日別アーカイブ: 2023年5月10日

5月10日(水)ゴミ出しの朝ですが

★昨日も、良い天気で、穏やかな1日でした、朝は、ひんやりと冷えますが、冬のようなつめたさではありませんね・・・今日も1日晴れてもらいたい、水曜日、私の地域の「ゴミ収集日」です、週2回ありますから、もう一回は、月曜日です、月と水と「間が少なく」て、木から日へと「間が長く」て、少しバランス的には変な感じがしていますが、水曜日は、普通の家庭ごみにプラスチック製容器包装(ピンクのごみ袋)の日です、そして、第3水曜日は、「不燃物包装袋」(白色のごみ袋)の日となっています。白色の袋も少したまっていまして、次の週ということになりますね…

★今日は、ピンクが少したまっていまして、それを地域の「ごみステーション」に持っていき、一般ごみも含めて、一輪車で2往復かな、もちろん、徒歩2分~3分程度の距離ですから、適当な「運動量」となりますかです。

末永弘之・日本共産党津山市議の市議会だより「ごきげんいかが」再発行2号(通算1303号)の作成・印刷へ

★何やっても、ケチはつきもの、・・・・とは言いましても、ごきげん」には、誤字脱字があるわけです、したがいまして、発刊するな、恥ずかしい、日本共産党の信用を無くする、やめとけ・・・・の声ですね、再発刊して、一回目からしてこの声ですから、さてさて、今後、どうなんでしょうかね・・・・「心が折れるのには間違いない」ことです。

★誤字脱字をなくして、どう発刊するのか、続けるべきか、撤退すべきか、再発刊2号の作成・印刷」の日です。誤字脱字は一定の人に「修正」していただきますが、句読点の「正しいつけ方」まで指摘されますと、大変です、平仮名 と漢字の関係、文章と話し言葉の違い、一文字「増えたら行が変わる言葉もあり」なんですよ、当用漢字ではないとしても「漢字変換」で、行が「すくなくなる」というケースばっかりです、1行の違いは、記事にして、かなり「重み」をもつときもあります、・・・・こんなこと考えますと、悪く言われてまで、作ることは無いか、とおもったり、そうしますと、「開き直りか」としかられたりでさんざんです、

★結果としては、何にもしない方がよい、ということになってしまいます。波風立てずに、無事平穏に生きていきたいの願いですよね。そう願っていたのですが、今回、やむを得ない事情により「また、波風経つ立場」に立ってしまったわけです、

★選挙中街頭演説終わりましたら、聞きに出てくれた人たちから、「また、ごきげんが読めますか」と問いかけられたり「入れますから、ごきげん出してください、あれが楽しみなんですから‥日曜版また、とりますから…」と言われて、握手して、「何とか出さないといけませんね」と選挙公約のようにもなってしまったわけで、悪く言われ、やる気をなくし、投げやりになっても、出し続けるということになりますよね。。。誤字は「無くする」のは、当たり前、気を付けて、確認もしてもらい、無くするどりょくですね・・・・・句読点は、少し、?、漢字と平仮名の使い方も、?、は残りますが、・・よろしくご判断くださいです。