日別アーカイブ: 2023年5月16日

2月16日(火)美作水平社百年記念事業の取り組み

★また、段々と暑くなってきましたね、、、2日~3日前までは、「雨・曇り」が続いていましたか、昨日は、午後からは、「暑さ」を感じましたです、梅雨入りで、夏にむかうということでしょうかね・・・日曜日、時間の合間を

★妙な成り行きになりました「忘れた」わけではありませんが、バタバタとしていまして、今日、久しぶりに「美作水平社創立百年記念事業」に関係する話し合いを予定し、豊かなまち・人つくり津山ネットワークの役員会も兼ねての会議です。

★考えてみますと、7月8日(土)は、もうすぐ目の前といってもいい訳なんですよね、記念史誌は、9月に発刊予定としていますが、何位用の吟味とか、まだまだ資料集めとか考えますと、これも、時間的な余裕はない感じで、いよいよ、精力的に段取りをしなくてはということです。

100年という歴史の刻みと、運動の節目

★鶴山館で、明治→7時15分かきなおし、明治でなくて、大正13年です、年数も書き忘れていた朝の記事でした…・年7月5日、美作水平社を創立、戦争という「一つの歴史」を超えて、戦後の民社化運動、特別措置法を求めた運動、法の制定後は「特別措措置法完全実施」運土へと変化し、ゃがて、組織の分裂」という課題に直面し、何が「差別か」が大きく問われ恥も、津山市独自に作り上げてきた「子どもたちや孫たちに同和という名の付く特別の社会を残すのでなく普通の社会を残してやりたい」の運動の始まりもありました。

※1991年7月4日(日)津山市文化センター大ホール

①美作水平社創立70周年記念集会 この様子を「はじめに」入れる。「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」をDVDで入れるか? ⇒田中竹山・岡田啓二 二人の合作  

②1996年11年月2日(土)津山文化センター大ホール

 あたらしい時代へ扉を開く記念集会「人と人のあたらしいふれあいまつり」も検討したい。⇒梅原司平とtomorro

③全解連津山から津山ネットへ名称変更と岡山県全体での「郡委員会」の廃止太田真希 津山アルネ・音楽文化ホール 

※ 津山市と五郡の「本音シンポシンポジウム」を「特別編集」としたい。 ・津山の本音シンポ最終回 31回人権・民主主義、福島原発を考える市民の集い  有馬理恵・福島から久米南へ 杉岡直人 (大塚愛)

こんな取り組みなどどう歴史へ綴じていくのか、本格的な作業へです。

昨日の午後も、田邑地域を走りました

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★開発の最中、でも、「はげ山の姿見るのは怖い」という感じが段々色濃くなります、太陽光建設現場は、大雨のシーズンを迎えて大変」という記事が目立つようになっています。写真を撮っていましたら、後ろから自転車に乗ったひとが「末永さん、おめでとう、頑張ってください、良かった、ほんとうによかった・・・」と知数いてきまして、「私は、本当は、○○派なんですが、末永さんに期待して入れました、ぉ願いします、表面は、○○と付き合い推進ですが、あの「はげ山は怖い、そこのところも数年前につかりました、今度は、土砂が流れ出ますから、、、大変です、よろしく」と別れましたが、地元の人たちは悩んでおられる」という空気ですよ。インターネットでもこんな記事がながされていますからね、、。

傾斜地の太陽光発電230か所、パネル崩落のリスク…土砂災害警戒区域内・住宅近くに設置

西日本豪雨による土砂災害でパネルが崩落した太陽光発電施設(兵庫県姫路市で、2020年撮影)

昨日の続き、市長先決についての質疑しっょ迂回

専決の再質問①答弁を聞きましたが、失礼な言い方ですが、質問したことへの正面からの回答になっていません。

(普通でしたら、ここで、私が、何をしたのか、どう理解したのかを、問いただし、納得できないと、休憩でもしてもらい、質問した内容を吟味して、答弁を求めるところですが、臨時議会という特異性で、普通に流します。)

★私は、国の通達の内容など聞いてはいません、「市長先決とは、何か、」そして、「今回、本当に臨時会でも開く余裕がなかったのか」と聞いています。いかに、市議選挙直前とはいえ、「議会の役割とは何か」を考え、執行部と市議会の「あり方」から考えましても、臨時市議会など招集することは「してはならなかった」のか、「不可能だったのか」など思いはあると思いますが、「やむをえなかった」と解した理由を明らかにしてください。

専決再質問①へ答弁→【こども保健部長答弁】→今回の給付金は、国から可能な限り5月末までに支給するように通知があったため、対象者への通知や受給拒否の場合の申出期間、電算システムの改修、支払い事務のスケジュール等を検討した結果、早急に予算を確保する必要があり、「専決処分」での対応としたものです。

専決の再質問②→失礼ですが、登壇もそうですが、再質問の件も、全く答弁になっていません、一体、私は、何を質問したと思っているのですか、「国の対応について、市はどうしたのか」などは、まったく聞いていません、何を質問したのかを、まず、答えてください、必用ならば、市長、私の質問を、もう一度、見直して、答えてください、議員の質問を何だと思っているのですか、今回の臨時会の性格と、時間的なことも含めて、「まぁー、してだけでと、思った登壇への答弁でしたが、再度、重なりますと、我慢の小賀切れます、しっかりと、質問の意味を理解して答弁ください、意味が、分からないのでしたら、質問の意味について、事前にレクチァーすることだって、ある意味も必要でしょう。どう思っているのですか。ともかく、私が何を質問したと思っていますか、お答えださい。

専決の→市長答弁⇒ 臨時議会を招集しなかった理由をお尋ねになっていると理解しております。

★専決の再質問③→わかっているのでしたら、まともに答えてくださいと、申し上げて、市長に、率直にお聞きしますが、本会議における、議員の質問を、当局は、「何んだ」と思っているのですか、なんでもいいから、「質問した課題の、そのまわり」「似たようなことを答えれば、議員は、それで、納得する、だませる」とでも思っていますか、

※なんで臨時市議会を開いて、議決してもらうという、本来の姿、あり方を「真剣に思考しないのか」です、選挙であっても、必用な場合は、議会優先でしよう、さも、議員さんに「気を使っているようには見えますが、そこが、おかしい、地方議会は、地方公共団体の意思を決定する機能なんですから、市議会本来の「任務」を、当局が、初めから「捨ててしまうような措置」をとってどうするんですか、議会が、できないとのべても「してもらわないといけない」と、自治法に基づく、議会の役割で、口説く、依頼する、そうしないから、なにかが「おかしい政治だ」と言われるではありませんか、議会に気を使っているように見えて、じつは「議会の真の在り方、須賀田、任務」を放棄してしまう措置を、当局が選択してそんなことで、首長部局の責任が保たれると思っていますか、お答えください。なんか、質問が、とんでもない方向へ向いてしまいましたが、真剣に、深刻に考えてください。と、今のところ申し上げておきます。明日以後、次に続きますね・・・、