日別アーカイブ: 2021年7月6日

7月6日(火)昨日、午後でなくて午前中でした

★昨日の「雑記帳」の見出し、今日の「ごきげんいかが・雑記帳」の見出しで、午後は美咲町との話し合いですと書きましたが、まちがいで、「午前中」でした。誤字や脱字、佐紀町とのパソコンの返還ミスだけでなく、ん な「まちがい」もあるんです、ごめんなさいです、今日、送らば背ながら「お詫びと修正」です。美咲町との話し合いは昨日は午前10時30分からでした。話し合いの内容は゛まちがい」はなく「公選法違反の件について」でした、画、結論は出ないままで、選挙管理委員会を開催して、選管の立場と責任を明らかにし、美咲町としては、どう責任をとるかを求めて散会でした、ただ、町長と選挙管理委員長が参加しましたから、直接の責任者に申し入れができましたということです。

★でも何でこんなことになるのか、まったく「わからない」現象です、公選法で「候補者の事務所・看板が、投票所から300m以内に設置されているところは、投票日には、撤去・白い布を×などの措置をする」と言う規定です。これを盾にして、美咲町の選挙管理委員会は、日本共産党藤井とも江の事務所が、300mの規定に反しているから、看板を取って、事務所を撤去してください、と投票日当日に、突然と指導してきたのです。

こんな指導は、無い、私ら(日本共産党と藤井事務所)は、投票所から350m離れていると計算して事務所と看板を作っている、と主張。そうしますと、順不動ですが、美咲町の選管は、                    ①道のりで測るのでなく、直線で測るという規定です。          ②事務所も撤去してください。                      ③実測に来るように求めますと、「今日は忙しいので行けれない」との返事、④どこから、どこまでを図って「違反している」と認定したのか、も、明らかにしない、そして、こちらの問いかけに対して、結果として、

335mでしたから、そのままでよろしいの連絡あり

★最初の連絡は何だったのか、2度の話し合いで分かったことは、     ①前々から藤井の事務所が違反ではないかと気になっていた。       ②当日、匿名で電話があり、党後援会・事務所の責任者(選管に届けた染山さん)へ連絡をした。という事です。ところが、               ③測量はしていない、地図での計測もしていない、が、看板と事務所の撤去が必要(300m以内)として指導した。

と言うのですから、驚きモモノキサンショノキ以上の驚きです。

★公選法では、「出入り口で測る」としています、境界とか、玄関のテラスと言う科、足場と言うか、そこで図るのではないんです、あくまで「玄関」と指示されています、、、、では、玄関のどこかは、かいていませんが、・普通の場合は、玄関、すなわち、ドアのある地点、外側か、内側か、によって、多少の(約20センチ~30センチ)差が生じますが、、、まぁー、その付近でしょう、事務所側は、看板の立っている地点、事務所の玄関と言うことになるのではありませんか・・・・・

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ここのどこを起点として測量するか、問題の看板ですが・

★仮に、違反していたとしても、まず、第一段階で「選挙中日頃」に、違反の恐れあり、投票日までに「合法状態」にすること、と、連絡、そして、第二段階で、投票日前日に、「明日が投票日です、看板など気を付けてください、」と、連絡し、第三段階として、それでも、合法のような状態にしていない場合は、投票日に、「違反ですから、撤去してください、」と、いう手順を示していますが・・・と、言いますと、「ごめんなさい」の1点張り、何で、そんなことになったのかは、まったく説明がないまま、2度の話し合いが行われ、困ったことで、もう一度、選管を開いて、どうするかを検討するように求めて散会となりました・

★どうしても、日本共産党が嫌い、藤井が嫌い、何とか「おとしいれたい」との思いから出発した行為、と、言うように解釈、理解しますと、良し悪しはありますが、意味が、理由が見えます、単に、「すみません、私の責任です、迷惑をおかけしました」だけでは、意味が通じないです、、そんなことが頭の中を行き来する今朝の実態です。