★朝いちばん、6時半ころに、少し記事を書いて、午前8時30分に写真挿入・記事の書き足しをしました。
★朝9時頃から、夜9時前まで、臨時市議会関係の各種会議などで、1日議会に感ず目という感じの日でした。まずは、正副座長と会派代表者会議で、臨時会の日程・在りよう、など内々の相談をして、10時から全員協議会でした。
★ここまでの時間で、正副議長選挙などの「臨時会で協議、決定する課題」についての手順などを決めました。
臨時議長に正式についたのは、午前11時15分頃からでした。
★まずは、市民憲章の朗読からです。臨時議長の音頭で始めますが、正式な会議の前に行う行事です。
★そして、正式に、議会事務局長が臨時議長としての末永弘之を紹介し、臨時議長としての挨拶議事進行へ、最初は、市長の挨拶でした。
★市長のあいさつの後、議員の議席の指名、臨時会は1日でおわるという「開会日程」を決めて、会議録署名議員を指名して、そして、議長選挙、投票による選挙でした。
①議長が、中島議員⇒16票 秋久議員が⇒9票でした。
★これが決定して、中島議員が議長就任あいさつ」を行い、私と、議長席を後退して、新議長へ、私の役割はご協力ありがとうでした」とあいさつして、普通の議員席へ13番議員へとなりました。ここから下は、新議長により行われた議会人事となります。
②副議長が、田口議員⇒15票 金田議員⇒9票、白票が1人ありました。
※私=末永は、「共闘」という芋合いで、秋久議員と金田議員に一票を投じました。副議長の白票は、議長グループの中から、たぶん「あのひと」と思われる議員さんが投じた評だと思います。
③監査の選出、市長提案議案でしたが、原議員で同意しました。記事の順番で言いますと、最後の議案なんですが、いわゆる「議会三役」ですから記事としては、早めに紹介しておきます。
★休憩が続く中で、議員の各役職、委員会の正副委員長人事などが相談、話し合い、決定、本会議で決議して、また、休憩などが、連続的に繰り返されていきました。
総務文教委員会と市議会活性化特別委員会へ、
私は、総務文教委員会へ、特別委員会は、議会活性化特別委員会へ、そして、圏域組合議会は、資源循環組合へと、なりました。ほぼ希望通りの措置をしてくれまして、ありがたいことだと思えました。しかし、長時間でした、少し、疲れ気味で、お昼頃に、写真など立ち上げますと、午前6時半ころの記事には書き込みましたので、ここでも、紹介として記事を変化させて「原文」は残しておきます。
★控室は、どうやら、今までの所に決めてくれそうです、無所属(日本共産党)の一人部屋です、臨時市議会の様子は、また、随時書きますね。特に、市長専決の報告案件(議案)がありまして、最後の最後、私が、約15分が決まり、2分か3分かオーバーしましたが、質問しました、私にとっては、大事な問題提起も含めた質疑と考えていまして、
★議会を開かないで、市長専決したのは、本当は、正しくない、議会の機能を「失わせる問題をもっている」ということと、「その大事な議会の任務を首長が奪ったのに、議員の側は、そんなことは、全く考えもしない、」では、議会の何かがわかっていない」のではないかなど、かなり、構えた質問でしたから・・また、子細を報告します。今日は、ここまでとします。