★土曜・日曜は、ゆっくりとのんびりとしたい、朝は、ゆっくりの目覚めですが…のんびりとしたい、しなくてはいけない、なんて思うこと事態が「のんびり」としていないということを表す感じですね。火曜日が最終日の市議会本会議、八年ぶりに返り咲いた議会ですが、最終日に、いろんなことが重なるのは「時折」あることですが、今議会は、事のほか、いろいろです、思い返しまして、いろいろあったのは、私が原因者であるケースもかなりあったのかな、それは、提案者が「妙な提案」をするからという側面も手伝ってです…
★今会期、私の知らないところ、全く関与しないところで、結果だけが話でつたわる」というものが二つ、そして、やはり、ていあんが「おかしい」というのが原因があり、私自身が「仕掛け目課題」もありで、最終日の議事進行が、まだ、しっかりとつかめない、想定が出来ないということです。どんな場面で、私は、何を巣へ気か、黙っておればよいのか、聞かなくてはいけないとすれば、何を聞くのか、誰に聞くのか、討論だけでよいとしても、どこで「何を言えばいいのか…
★これらの課題が、頭に入って、一応、考えをまとめておかないと、行き当たりばったりでは、ろくなことにならないと過去の経験が教えているところですから・・・しっかりと、ものごとの事態・動きを把握しておかなくてはです。。月曜日には、最終的な動きを感知したいものです。
色々は、ほかにもありましすね・・日本共産党の活動とか
地区党会議そして、地域の世話役も・・
★議会だけではなくて、日曜版の配達、地区党会議が日曜日はあります、耳慣れない言葉とは思いますが、日本共産党の美作東備地区委員会の大会(総会)のようなものです、日本共産党の儀愛は、地区党会議としょうしています、今回は、一月に「第29会党大会」がありますから、上りの地区党会議と言われます。これも普通なじみのない言葉ですね、、上りとは、全国大会へ向けて、下から、下から、上にうえに、方針・活動の在り方などを意思統一し、中央へ意見を集中」していきます。
★そして、全国大会を終えて、下り、と言いまして、大会の決定事項などを、県から地区へと伝えたり、意見交換したりで、地区党会議・支部総会へとつなげています、其の一連の活動が、地区党会議を終えて、1月末くらいまで繰り広げられるということです、。
★暮れには、町内会の「可監査会」をしまして、新年初総会」です、津山市全体では、年度替わりの「3月末に総会を」と指針を出していますが、それにとらわれる小見戸でなくて、長い慣習としての総会です。