コロナ感染⇒昨日、津山で1人、岡山県で27人感染、岡山市の接待を伴う飲食店クラスター拡大続く
★日曜日は、コロナ感染者は、比較的少ないという統計と思っていますが、津山市で1人出ました、丁度津山市では200人目、200例目と言うのですが、例とは、何ででしょうか、少し意味不明ですが・・「感染事例が報告された場所の情報」を集約・整理している「数値」だから「例」なのかな…?
津山市の感染者は⇒7850例目 (市内200例目) 20歳代 男性 会社員 宿泊療 養施設 7752人例目の濃厚接触者と して検査したという事です。
【国内感染】新型コロナ 4人死亡 5020人感染(25日18:30)東京が1763人と日曜日過去最高値ですよ
★25日はこれまでに全国で5020人の感染が発表されています。東京が1763人、大阪が471人、神奈川が591人と、にちようびとしては、かなり多いですよ、、、明日から、が、心配、、、オリンピックは「コロナ菌をばらまいているよ」です、、、何せ、密ですからね。また、沖縄県で3人、大阪府で1人の合わせて4人の死亡の発表がありました。
怖いです、何考えているかね、、、菅・橋本・バッハ・・・関係者の者たちはです。そして、下記の記事見てください、変ですよ。
以下、この「あり方」は、皆が「感じていた・不安の種だった」と言えます、五輪スタッフ、メディア関係者に「インチキ陰性判定」乱発か?検査スリ抜けこんなに簡単
成田空港で新型コロナウイルスの検査を待つ代表選手や関係者
★検査をごまかす方法ならいくらでもある。組織委は24日、新型コロナの検査で新たに選手1人を含む17人が陽性になったと発表した。累計の陽性判明者は123人となった。23日は1日当たり最多の19人が陽性だった。
★この数字は選手、スタッフ、メディアなどを含めた人数だが、関係者の間では「本当にそれだけか?」といぶかしむ声もあるという。というのも、スタッフやメディアに課されている検査は容易にすり抜けることができるからだ。 選手の場合は基本、試合当日を除いて毎日の抗原検査が義務付けられ、ドーピング検査のようにスタッフの監視の下、検体を採取する。そこで陽性ならば唾液によるPCR検査を行い、陰性でなければ鼻の粘膜から検体を……となる。 しかし、例えばメディアの場合、採取は独自に行い、検体の容器に自身のデータを示すバーコードを張り、競技会場かMPC(メインプレスセンター)に提出する。 つまり、すでに陰性が証明された他人の唾液を提出することもできるし、事前の“消毒”も可能。採取直前にうがい薬などで口内を一時的に消毒すれば、感染しているかいないかにかかわらず、高確率で陰性となるとの声もある。 実際、厚労省も、うがい直後はどんなウイルスであれ検出に影響を与える可能性があり、避けるべき、としている。 「さらに報道陣の検査結果が出るのは翌日。検体を提出した当日は取材が可能なのです。もし、翌日に陽性と判定されたら、取材を受けた選手や他の報道陣も万が一の可能性がある」(大会関係者) インチキ陰性判定が乱発しそうである。
とても、おかしいことをするのがオリンピック組織委員会なのかな…?
競技後の選手、初のコロナ陽性
★鳥取県倉吉市は25日、スポーツクライミングのフランスチームが市内で行っている、東京五輪事前合宿の日本人スタッフ1人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。選手団と接触はないという。市は施設の消毒のため、同日に予定していたジュニア選手や報道機関向けの公開練習を中止とした。フランスの選手団は男女選手4人など計8人で、21日未明に同市に到着した。28日に東京の選手村へ移動する。
五輪関係者10人が新たに陽性 海外選手が2人 3日連続で2ケタ 合計133人に
★東京五輪・パラリンピック組織委員会は東京五輪大会関連の関係者で新たに10人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。23日の19人に、24日の17人に続き、3日連続の二ケタとなった。選手村滞在のオランダのボート選手1人を含む海外選手2人陽性が確認された。また選手村からは大会関係者1人の感染も確認された。内訳は海外選手2人、大会関係者6人、海外メディ1人、業務委託スタッフ1人。組織委はプライバシー保護の観点から、原則陽性者の国・地域や年齢、性別などは公表しない方針。各国選手団や五輪委員会が発表した場合は、追認するとしている。事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は計133人となった。