日別アーカイブ: 2021年7月19日

7月19日(月)核兵器禁止へ平和網の目行進

★8月6日ヒロシマへ、平和行進の季節ですが、昨年も、今年も、コロナ感染問題を受けて、代表者だけの「縮小した行動」です、今日は、平和行進・美作地域網の目行進の日ですが、だいひょうしゃのみ3人か4人かで「各自治体回り」のみです、津山市内も、市民平和集会も平和行進も「中止」です、午後3時頃から、代表者が津山市へ「平和訪問・懇談」です。

微妙な「課題の変化」ですから、多少の戸惑いです

★毎年、この平和自治体回りに合わせて、首長・教育長・議会議長の「署名入りのペナント」をいただき、核兵器をなくそうとの署名です、ヒロシマの平和集会へ持っていき、原爆の地へ捧げていますが、今年は、「ペナントへ書かれたことば」が、実は、変化しまして…「日本政府へ核兵器禁止条約へ署名をするように要請する」という趣旨になっています、原水協・平和委員会に結集する人たち、平和や原爆禁止を願い人たちから見ますと、あまりにも当然の要請です、・・・・・が・・・・がですね、、自治体の首長や教育長、議会の議長などが、署名をする、と、なりますと、多少の「違い・戸惑い」があるというものです、してくれることを望むものではありますが、昨年までのように、「当然署名をしてくれる」と思っていたら、多少、違うといわなくてはいけません…

★新しい課題・問題に自治体が賛成して「署名をする」と言うのは、それなりに手順と、それなりの方法と課題とが一致しなくてはいけません、、、ペナント代金がどうなるか、、、さてさてですね、今日と、明日の自治体回り、どうなりますかですね…

日の朝の発表⇒波乱含みのキャンプイン 五輪ラグビー・南ア代表 1人コロナ陽性反応 練習中止に「コンディション心配」 鹿児島発でした

韓国IOC選手委員 日本到着後に感染確認⇒

★東京オリンピックの準備のため日本を訪れた韓国のIOC(=国際オリンピック委員会)の選手委員が17日、到着後に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことがわかりました。 感染が確認されたのは、韓国のIOC選手委員で大韓卓球協会会長の柳承敏(ユ・スンミン)氏です。17日夜、柳氏は本人のフェイスブックを通じて、「日本入国後の検査で感染が確認され、隔離ホテルに移動した」と明らかにしました。 柳氏は「出国前の2回の検査では陰性の判定で、ワクチンも2回接種をしていた」と説明。「理由にかかわらず、陽性の診断を受け申し訳ない。東京オリンピックのすべての関係者におわびする」とコメントしています。 韓国のオリンピック選手団は、19日から本格的に日本入りする予定です。

18日⇒五輪選手村から海外選手2人が感染 選手村滞在の選手から初 大会関係者新規感染10人

東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、大会関連の関係者で新たに10人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。このうち2人が海外選手で選手村に滞在していた。選手村滞在の選手の感染が判明したのは初めて。いずれも入国から14日は経っていない。事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は、1日以降で計55人となった。
この選手は、東京五輪に出場するため東京都中央区晴海の「選手村」に滞在していた南アフリカの男子サッカー代表の選手2人、スタッフ1人が、新型コロナウイルスの検査で陽性になったことが明らかになった。東京五輪・パラリンピック組織委員会は、国名、競技名を伏せたまま選手村の選手に新型コロナ感染者2人が出たことを発表していたが、南アフリカの五輪委員会が発表したことを受けて、これらの感染者が、日本が22日のグループリーグの初戦で対戦する南アフリカの選手であることを認めた。  外部と隔離する「バブル方式」で感染予防対策をしていたはずの選手村で、開幕前に早くも新型コロナの陽性反応者が出たニュースの波紋は、海外でも大きく広がった。

★こんなのがダンダン増えるのでは?⇒

事前合宿のため17日鹿児島入りした東京五輪の男子7人制ラグビー・南アフリカ代表チームの1人から、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出た。陽性反応者は鹿児島空港から宿泊先のホテルに向かうことなく病院に移動し、予定された練習は急きょ中止に。関係者は二転三転する展開に気をもんでいる。

★日曜日でも、東京が選任を超える感染者です、中々「減」に向かいませんです、全国的にも3000人を超えるという数値・・・・いったい、最近の「コロナ検査の数」はどうなのか、検査体制はどうなっているのか、が、はっきりしません。。。

感染者数と、検査数値とワクチン接種者との関連を発表してほしいの願いです・・・・

★ワクチンの接種も、だんだんと雲行きが怪しくなっています、この感染者と「ワクチンの接種社との関連も不明という科、あまり報道されません、感染者数を発表すると破棄、まず、何人検査したのか、そして、何人が感染者として発表されたのか、そして、その感染者の中に、何人の「ワクチン接種社」がいるのか、あるいは、居ないのか、も、はっきり発表してほしい、すべきではないか思います、こんなところにかいたところで「なんの役にも立たない」ことですが、思いだけは書いておきたい、それが、、、、末永弘之の「ごきげんいかが・雑記」の特徴ですからね…