★昨日の午後からきれいに晴れてきまして、温かくなりました、今朝も、鈴井差がありますが、晴れる感じの朝です。先日、山陽テレビ・TBS系列と思いますが、津山の老人福祉施設における「虐待問題ブラックボックス化の介護施設」が取り上げらた件で、それにかかわっている人たちと、支援する人たちが数人集いまして、弁護士さんとの連絡とか話し合いとか、市や行政への対応などを話し合いました。
★テレビに映った人も参加しまして、かなり「にぎやか」に対応などの話し合い、そして、今後、テレビで言われていました「家族としての訴訟の在り方」も話し合いになりまして、それぞれ内容が「被害者の実態の違い」がありまして、内容が微妙に違いますから一概というわけにもいきませんです、中には事項の中断手続きが必要」という人もありまして、まずは、何よりも事項の中断手続き」をという場面もありましたです。
愛和会が私=末永を訴え、警察で事情聴取を受けて、検察庁に送検されて、検察庁の呼び出しです。
★私のブログで「愛和荘は、虐待などしていないのに、虐待をしていると書いて、名誉を傷つけた」などの理由ですか、今日の呼び出しでしたが、昨日、都合が悪いと「お詫び」しまして日時の変更をしてもらいました。11日の3時からということになりました、さてさて、どうなるのでしょうか、私を告発した、愛和会ですが、理事長の名前で告発状は作られてはいるのですが、どうも、本当に「役員会などして、理事長の名前で告発することにしたのだろうか」も大きな疑問です。
★津山市が「虐待と認定した事犯」も、私のブログの記事の一つですが、私は、それでも「控えめ」に、虐待と決めつけた記事でなくて、私から見たら、虐待ではないのか、と、思えるが、行政や愛和会はそうではない、確認しないというのですから、不思議、あいわそうは「助かりますね」という意味を記事にしていると思ってはいるのですが・・・
津山市議会「衆楽座さる芝居」の始まりでしょうか、もう、終焉なんでしようかね、、、?
昨日の8日が、議員各位の 「会派所属届け出」でした
★津山市議会議員初顔合わせ会(座長=末永弘之)で報告、確認をしました、5月8日のお昼までに「会派の届け出を終了」としていましたが、出そろいまして、議会事務局のひとが「一覧表」にしまして、議会タブレットなどで公開ということです。以下、紹介しておきます。
★市民が第一→河村・秋久・河本・近藤・政岡大介・丸尾
★改革 → 中島・上山・勝浦
★公明党 → 原・広谷・ほかぞの
★ツヤマノチカラ→三浦・白石・田口
★未来 → 政岡哲弘・高橋・寺阪
★市政会 → 松本・岡田
★市民与党津山 → 津本・金田
★津山自由民主倶楽部→吉田・森岡
★無会派(日本共産党)→末永弘之
ということです、一人親方です、日本共産党の会派(津山市議会は、2人以上をもって会派と称することとなっていますから、本当は、会派とは言わない)は、私だけです、無所属と称するようです、無所属でなくて、日本共産党の名前で「出ていますから」ね、よろしくお願いします。
★上記の「会派」が、どの会派と会派が「正副議長選挙で合体」をするのか、どんな組み合わせになるのか、私にはわかりませんが、この組み合わせによっての役職づくり、古くは、津山朝日新聞の記者さんが名付け親「衆楽座さる芝居」といわれた、脚本無しのドラマ・劇が演じられるというものです、12日がさて、どんな結論をだすのでしょうか・・?11日が打ち合わせ会議」で、12日が正式な「臨時市議会」ですが‥‥ここで、議長が決まれば、私の座長役は終わります。