9月25日(月)秋晴れが続きます

土曜日頃から、朝が涼しい、夜中は寒いと言えるかもしれない天気、今朝は、やや、温かい?の感じ、・・・23日が秋分の日でした、23日が、秋分の日でした。お彼岸とは、春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)とする前後3日間のことをいうそうです。仏教では「極楽浄土に想いをはせ、善行を積むべき大切な時期」だとされているとかです。お彼岸のときは、お寺の法要に参加したりお墓参りに行ったりして、先祖や故人を偲び供養するのが一般的です。また、四十九日後はじめてのお彼岸は初彼岸といいます。お彼岸がすんだら、確かに、気候が変わりますね。

昼と夜の長さが同じにならない理由

★お彼岸が、昼と夜とが「同じ」とよく言われてきましたが、最近は、厳重になったのでしょう、正確には、十分程度違いがあるということが定説になってきました。仮に、ですが、太陽が昇るとき、太陽の中心が地平線に重なった時 を「昼の始まり」太陽が沈むとき、太陽の中心が地平線に重なった時 を「夜の始まり」とすると、秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

でも実際は、地平線から太陽が ちょっとでも見えた瞬間 が「日の出」
太陽が地平線から 完全に見えなくなった瞬間 が「日の入り」と決められているようですから、太陽が顔を出してから、太陽の中心が地平線に重なるまで、
太陽の中心が地平線に重なってから、完全に沈むまで、このふたつの時間が昼にプラスされるので、昼の方が少し長くなるんですね。秋分の日では、昼の方が夜より15分くらい長くなります。

※昼が長くなる理由は、このほかにも、「大気があるために光が屈折することにより、昼が少し長くなる」などもあります、では、

昼と夜の長さが同じになるのはいつか? 

では、昼と夜の長さが同じになるのは、いったいいつなのかと言うと
同じ長さになるのは 9月26日~27日頃ということのようです。

27日の決算質問へ急いで質問準備です

★本会議での質問戦、土曜日、日曜日を挟みますと、便利が良いような、悪いような感じ、どちらか名と思いながら、27日(水)の質問へ準備です。当局に「資料のお願い」をしたり、質問原稿づくりで聞きたいことがあっても、土曜路日曜ですと出来ません、今日、本格的な「質問への事前準日」として、当局にお願いしています資料が、全部そろうかなです。

私が議長に提出しています「発言通告」は、

1.一般会計決算議案についての市長の考え方

①監査意見書について                          ②市道80号線、城南医院 立ち退き・育苗センターなど事業費について    ③ア ルネ関連・敦賀市との焼却灰整理問題・津山圏域資 源循環施設組合負担金など 

2.田邑財産区会計決算 ①田邑財産区の地上権設 定契約と津山市の賃貸契約における決算額など ②令和4年度財産区決算と一般会計決算から見えて くるものは、という内容ですが、

★1の②②市道80号線、城南医院 立ち退き・育苗センターなど事業費については、こちらの都合で取りやめ、質問内容が、課題別とはいえ、「一つの大きな柱」に絞った方が、わかりやすいかなの思いもありましてです。

 

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