月別アーカイブ: 11月 2022

11月8日(火)ボヤ騒ぎの「後始末」へ

★今朝も、霧が深い、昨日ま雄かせたから、津山の排水工事が「手抜き」とかのニュースが流されていますが、今朝の新聞にはなし、知人が電話で知らせいくれたのですが、私の知らない「案件」ですね…

津山市排水施設 設計ミスで耐震性の基準満たさず –

 

★私の方は、1日でしたか、1週間前になりますね、私の不注意で「我が家のボヤ騒ぎ」でしたが、その後、消防署とか保険屋さんとか、工務店さんとか、一つ、一つの整理でしたが、昨日と今日の雑務でほぼ「後始末事務整理は終了」で、電気の配電盤とか、壁とか板とかの修理へかかります、今週中には、綺麗になるかなです。

本当に、小さい小さいボヤ騒ぎなんですが、書類とかになりますと、結構手間暇がかかり、閣僚は少なくても、大火事でも、小さい火事でも同じように書類づくりがかかるのかもしれませんねです。我が家も、これからの用心のために、たしょう「暮らしぶり」を変化させなくてはで、とりあえず、あのひから「豆炭こたつ」は廃止で倉庫のような物置にしまい込みました。ゴミ箱もできたら「金物を・・・」と模索中というところです・・。

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★この部分をどのよう「火災跡と感じないように綺麗にやり直す」か工務店さんと相談というところですね。昨日、消防署との「話し合い・被災届」のすべてが終わりまして、罹災証明書の発行の手続きしまして、1週間程度してから「証明書の発行」ができるという事でした。

津山市との懇談会の一つのテーマですが、長引くコロナ感染の終息への見通し対応について。

 ★来週は、豊かなまち・人つくり津山ネットワークと市民共同団体による「実行委員会」と、津山市との懇談会です、その中で、一つの渡井として話意をしますのか、コロナについて、どう対策をちわぅ自治体として作るか、市民の不安をどう「やわらげるか」という問題です。

★特に、【最近、全数値の発表もなくなり市民は情報不足で、津山市の感染の実態がつかみにくい事態です、国や県(保健所)とも協議し、津山市の「感染の実態」がわかりやすくする方策を検討してください。】という課題としていますから、どうなんでしょうか、

★津山市としての「感染についての実態」の報告も、9月26日からは、津山市のホームページでの「数値の発表」が止まりました。岡山県が、市町村ごとの数値を発表しなくなったから、それに従ったという結果なんですが、何とか「数値の発表」で、市民に「気を付けるべき課題」を具体に示せませんかねです。今、ホームページでは、「令和4(2022)年1月1日から9月26日岡山県発表分まで」として、その後は、岡山県の保健所管内ごとの発表へと紹介ですから、、

★ここ、2日~3日は、岡山県下は「増加傾向」で、津山市の福祉施設が「クラスター発生」とかまではわかるのですか、これで、本当に市民の不安がなくなるのかなというところです。

岡山県1人死亡543人感染 コロナ 3日連続前週同曜日上回る

新規感染者は岡山市保健所の管内が270人、倉敷市保健所64人、県管轄の5保健所173人、陽性者診断センター36人。年代別は10代112人、20代82人、30、40代各76人、50代58人など。
クラスターは8件が高齢者施設で、岡山市6カ所、倉敷市2カ所で計90人の感染が判明。両市の医療機関4カ所で計56人、高梁市の障害者施設で9人の感染が分かった。県内での発生は1379例となった。

★以上は、あるマスコミのインターネットでの記事をもらった案内ですが、増加傾向なんですよね、、津山市はどうなのかが不明というところ。

11月7日(月)今日も、バタバタしそうな雲行きの朝です

★早い、11月にはいって、もう1週間です、アッという間といわれますが、本当に、昨日か一昨日に月が替わったのにという感覚の中ですが、もう、1週間なんですね、7日かになるんですよね、そんな月曜の朝です。昨日の日曜日は、家の用事、孫たちの帰郷がかさなって少しバタバタとしましたが、今日は、朝からいろんな要件が重なっています。朝一は「歯医者さん」からです、私の都合て診察日を少し変えてもらいましての治療は今日をいれてあと二回ですから、時間のやりくりを何とかしなくてはです。

★そして、業務は停止になっています、さくら介護センターの最後の決裁・深刻。解散の詰めの事務整理、経理資産との相談からです、司法書士さんとも最後の届け出用紙の作成もあり、のんびりカフェの「事務と会計整理」です。加えて、愛和荘②関する裁判資料の整理とまとめの準備、午後四時から夕方にかけては、日本共産党津山市委員会と市議選対策の会議です。

昨日の続き⇒桑山元市長との「いろいろありました」とはの疑問へ、一つの歴史の一齣紹介しておきます。

★良しにつけ、悪きにつき、と昨日書きましたが、今はもう、頭の「片隅」にも残っていない出来事ですが、これも、美作水平社創立百年記念史誌編纂準備での「資料集め」のおかげてしようかね、、、、史誌に書くか書かないかは別としまして、資料を漁るということは、本当に、いろいろありですよ、そして、目指す記録さえ見つかれば、思いだすものですね。以下は、2010年のできごとなんですよね、

市議会「倫理特別」委員会傍聴日記ということになりますが、中々味のある「面白い」やりとりが続きました


※委員会に参加したのは、野上部長、玉置課長、葛原選管事務局長、村上クリーンセンター所長・岡課長でした。

★以下の質疑の模様は、議事録からではありません、わたしは、一人の委員会傍聴者として「傍聴記録」をとって、それを元にして書いていますから、議事録では無いことを承知してご覧ください。

★調査事項その①→部長会議で配布した桑山博之の市政報告について
※問→平成21年12月4日の部長会議で、桑山博之の市政報告なるビラが配  布され、本会議で末永議員が質問をし、谷村市長秘書室長が答弁などしているが、部長会議という公的に会議で配布されて論議される正確な文章かどうか・・・そもそも、部長会では、どんなことが論議されているのか・・    ※答弁→部長会議では、各部局の連絡事項そして市長の指摘じこうがあれば、それを協議することになっており、全体の責任者は副市長です。平成21年12月4日には、①国への要望事項、②年末であり、忘年会などの機会も多く飲酒運転など機をつける課題、③産業塾について、④第二回地域審議会について、が擬態でした。

★問題の「桑山博之市長の市政報告びら」については、さだかではありませんが、部長会議の事前に机に配布されていた、という意見、終わってからという意見などあり、私も定かに覚えていませんが、ないようなどを論議したものではありません。※問→桑山博之の個人ビラであり、あきらかに「選挙用ビラ」とおもわれるが、事前運動などにもなるのではないのか。         ※選管答弁→選挙の場合は、事前運動に価するかどうかの判断が非常に難しい・・・仮に、事前運動だとすれば、それは公選法違反となります。    ※問→現職市長であった桑山さんの私的な文書を部長会議で配布するというのは、公務員の職務規程違反、また、公選法の事前運動違反にも問われる疑いがあるが、どうして配布したのか。                    ※答弁→前市長の私的なビラですから、部長会議の場を利用して配布したものだとおもわれます。職務規程違反かどうかなどは、いま、私では判断が出来ない。また、そのビラについては、当日部長会議で論議はしていない、意見を言われた記憶も無い。                           ※問→谷村さんは本会期で「一部修正意見が出て、修正をした」と答弁しているがどうなのか                            ※答弁→会議が終わってからのことではないか、意見が出たことも、修正したことも知らない・・・

こんな趣旨の論議があり、後日、Tさんを呼ぶか呼ばないか、桑山さんを呼ぶかよばないか、など委員会で結論をだす、ということで、その日の委員会は終わりました。

★色んな事があったんですよね下記をクイックしてみてください、面白いよです。桑山市長の性格を見るのにはうってつけの話題の論議かありましたね‥

桑山前市長の退職金物語

 

11月6日(日)愛和荘の資料紹介お休みの日

★日曜の朝、霧が深い、明日の月曜日と、今日の日曜日と明日の月曜日、火曜日と「3日間」は、愛和荘から、少しはなれますね・・・・【津山市雑談掲示板 – 山陽版 – 爆サイ】への書き込みの人・「和かボン」さん、間違わないでください、「雑記に書いていることに信憑性がない」とか「嘘を書いている」とかを自覚したから「休む」のではありませんから、少し、気持ちの上で、愛和荘~「遠のきたい」という簡単な私の精神的構造の問題だけですからね。

ぼけますから、よろしくお願いします、を観て

★映画化された「劇画・物語」と思っていましたら、完全に「ドキュメント」でした、広島県呉市に住むお父さん(95歳)とお母さん(87歳)の暮らしを、東京にすむ娘さん・信友直子さん(監督で、カメラマンで、語り部で、映画にも手で、)がカメラで追っかけて、自分で語り、監督をして、両親の「地方・ボケていく過程」を描いたもので「びっくり」しましたね、、、、

★よくぞ、あそこまで「赤裸々に世に問いかけた」ものだと思いました。父親は、まだ、痴呆にはなっていないが、恒例で腰が曲がり、力がない老人、でも、元気、すごいドキ面とを作り、高齢社会の在り感田、家族の在り方を世に問いかけたものだと思わされました。信友さんは「カメラを向けて、初めて気づいた。両親がお互いを思い知ること」と、述べておられました、感動作品ですね…

2017年の「市民共同運動」の思い・・・

★美作水平社百年記念史誌編纂の資料集めしていまして、かなり夏か石井思いの資料が見つかりまして、さて、これらを「どのように史誌へ書き込むか、全体のスペースの関係・費用の関連もありまして、悩みの種ですね‥‥

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★上の写真は、当日の行政側の席から全体の様子を写した写真です、下は、わたしたちの側「市民共同団体」の中西さんの発言中の写真です。今の様子とはずいぶん違う感じですね。

資料には「平和・人権暮らし守れの、市民要望を市へ要請行動・懇談会でした。午前が市長部局・午後が教育長部局、延べにして40人くらいが参加して要請しました。私は、歯の治療で1日マスクしていました。と書かれていました。

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★2017年といえば、宮地さんが市長になっていた時ですか、その時の「申し入れの基本」は、【私たちの運動も、1955年(昭和30年)以来の「部落解放国策樹立国民運動」から出発し、「諸要求貫徹国民運動」へ引き継がれてきた70年を超える歴史があります。昨年も指摘しましたが、私たち「住民代表」と「行政」との話し合いが、前市長・桑山博之氏【2006年(平成18年)3月に就任】によって3ヵ年中断され、歴史の歯車を止めてしまいましたが、宮地市長によって2010年(平成22年)度から「再開」されたことは、ひとつの歴史を築いた出来事と特筆しておきます。】という言葉が何なかあたりに書き込まれ、歴史の一こまを描いている感じですよね。

★この文書にある≪前市長・桑山博之氏【2006年(平成18年)3月に就任】≫は、2~3日前に「亡くなられた」というマスコミ記事を見ましたが、彼の市議時代と、市長になってからの「お付き合い」には、良しにつけ、⇒これは少ないか、悪につけても、いろんな物語があるのをフト思い出しますね…その点では、なつかしさでの「合掌」です。安らかに、ごゆっくりお休みくださいです。

11月5日(土)土曜日、認知症についての勉強

★今日は、土曜日津山医療生協が行います、認知症についての勉強会・映画を見る日です、地域の人と誘い合わせで参加する予定です、昨日は、朝は市役所で用事しまして、あとは、夕方まで岡山でした。

映画「ボケますからよろしく」なんですが

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の概要:87歳でアルツハイマー型認知症を患い、苦悩する母。95歳で妻の介護と慣れない家事を行う父。そんな両親を「私」視点から映し続け、両親の記録をつぶさに撮り続ける娘。監督の信友直子が認知症患者を抱える家族の内面を如実に描いたドキュメンタリー映画が全編で、こんな会は、2018年以後の話の映画と思います、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして2020年3月、新型コロナウイルスが世界的に拡大し、病院の面会すら困難な状況が訪れる。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す映画だと聞いているのですが、さて、自分と置き換えてみて、どんな思いで見られますか、

岡山県コロナ感染 前週から6%増、また、増える傾向への道、第8波へ警戒、津山はどうなのかわからない

岡山県コロナ感染 前週から6%増 直近1週間、「第8波」へ警戒

岡山県コロナ感染 前週から6%増 直近1週間、「第8波」へ警戒

久しぶりに、コロナの便りですが、また、コロナの増加傾向かな…つやまが「どうなのか」が不明、発表しないので子見舞ったことです。岡山県は4日、直近1週間(10月27日~11月2日)の新型コロナウイルス感染状況をまとめた。新規感染者数は4514人と前週(10月20~26日、4262人)から6%増。流行「第7波」が十分に収まらないまま「第8波」を迎える恐れもあるとして、警戒を強めている。
★新規感染者の増加は2週ぶり。1日当たりの感染者は31日を除いて前週の同じ曜日を上回った。クラスター(感染者集団)は高齢者施設などで15件(前週16件)発生。感染者の年代別割合は20代13・3%(同12・6%)、30代15・1%(同13・8%)、70代以上7・9%(同7・6%)がそれぞれ増加した。
★新型コロナを巡っては全国的に新規感染者が増加傾向にある。県保健福祉部は「県内の感染動向は予断を許さない状況が続いており、換気などを各自が徹底してほしい」としている。

津山区検察庁の「起訴状」の紹介ですが、起訴状が変化はしませんが「証拠物件」などが入れ替えというのかな?、かわりました。

★昨日の岡山行の一つのやくめは「裁判対策」でした、いろいろとこちら側で、検察庁がいうてきました「起訴状」とか「検査土用の冒頭陳述」とかありましたが、それなりに検討して、反論につかえそうな「資料」などそろえているところですが、弁護士から連絡がありまして、私流にいいますと、「証拠になる主張」の言い分が、大幅に変わった、やり直しのような感じになりまして、夕方つやまにかえってから「被告家をちゅうしんとして、「愛和荘を考える会」としての資料の分析から「やり直し」ということになりまして、次回裁判の日11月24日へむけての資料集めということになりましたのが昨日の出来事でした。

愛和荘の事故報告書などの紹介です

★何回か紹介していますが、福井美枝さんのベットから転落した事故、そして、医師の診断書、死亡原因、愛和荘のこの問題での在り方なども何回も紹介しまして、ここ1週間程度は、福井さんのデターを中心として紹介しましたが、福井さんの介護記録」の一部を「削除」したことでもって、「嘘計業務妨害」に問われているAさんの裁判に結び付くという事です。

★下の写真二枚が「津山区・検察官副検事の羽井佐明宏」さんの名前での起訴状です。写真コピーでわかりにくいと思いますが、「福井美枝さんの介護記録データーの一部を無断で削除した」と書かれているものです。

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「起訴状」への被告の罪状認否の紹介

★検察庁が、起訴状を朗読して提案というのでしょうかね、、、被告に対して、さいばんちょうが「用意しているものがあれば、それをろうどくしてください」と親切に申して、被告の課の情は、緊張しながらも、涙声もあり、以下のように主張しました。

偽計業務妨害訴訟について 起訴状への認否をします。まず、起訴状にあります、「偽計業務妨害」という事についてですか、ぎけい【偽計】という意味を辞典で調べますと、「人をあざむく計略。いつわりのたくらみ」、などと書いていました。私は、「人をあざむく」ようなことを考えたことは全くありません。                                ★2、「介護記録データを改ざんして同愛和荘の業務を妨害しようと考えた」、と言われますが、私は、「介護記録」の「一部文書」を削除し訂正しました。他部署より「データの改ざん」をする事は良くないと思います。反省をしています。ただ、行政に通報したにも関わらず、福井様その他の利用者様の事故や事故死に関しての指導は「きちんと記録するように」等の甘い指導に憤りを感じたからです。業務を妨害しようと考えとは全く思っていませんでした ★2、「同所に勝手に入所し既に死亡していた福井美枝の介護記録データに入力されていた「診察CT撮影。打撲以外に問題無いとの診断」との記載を無断で削除し」とありますが、正式には「診察CT撮影。打撲以外特に問題無いとの診断。」という文言でした。起訴状では「特に」が欠落しています。そして、私が削除したのは「特に」を残して「問題無いとの診断」部分だけです。福井様は、明らかに転落後即ショック状態なので「打撲以外にも、問題あり」です。「問題無し」は、間違っていた記載だったので訂正しました。    ★3、「同人の遺族らに前記福井に対する前記愛和荘の過去の対応状況等について疑念を抱かせて同愛和荘の業務を害するおそれを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、私は、「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」ことはありません。

★福井様に対して、愛和荘が行ってきた【虐待】などの行為についての対応は「間違っていた」と今でも思っています。私が「疑念を抱かせる」というのでなく、「愛和荘が、福井様に疑念を抱かせる行為をしてきた」と思っています。また「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ」とありますが、私は、そのような行為を行ったことも、考えたこともありません。そして、「偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、そんなことをしたことはありません。

という内容でした。 証拠書類の入れ替えが、この訴状にどう関係するのかなとは思いますが。。。

11月4日(金)裁判の打ち合わせで岡山へです

★朝は濃いい霧です、見た目は雨かと思える空気、そして、冷たいですね…実は、先日、1日の朝の出来事で、2日の朝の雑記に「少しだけ、お詫びとお知らせ」を書き込みましたら、何人かの人から、「火事か、大丈夫なのか、どんな様子なら」など尋ねられまして、いわゆる「火災見舞いの言葉」までもらいまして、恐縮の次第です、「大したことでなく、本当に、小さい小さいボヤなんですから・・・」と事実を説明に懸命ですね…よろしくご判断をです、1枚だけ、写真説明しておきますね。

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★上の写真が、ボヤの後です、ここにあった「ごみ箱 」から私が捨てた灰が原因で、火が出て、母屋につながる物入の板壁がまっくろに「こげ」まして、モルタル塗りの壁がくすんだということ・・・・そして、ゴミ箱とほうきと仕事靴と、生協の「ボックスと箱」「農業用のブルーシート」が燃えまして、下の写真にありますように、電気関係、メーター機と配電盤が「カバーだけ」ですが、とろけるという醜い姿になりまして、メーター機は、その日の夕方には中電さんが新しいのに取り換えてくれました。

★幸いなことに、家の中の電機などは「特に変化なし、停電にもならず」で助かりました。

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朝市役所で所用してから岡山へ行きます

★今日は、朝一で、雑用もあり市役所へ行きます、そして、そのあと、数人で岡山へ行きます、愛和荘の「虐待問題」にかかわっての「偽計業務妨害事件」についての相談会議です。★

護保険自己負担の変化は、大いに困る、絶対反対してほしいの強い願いです

最近、マスコミも含めて、介護保険の制度がお大幅に「改悪」されて、24年度から「保険料を大幅に値上げする」方針が伝えられます。今、月額が6000円と少々の保険料が「年間所得が320万円以上の人か月に1万円あがる」と言われています。1万円になるとしても、大変な事態なんですが、方針案を見る限り、上げ幅が【1万円】ということのようですから、もってのほかです、無茶苦茶というところです。

今年7月に開示請求をした結果としてわかったことは

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★利用者の「家族のサイン」がなくても、通用するんだ、もちろん、この計画書で、かんけいする「各関係行政機関」も、納得し、「特にもんだいなし」ということで、お金が施設に「定められている基準単価」で入金となるんだ…

★おかしなことですが、先日は、「施設サービス計画書」について、自筆による「サイン」ではなくて、パソコン打ちの名前を使っているのを紹介しましたが今回は、名前がない、サインしていない、認めていない、「サービス計画」なんですよね。。。変な話です。

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そういえばわたしたちが「内部通報者」の応援に入った時、まだ、私のところまで「相談案件」として伝わってきてない時期に、愛和莊を訪問した時に、太田副施設長という人が対応して・・・・「私の所は、虐待はない、一年間の「売上」が5億円ある、これが、売り上げが4億円に減ったら、損害としてあなたたちに1億円の損害金の請求をする」という意味の説明を受けたそうです、直接言われた、2人のМさんということになりますが「あきれてものが言えない」と今でも、良く話されています、1年施設に入金される国保連」などからのしきんを「売上金」という表現で説明するところなんですね、、、およそ、福祉施設とは言い難しではありませんか。と、私の思いです。

11月3日(木)文化の日ですが

★文化の日です、とても霧の深い朝ですがお休みです、全国一斉地方選挙の日程がほぼ決定かなです、来年の4月2日(日)が政令指定都市と県議選の告示で、4月9日(日)が投開票日、一般市議が4月16日(日)が告示で23日の投開票ということでしょうかね。京都市議選が、4月2日に告示、そして、津山市議選が4月16日告示という日程になったわけです…

岡山県議選挙、津山市区(苫田・勝田)で4人定数、今は、自民独占、一般的には「安倍とし子」さんが二人、平沼さんが二人、とか言われますが、近藤市長選挙では、よにんとも「谷口市長」をと思えましたね…まぁー、自民党が推薦した市長候補ですから、安倍さんも平沼さんも、県議さんも、谷口市長をは、普通か‥‥しかし、安倍さんと平沼さんの衆議院選挙では、市長は、かんぜんに「平沼一本」で、勢いよく応援していましたよ、、、市長選挙、衆議院選挙という構図が妙に曲がっている感じのつやましですね・・

★この影響で、津山市区の県議選も「妙な感じ」ですよね、それが市議選となりますと、さまざまにまじりあい、わかりにくいです。ただ、県議選挙には、女性の新人が「固い決意」を表明しまして準備に入りましたという話を耳にしました。私のところにも「顔見世」をしてきました、頑張れですよね、自民独占に「一矢報いてもらいたい」というところです。

変化する国道53号・さくら会館前付近

★変化していくのは、さくら会館の内容、ゆたかな街・人つくり津山ネットワークなどの活動だけではありませんね、さくら会館前の「国道53号線の改良工事、津山駅前から、さくら会館付近まで…長い長い工事期間ですが、少しづつですが代わっていますね。

★今は、なんの工事をしているのでしょうか、地価の公示です、嵯峨遺跡(水路)の改良、公共下水道・上水道・・・

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★一昨日(月)のお昼前の様子です、さくら会館の近くで写したものです、1枚は、2階から写したものもあります。寝が横着者ですからあまりたくさん歩いての写真撮影はしない、と、いう事ですね。

★ここから下の写真は、駅周辺整備事業が始まり変化するところを映した「過去の写真」です。

★上の写真、改良にかかる直前の者、一瞬「どこ?」と思える風景ですが、津山駅前のアーケード街の屋根を取り壊したころと思えますが…

変わりゆく津山駅周辺の整備・本格化 | 「ごきげんいかが」写真 ...

★上の写真は、あきらかに「駅前の喫茶店」から、先ほどのアーケード街を望む写真と思います。下の風景は、「津山駅周辺の整備を考える住民の会」の会議風景です、再開発ではなくて、どんな手法で、どんな駅周辺にするかを真剣に、行政とかコンサルト化を交えて何回も話し合ってきました…事務局長を私がしていたんだの思い出です。

★この風景は、今はなくなりました「中央会館」(中央隣保館)の2階の会議室と思います、時代の流れ、時の変化で、ちょうど「同和・部落の終わりを目指す時期」でしたから、解体してしまいました、代わりの建物は「求めなかった」ということですが…

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★代わりの建物・会議室などを求めなかったのですが、本当は、周辺の「公共の建物」についての使用には、一定の条件が付けられたわけですが、今は、もう、皆「忘れてしまって」いますね・・・・普通の社会をめざした私たちの「市民運動」の一つの姿の結果と自負していますが。。。

介護サービス計画が「違反」ですの訴えなんです

★ここに記載すべきか、してもよいものか、色々と「悩み多し」という事ですが、3~4日前の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」雑記帳で紹介しています一連の写真・記録ですが、すでに、「関係する人たちが、しかるべきところに提出した書類」という事に重きを置きまして、私の責任で記載することとしました、もちろん、いつのの記事も、いつの資料も、この「雑記帳にあるもの」は、私の責任なんですがね・・・・・昨日も紹介しました「介護サービス計画書」も、ご家族の証人がないもの、ご家族の署名がないもの、なので「違反の介護サービス計画」という事になると思われますが、今日も、その続き物語ですね。

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9月2日の介護記録とおもいますが、二回「嘔吐した」にも拘わらず、記録では、一回になっています。亡くなるときの様子を描いたものなんですが、字が小さくて「読みづらい」ですか、判読してみてくださいね。

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★亡くなった人の家族、おくさんは「看護師」をされており、たとえば「施設サービス計画書では「体重の管理」を行うという計画なんですが、※入所時⇒37、6キロであったのが、4か月後は⇒33、9キロに、1年後には29、5キロになっています。この変化について家族へはなんの連絡もしていません。この実態を家族がしっておれば「改善策」を必ず愛和荘②申し入れた、相談をしていたと思われます。

★さらに、サービス計画では「排泄介助」は、24時間で「4回は行う」ことになっていますが、2回か3回しか行っていないのが、この記録かによくわかります。もっとも、その「サービス計画」を家族は知らない、確認していない、署名も印鑑も押してないわけですから、連絡しないのが「愛和荘では普通」なのか‥‥そうか、そうですか、よくわかりました‥‥が、家族立ち合いで作成し、証人のサイン・印鑑」などを必用とされているのではないかな、と、思いますが。。

11月2日(水)変化する「津山ネット」の日常活動です

★昨日の朝、私の不注意で、我が家が「小さなボヤ騒ぎ」でした、関係者にご迷惑おかけしたこと、この雑記通じてお詫びです、これからは気を付けますねです。近所の人、消防署・警察署、そして、中国電気、配電盤とメーター機の「カバーが溶けてしまった」ということで、工務店さんを含めて、雨の中でしたが、夕方までお世話様でした、さらに、各種保険に関係する皆さんにご迷惑かけましたという事態での1日でした。気を付けなくてはということ。

★今日は水曜日です、私のさくら会館・津山ネット」の事務所当番の日です。さいきんは、いわゆる「事務所に常駐」という人数などを含めて、常勤者はゼロで、おりません。稼働が縮小という意味もありますが、そういつまでも、いわゆる「国策樹立運動」からじんけんうんどう」です、何時までも、童話・゛楽ではない、と、訴え続け、津山ネットに変更してから、約20年です、そろそろ「幕引き」ですからね・・・

★私が、責任持つ「事務所当番」は、月・水・金です、ニラ紫山さんが火曜日で、山本さんが木曜日で、一応、月曜から金曜までは誰かが「事務所におる」という事に決めています。2階が事務所です、お気軽に声をかけて、おあがりくださいねです。

津山ネットは、2年に一回の総会として、昨年4月に開催した総会議案から紹介です。

★特別の課題として 水平社創立100周年「記念事業」の取り組み    ※2022年3月3日  全国水平社100年⇒1922(大正. 11)年 3 月 3 日、京都の岡崎公会堂に「人間を尊敬することによって自ら解放せんとする」「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と組織された。               ※2023年5月10日 岡山水平社100年創立100年。         ※2023年7月5日 美作水平社100年→美作水平社創立100年。

2023年7月5日(月)は「運動団体」として「大きな節目」であり、「美作水平社創立100年」で「運動の終結」の可能性も視野に入れ、→終わりのある「市民運動の団体」という特徴、100年を「部落問題解決へ、終わりのはじまりへ・・・」(新しい市民運動へ、既存の市民運動団体への個々の加入による継承・継続)とした願いの運動をしばらく継続する       ※創立100年の事業として「美作水平社70年の歴史資料 →後編」として100年史誌作成 年表誌作成委員会 三役+学者+市民団体+行政で組織 ※「津山ネット」事務所としては「さくら会館2階」を使用し、≪美作水平社100周年≫を目安として活動を行い、その後の活動のあり方を検証、縮小せざるを得ない事態です。当面の措置として・月曜日・水曜日→末永 ・火曜日→西山 ・木曜日→山本が事務所に出て、日常業務、市民団体との協力協同などに取り組むこととします。                       ※中央・県との連携をとり、全労連関係の「生命共済」「自動車共済」「火災共済」「自転車共済」などに取り組んでいます。皆さんの「加入」をよろしくお願いします。                            ※2年に 一度の「総会」について →2021年6月~2023年6月が総会年度となります。                          ※組織として、三役(常任委員を兼ねる)と委員会とする。月に一回の「三役会議」  ・年に二回の「委員会」で運営とする。

★とこんな総会決議に基づいての活動の大きな変化という事になります、水平社百年というまさに「歴史のへんか」というべきヒトこまかなです。

検察庁⇒松本市議に懲役2年の求刑

本人⇒競売前からの予定で無罪主張

★一昨日ですか、ちゅうもくされる「松本市議の裁判」ですが、先日最終論告があり、検察庁は、「懲役2年」を求刑とし、弁護側(松本市議側)は、「問題の出入り口の道路は、競売問題が起こる前から販売の予定地でありむざい、と主張したようです。判決は、12月?日の予定だそうで、どんな結論が出るのか、大いに注目されるところです。?、ですが、この件の記事が「津山朝日新聞」に載ってないような感じですが、?、違ったかな、

施設介護サービス計画の作成は、家族が認めて、署名が必要だとはおもいますが、?、これはどうかな?

★今日の゜愛和荘の物語・紹介する資料のコピーは、「虐待」の証のような資料紹介とは少し趣旨が違いますが、これでも、行政は、強力な指導をしない、という事なんですね。

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★上の写真、福井美枝さんの「施設サービス計画書」なんですが、03年06月12日 氏名 の欄は、「パソコン打ち」の名前になっています。本人は「表情はあるが、意志の確認はて゜゛きない」と描かれている計画書ですから、家族は、絶対だと思いますが…「変化があれば、できる限りの対応をして、家族との情報を共有したい」と最もらしく書いてはいるのですが・・・・本当に、こんなことで「正しい介護サービス計画書」と言えるのかどうかですね・、

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★上の写真も、同じ年の同じ月日の計画書、1枚の用紙の「下の方」を映したものとおもってください。福井さんがなくなる1カ月前の計画書なんですが、「喀痰吸引」について愛和荘からの説明をしていないような感じです、もちろん、ご家族は同意も何も、「喀痰吸引の在り方」についてなど説明を聞いた記憶がないという事のようですから、いよいよもって、みょうな「介護サービス計画書」と言わなくてはいけませんねです。

※試しに、【喀痰吸引(かくたんきゅういん)とは、吸引装置を使用して口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の痰を吸引することです。医療行為に該当しますが、社会福祉士及び介護福祉法に基づき、条件を満たせば介護福祉士または一定の研修を受けた介護職員なども行うことができます。口腔内または鼻腔内の喀痰吸引は医師の指示のもと、咽頭の手前までを限度として実施します。】

※と医療辞典に解説していますから、だれでも「行える介護措置ではない」と思われますが、福井さんの場合は、誰がしたのかなです。。。サービス計画だけではわからないという事になります、実施した「事故報告書」を見ないといけないという事になります。

11月1日(火)もう11月なんですね

★今朝は小雨です、小さい小さいつぶのあめ、曇りといっても良いほどですが、雨は、雨ですね、降り続いてはいませんから曇りかも…今日から、11月です、1の数字が「3つ並ぶ日」ということです、年に一回だけ、1・1・1が並びます、1月1日は「2つ並び」なんですね、昨日の「事務整理」の中の一つ、津山市と市民共同団体の話し合いのテーマであった下記事項、数年前の課題でしたが、診てみますと、いちど「きれいにした」としても、また、茂るんですよね。。。

河川の中の「大きな木々」の整理が大切と要望

★数年前までは、要望項目の中にあったんですよね、「一つの歴史」カナ、歴史でもないか、げんざいも「生きている課題」なんですから、

①川の中及び河川敷などに、大きな木が茂ったままの箇所が、多くの地域で見られます。国や県と「連絡」しながら、きれいな河川の復旧をしてください。

【回答】都市建設部⇒河川内の樹木については、樹木の繁茂等により河道が大きく阻害される恐れのある箇所については、河川管理者である岡山県に対し樹木の伐採や土砂の浚渫(しゅんせつ)をしていただくよう市から要望書を提出しております。要望を受けた岡山県美作県民局職員が現地調査等を行い、優先順位をつけて計画的に浚渫や伐木に取り組んでいただいております。今後も地域住民のみなさまのご意見を伺いながら、岡山県に対して要望をお伝えしてまいります。

こんなやりとりをしていたわけなんですね、そして、下記の写真、昨日写した吉井川・城見橋から今津屋橋のほう候補を眺めたものです、おおあめのときの「水害の原因」にもなるものですよね。

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★上の写真は、吉井川の真ん中の流れです、下の写真は、南側・国道53号の方向へ、さくら会館方面のからの眺めです。遠くは、作陽高校の山並みが見えます。

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そして、下の写真が、北側・アルネの方向から今津屋橋の方への眺めです。津山駅から、南町、昭和町、さくら会館前を経て、アルネビル・中心商店街へと行く道中から東を眺めたものです。

★大水の時は、水の流れが「一度止まる」と頃です、水かさが増えてきますと、濁流というか、おおきな「波」のようなうねりとなりますから、やはり、怖いです、いろんなところにある、こんな景色を何とかしてほしいものですね。とはいえ、2~3年前から、これにかんする「要望」は、亡くなっていますね、何故、?、問題が解決したのではなくて、しみんだんたいとして「気が付かなくなった」というべきなんでしょうかね、、、事務局(私=末永)の責任かもです。

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愛和荘物語も、そう簡単ではありませんね、何者なんでしょうか、巨大な化け物でもないでしょうが、

★先週でしょうか、25日に津山文化センターで、津山社会福祉大会が行われ、恒例になっていますが、福祉行政と言いますか、津山市の福祉に対して貢献のあった人たちを、「津山市福祉施設では働く職員さんを、地域福祉の向上に尽力したとして表彰」というのがありまして、びっくりしましたが、愛和荘で働く人たちも数人「津山の福祉施策充実へ向けての奮闘、優良職員」として表彰されたんですね、、、普通なら、「おめでとう」と祝福の言葉送るところですが、今、の時点で「愛和荘関係者が地域福祉功労者」として表彰されていいものかな、です、個人は「関係ない」と言われるかもしれませんが、それにしてもです・・・今の時期「愛和荘・職員とはいえ」を福祉の名で「表彰する」かなです。

★なんか、津山市から、わたしたちへ「挑戦状」を突き付けられた重いですね、津山市の直接主催でないとしても、そんなの「あり気か」です…「虐待、虐待と騒ぐな、愛和荘は、職員など津山市の福祉施策向上へ頑張っているのだ」と決めつけられましたね

★さらに、一度個人名が発表されますと、それに「ケチをつける」となりますと、とかく、個人のプライバシーを侵してはいけませんとか、個人の名誉に傷つけるのか、とか、表彰された人には罪がない、とか「こちらが批判」されそうなんですが、愛和荘の内部から「虐待をしている恐れのある人」として、「告発」している関係者・その人までもが、個人として表彰されていますから、これは、本当に、これでいいのか、虐待が「世の中から無くなるのか」と、大いなる疑問です。おどろきですね、、、なんという事なんでしょうか、どんな「力」がそこに、愛和荘にあった、あるのでしょうか、不思議な魅力が、権力が備わっている…?

愛和荘で亡くなった人の状態報告の続きです

★令和3年7月5日22時50分にベットから「転落」し、7月6日に、病院に行きます、その病院のカルテが下の写真2枚が二組です。結果を先に紹介しますが「死因は肺炎」という事になっている死亡事件です。

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★上の写真2枚、傷病名は「頭部打撲」と「外傷性頭蓋内出血の疑い」と書かれています。愛和荘の「事故報告書」では、「オシメ交換の後、衣服の整頓中に体動があり、落ちそうになったので、体をつかもうとしたが、胴体のみしかつかめず、頭が床に接触」という趣旨のことが書かれており、その事故から、3日後に「お医者さんに連れていく」という事で、その結果の「傷病名」なんですよね・・・

★これでも、「なんという事はありません、虐待などとは、とても、とても、確認しませんでした」ということになるんですよね・・・

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★下の写真、誰が書いたのかは「不明」ですが、【愛和荘から医師への報告は虚偽である」と書かれた書類になっています。愛和荘からの報告は「朝、職員が体位変換をしようとしたら、自分も体をクルット動かして、ベットからあちた。。。。前頭部、左側頭部打撲、目には1センチ…】と医師には報告していることが記載されています。

誰が書いたか不明の「説明書き」をよまなくても、愛和荘は、この利用者の事故について、幾つか「微妙に書き方を変化、改造、意図的改ざん」していると思われますね、、なんで、こんなことになるのでしょうか、、、

もう一つの問題は、「打撲以外に特に問題が無い」

今、裁判になっています課題、最大の争点なんですね「打撲以外にとくに問題が無い」という愛和荘の介護記録を見て、「嘘だ、他にも沢山の問題があるのに・・・」と、市や県に「告発しても何にもしてくれない」という怒り、情けなさ、も、あり、「特に問題が無い」という文字を削除したわけなんですね、、、裁判のことは、別途、報告になりますが、ここに、一つの「謎を解くカギのようなものがある」のかもしけれません。