8月31日(木)月末です、今日は2つの会議です

★台風の関係もあるのかな、少し風が心地よい朝です、風がないところは、蒸せますね・・・今日で8月が終ります、時の流れは、相変わらず早いですね、明日から9月ですが、今日は、2つの大切な会議です。一つは、日本共産党津山市委員会の「さくらブロック会議」です、党を大きくする運動、党創立101年、新しい党を目指して、新し時代へ、これからの100年の歴史を作る、引き継ぐ、人たちへの入党の呼びかけ、そして、新聞「赤旗」読者の拡大などいろいろです。

遅れ気味の「美作水平社100年記念史誌編集」ですが、今日も会議で段取り強めます

★もう一つの方が、さらに大変な作業です、美作水平社100年記念史誌編纂への仕事が大きく遅れ気味、9月末に「印刷・製本」と予定していますが、少し「遅らせる」ということになりそうです、今日、編集委員会を行いまして、具体的な段取りを急がなくてはです。

★いろんな出来事がありまして、正確に歴史に残す」となりますと、いろい色と検証も必要であり、年月日の確認とか、人物とか、地域とか、なかなか骨の折れる仕事です、豊かなまち・人つくり津山ネットワークの団体としての任務」を閉じて、最後の整理の仕事として残した、

①美作水平社100年記念誌の発刊と販売、②市民協働団体としての津山市との話し合い、③最後の「税金申告書類作成の学習と相談会」の3つの仕事、このままいきますと、年内の仕事になってしまいそうです、、、よほど頑張らないとです。世の中、色々と新しいことができすぎということもありますかね・・・下に紹介することも、忙しさの中、新しい出来事の一つなんですよね。

こちらはどうされるのですか、数人の人からの問いかけありですが、どうしたら良いですかね…

津山市議会議長のフェースブックに対して、愛和会司さんの書き込み記事、それに対する議長の対応というか「返事」とでもいうべき内容ですよね、

愛和と中島議長

 

議長の問題はどうなりましたか、いつ問題にするのですか、とか、開会の日(議会全員協議会の時)に何かアクションでも起こされるのかな、と、思っていたのですが、何にも「なし」だったんですね、、どうされるのですか、このまま、ほっとかれるつもりですか。。。。等々の意見とか、メールでの問いかけです。

★さてさてですよね、年とともに「大人櫛なった末永さん」ですからね・・・・どうするのがベターなのか、議会全体にかかわる課題とか、議会運営に関することとかでしたら、簡単に「意見」を述べるとか「対策を問いただす」ことはやりやすいと思いますが、市議会に関することとか、津山市政のことでもなく、いわば、議長個人のこと、個人の思考(心根=こころね、と読んでください)の課題ですから、議会全体の場で「問いただすべきかどうか」の迷いと思ってください。

今のところ議長から、ことさらに、「やっつけられた」という現象は表面化していないのですしね…

今日が、8月31日です、昨日の段階、30日の夜までのことですが、特に、議長から、「やっつけられた」という現象は起こっていないのです、何かが「起こっておれば、当然、起こっている事象に対して対策は講じなくてはいけません」が‥‥何にもないと今のところ思っていますから‥‥

「極左をやっつけてください」「頑張ります」の会話は、穏やかではありませんね、普通、こんな会話をインターネット上で行うものでもないと思いますが、やったわけですから、その責任は「しっかりとっていただく」べきだと思っていますが、どんな責任を取ってもらうかは、議会で論じることではないということを思っていますからね・・・・

★極左を「やっつけてください」と、議長に頼んだ、愛和会司さんは、かって、「愛和荘の虐待問題を考える会」(仮称)の時に、「愛和荘を考える会の人たちとの話し合いについて、【極左が来る】という意味のことを書いたので、「間違っている、極左ではない、認識不足である」、ことなど指摘きして「もう書きません」という意味の約束で分かれたのですが、まだ、書いているということなんですねと、いうことになりますが。どうしましょうかねです。

議会一般質問の準備と当局、これも、さてさてです

★この問題は、しばらくは「思考が続く課題」ですね‥‥28日の議員全員協議会において、当局から「質問については、遅くとも2日前までにすべてを提出してもらいたい」という提案があり、そうすべし」という提案があったわけでもなく、議員個個として「認めた」わけではありませんが、6月議会を通じて、いろいろと感じたこともあり、すくなくとも議会とは何か、議会らしい議会とは、どうすべきか」を、一つの命題と考えています、今任期の私の立場です、どんな方法で「質問」をするか、当局に、どんな資料を求めて、どんな内容と方法で答弁協議をするか、・・・・

★悩み多しですが、今回からは、議員の発見許可は、議長に取るべし、それに基づいて、当局が「各議員に、質問の内容などを問いただすべき」という、原則は実行するかなのつよいおもいですね・・初めから終わりまで、質問を組み立てるのでなくて、答弁を聞いて、その場で「やり取りする」という原則も生かすべきとの強い思い、さて、どうしますかねです。

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