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8月6日(火)8・6日ヒロシマの日

★79年前のこの日、ヒロシマへ、そして、9日ナガサキへ、世界で初めての原爆が投下された日、原爆許すなの日です、津山では、早朝スタンディングです、これから出かけます。

昨日、津山市民平和祭がオープニングでした

★第38回津山市民平和祭りが昨日から始まりました。午前10時からオープニング式、木原実行委員長の開会あいさつ、そして、市長・議長・教育長の来賓あいさつ、テープカットと式典が続きまして、多くの市民の方の参加をよびかけました。オープニングの前、9時3十分から、実行委員会のメンバーと市長・教育長・議長との「平和に関する懇談会」を開催しまして、実行委員会からの「平和行政への申し入れ」が行われなど行ったわけですが、私は、都合で「欠席」となりました、申し訳ないことですが、悪しからずです。

★平和祭り実行委員会実行委員長の開会のあいさつ、木原被爆二世の会会長と、来賓あいさつの方々、谷口市長、有本教育長、中島市議会議長です。

木原3

木原2

★向かって左から、谷口市長、木原実行委員長、有本教育長、中島市議会議長の4人によります、テープカットの様子です。

木原6

木原4

木原5

木原実行委員長と、中西実行委員と、私です。

午後は、市議会活性化調査特別委員会でした

★午後1時30分から、3時過ぎまで、市議会活性化調査特別委員会でした。少し、遅れて参加、津山市議会を活性化させるために、何が必要なのかを論議する委員会ですが、今回は、会派から出された意見、例えば、1現在3人以上の会派から議会運営委員会のメンバーを出しているが二人の会派からも出すということにならないか、とか、②提案された議案に対しての「質問通告」は、どこまで行うべきか、質問通告に関係すると思って質問しても「通告にない」とか言われるケースもある、何が質問通告なのか、とか、③市民の意見を聞く議会という点でオンラインの活用を考えるとか、市民の方からの「目安箱」を設置するとか、議会の見学会をするとか、などについて意見交換でした。

★その他、もっと、根本的なところで、活性化とは何をなすべきか、何なのかを検討する。大きな目標にむかって「なすべきこと」を論議してほしいとかも意見として出されました。

★市民の関心を呼ぶという点では、質問通告を出して、質問日と順番が決まった段階で「各議員が三分程度で、私の質問は○○です、是非、傍聴とかゆーちぅぷでご覧ください」との事前の宣伝をインターネットで流したらどうか、なども意見として出され、次回伊郷さらに検討することとしました。

★次回は、9月定例市議会での「9月20日(金)特別委員会審査日」ということになりました。

東京裁判物語、その5になりますか、6ですネ。

★裁判の傍聴記が4が2回ありましたから、正式には、その6ということです、近藤議員を訴えています、原告のK氏に対しての東京裁判所での、本人尋問の様子を、傍聴して記憶の範疇でのお知らせが続いています、正式な内容につきましては、後日、裁判所が作成します、証言議事録を見てください、あくまで、私の「記憶でのお知らせ」であることをご理解ください。

※谷口市長は、本会議の答弁で、「K氏とは名刺を交換した程度、あったというきおくはある」という意味の答弁に趣旨しています。「あったと言うているのですから、それ以上でも、いかでもない」という意味の答弁をしていると、判断しています‥‥加瀬、・・・証言では、とても、「面白いといいますか、ためになる話」をされました。

100億円の地元対策費をオーナーから預かり、世の常識として、このような大型事業には、つきものの、地元工作資金として使ってきた。「東京や天満屋で土産を買って地元の人たちには、いつも渡している」とか、「市役所には、たびたび訪問している。市長にも会っている。」とか述べました。

★そして、「津山デザイン研究所の○○さんと一緒にあって、市長とも会っている。津山市の観光の件で話をしている。さらに、▽▽氏と桜プロジェクトを計画する話し合いもした。谷口市長とは津山市の振興のために話をしている。」という意味の証言がありました。

※○○さんは、谷口市長が、当選された直後に、衆楽公園を世界に誇る名園にする、日本三大名園に・・・・という意味の「大風呂敷」を掲げて、迎賓館を、世界のピップが宿泊するホテルにするとまで「夢を描いて、市長も、その構想を是とした時期があった・・・・と、記憶、私が、議員を一度勇退した時の物語です。

K氏の証言は、津山で実際に会った事柄、起こった出来事の説明でしたから‥「驚き」であり、「関係ない・知らない」では済まされない問題だという感じ

★さらに、K氏は、「津山市とは観光プロジェクトとして衆楽公園の迎賓館を世界のVIPに泊まってもらえるホテルにするとか、道の整備問題なども話し合った。」と証言しました。さらに、続いて、「谷口市長とは、いろいろなプロジェクトで話をしている。オーナーへのラインで報告した、【市長との会食】については、オーナーを騙すためのオーバープロジェクトであった。谷口市長には地元とは円満に話をしてほしいと言われた。」と証言が続いて行われました。

こんな話は、聞いたこともなく、思いもしない事柄でした。津山市・市長の側は、どうなのかは、わかりませんが、否定すると思われる内容ですが、しかし、K氏の「関与」は別としても、津山市長として、平成30年、市長になった直後の「政治のありよう」としては、事実、K氏が証言したないようは、「あった」と思いますよ、本会議でも、わだいになったのではないでしょうか・・その点では、事実と、符合した証言内容ということになりますよね。

8月5日(月)今日から津山市民平和祭です

★暑い日が続きます、今日は、少し曇り気味の朝ですが、あつくなるのかな・・・夕方は雷つ雨が二日程度続いています、どうでしょうか・・・お盆の帰省客への地域のおもてなし」というところでしょうか、毎年ですが、お盆前の日曜日、8月の第一周ですね・・・町内会としての行事、道路ディーです。主要道路の周辺の草刈りと溝掃除が中心です。暑いから、朝、7時から始めます、7時に行きますと、何人かの人が「すでに仕事」しています、感謝ですね、、、今年は、風のない、蒸せる暑さ、

★日中は、40度近い温度へ、大変な暑さです、終ってからの冷えたお茶」がとてもおいしいですね、、ビール、ビールもおいしいと思いますが、私は、駄目、全くのめませんから・・・津炉体お茶ということです。

路2

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市民平和祭の思い出

★第38回になりますか、私が市議会の議長になった時に、「非核兵器平和都市宣言」をやっとの思いで全会派一致して議決できました、そして、その「記念の平和行政・平和事業として、当時、市議会に請願した団体、原水協関係、県水禁関係、公明党関係、市民生協関係、被爆者関係の団体の代表者と、当局を事務局として誕生したのが、「津山市民平和祭実行委員会」(代表者・美作被爆者の会 会長・木原徳治)でした。

★あれから、もう、40年になるんですね、、毎年行ってきたという感じですが、最初のうち、事務挙巻く団体の「手抜き」の感じで、にどほど「開かない年」がありました。

★今年の平和祭りのチラシです。今日からの市役所ロビーの平和のための戦争展、そして、図書館前へ移動しての展示、一人でも多くの人に見てもらいたいものです、よろしくお願いします。

東京裁判の傍聴報告・その4ですかね

★10日の土曜日に「スポンサーを安心させるために、谷口市長と夕食会を共にして、有意義な話であった」という意味のメールを入れたが、その夕食会は「嘘をほうこくした」という記事を書きましたが、何故、スポンサーに「嘘の報告」をしたのかと言いますと、何と、当初「百億円の地元工作費」を預かって、津山へ乗り込んできた、という証言なんですから、驚きました。、、、、そのために、津山に来て太陽光建設ができるようにと」色んな手を尽くす、こんな事業には、地元対策費が多額に必要、ということをK氏は説明しましたから、お金をばらまいたということなんでしょうね、、

★そのお金をばらまいた「成果」として、「夕食会をして、有意義な話し合いが出来て、思いのほか地上権設定契約が早くできて、らい腫の月曜日には、賃料を振り込めるようになった」と、報告したわけです。この、実は、スポンサーを安心させるために嘘の報告をした」ということなんですね。驚きですよね、百億円の資金です、そして、嘘をつくということなんですね・・

ところが、このスポンサーへの報告については、別の所では、「私=K氏が、スポンサーに個人的に送った活動報告であり、企業秘密に値するメールです、そのメール内容が、近藤さんにわたっているというのは、おかしいわけです。私とスポンサーしか知らない企業秘密事項ですから・・・と、述べています。自分が書いた代物に違いない、あくまで、企業内部の資料であると、言う重みのある連絡事項なんですよね、、、

8月3日(土)雑記の記帳はお休みとしていますが

★最近は、土曜日・日曜日・祭日は、この「写真中心の便り、雑記帳」を書くことを休むことにしていますが、それでも、時々は、書き込みますね、それほど大事な事柄でなくても、まぁー、気まぐれ日記のようなものですね、今朝も、そんな気分で書き込みです。

東京裁判「傍聴記・その4」になりまますかね

★原告K氏の弁護士、そして、反対尋問に立った近藤さんの弁護士、さらに、裁判長の尋問などを、取り混ぜて、傍聴した「記憶」の範囲、残念ですが、メモしていないわけです。正式には、裁判記録ができて空ということになりますが、裁判記録は、当事者でないとコピーなどもらえませんから、たいへんと思いますが、いずれにしましても「正式な裁判記録」ではなくて「傍聴記」ですから、その点を含んでください。

オーナーから百億円投資として使用、津山に発電所設置を

★原告K氏の証言内容(記憶の範疇)です、オーナーといえるような感じの人から、百億円預かり、津山での太陽光発電事業を成功させる資金として使用する投資額です。

★大型の開発事業、全国どこでも、多額の地元での支援金を使います、近藤さんは、政治家ですから、当然、そうした社会常識は、承知しているはずです。→この点で、近藤さんは、「そんなことは知らない、そんなに多額のお金を使って地元の反対をなくする政治はおかしい。。。と、言う意味をのへました。

★インターネットに流れた、津山の元県議への5千万円などのお金ですが、ホームランソーラーパーク合同会社の金を元県議に払った。それは、元県議が、自分の事業にお金が必要だから、貸してほしいというので、貸し付けたものだ。→なんの事業なのか、とか、契約書はあるのか、など聞いたが、あいまいなことをだらだらと説明した感じ。※さらに、カカオトーク理中で「税金対策として貸し付けたことにする」という意味の反対尋問での指摘もありました。貸付金は、二年ほどで返してもらった。

谷口市長とは、津山市の振興のために、何回か話した、衆楽公園にホテル構想も、私が紹介した人だ

★2018年6月1日は会食していない。(※この証言は、細かく記憶をつづりますと、・市長とは、会食を、しま・・・・一息入れて、したことはありません、していませんと答えたものです)

★オーナーから100億円投資させているから安心させるために嘘を書いて、ラインをした、と述べるようになりました。議会で私らが使った小、裁判所での資料に、「市長と面談し、夕食会に市長が参加することになった、昨夜の夕食会は、和やかで、思いのほか、ことが早く進むことになった」との旨のラインを送ったことは、K氏は認めた。そのラインは、「嘘をついた、でっち上げた内容だ」と、述べたということです。

★市役所には、たびたび訪問している。市長にも会っている。津山デザイン研究所のY氏とも紹介して会っている。津山市とは観光プロジェクトとして衆楽公園の迎賓館を世界のVIPに泊まってもらえるホテルにするとか、道の整備などを話している、と、等々と証言しましたね。

★この証言、裁判所がどう見るか、考えるかは、わかりませんが、明確なのは、「この裁判は、このこと事態が裁かれる、問題になっているあんけんではない」ということですから、これが、近藤さんが、原告のK氏の名誉をどれだけ傷つけたか、損害を与えたかを問う裁判です、どうなりますかです。

★今から、書いておきますね、6月1日の件で、裁判所が、どんなことを判決に書くのかは不明ですが、「裁判所は、6月1日に会食があったとはみとめなかった」という主張ができるようなことになります、なぜか、その日時が裁判で争うことではないから、あいまいなままでも、特に、当該裁判には、関係ないから、裁判所は、明確な判断をしてはいけないということです。それを、逆手に取って「裁判所は、夕食会があったとは認めなかった」などと言いふらすという在り方は「邪道」だと指摘しておきますね。。判決が出た後のために・・・

8月2日(金)変な開示請求の回答です

★昨日は、暑かったです、40度を超える感じの厚さ、38度くらいだったのかな、ともかく暑いです、真夏の太陽、むせないので、暑さの感じは、照り付けるという感じ、風でもあれば、多少心地よいのかもしれませんが、3時。4時頃は、無風の中、車で走るのも大変でした。車中温度は41度を示していました。今朝の厚さは、昨日ほどではない感じ、少し、曇り空かな…

3つの開示請求でしたが、どうかなの疑問

★先日、以下の3点の資料開示を求めました。               ①平成30年6月1日の市長行動表作成の履歴、書き込み、追加書き込み、削除された直前の履歴、書き込みなど経過がわかる書類の開示請求、      ②津山中央病院への災害拠点病院への支援金、1200万円の「補助金申請書類及び決算書類」に関する開示請求、                   ③太陽光建設に関係して、地元に流れた30万円の「お金の流れ」を説明した、東京裁判の原告から市長に送られた資料の開示請求、

の3つを行いました。

★これについて、7月31日に開示が行われましたが、中央病院の支援金について、要請した資料は、それなりにそろっていますが、内容は別です?と思われる内容が、幾つか見つかります。そして、・・・後の2つは、?、300000円の資料は、全部黒塗り、?、個人の秘密を公開できないから、とは、これいかに、市民の知る権利をどう考えているのか。。。法に、上位下位は、無いはず、と、思いますが、そして、意味不明の「解説付き」でした、

★受け取った瞬間に、ザっと目を通しまして、たぶん意義の申し立てするようになるとおもいますから・・・」と野旨を当局にお伝えしましたが、そうなりそうですね、、、もう少し、吟味してからということになりますが。。

市長の手元に届いていたのは届いていたんだ

近藤議員が3月議会で地元責任者に300000円のお金が流れているか、俊公務員の立場、おかしいのではないか、と、質問し、谷口市長は「知らないこと、関係ないこと」という意味の答弁でしたが、その後、この質問への回答という形で、東京裁判(原告K氏・被告近藤市議)へ準備書面という形で「責任者に渡したと名前を書いたのは時事だが、地元の工作資金だったために、間違えて書いた、本当は別の人に渡したお金だ」という意味の署名を裁判所に提出されました。

★差の裁判所の準備書面を、津山市長に送った、と、言うことで、本会議で質問しましたが、谷口市長は「来たか来ないかをとうべんしない」という態度で答弁しました。

★そこで、今回、開示請求となったわけですが、「来た」ということは明らかにしました。開示請求への回答ということになったわけです。K氏からの送りは、

※令和6年4月24日付けで、津山市役所 市長秘書室 御中 で届いているようです。

※そして、「文書送付の報告」という命題で、

※冠省にて失礼します。本日、津山市議会事務局に封書を送りました。市議会事務局に送達した内容と同じ文書類を本封筒に同封しております。ご査納頂きますお願い申し上げます。

という内容のつけ文になっており、この部分は、全部開示ですが、その他は、全黒塗りの書類、60ページ分と少々が、一面真っ黒・黒塗り開示、

開示1

一ページすべてが黒塗りが60枚続きます、なんの開示か、と、思えますが、ともかく、【応えられない】と本会議ての主張が、変化して、開示請求によって「来ている」という事実は、明らかになったという、まぁー、10分の1程度の前進かなです。

東京裁判傍聴記・その3になりますかね

開示2

★本会議など手何回か質問の資料となった「証拠書類」ですが、初めて公開ということです、大きくしてみてください。平成30年6月2日に、Kゑ時から、まぁースポンサーとでもいう人たち、グループと書かれていますが、津山での活躍ぶりを「メール」(K氏が裁判で証言した言葉)で報告されたものです。市長らは、本会議で「カカオトーク」と称されています。

★この市長らと行った会食会のことを報告しているわけですが、なんと、裁判で、このことは、スポンサーのFさんを「安心させるために、嘘の報告をした、だました報告書だ」という意味の証言をしました。

※これには、アドロ来ました、弁護士も、裁判長も、確認をしていましたが、この文面の前後の連絡、その他の報告は、全部「ただしい」か「正しいのだけれども、K氏が名前を間違えて書いている」という、いわば、修正のようなことになっていますが、「全文を、書いたのは支持時だが、嘘を書いた」というのは、初めてですね。

★これ以外に、お金の使い道を報告した、いわば会計報告には、何回か「会議費」という項目が出てきますが、この大部分は、食事代であるということがわかりました。そして、市長との食事会、・・・弁護士でしたか、裁判長でしたか、質問しましたら、「食事は・・・しました・・・」という意味のことを言いかけまして、一瞬の間をおいて「していません、地元の人とは何回かしました」という証言になりました。

きわめて、微妙、な言葉でしたから、最終的には、裁判所がどんな判断をするのでしょうかです。

ただし、私の?なんですが、この件が、事実か、間違い化は、別の事件として、当該裁判にどんな影響があるのか、という、元々のところが「すっきり」としていないわけです。

★そもそもの裁判の原点は、近藤さんが、インスタグラフに書いた記事が、K氏の名誉を傷つけたかどうかが「問われている」裁判と思っていますから、

8月1日(木)今日から8月です

★木曜日の朝、暑くなりそうな天気です。そして、新しい月、8月に入りました。木曜日ですから、通常ですと、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の発刊日なんですが、都合で、お休みとさせてもらっていまして、「ごきげんのない朝」ということになりました。昨日も、暑かったです、今日は、どうでしょうかね・・・・

★今日午前中は、介護施設の「虐待とパワハラ問題・給与未払問題」などで相談の日です、岡山県美作県民局、鏡野町、津山市と、対策を求めて申し入れを、「福祉問題を考える市民の会」と、施設に直接関係していたといいますか、元職員らで「改善の申し入れ」を行い、文章の回答がそろいまして、その回答をもとにして、対策を検討する話し合いです。

★申し入れ書の一つの課題ですが、                    ※職員に対して、「電話連絡」を強要しまた一方的に電話連絡をしてきて仕事に支障がおこるケースもある。また連絡をしなかった職員に対して「なぜ連絡をしないのか」と詰問し、利用者の状況を知らせるようにパワハラ的に強要を迫る行為などをくり返している。                      ※大雪の日に職員に対して「まだ仕事にこないのか、何をしているのか、早く勤務につけ」などと暴言をはいていた。                  ※令和5年12月には利用者と介護者が散歩しているときに介護者が利用者を「田んぼ」に突き落とし、地域の人から県に連絡が入っている。       ※早朝からまた勤務が終わって帰宅していても職員に電話をかけてきて暴言をはき勤務時間外の労働を強要する。                    ※利用者の前でも職員に対して暴言を吐き大声で怒鳴り散らす行為をする。

★などです。自治体の対応というのは、こちらが思っているようにはいきませんで、相手が「認めてから、初めてそうだ」という感じですね、、、こちらの言い分を聞いて、客観的に調子手という、その「調査」なるものが曲者で、結果として、「訴えられた側」が、訴えの内容を「認める・容認する」ということにならないと、行政としての態度が決まらない、市道もできないという感じですね、、これでは、中々ですよね‥

東京裁判の傍聴記続き物語

東京裁判1

★東京裁判の、原告と被告の本人への双方の弁護士、及び、裁判官の質問と答え、たいへんな思い出傍聴しましたが、とても、おかしな言い分が出てきますね。被告の近藤吉一郎議員が、最近の彼のインスタで、東京の情報提供者Aさんからの声篝で「原告K氏の事柄」を書いて、その後、A牛が「自分のことを裁判なとで名前をださないように・・・」という依頼があり、その意見を取り入れて削除したそうです。

★この削除の理由を、相手弁護士がしきりに聞きました、?、です、この記事は、当該裁判の「近藤さんの令和2年~3年ころのインスタ・街頭宣伝などで名誉が傷つけられ、数億円の損害を受け、3600万円の損害賠償事件ですから、今年になった記事など、どんな関係があるのか、さっぱりわかりませんでした。近藤さんは、あっさりと、「A氏により記事を削除したほうが良いと思ってけした」と答弁でした。

★もう一つ、同じような東京裁判・谷口市長と扶桑社の裁判の判決文を近藤さんが「持っている」ことについて、しきりに、「誰にもらったのか」と聞いていました。これも、本来の「損害賠償資源の名誉を傷つけた」という事件との絡み合いが、わからないままです。裁判所の判決文は、当事者でないと持っていないと、しきりに相手の弁護士は言われましたが、確かに、当事者と弁護士とが持っているものですが、誰かが、コピーして、他者に渡したら、それは、拡散していくでしょう…絶対に秘密のものではありません、裁判所に行けば、だれでもが閲覧、筆記できるものですから。。。

★なんで、このことが、どういう形で、原告の名誉を傷つけて、損害を被って、裁判に訴えたのか、本当に、?、でした。近藤さんは、「その名前は言えません」と、拒否、証言を拒否したのではなくて、「証言として、その人の名まえを言うわけにはいきません」と、態度を明確に示したということで、さすが、政治家です、情報源を「軽々しく他に漏らすものではありません」ということ、政治の世界の信用を保つ作用の一つですと思いました。

東京裁判2

東京裁判3