★今日は木曜日、やや、ゆっくりとした朝です、毎い日の「水やり」が日暑いです、昨日も「曇るかな、ひょっとしたら雨にでも…」という感じの天気予報でしたが、暑い、暑いの１日でした、夕方には、少し、雲が出てきたりはしますが、今日は、どうかなです・・・・・朝は、少しですが、曇空という部分もありです。・・・・庭の夏野菜、暑いからかな、成長が良い、トマト、キュウリ、しし唐、そして、一本だけの「ブルーベリーの木」などは、毎日の水やりなどがかかせません、ミニトマトとブルベリーが思いのほか「甘い」と言うことのようです、体調の事があり、「甘い果物」は避ける食生活で私は食しませんが、これは家内の弁です・・・今年は「ミニトマトとブルベリーが甘い」と言うていますから・・・
それにしましても、コロナ感染は大変ですよ、東京、過去最多3177人感染 国内初の9000人台 新型コロナ問題
感染拡大防止のため無観客で行われた東京五輪の開会式当日、国立競技場周辺で撮影する多くの人たち＝２３日、東京都新宿区
★東京都は２８日、新たに３１７７人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。１日当たりの感染者が３千人を超えたのは初めてのこと。２７日（２８４８人）に続き、２日連続で過去最多を更新した。
国内の新たな感染者も９５７６人で過去最多。
初めて９千人を超え、これまでの最多だった１月８日の７９５８人を１６００人超上回った。死者は６人確認され、そして、神奈川県の新規感染者は１０５１人で、初めて千人を上回った。埼玉県で８７０人、千葉県で５７７人の感染が新たに判明し、いずれも過去最多を更新。東京を含めた１都３人県で５６７５人となり、国内の新規感染者の６割近くを占めた。このほか、茨城（１９４人）、石川（１１９人）、京都（１７５人）各府県で過去最多の感染が判明した。怖いことですよ、、、
東京五輪大会関係者 新型コロナ新たに１６人感染 累計１６９人
★東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、新たに、大会関係者１６人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 このうち、４人は海外から入国した人だったということです。出身国や性別などは公表されていません。これで大会関係者で感染が判明した人は１６９人となりました
津山市は一人、岡山県が５０人超える、５０人以上は２ヵ月ぶり 岡山市で３９人感染 岡山県では５８人
★岡山市は、７月２８日、新たに３９人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 岡山県が発表した９人の中に、津山市が１人、と倉敷市発表分の１０人を合わせると、岡山県内の１日の新規感染者は５８人となりました。（岡山市３９人、倉敷市１０人、美作市２人、総社市２人、津山市１人、新見市１人、玉野市１人、備前市１人、勝央町１人） １日の新規感染者が５０人を超えるのは２ヵ月ぶりです。
★津山市の一人は、津山市として２０１列目で、重大の男性という事です。感染者との「濃厚接触者としてけんさ」して判明という事のようです。
本当に、オリンピックのアスリートの人たちの活躍は活躍、しかし、真から「よろこべない」という「後ろめたさ」のような妙な感覚です、メタルの数が多いのに「文句言う筋合いはない」のですが、気になるコロナ感染ですよ。。
東京五輪⇒「コロナ感染爆発がアスリートのせいにされる」現役医師が開催強行の政府を糾弾⇒こんな記事も有
★オリンピック、コロナ感染を無視し続けて、金メダリストへの祝福メッセージだけは欠かさない菅さんだが…、こんな記事もインターネット上ではかかれているよ・・
★いよいよ、コロナ問題は、緊迫の度合いを増してきた。東京五輪で日本勢のメダルラッシュが続く中、２７日は東京都で新たに２８４８人の新型コロナウイルス感染が確認された。過去最多を更新し、緊急事態宣言下にもかかわらず感染拡大に歯止めがかからない状況だ。五輪関係者も例外ではなく、大会組織委員会は検査で選手２人を含む７人が陽性だったことを発表。感染症に詳しい現役医師は今後「１日５０００人」規模の感染者を想定しつつ、コロナ禍と五輪が結びつけられることを危惧している。
★衝撃的な数字だった。東京都が発表した新規感染者２８４８人は１週間前の同じ曜日の倍以上で、１月７日の２５２０人を上回り過去最多を更新。緊急事態宣言下にもかかわらず感染拡大に歯止めがかからない状況が続いている。 ただ、２３日に開会式を迎えた五輪はこの日も柔道やソフトボール、重量挙げ、新競技のサーフィンで日本勢がメダルを獲得。ほとんどの会場で無観客開催となったが、列島は大いに盛り上がっており、多くの国民が選手の活躍に注目している。ただ、コロナ禍は五輪関係者も例外ではない。
★組織委は新たに選手２人を含む７人が検査で陽性になったことを明らかにした。そのうち選手村からは１日最多４人の感染が判明し、組織委が１日以降に発表した陽性者は計１６０人となった。
★五輪期間中の感染者急増で大会への影響も懸念される中、医療ガバナンス研究所副理事長で内科医の上昌広氏（５２）は現状を「予想通りですよね。夏場の定期的な流行の時期にデルタ株がかぶっているので、五輪を開催していても、そうでなくても（感染者は）増えていると思いますよ」と分析する。～中略～「閉会のころに感染者が減ってきたら、きっと五輪のせいにされるんですよ。『やっぱり、五輪をやったから悪いんだ』と。それではアスリートがかわいそうですよ。五輪の影響なんて微々たるもの。他の都市も同じように増えているのが根拠です。五輪のせいなんて〝濡れ衣〟の可能性が高い」 かねて９、１０月の秋開催を提言してきた上氏は「〝五輪をやったから悪い〟ではなくて、この時期にやるのを決めた人たちが悪いんですよ。それが一番の問題で、専門家や政府がそのことを何らわびずに『国民が気を緩めた』とか言っているのは本末転倒。あなたたちが何を言っているのかということ」と痛烈に批判した。
★菅義偉氏はこの日、「強い警戒感を持って感染防止に当たっていく」と話した上で、東京五輪中止の可能性は否定したが…。さらなる感染の拡大が選手たちの活躍に水を差さないことを祈るばかりだ。
