★今朝は太陽が出ていますが、予想では「曇り・雨模様」ということですが、どうでしょうか、昨日は、とても風の強い日でしたが…。
久米市民プールの公認での建て替え予算、予算修正を委員会で決めましたが、本会議・どうなるか注目です。
★今日で3月議会が終わります。1年前に選挙でお世話になりまして、「通るわけがない」とか「80の年寄りがみっともない」もいわれ「何しに市議に返り咲くのか」まで言われ、それでも「末永さんが今の津山市議会にはひつよう」という、小さい声に助けられまして、やっと当選させてもらってから、4回目の定例会議です。いわゆる「一巡した」ということです、1年という区切りは、もう1か月程度後になりますが、5月1日からが議員の始まりです。なんで、4月1日からと、区切りのみ良いところでしなかったのか少し不思議な感じはしますが、それは、それとして、4回目の定例会議、定例会議は年4階ですから、これで一巡です。
★何回もこのブログに書いていますが、久米市民プールの建設予算、どうなりますか、大いに注目されるところです。この予算を審議した総務文教委員会で歯委員長採択とはいえ、「予算を否決・組み替える」ということが決定されまして、本会議には」として委員会報告として報告され、普通ですと「委員長報告の通り決することに賛成の諸君の規律をもとめます」ということで、可決されてもいいのですが、この予算は、そうはいかない感じですね。
★となりますと、予算の修正案が「先に提案」されて、賛否が問われ、修正案への酸性が「少数」ということになりますと、修正案否決となり、元の死が提案している予算の是非論が問いかけられるようになってきますから、「他の議案・当初予算関係が18件、補正予算関係が12件、条例改正議案が14件、その他案件14件と合計58件の賛否が問われ、反対する議案がありましたら、分離採択ということになり、通常に帰るということになります・
★私は、依然として、「せめて公認プールでつくりなおす」ということだけでも、やめてほしい、と、思いますが、討論で主張することしかざんねん」ということになりますね・・・いつものことですが、思うようにはなりませんですね。
3回の議会への請願が採択された、とは、?最初は、50メートルの公認プール建設から始まった請願です。
★私との論議も含めてですが、当局は、市民との論議、市民の意見聴取は充分にやった、これ以上聞くことは考えていないと、かなり強腰・強弁します、その中でも、もっとも、らしく、議会で3回も公認プール建設をという請願が採択されている」ことを理由に使いますが、それも、?ですね。。。おかしなことです。
★最初の市民からの請願は、市内に50メートル公認プールが欲しいという請願でした、平成17年ですから、私が在籍してい時です、久米市民プールの25メートルプールの公認化ではありません、これが、説明としては、間違っているわけです。2回目の時から、50メートルが無理なら、25で「公認を」と請願が変化し、私も、この時は、紹介議員になりました。内容は、久米ではありません、久米のプールの建て替えとは関係なく、市長へ50メートル公認プールを、それが無理なら、25メートルの公認プールを…となっており、あくまで、市中を対象としています。
★市のスポーツ協会からの請願」に代わったのは、平成4年からです、この時も、地域は限定していません、しかし、いつの間にか、久米のプールの公認化が言われ始めたわけですからね、、、歴史の史実を「歪曲」してはいけないとおもいますが。。。併記で、さも、全部、3回とも久米の25メートルプールの公認化を過去の議会はきめた」というニュアンスで説明するということをしているわけで、これはおかしいことだと指摘しなくてはです。
新しい課題の提起、相談です、虐待とパワハラなどの解決へ、また、一波乱ありかな?
★先日から、鏡野町にある「施設」で、津山市民の方もお世話になっているところですが、元職員のかたが、「虐待あり」(津山市民の人も被虐待者のひとり)・パワハラもあり、そのうえ、給与の未払いもあるという相談です、バタバタとしていまして、昨日、やや、落ち着いて、気になる情報を整理するために、元職員の人から聞き取りをしました。
★何回経験しても、行政、県や、市ゃ町に訴えても、「納得のいくということで、具体的な問題は答えないという蟻れ方です。宮地前市長が会長をしています、福祉施設のあり方を考える会」として、問題にしてもらうように手配をしました。給与の未払いは、労働基準監督署にも提訴していますが、中々困難な様子で、すでに弁護士を紹介して、一度、面談を終えていますから、これは専門的な法律相談へということになりますか、近く、話し合いをして、県などへ申し入れをするかなです。