させてもらった宛先の名前を消した「お世話になります」から始まる文章を見てください。関係者にお渡しくださいとあります、ディレクターでもある、津山街デザイン研究会のYさんからの文章メモですが、これを見ますと、「関係者に大きな誤解があるようです」と書かれています、城東街づくりなどで頑張っておられる日本共産党の先輩議員充てですから、関係者とは、私=中村、及び、質問についてパソコンうちなどしてくれています、もう一人の先輩をさすと思いますが、そこで、何で、私らが「衆楽公園迎賓館にホテルを建てるのか、という、事を問題としている」という事実を、この人が知っているのか、当局の誰が、連絡したのか、教えてください。

衆楽公園答弁→(総合企画部長)→ディレクター制度を所管する担当部として、迎賓館について何か発言したか確認をした経過はあります。

 ★中村再質問→「ホテルとは、フランスでは市役所のことです、街のホテルです」と、説明されています。市役所ですから、迎賓館にホテルなどと中村らは大きな誤解をしている、と、こういう流れと思います。この問いかけは、人を馬鹿にした問いかけであります。市長が書いたものではありませんが、あなたの「お気に入りのディレクターの言葉」です、どう思われますか。

 衆楽公園答弁→(市長)→ 配布された資料の背景や意味合いを把握しておらず、ディレクターの意図を推量することは、避えさせていただきます。

 ★中村再質問→Yさん文章、資料の真ん中あたりを見てください、迎賓館や旧梶村邸を世界のVIPが宿泊できる施設にする、と、書いているわけです、今までの質疑で、ホテルは知らないとか、提案があったとか、多少「理解できない答弁」をしてきましたが、少なくとも、このディレクターの肩書のある人は、迎賓館を私らが言うた「ホテル」にしたいという構想があることは、事実だといわなくてはいけません、市長、この解釈は、どう思われますか、ディレクターの人の構想は、迎賓館に世界のVIPが宿泊できる施設、すなわち、私らが、最初問いかけまし「問題をなげかけたホテル建設」だと思いませんか。

衆楽公園答弁→(市長)→迎賓館の利活用の提案が、指摘されるホテル建設の話と同じかどうかはわかりません。 

 ★中村再質問→さらに市長にお聞きしますが、この人が呼びかけて、10月27日に、美作国アートゾーン構想・300万人誘致実現に向けて」と題するシンポジュウムを開催されるようですが、このシンポジウムの「主催・共済者挨拶」として、市長、谷口圭三とあります、この企画の主催あるいは共催に津山市がなっているのですかお答えください。

 衆楽公園答弁→(総合企画部長)→現時点では、主催、共催ともになっておらず、ご指摘の部分については、確認したいと思います。なお、申請があれば、通常の事務手続の中で対応することになります。

 ★中村再質問→このシンポジウムの企画などには、職員が関係していると思われますが、誰が関係しているのでしょうか、最初に問題とした「研究会」に加盟しているメンバーと思えばよろしいか。お答えください。

 衆楽公園44答弁→(市長)シンポジウムの開催を検討されていることは承知しておりますが、現時点において主催も共催もしておらず、本市として具体の計画に関わっておりません。

 ★中村再質問→このシンポジウムの企画は、市長が了解したということ以外には考えられません。そうでないと、お配りした資料にあるように、主催者・共済者あいさつ、谷口圭三津山市長と書いたり、共催団体に、津山市と書かれたり、後援団体に津山市教育委員会などと書かれたりはしません、いかがですか。

 衆楽公園答弁→(市長)総合企画部長から申し上げたとおり、現時点においては、主催、共催になっておりません。

 ★中村再質問→市長にお聞きしますが、今議会の市長答弁、(五番議員)へのディレクター問題での論議の中で、市長の考えを聞きますと、「こうしたディレクターの提案を受けて、市職員は、その実現に知恵を出す、政策化していくのが、任務だ」と受け止めたわけですが、それでよろしいか、

 衆楽公園答弁→(市長)各ディレクターからの提案について、本市として政策決定した事業となれば、職員が連携・協力し、取り組んでいくことになります。

 ★中村再質問→変な話から質問を始めましたから、最後も変な話になりますが、市長や、Yさんがどんな夢を持たれても自由ですが、しかし、自治体が市民とともに考える、職員が知恵を出す、政策をつくる「ゆめ」と言うのは、一定程度「実現が可能かな、やればできるかな」という範囲でないと、あんまりにも「風呂敷が大きくなりすぎた夢」は、私は「いうべきではない」と思っています、市長、どう思われますか。

 衆楽公園答弁→(市長私が申し上げてきた事業の中には、早急に対応すべき事業とともに、中長期のまちづくりを見据えた施策もあります。ご指摘については、ひとつの考え方として、受け止めさせていただきます。

 ★中村再質問→このYさんの「津山市への提言」は、衆楽公園を、兼六公園、後楽園,水戸の偕楽園に次ぐ、日本で4番目の都市公園、史跡公園にする、とか、観光客を300万人にするとか、「まだ、建築確認」も提出していないようですが、津山市中之町8-1に来年3月にホテルをオープンさせるとか、行き過ぎた「夢」を提案しているわけです、これを「まともに受けて、職員の知恵を結集して実現できる」とおもわれていますか。ためしに、鶴山公園もそこまでにはいたっていないんですよ・・・。。

 衆楽公園答弁→(市長)先程、答弁をしたとおりです。

 ★中村再質問→迎賓館とか、旧梶村邸とかは、津山市のものです、幾ら、市長の「お気に入りの、新しい政治を模索できるディレクターとはいえ、津山市と深くかかわりがある訳ですから、話は市民の中に独り歩きします、最初指摘しましたが彼の首謀する「研究会」には、市の幹部職員や、議員さんも加入されているようで、話は「一人歩き」します、それこそ、「大きな誤解」を生むでしょう・・・Yさんに対して「こんな調子ではこまる」とかの注意、あるいは、ディレクターから外れてもらうとか、何らかの措置をしないと、とんでもないことになると、思えて仕方有りませんが、市長、あなたは、津山市のトップですよ、思うように津山を「動かせる」わけですよ、いかがでしょうか

 衆楽公園答弁→(市長)ディレクターとは、あらためて話をしたいと思います。

★中村→少なくとも、Yさんには、市のディレクターですから、注意をすべきですし、こんな調子であれば、やめていただくとかしないと、そうしないと、やがて、谷口市長に「汚点が付く」と思いますよ・・・ここまでで、質問の時間切れでジエンドの感じですね、、、、

 

9月14日(土)昨日はバタバタの日々

★昨日は、市民協働団体としての「津山市との話し合い」へ向けましての打ち合わ会議の日でした。他の行事などと重なって、参加団体少なくて゛、なかなかことが収まらないという感じの話し合いでしたが、それでも、新しい課題なども提案されたり、消費税の引き上げ問題、谷口市長の「八策」の行方とか、日本場基地とか話題は豊富というところでした。

この会議の準備、呼びかけ、当日のレジメづくり、と、津山市議会が最後の質問の日、中村議員の質問日で、多少のご協力、気になる部分もあり、朝早く相談して、「のんびりカフェ」の「本日必要品」が品切れて買い物に・・・そして、来週の仕入れなどの連絡、月曜日が休みで、火曜日の開店ということになり、いつもとは少し違った準備など、バタバタの暮らしぶりというところでしょうか。

★津山市の「未來ビジョンづくり」に、不安材料多しというところでしょうか、決算の審査も控えており、谷口市政の一年の「総括」をどう見ていくのか・・・大いに相談して、論議してというところでしょうかね、、、

9月12日(木)昨夜は夕立雨と雷

★今日は、木曜日で私の「休日日」です、朝からゆっくりとしています、昨夜という科、夕方という科、7時前後にすごい夕立と雷、どこかに雷がおちた感じのお供しました、が、今朝は、其れなりに涼しくなり、秋になっていくのかなと思います。

★津山市議会の質問戦、今日が4人で明日が5人で終り、明日の何番目でしたかな、日本共産党の中村議員の質問です、多少の相談をしながらの「質問項目と内容の精査」をお手伝いしていますが、彼も、よく考えるようになり、1日1日充実していきますし、質問したいことが増えますね、、30分という持ち時間をどうさばくかは、良く、わかりませんが、、、谷口市長になって新しくできた、機構、街づくのあり方をかんがえるデレクテー制度など、なかなかのものの感じ、どうなりますかねです。

9月11日(水)月曜日から津山市議会質問戦です

★津山市議会本会議質問の初日が月曜日・9日でした、今日が11日ですから、昨日と今日の質問者が5人おわり、今日も5人で、と思います、明日が4人でしたかな、今日は日本共産党の美見さんが質問される日だと思います。多少の相談、協議はしていますが、仔細は不明のまま、登壇の質問を関係者に贈ったのが、先週の月曜か、火曜でしたが、それへの答弁が「比較的遅い部署」がありまして、今朝、頂きました、再質問など、中々ですね、、

★私も、長らく「本会議質問」に取り組んできましたが、難しいですね、、、今、何が市政の上で問題なのか、を考えることが一番、そして、国政とか県政の「ありかた」とどのような関係になっているのかも調査して、市政の課題、ある意味では「問題点」を市民に明らかにしていくこと・・・・・・その時々の市長の「政治のあり方」の基本はどんな実態なのか、何を考えているのか・・・・・・などなど、・・・

この分析が大事だと思いましても、それを「つかむ・分析する」ことが用意ではない。。。従って、勢い、あの道路は、とか、災害は、とか、子どもの医療費は、とか、保育園は、とか、介護保険はとか…わかりやすい課題に目を向けるということになってしまいますが、やはり、苦しくても、政治のあり方、市政の根本の「あり様͡」と「市民の願い」がどうなのか、市民目線でいろんなことがおこなわれているのか・・・を考えないとです。

★財政は、どうなのか「お金が無い」のではない、「どこに使用するか」も重大な課題です、無駄は無いか、不必要な事業は、総合計画は、市長の公約は、???行財政改革とかが「流行病」ですが、お金を使わない自治体、で、良いのか、おかねは「ある」のです、そのきになれば「作れる」のです、…この視点をなくしてはいけないと思います、これが、私の思考、しばらく議員をさせてもらった経験の感覚ですね、、

★質問は、金曜日まで続きます、日本共産党の中村議員は、最後の金曜日です、いろいろと考えられて質問要項を作られて、パソコンへ入れる作業などのお手伝いです、、、どうなりますかですね。、