8月10日(土)お盆の支度からお盆休みへ

★今朝も暑いですね‥‥今日が土曜日ですから、お盆前の土曜日・日曜日で、引き続いて「お盆休み」に入るような感じの週になりますね。孫が秘匿も帰る予定の我が家ですが、それでも、のんびりとしたいの思い、いわゆる「初盆」の知人も幾つかありまして、今日明日に、お参りしておきたいなと思っています。

※試しに、「初盆とは」何か、と、思い検索してみました、

新盆(初盆)とは?通常のお盆と何が違う?

蓮の花と葉の画像

「新盆(にいぼん)」とは、故人様が亡くなられた後に初めて迎えるお盆のことです。より正確には「四十九日の忌明け後初めてのお盆」のことを指し、四十九日前にお盆が訪れる場合は、初盆を翌年に行なう形が一般的です。真言宗や曹洞宗など、浄土真宗以外の在来仏教で行います。
呼び方・読み方は地域によって異なります。「新盆」を「しんぼん・あらぼん」と読んだり、「初盆(はつぼん・ういぼん)」と呼ぶこともありますが、内容に相違はありません。

★こんな記事を見つけましたが、この付近は、やはり「初盆」と称しているのではないでしょうかね‥

東京裁判とは、「言い過ぎ」とご注意あり

★年配者ならよく知っている裁判の名まえです、「末さん、なんでこの名前を使っているのか、勝ってなら、あんたは、引っ張られるよ…」こんな忠告をうけました・・・・ウン、と、唸りましたね‥

※第二次世界大戦たいせん後,ポツダム宣言せんげんにもとづいて,連合国側れんごうこくがわが日本の戦争犯罪せんそうはんざい人に対して行った国際裁判こくさいさいばん東京裁判とうきょうさいばんともいう。1946(昭和21)年に開かれ,1948年までの2年6か月にわたって行われた。連合国側れんごうこくがわは平和に対するつみなどで満州事変まんしゅうじへん以来いらいの日本の侵略しんりゃくめ,東条英機とうじょうひでき元首相ら7人の絞首刑こうしゅけい,16人の終身禁錮刑きんこけい禁錮きんこ20年が1人など,全員が有罪ゆうざいとされた。

★この裁判のことだからというのです、そうか、さてさて、なんと呼ぶかな・・の迷いですが、

津山が東京で裁かれている裁判とでも言いますか

★裁判傍聴記その11になりますか、被告の近藤さんが、田邑地域での太陽光建設工事に関して、初期の段階で、地元に反対運動はなかったのか、なと度聞かれました。「多少の反対の人はあったようですが、大きな反対運動には発展しなかったようですが、今でも、反対している人はあります」という答えに始まりまして、「なぜ、強い反対運動などがお子になかったのか、田んぼへの濁水の流れなど心配はなかったのか」という問いに対して、「不安は居間で寝ある、心配している人もあるが、全体的には、大きな声に来なっていない、それは、地元へ、かなりのお金が流されていることとも関係があるのではないかとおもっている」

★5千万円とか、6千万円とか言われ、さらに、3人で「分けたおかね」とかいわれるものですか・・・そうです、2500万円という数字が出てきますが、何に使われたか、わかりますか、…えーと、それは、対策費ですか、…と、かなり、戸惑い気味でした。

地元に流された工作資金の価値観は偉大ですよね

★弁護士が「地元のことたちに、一戸あたり、配られたお金はどうですか」という趣旨を聞かれて、初めて気が付いたようで「そうです、それは、田邑地域、約450戸、一戸当たり5万円を配ったということです、そのお金を、町内会で持っている地域、個々に配布した地域とあるようですが、このお金をもらっていることと、自分の土地・山林を打った人と、いろいろありますが、不安があっても、建設そのものには「反対はできない」という空気を作り出したとおもっています・・・

★現に、何人かの人は、不安があるが、仕方ないという声を出す人もありますし、「地元への協力金ですから、建設には協力しなくてはいけない」というひともあります・・・という感じて証言がありました。

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