★今朝は、早くから快晴、空は晴れ渡っている、気持ちよい季節になりました。木曜日は、やや、ゆっくりの朝です、今日は、ほぼ一日「市道080号線の計画白紙を求める署名活動」の用事で動く予定です。
新型コロナ感染、全国が53人、東京が10人と、かなり少なくなりましたが、どうかなという不安あり、、、政府は、異常事態宣言を「北海道・東京・大阪」圏域を除いて、他の県は「解除」する方針・・・早く収束をと思いながらも、うまくいくかなと、ここも不安材料ありですね、、
本当に、津山の政治、これでよいのか?、どんな作用が起こっているのか・・?
★明日は津山市議会5月臨時会・コロナ関連生活支援などの補正予算が提案され、表面上の形では「質疑討論」を予定しているようですが、日本共産党市議団は「質問をしない」という事での報告を受けました、他の議員はどうなのかは不明ですが、市議会のホームページ・本会議質問通告などの欄を見ますと「質問者の名前ナシ」ですね、
★臨時市議会ですから、事前に与えられた「議案についての一般質問」しかできないという事ですが、「新型コロナに関する補正予算約115億円」が内容であり、議案です、例えば「市民当たり10万円の支給、あるいは、子供手当の10000円上乗せ、津山市独自の「小規模事業者への20万円支援」などの予算ですから、幾らでも、質問すべきこと、すること、しなくてはいけないこと、など沢山あると思えますが。。。
いつ市民に、いつ、どんな方法で渡るのか、、どのような小規模業者に支援をするのか、だけでも「質問をして市民に分かるようにする」必要があるとは思いますが、津山市のホームページを見なさい、と、言う「あり方」では、市民は「知らない」ままになります、もっとも、5月末には「連絡の手紙」がいくことになるのでしょうが、そのことだけでも、多くの市民は「知らない」ことですからね‥‥知っているだろう、ではいけないとおもおもいます。
ましてや、18日から「オンライン申請・インターネット利用」と「役所からの封書案内」となぜ、一週間も「差がある」のかとか、→オンラインで申請した人には手紙をださないですむ(切手代金節約)くらいしか理由は思い当たらないんですが、←それにしましても、さてさて、まず「マイカード」を持つ市民が1,5%程度と聞きますが、1,500人かな、仮に2,000人としても、あれっ数字が違うかな、あまりにも少なすぎますかね…1割5分でスト1万5千人かな、かりに、2万人(うっかりりしたら二千人かも・・・)で、そのうちで「オンラインになじめる人、スマホ・パソコン愛好者」が何人おりますかね。。こんな問題点などは、予算議案に対する「質疑」に値しないとでもいうのでしょうかね…
議会のチェック機能の大きな一つは本会議質問
★「質問をすることがないから質問はしない」のか「質問をする方法が分からないからしないのか」「質問をしても何の役にも立たないからしないのか」「質問は、元々、するのが面倒な、議員としてはしなくてもよいがなと、思っているからしないのか」よくわかりません、
六月議会への「予告編・呼び水』で、議会質問を「封じる」という策ですね、個人質問をさせないで代表質問だけに・・・市議会の役割と議員の「権限」を自分から縮小とは…?、何が起こったている津山の政治の裏舞台で・・・おかしなことです、
バカなことですが、門外漢としては、手も足も、口も、出せれません。。。徳をするのは「当局と質問など関係なと思っている政治家たち‥」かな・・・こんな政治家の「やり方」「あり様」が国民を、市民を、政治から一つ一つ遠のかす作用…とおもいませんか・・・・そんなことは「関係ない」ですか、市議会議員さんたちには‥‥。