★ゴールデンウイーク・私の休日(昨日の日曜日)もありで、約1週間ぶりの本格的な書き込みということです。何が一番というわけでもありませんが、順不同で日にちを追っての紹介です。ゴールデンウイーク前半は全くの好天気、厚いという感じでしたが、後半は曇・昨日の土曜日は、午前中は小粒の雨が、ポツン、ポツン、という感じでしたが、午後からは降り、大降りでもありませんが、それでも雨は雨でしたが、昨日は、1日中雨、激しく降った瞬間もあり、止まるというか、休むことなく良く降りましたです、・・・今日は、どうでしょうか、朝は、降ってはいませんが、やや曇り空で、西の空は、晴れていく感じですが・・、
色々ありの中で、何よりもコロナ感染が5類とは?新型コロナ「5類」移行でどうなる?大丈夫なのか?
★感染症法上では、新型コロナウイルス感染症は「2類相当」の扱いになっていましたが、政府は、5月8日からこの位置づけを季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを発表しました。これにより、外来医療費は原則自己負担となる、入院に対応する医療機関を拡大するなどの対応がとられることになります。
★いろんな対策が、「政府・自治体」の判断、責任から、基本は、自己責任に何もかもが変わるという感じではないでしょうかね。本当に大丈夫なのかと思えて仕方ないことです。
そして、津山検察庁からの「呼び出し状」からです
★愛和荘の「虐待についてブログに書き込んだ件でお聞きしたいことあり」と、津山検察局からの呼び出しが、5月1日付けの呼び出し状、実は、2日にポストに入っていたのかもしれませんが、我が家は「留守」でしたから、見たというか、ポストを開けたのは、5日の夕方でした、9日の午後に呼び出されましたが、この日は、先に予定が定まっていまして、今日、日程の変更届け出をして、正式な日時を決めたいなの思いです。
★今の時点で言いますと「行政が虐待あり」としたものもありまして、下の欄で書く予定のテレビ番組」もありで、同影響するのでしょうかね・・・検察庁に直接聞いてみますかねです。
次は、末永弘之の津山市議会報告「ごきげんいかが」再発刊へ向けての1号(通算1302号から)の発刊です。
★5月4日付けで、1302号から再発刊、発刊ということは、前日までに作成して、印刷を終えているということです、5月1日の市議会議員初顔合わせ会」の様子から書き始めましたから、選挙中に言われた言葉、「また、ごきげんが読めますか、作ってください」「作るのは当然と思いますが‥」「楽しみに待っています」等などの声に押されての発刊です。ただ、今週は「新聞赤旗・日曜版」が休刊です、来週に「配布」となりますが、「ごきげんは、来週(5月11日号)も作成予定ですから、日曜版に限って言いますと、2枚(2週連続といういう意味です)綴りとなる感じですが、よろしくお願いします。
★ありがたい言葉、5日になりまして、ある人から「久しぶりに、ごきげんいかが、を読ませてもらいました、有難うございます、これからも読ませてください、楽しみです、4年間死ななかったら(電話の主か、?、私か、?、で細かくは聞きませんでした。)続けますから…」と、言う意味の言葉でした。もう一人、「赤旗を増やしやすくなりました、」と、言う言葉もありました、有難うございます」です、とかく物議を呼びます誤字脱字は専門官に見てもらうということにしますね‥
さらに、市議選挙「反省会」とか「報告会」等多数
★おかしなことで、「選挙のお礼を述べたら違反になる」とかの公選法の基準です、お礼は言わないとしまして、「今後の議会活動のありかた、特に後継者づくり」を含めての意見交換、そして、これからの市議会に臨む方向性を話し合うということは、毎回してきたこと、地元で女性・男性別々の話し合い、選対本部の反省会、選挙スタッフのご苦労さん会、アナや運転者の皆さんのお疲れさん会、さくら会館・津山ネットの人たちとの座談会、と、それなりに重ねて来まして、やや、落ち着いたという感じですね…。
TBS・RSK「報道特集番組」ブラックボックス化した介護施設の番組に多数が共鳴、やったあーの気持ちでした
★いろいろとありますねの、極めつけは、一昨日の土曜日の夕方からの「特別番組」ブラックボックス化の介護施設の番組、朝から、ブログに書いて、ともに拡散の依頼をしまして、何人かのひとが「知人のラインに乗せて拡散中」とか、「拡散します」とかの返信もいただき、かなり広がっと思います、県外の友も、「全国放映で見えますか、」「この番組は全国放送ですね。見ます」という返信などが来たりでした。
★午後5時45分頃から約30分の特集、施設の名前とか、市の名前などは「伏せた画面」でしたが、私の知っている人たち、利用者家族(被害者の会)のひと、そして、見たことがある資料、施設や役所付近の風景写真、アザのある写真など、かなり見慣れたものばっかりでした。虐待について、県がどんな指導をするのかが待たれるという感じで終わりましたが。
懇談会の「極めつけ」は、少人数とはいえ、私の「背中を押した人たち」との話し合い」でした
★日本共産党が「二人目の候補者がなかなかきまらない」という事態が続く中で、何人かの人が、私にたいして「今の市議会、あんたが必要、市議に出てください、今のままでしたら津山がダメになります」とか言われて、段々その気になって…自宅への電話で「主人に市議に出てもらいたい、今、出てもらわないと、本当に津山の政治が終わってしまう、お目付け役が必要、あんたの主人でないと谷はいない・・・・このまま、継続はこまる」という意味の電話を家内にかけた人、そんな人たち・私と家族の背中を押した人たちとの話し合いでした、「単に良かった、よかった」ではなくて、すごい決意でしたね。、
★私たちが「出てほしい」とお願いした立場、本当に良かった、体大事に頑張って」の声多しでした。これからが思いやられるといういろいろとありの報告です。