作成者別アーカイブ: 末永 弘之

11月16日(土)職員の不祥事が、やや多いのかな?

★昨日は、朝の内曇りで、10時前頃からは雨でした、強い雨ではありませんが、小雨という感じです、降ったりやんだりでしたが、それでも、降っているときが多かったかなと思います、明日の17日・日曜と、あさっての18日・月曜は「雑記帳」の御休みです…

マスコミの記事から職員の使い込み事件を紹介して見ます

★夕方のニュースで、職員の「使い込み事件」が泣かされました、不祥事ということです、テレビでは、会見している姿」ではなかったと思いましたが、市長が正式に記者会見したのか。。。肝心な「市長としての基本姿勢だ」とはおもわれますが・・・下のしゃしんが記者会見でお詫びする様子」ですが、どう見ても、市長はおりませんです、職員の姿です、ここに、市長が出てくるべしと思っています、寄んないことは、ぜんぶ「しょくいんが・・・」で逃げて、良いことは、私がと前に出てでは、立派とは言えません、不祥事の防止もできませんということ。。。器の問題です。

 

津山市職員2人が預金口座から金品着服 総額104万円を「生活費に充てた」職員は懲戒免職処分【岡山】

★津山市が事務局を務めるイベントの実行委員会などの預金口座から104万円を私的流用したとして、津山市は50代の男性職員を11月15日付けで懲戒免職処分としました。

津山市の会見➟「心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」というのが記事になっています。

津山市によりますと、地域振興部の課長補佐級の50代の男性職員は2023年5月から2024年5月までの間に市が事務局を務めるイベントの実行委員会などの預金口座から8回にわたって現金を引き出し、総額104万円を着服したということです。男性職員は生活費に充てたと話していて、既に全額返済しているということです。

また、農林部の係長級の40代の男性職員が、自身が役員をしていた任意団体の預金口座などから、合わせて約70万円を着服したとして停職6カ月の懲戒処分を受けました。

クリーンセンター議会が終わりました

★津山圏域資源循環施設組合議会が昨日ありました。午前10時から全員協議会、予定時間を少し伸びました、報告も多く、聞きたいこともありましてという次第ですが、予定では、10時30分から本会議という段取りでしたが、10時50分からということになりました。そして、議案の提案があり、質問戦へ、私が一人だけの質問通告者でしたから、答弁を入れて焼く一時間と少々、終わったのが、12時過ぎというじかんでした。

クリン1クリン2

★率直に言いまして、時間不足というか、あわただしく「議案の内容を聞いて(決して丁寧ではありません、概要の概要というところの感じ)」質問でもするかな、と、思って、少しばかり、チェックしていざ質問になりますと、やはり、時間がきになりますね、、、質問通告はしていますから、それは、それとして覚悟はあると思いますが、何せ、大切か課題を、全部で2時間で納めるということですから、?です。

★冒頭で、「もう少し審査する時間が必要ではないか、提案理由もしっかり説明してほしい、短く、短くは困るし、質問者が私一人ということで、12時を過ぎると、早く終わってほしい、何をしつもんしているのか・・・・」と各議員は思うと思いますから、ゆっくりとして質問時間を与えてほしい…と、お願いでした。

例えば、同じ日の午後から始めるように考える、そうしますと、時間の配分、余裕が生まれるのではないか、全員協議会での説明と質問、本会議での提案と質問など、可能な限り、時間をかけて丁寧に質問したい、バタバタしたときょ過ごすのはよくない・・・

クリン3

クリン4

★こんな要望から始まりました、

過去の古き遺産についての決算、どう受け止めるか、

★質問→令和5年度の決算についてですが、監査委員さんから丁寧な意見書をいただきありがとうございます、昨年度決算時まで多少の問題点でした、ごみの持ち出しもなくなり、ごみの搬入量が、1863トン(4、5%)減少するなど一定の成果が見られることに敬意を表します。

※とはいえ、幾つか気になることもあります、稼働から8年、そして、稼働までの数年、本当に、色んな経過がありましたが、前々市長が管理者であった、準備組合から、正式な資源循環施設組合になって、当時の管理者が、津山市長1期目の任期切れの直前に、新クリーンセンター建設予定地を「購入した」という事実、そして、本人が発表した「クリーンセンター建設予定地の面積の倍に近い土地購入」「裁判所が指摘した価格よりも倍近い単価での購入、その他、大量の「産業廃棄物・旧久米地域の公共下水道工事に伴う廃棄物の埋め立て」など、様々な要因で「高い買い物」になった訳で、今回、その理由とか対策などをお聞きするものではありませんが、

※管理者にお聞きしますが、クリーンセンター関係建設に関しての支払い決算額を教えて下さい、そして、それは、いつまで継続されるのかも合わせて教えて下さい。

答弁⇒津山圏域クリーンセンター建設総事業費は、用地取得費を含め145億円で、その財源内訳は、国からの交付金が40億2千万円、組合の借入金である一般廃棄物処理事業債91億1千万円、一般財源13億7千万円です。なお、令和5年度の償還額は、元金と利子を合わせて7億5,924万4,891円で、今後、令和20年度まで償還を行います。

再質問→残り約15年ですが、今答弁がありました、金額について、予算を組む過程、決算をする過程で、少しは、前々管理者の「古き悪しき遺産」(昨年、なんのことを言われるのか意味が解らないという答弁ではありましたが、今年も、おんなじこといいますか・・・)おこなった「無茶ともいえる、建設予定地の購入方法と総額」について、少しは「何で高くついたのかな」等を思考するようなことがありましたか、お聞きします。

答弁➟施設建設時の土地購入について、土地鑑定額の相違を主な争点として、裁判で争われたことは承知しております。相違の主な原因は、鑑定において、本件土地が宅地見込地とされず、その最有効使用が現況のままでの山林等としての存置であると判定されたことによるものであり、これらの金額を単純に比較して、本件土地売買契約の代金額が不当に高額とはいえないとされた判決であったと認識しております。

 

11月15日(金)資源循環施設組合議会定例会議の日

今日は、いわゆる「クリンセンター議会」です、正式には、津山圏域資源循環施設組合と言いますが、11月と2月が定例議会です、11月定例会議は、決算と、補正予算と条例改正などの案件が予定されています。10時が全員協議会、10時30分が本会議です。津山市議会の議場が使われます。が、議員さんは、8人です、津山市が4人で、議長を選出し、4つの町が一人通津の議員で副議長と監査役を選出します、以前は、16人でしたか、津山市が8人で、他の町が二人で2千万円したかの定数でしたが、稼働が始まって、定数を少なくしたということです。

令和5年度決算については、ゴミ搬入量は減へ

★2年から3年間にかけて、気媚びこまれる「生ごみの量」が焼却能力を超えて、他の地域へ持ち出し「焼却してもらっていた」という事態から、やっと「区林の中ですべて焼却処分できる」という事態になったようです。令和4年度から見ますと、4、5パーセント(1,863t)減っています、それは、家庭から運ばれる可燃ごみが933t、粗大ごみが109t、そして、津山健院衛星職組合(し尿処理場)からの残渣が735t減ったためです。

★多い時は、年間1億円もかけて、他の都市にお世話になっていた焼却費用、昨年の議会で、私が多少の問題提起などをした案件ですが、それが無くなったということだけでも前進と言えるのかもしれません。

★決算総額、歳入が約18億6千万円、歳出が約16億5千万円となり、宰匹残高が、約2億2千万円が令和6年度へ繰越されていますから、そして、関係する市町の「負担金・分担金」が、総額で約1億6千万円減少しており、(もちろん、ごみの持ち出し費用に関係する負担金・分担金だけではないと思いますが・・・・)全体としては、まぁー、良しとすべきかなと思います。

名誉棄損とか訴訟とか調停とかは、?

★最近は、裁判にかかわっての「話し合い」「相談事」が比較的集中しています、やや公然としている課題では、久米の介護施設にかかわっての、被害者家族の会のみなさんが「損害賠償人」としての提訴、18日に「弁護士と家族の会と支援する会」の3社で相談です。

近藤議員が被告の裁判は、終りましたということのようです、裁判所からの斡旋で和解協議です

★そして、津山市が裁かれる「東京裁判」ですが、かなり前から、裁判所からの一つの提案があり、原告側弁護士と、被告側(近藤議員さん)の弁護士とで、一定の協議が進められていたようですが、昨日の夜になって、本人から連絡がありまして若い」が成立したということのようです。従いまして、12月20日の「判決」は無くなり、東京裁判物語」は終わったということになりますか、子細は、本人とか弁護士とかから聞いて、必要がありましたら、また、報告します、

★さらに、一つの福祉・介護施設の「働く人たちの給与未払い問題」について、何回か、この雑記にも書き込みましたが、給与を出していない施設の皮が、働く人たちを相手にして「簡易裁判所」に調停を申し出ということをしまして、私としては、なんでだ、という率直な感想です。労働基準監督署は「100カ月で未払いを解消する」というみょうちくりんな案を言い出し、郎党基準監督署の「あり方」に疑問を投げかけました。

★これが、引き継がれて、簡易裁判所に、調停の申し出をして、調停委員さんは「30カ月で支払うと言うているから、わかいしたら」と言い出し、本人らは「一度でもらいたい」と提案し、今少し、調停ができないで、来年へ持ち越しというところです。

★もう2つ、新しい課題です、土地改良事業をと市道新設にかかわっての話し合い、中々前に進みません、最終的に、裁判へとなるかもしれませんがという雲行きと、更に、名誉棄損と自由な政治活動への妨害という課題も相談が入っていまして、中々、頭の痛いところです。とかく、さいばんごとは、むずかしいですね、、弁護士さんに依頼すれば、楽という点もありますが、お金もかかりますし、大変ですね。

17日(日)午後1時30分から、選挙反省会、大いにこれからの政治を語ろう会です、ご参加ください。

企画に間違いがあるとは思えませんが、時が悪すぎました、秋の行楽シーズン、各地域とか団体と解゛、すでに「行事をくんでいる」という関係団体が、関係個人が多すぎまして、参加者が、ずいぶんと「すくなくなる」という予想です、仕方ないことですが、一人でも、多くの人に参加してほしいの願いです。

11月14日(木)行政も色々、裁判も色々

★昨日も暖かい日中でした、朝も霧がなく、靄もかからない景色、私の事務所から、アサヒがのぼる直前、少し明るくなった空が、朝焼けのようになっていまして、すがすがしい感じでしたので、1枚゛記念」にと撮りました、?、これって、なんの記念なのかな‥‥意味なしですよね、、、まぁー、私の自己満足というところでしょうかね。さほど意味のない事柄、記念は大げさすぎというところですね。

★今朝は、少し寒いですね、、霧は深くありませんが、暖かくなる感じです。

事務所朝

★この看板を立てて、1年と数カ月でしょうか、年が明けますと、2年になりますが、元々で言いますと、20年程度前に、8機程度使用した「事務所の定款版」が古くなって、作り変えて、そして、11期で「引退」しまして、その時に、選挙看板と合わせて、事務所「すえひろ亭」となずけて、天井の棚の上に、看板類を置いたままにしていました。それを、急遽「立候補決意」した、2年前に卸して、建て直したという代物です。

人生もいろいろですが、世の中もいろいろですね

★私がいろんなことを知りたくて、時には、市民から行政に「伝えてほしい事柄」を頼まれまして伝えたり、とか、行政への「要望・苦情」等もあり、それらを選択して、行政の担当窓口へ、主に、メールで「教えて下さい」と連絡しますと、当局の担当の職員のひとから「回答」が返ってきます、メールといいますか、パソコンの世界というのでしょうか、便利は便利ですね、、便利ですが、一方では、「直接会話」のような親しさ、顔知り合いなるという点では、さっぱりでだめですね。。。答えてくださる職員へお礼ですが、部署とか、質問の内容によってというか、いろいろありですね。

特に、お願いして、3日や4日は、「なしのつぶて」というケースもありますし、午前中の連絡を、午後か、夕方、時には「夜勤」の時間帯に返信してくださるケースもあり、督促というか、最速というか、寝押しして返信をもらえる時と、本当に「様々」ですね、まさに、いろいろですね‥

★そして、世の中、特に最近「民事裁判」に係る相談がありまして、これも、いろいろですね、、、相手とその弁護士さん、あるいは、相手がまだ弁護士さんなど入れていない場合とか、こちらが、原告化被告化にもよりますし、それらの「成之」次第では、私の知っている範囲での、弁護士さんを紹介することになりますが、事件のないようが「はっきりとつかめていない」事柄を紹介しますと、弁護士さんも、大いに困るかんじですね・・

★実は、ある「刑事事件にはってんする」という可能性の三事件での相談が一昨日ありまして、昨日、事件の概要と弁護の依頼というか、予定を相談した地位と連絡しましたら、モノの数分しない間に、弁護士さんから返信が来まして、近く、正式に「依頼人とめんだん」という運びとなりました。スピード早く、道が生まれたというよろこびですね・・・幸先が良いのかもしれませんよ、刑事事件というのは、複雑で、民事のようにはいかないのが常で、弁護士さんにお任せというところですね。

調停・和解・判決、どの道を選ぶかな、?

★そして、民事が「2つ」抱えていまして、3つめも「相談のじけん」というのではありますが、直接、弁護士さんを「私がいらいする」というケースは2つです。簡易裁判所で「調停」が一つですから、これは、まぁー、「和解の方策」わ考えるということになると思いますが、申立人でなくて、申し立てられた側(一般的には被告の立場のようなものかな)からの相談、弁護士を立てないで、本人らに「頑張って、受け答えして、自分の意思を貫いて」のアドバイスということですね。

裁判2

★申立人は、弁護士を依頼して、調停員さんとと、裁判所と、弁護士さんが「相手」ですから、こちら素人、まったくお話にならないかもしれません、法的な専門的な「解釈」を説得されることが多いようで、たいへんですね、、、弁護士さんの「ありがたさ」が身に沁みますが、費用のことなど考えますと、中々思うようにはいきません、まさに、個々の点でも、人生「いろいろ」というところですね。

★とかく、裁判は複雑です、判決が出るまでは「不安がいっぱい」です、負けることはないという「妙なうぬぼれ」のような心がありますから、敗訴した時のショックは大きいといわれています、幸いなことに、沢山の裁判に直接、被告席、時には原告席に座ったことがありますが、敗訴した裁判は一度も経験していませんから、敗訴した人との話を聞いての感想です‥‥勝つか負けるか、判決を待つというのが普通です。

裁判4

★時々、裁判所が「斡旋」というか「提案」して「和解をしなさい」というケースもあります、この場合「和解をことわる」というのは、良くないと思います、受けて立つ必要があると認識していますが、要は、「和解の中身」について、原告であれ、被告であれ、「己の言い分を和解条件にどれ誰取り入れてもらえるか」が争いだろうなと思います、相手があるということが前提なんですが。。まぁー、これも、いろいろですよね。

★今、立ち至っています、案件は、簡易裁判での「調停」ですから、まさに、和解を使用という意味です、その内容がどうも今一、私にはピンと来ていないということ、和解を申し入れられた側の人たちが、どうされるのか、いよいよ、最後の正念場です、一度、弁護士さんと相談が正しいのかもしれませんね‥。

昨日の帰り道、昼間(午後4時半頃)のお月さん、

「13日の月夜美しい」とか…

★昨日帰宅中に、お月さんが空に出ていまして、13日の月かな…・まん丸ではありませんが、15夜に近い感じです、午後4時過ぎから4時30分頃にかけてです、小さい写真ですが、収めてみました。

昼の月1昼の月2昼の月3

夜の7時過ぎに我が家の庭から見たお月さんの様子です

昼月4昼睦月5

そして、極め付きは、岡山の友が写した同じ月です、13夜の月なんだそうですね、カメラと腕と記述の差ですね、、、彼は、アマチア天文学者です、

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この写真は、相談したり、事前知って、昼の写真を写したりしたわけではありません、偶然が作ったものですが、同じ月日の、同じ月の様子です。

★ものの語りを調べますと、【中秋の名月と十三夜月というふたつの名月がありますが、片一方だけしか見ないのは「片見月」といって、良くないこととされているそうです。中秋の名月は十五夜の月で満月頃となりますが、栗名月は十三夜月ですから、月齢12で満月よりも少し手前。満月よりも少しだけ欠けた月を見るというのもまた、趣きがあっていいのかもしれません。といっても、気をつけて見ると満月よりもちょぴり欠けているのが確認できる程度で、それほど大きな違いはわからないでしょう。十三夜月はそれほど有名というわけではありませんが、中秋の名月とともに、ふたつの名月を見比べてみられてはいかがでしょうか。片見月とならないようにねっ。】とありました。

11月13日(水)資源循環施設組合議会~

★昨日も、日中は「暖かい日」でした、朝と夜は、少し冷え込みますが、しのぎやすい秋の好天気というところですね、今日も、朝は、霧が深いですがも晴れそうです。周囲も、秋の取入れは完了して、冬支度という感じで、稲刈りの後、田んぼの始末しています・・・霧のない、朝です。

今週末から、12月中頃まで「議会日程」になります・・バタバタとする日々ですね・・・・

★津山圏域(津山市・鏡野町・奈義町・勝央町・美咲町)で構成します、ごみ処理に関する広域自治体・津山圏域資源循環施設組合議会が、明後日、15日です。そして、18日(月)か、12月津山市議会定例会議へ提案されます、補正予算・条例改正などの議案説明会があります。12月の18日(木)頃までは、議会対策でバタバタとした日々が続く感じですね・

★圏域議会と、津山市議会とが連続して行われますと、あたまのなかが「やすむまがない」という感じですね。質問などをしなかったら、楽だろうなとか思いますが、そうはいきません、議員である限り、本会議における質問というのは、いわば、一つの正念場です。手を抜くこともできません、…とは、いえ、中々「やれた」「がんばった」という気分にはなれないのが、質問ですね、何回やったんだろう・・・・何回やっても、難しいというのが実感。

資源循環施設組合議会、私は、クリーンセンター議会(クリン)と称しています、15日(金)午前10時2全員協議会、10時30分から本会議です。提案される予定の議案は、①令和5年度津山圏域資源循環施設組合会計歳入歳出決算、②令和6年度津山圏域資源循環施設組合会計補正予算、③規約の変更です。補正予算は、過疎債の利率が上昇したことへの対策ということですが、過疎債、国からの借金が、途中で利率が上がるということがあるのだろうかという、単純な疑問もありましたから、

起債は固定金利と利率見直し方式があるということでした

★津山市の財政課にお聞きしましたら、【起債借入は、固定金利と利率見直し方式があります。本市の場合、過疎債は、5年ごとの利率見直し方式で借りており、見直し時点で、金利が変わっていれば、利息の支払いが増減するため補正での対応が必要な場合があります

★お尋ねの資源循環施設組合の周辺施設整備事業は、津山市が受託して行っており、そのため過疎債は津山市が借り、償還しており、その元利償還額に対する交付税は津山市に入ります。元金や利息は津山市が償還するのですが、交付税算入分を除いた元金・利息は、負担金として組合が津山市に支払うことになります。今回、組合は、当初予算で計上していた津山市への負担金について、利率見直しで増加したため、補正したものです。】という説明を頂きました、ありがとうです、よんわかりましたということです、そして、とても、素早い動きで、回答してもらい恐縮しています、今後ともよろしくです。

12月議会はクリンセンター議会だけでなく、津山市の令和5年度決算も最終報告があり討論があります…

★25日に始まります、津山市議会定例会議の冒頭に、9月議会で提案されて、各常任委員会でしんさされていた「令和5年度各会計決算」の委員会審査結果が報告されまして、それに対する、賛成反対の討論がありますから、質問とは別に、決算全体への賛成・反対の理由などを述べなくては日いけません。

★よくわかっていないのですが、先日、市長やぎちょうが「サンタフェ」へ親善視察を行ったという記事を見ましたが、この予算は、令和5年度ではなかったかなと思ったり、いやいや、令和6年度の当初だったのかなと思ったり、仮に、令和5年度でしたら、反対の理由の一つになるということですから、もう少し研究が必要・・

市役所4

★上の写真は、市役所の正面玄関ですが、津山の庁舎は、正面からでなく、駐車場の関係で、東方面の出入り口、勝手口からの出入れが圧倒的に多いです、議会棟には、この写真の正面玄関を横切る感じで、隣のような議会棟の玄関から入ります。

どうしても理解できないマイナンバーの制度と保健所取り上げの仕組み、「資格確認書」とは何でしょうか?

24年12月1日時点で、健康保険証を所持している人は、退職などで資格を喪失しない限り、現在の健康保険証を225年12月1日まで、そのまま保険証を使うことができるという宣伝も始まっていますが、制度化今一、のみこめていない・・・。資格証を出すとかも言われています、ともかく、マイナンバーを持ちたくない、番号で呼ばれたくないと私は思っていますから、登録していません、どうなるんでしょうか。

★25年12月1日、すなわち、来年からは、現在の健康保険証は使えなくなりますが、その時点でマイナ保険証を所持していない人には、加入する健康保険組合や協会けんぽから「資格確認書」が発行されます。資格確認書は現在の健康保険証と同じプラスチックか紙のカードです。つまり、旧来の健康保険証に代えて、この資格確認書を提示することで医療機関を受診することができるとする者のようですが、そんな小手先ではなくて、保険証を今のままにしてほしいの願い、無茶なことするなです。

11月12日(火)昨日のお話と石破二次内閣へ

昨日は、党市委員会の会議でしたが、介護・福祉施設の裁判の関係で、裁判所に午前中行きまして、参加が出来ませんでした。17日(日)午後1時30分から「知事選挙・衆議院選挙、御疲れさん、これからの政治について、大いに語ろう茶話会」の企画、党後援会と市議としての私の呼びかけになっていますが、何とか、多数の皆さんの参加で、「さまがわりした」と言われる政治について、日本共産党について、未来への構築について、皆で、ワイワイがやがやと語り合いたいものです。

★そして、少し贅沢と思われても、「おいしい茶菓子・銘菓」を食して、コヒー・紅茶での語らいをしたいものです。裏金問題と2千万円選挙資金問題をスクープした党が、議席減へ、しかし、自民・公明が「過半数割れ」という新しい事態を生んだのは事実です、こうした事態をどう見るのか、地方政治への影響はどうかな、本音から語り合いたいの集いです、お友達お誘いでよろしくお願いします。

賃金未払い事件で「和解調停」とは?

未払い賃金等支払調停事件と称するんですね、以前にも紹介したという記憶がありますが、とっても、面白いのは、「賃金をもらっていない働く人たち」が簡易裁判の調停に申し出したのではなくて、賃金を支払っていない施設の側が申し入れをしたという「みょうちくりん」な調停です。しかし、「賃金を支払っていない」という大原則は、認めたうえでの調停ではあるんですね。

福祉法人の役員で日労働者扱いの人の場合は?

★取締役、理事の労働者性⇒法人の取締役・理事の職責にある者で、業務執行権がなく業務執行権を有する取締役・理事の指揮監督を受けて労働に従事し、その対償として賃金給料を得ている者は「取締役・理事でかつ労働者」として取り扱います。となっていますから、労働者賃金として認められても良いと思うのですが。。。

元々3人の労働者なんですが、一人が「福祉法人の理事」になっているとかの理由で、二人しか「調停の対象者」(申立人の相手側)認めていませんから、なんとしても、3人の働く人への賃金未払いを解決してほしいのねがい。。。。しかし、申立人(施設の側)の弁護士は「絶対にみとめない」という立場に固守していますから、こまったことです・・・労働基準監督署の時は、3人が一緒だったんですがね。。。おかしなことです。

★労働基準監督署では、100回払い、簡易裁判所では30回払いへとなったんだから、これで「ちょうていすべき」という指導です、「少しはかいぜんした、しはらうというている」という論法です、労働者側は、「3人を一緒に未払いとしてみとめること」「全額を一度に支払うこと」を強く申しています、裁判でもしますか、と、言う感じて巣が、

★調停では、「裁判をしたら、徳をするとは限らないから、この辺で調停をみとめたら・・・」ということのいわば「押しつけ」のょうな感じなんでしょうかね‥おかしなことだと思います。

★結果は、持ち越し、30回で利子までつけて出すということかな、3人は、認めないということのようですから、さてさて、どうしますか、いよいよ、弁護士と相談しなくてはいけないという段階加茂しれませんね。

総理指名は、一回目過半数獲得者なしで、決選投票へ、

総理大臣を選ぶ第1回目の選挙結果⇒投票の結果、石破首相(自民党総裁)221票、立憲民主党の野田代表151票、日本維新の会の馬場代表38票、国民民主党の玉木代表28票などの順で、投票総数465票の過半数に達した候補がいないことから、石破、野田両氏による決選投票が行われることが決まった。午後3時過ぎの様子です、日本共産党は、一回目から、立憲民主の野田さんに投票しました。

過半数割れですが、石破さんが総理へ

★衆院での首相指名選挙は初回の投票で誰も過半数に達せず、上位2氏による決選投票となった。決選投票では石破首相が初回と同じ221票を獲得し、立憲民主党の野田佳彦代表の160票を上回った。 また、決選投票では84票が無効票となった。野田氏に投票した共産党を除き、野党各党が自党代表の名前を書いたとみられる。国民民主党の玉木雄一郎代表には11日、女性との不適切交際が発覚したが、同党は2回とも玉木氏に投票した。

第2次石破内閣の閣僚名簿は以下の通り。

総理 石破茂    ※総務 村上誠一郎   ※法務 鈴木馨祐       ※外務 岩屋毅   ※財務 加藤勝信    ※文科 阿部俊子 ※厚労 福岡資麿  ※農水 江藤拓    ※経産 武藤容治        ※国交 中野洋昌    ※環境 浅尾慶一郎         ※防衛 中谷元     ※内閣官房 林芳正                       ※デジタル 平将明    ※復興 伊藤忠彦   ※国家公安 坂井学           ※少子化 三原じゅん子 ※経済再生 赤沢亮正                                             ※経済安保 城内実   ※地方創生 伊東良孝

が大臣の顔ぶれ。3区が加藤さんで財務大臣、そして、安倍さんは、どこ、吸収か福岡か、津山に軸足をおくとか、で 文部科学大臣です。二人の大臣と言えるのかな、、、

 

11月11日(月)政治がとっちむいて歩きますかね

★少し暖かい朝なのかな、霧というか、もやというか、深い朝です…・今日が月曜日です、昨日の日曜日と、今日の月曜日は「雑記帳はお休み」と思っていましたが、書き込みすることとしました。特に、なにがあってというわけでもありませんが・・・

※昨日の朝の散歩の道中、朝霧、あさ靄の中で、綺麗な「ゆずのみ」のついて気を壱枚写真に収めましたので、紹介しておきますね、何んとなく、ゆずの量が例年と比べて少ないという感じがしますが、とても、綺麗な「ゆず」の身です。今年は、いわゆる「成り年」ではないのかもです。

朝のゆず

どちらが総理になっても、あまり変わり映えは無いかも…

★今日が、日本の首相首班指名の日です、いわゆる「与党・自民党と公明党の連立」が、先の選挙の結果、過半数割れになりました。自民・公明以外の「党が過半数をこえた」ということです。しかし、超えたからと言っていわゆる「野党」が一致して首相を決めるかと言いますと、それぞれの御家の実情」もありまして、政策の違い」もありまして、一致は無理、ということですね。

★どちらかと言うと、「与党・自民公明の連立に、にじり寄る」という路線の方が色濃いい感じですから、まず、野党の側に「政権は来ない」ですね、過半数には達しませんが、自民公明」の政権が続き、課題ごとに、国民民主・維新、時には、立憲も加わろうかという感じです。

★いずれにしましても、石破さんが総理大臣になると思います。すでに、第2次内閣の「顔ぶれ」も、第一次内閣と「変化する」部署は、話し合いが出来ているようで、新しい大臣の顔ぶれが、四つか、五つか、あれこれとにぎやかにマスコミに紹介されています・・、

介護・福祉施設などでの「働き方改革」は、本来は、日本の政治のあり方と深く関わっているのですが・・・

★今日、一つの「介護施設・福祉施設」の元職員への「給与未払い問題」での話し合いの日です、直接は日、無関係に日程が決められ、話し合いの内容が進みますが、本来は、「日本の政治のあり方・働き方改革」の一つですから、大いに、「日本の政治の在りよう」と関係するはずなんですが、当面、今日の話合いは、直接、そんなこととは、無関係にすすむのでしょうね・・

★ともかく、原因が資金不足であれ、介護報酬の少なさであれ、国保連からの支払いが、実働日時から、2か月以後でないと収入にならないとしても、働く人たちには、1か月働いたら、其の賃金をだす」というのは、至極普通のこと、あたりまえのことです。

★それが、労働基準監督署でも「100か月しはらいでどうか」と平然として、極自然に、当たり前に、「施設の側の言い分を働く人たちに申し渡す、という世の中です。だれが、こんな「世の中作ったのか」です、労働戦線戦の「極右傾化」のなせる業です、そんな労働者の為に、ちんあげを」というから、お菓子なことになってしまう。大きな、政治の流れです、戦う労働組合が無いとダメ、話し合い、妥協路線、反共路線からは、こんな働き方しかみとめられない」ということ、100カ月で給料を支払うとは、これ以下にです。

★そのうえ、簡易裁判所での「調停」ですら、30回払いを認めて、支払うというのだから、其の方が良いという式での指導という有様です、こんなのが「本当にあっていいのか」です。腹の底からの声です。立法も、司法も、何で、こんな世の中を認めてしまうのか、私たちは、何にすがっていきていけばよいのか。。。無茶な世の中になったものです。

昨日は、日本民主青年同盟による希望市でした

市内の大学の近くの公園を借りて、の希望市、学生さんを対象として、日本民主青年同盟が、無料一、お米や、野菜、日用品、靴下とかの物資の「無料配布です、様子を見に出かけました、いつもの様子ですが、参加してくる学生さんが、少し少なかったかなという印象です、私は、特に何をするわけでもなく、写真などとって、帰ってきました、スタッフの皆さんは、お疲れさまでしたというところです、

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11月9日(土)人の死について考えるこの頃

★土曜日の朝です、今朝も、やや、曇り気味の空です、1日どうなのかな、昨日は、お昼は、とても、暖かい日でしたが・・・今日も、暖かくなってほしいの願い…・明日が日曜日で、あさっての月曜日も含めて、個のざっき「2連休」とします、よろしくご理解ください。今後とも、日曜日と、月曜日を軸にして、雑記を休むと思いますから、ご理解ください。

★御世話になっている地域の人、いつの選挙も、どんな種類の選挙も、常に、いろいろと段取りしてくれたり、人に呼び掛けたりしてくれる人のお母さん・母親が98才の天寿を全うして無くなりました。しかし、子どもにとちっては、何歳であれ、母親の死です、から、特別の思いがあると思います、涙ながらのお通夜の席の挨拶」でした。

★人間というか、動物というか、植物を含めて「生き物全て」が、生まれて、そして、亡くなる、死ですねその感の経過とか、年月日は、個々によっておおきな違いがありますが、昨日の人は98才でした、その前の知人は、70何歳で、私よりは4才かな、若かったです、が、必ず通る道ということです。

尊厳死と言うことばが「はやり」かな?

★最近は、尊厳死を・・・との方法を選択する遺族が多いとよく耳にします、勝っては、「命だけでも助けて、1日でもながいきを・・・」ということの美学から、可能な限りの治療、医学を受けて、寝たきりの状態でも、言葉や動作は無くても、生きるという道を選択していましたが。。。

★自然死を選ぶ、と、言う方法に変化が出ている気がします。ただ、人としての心根、気持ちから言いますと、「若い人、子どものとき」、などに自己とか病に侵された人は、やはり、1日でも長く・・・」と懸命の努力をされるというのは、当然だと思います。が、比較的、年老いて、ただ、行き賀あるだけというのは、尊厳死を選択して、自然の成り行きに従うということのようです。

★私も、やがて、そうなると思いますが、尊厳死と言うことをしてほしいとの願いですね・・・市ズレにしましても、人の死というのは、遺族、親族、地域の人、お友達などに、様々な「重い」をさせるもののようです…なにが良いか、悪いかではなくて、それぞれが、亡くなった人との「かかわり」を持ち、関係している事柄を思い出すということでしょう、ひたすら、おつかれさん」とか「あの世とやらで、ゆっくりしてください」とか・・・心からご冥福祈りますが、共通の思いが、人の死かもしれませんね。

津山が裁かれる東京裁判」の行方は、?、どうなる

★田邑・一宮地域に建設された太陽光発電事業」をめぐる裁判、ジイバーのK氏が原告で、近藤議員が被告の裁判、12月20日(金)が判決の言い渡しの日ということになっていますが、先日も、この雑記で書きましたが、裁判所から「一定の条件」が示されての話合いが継続しているようです。原告と弁護士の意見、被告と弁護士の意見、そして、裁判所の判断と考えなどが、入り込んでいるのかもしれません、少しわからない事態」があるような感じです。

★私自身も、何回か「裁判」に訴えられたり、訴えたりしたことがありますが、とかく裁判は複雑です、法律を十分理解していない私たちです、まして、法の解釈などとなりますと「さっぱり」ですから、思うようには進みませんね、今回は、近藤議員が「被告」です、ジイバ会社のK氏が原告です、「何が名誉を傷つけたのか、どんなことで名誉棄損が成り立ち、被害金がいくらなのか」というようなことは、全くわかりません、

★ただ、近藤さんは、津山の政治が「お金で汚されてはいけない」という思いで、「贈収賄疑惑・高級接待疑惑」(この高級接待という言葉は、私は、適していないと思っています、「夕食懇談会」という程度の言葉がてきとうではないのかなということですが・・・)の疑惑が、マスコミに流れた、其の宜保枠」を晴らしたいの活動・・・だということを知っています。

★そのまっすぐな気持ちが、裁判にかけられ、損害賠償を36000000円出せ」と言われているという裁判、これに対して、一定の条件を示してきた」ということで、弁護士さんの意見と近藤さんの意見を大切さにして、裁判所の「申し入れ」を深く検討していくということになりますね・・第三者の私たちが「口を入れる問題ではない」という思いも強くしています。結果は、どうなりますかね・・・期待と不安というところです。

10月8日(金)政治の変化、戦争への準備?

★寒い朝です、昨日は、日中も、冷たい空気の1日、雨こそ降らなかったですが、少し風もあり、冷えるという1日、立冬でしたから、いよいよ、寒さが厳しくなりますかね・・・足元が段々「冷える」ということ、もっとも、年の関係もありかな…今朝も、曇り気味の冷たい空気と空です。

※東京地方と近畿地方の木枯らし1号を発表 

★昨日は、全国的に強い北風が吹いていて、近畿地方と東京地方では相次いで木枯らし1号が発表されたそうですから、日本列島は今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、西高東低の冬型の気圧配置となり、 全国的に冷たい北風が強く吹いていて、立冬らしい寒さとなっています。 各地で8メートルを超える強風が吹いていて、気象庁は近畿地方と東京地方の木枯らしい1号を相次いで発表しました。 去年より近畿は4日東京は6日早い発表ということですから、津山も寒いわけですよね。

広域の行政と関係する市町の各自治体の関係が複雑

先日から紹介していますが、11月15日(金)が津山圏域資源循環施設組合議会(ごみ最終処分場・クリーンセンターと称します)の議会です、決算と一般質問が合体して論議される感じの本会議での論議、その準備をしていますが、クリーンセンターは、極端に言いますと、各市町で集めた「ゴミを焼却して、焼却灰などをさいしゅうしょぶんする」ところです、もちろん、その他、不燃物とか、いろいろと任務はありますが・・・

★その「ゴミの焼却」と深くかかわりがあるのは、例えば、地球温暖化対策として「CО2の減量作戦」について、クリンセンターは、各市町から運ばれてくる「償却ゴミ」を焼くという任務、どれだけの量を焼くかという規定はない、集める市町の責任、市町から「運び込まれるごみを焼く」ということ、しかし、私流にいえば、「CО2の排出原因は、ごみの焼却という作業によって生じるもの」ということになりますから、少し、込み入った論議、市町の責任とクリンセンターの責任と、どちらが、どこまで責任持てるか…

★こんなこと考えますと、質問するのが「かなり難しい」ということになります。クリンセンター管理者にいわせますと「各市町の責任ですから、クリーンセンターとしては、どうも・・・」と「交わされ総けな感じでもありますし、多少、頭の使いどころかもしれませんね。

クリン2議事2

 

★左は、クリーンセンターの本館の風景ですが、議会は、ひひでは開催できません、津山市議会の偽証・議会棟を借りて開催します。右の写真が、津山市議会本会議省の景色です。この議場で、8人の議員で開催します。

11月18日(月)が津山市議会12月議会に提案される「議案説明会」ですから、バタバタとしますね

クリンセンター議会が終わりますと、すぐ、津山市議会12月議会の準備です、18日(月)が、提案されます議案の説明会です、そして、9月議会で、各常任委員会に付託されていました、令和5年度各会計決算の審査が終わり、委員会報告が冒頭にあります。

★決算審査の委員会報告には、どうしても「反対・しょうにんできない」という課題がありまして、賛成・反対討論」が必要ですから、その準備もしなくてはです。12月定例市議会は、25日(月)に開会されますから、12月第1週が本会議での質問戦ということになります。なんか 毎日バタバタとしますね

平和委員会から日本原駐屯地部隊についての連絡は、

★戦争が好きなと思われるトランプさんが再び大統領に‥‥ということと、石破さんと「馬が合いそう」ということと、まったく関係はないこと、時宜か違うという意味ですが、下記のように、日本原駐屯地のみ基地内容が変化するということのようです、

岡山県平和委員会から「自衛隊の日本原演習場における所属部隊が大きくかわる」という情報が伝わってきました。

★日本原駐屯地の所属部隊が今年3月末で大きく変わっていますのでお知らせします。 

※第13特科隊が全国的な再編で中部方面特科連隊第3大隊に改変され、本部管理中隊、第7、第8、第9射撃中隊として配置され、岡山県が対象地域。同時に第308特科直接支援中隊の一部が配属されています。

※13戦車中隊関係部隊が出雲駐屯地に移転し、代わりに日常的に出雲駐屯地に新編された第13偵察戦闘大隊戦闘中隊の16式機動戦闘車・96式装輪装甲車・軽装甲機動車・偵察用オートバイが日本原演習場で日常的に訓練している模様です。

日本原駐屯地紹介パンフ2024.11.3部隊

※中部方面特科連隊情報中隊の一部が配属されていますが、任務の詳細は不明です。 

★以上の連絡ですが、このことが「何を意味するのか、どんなことが背景にあるのかは、今のところよくわかっていないようです。

11月7日(木)党の後継者づくりは?

★結局は、昨日の天気は、曇りが中心ですが、時折も小雨、太陽も時には、顔をのぞかせ、また、小雨、曇りと、妙な具合でした。今日は、アサノ散歩のときは、とても冷たい空気、風も少しありまして、曇り空、晴れるという感じはしませんでしたが、どうかな・・・

昨日、御世話になっている人の母親が亡くなりまして、98才ですから、年に不足は無いとしましても、人間が無くなるというのは、寂しいものです、年には、あまり関係しない事柄、心からの冥福を祈ります。

★今回の衆議院選挙だけではなくて、ここ数年来の日本共産党の「若返り」への後継者づくり、中々うまくいきませんね、昨日も、ある地域の「地方議員の後継者問題」(本当は、他の地域どころではなく、津山が一番で、たいへんなんですが、)の話し合いをしましたが、困難な話が多くて、明るい「ミライアル話」にはなかなか発展しませんで、大弱りというところです。

★他人事ではなくて、津山市は、どうする、もうすぐ正月、新しい年を迎えます、そうなりますと、市長の任期が「残り1年」(2月末が選挙と思います)ということになりますから、すぐです。2年前には、見通しを付けたいの願い、と、言うことで考えますと、市長選挙が終わって、2か月後に、今の市議会議員の「真ん中」を通ります。

市議の後継者を2年前には正式に決めたいの願望ですが、津山の市長選挙は、1年と3カ月前ですから‥‥

★市長選挙も、津山市内では、大きな問題・話題の中心です、正月を過ぎますと、当然、うわさ話も、実際の予定候補者とか、立候補声明とかになっていくと思います。現職も、この12月での「3度目への挑戦の決意」は、無いかもしれませんが、相手の動き次第では、「少なくとも3月議会」では、しゅっばを表明ということになるかもしれませんね・・。

★三つ巴とか、2つ巴の公算もあるとか、前回出馬の「近藤さんはどうするのか」という声、「出るのだろう」と当然視する声も耳にします。それは、彼が、選挙期間中は、静かでしたが、ほぼ毎日のように「辻占説法」として街頭宣伝をして、「現政治の在り方を真正面から批判」している姿があるからだろうと思います。

★市長に出てほしい、出るだろう、の期待も私にも直接聞く人、応援するからという人も時にはあります、が、さて、市長選で「敗れて、市議に帰り咲いて、そして、また、市議を途中で辞任して市長へりっこうほ」というのも、多少は、いかがなものか、と、言う意見もありますから‥どうされるのでしょうかね。

★市長選挙は、それは、それとしても、日本共産党の後継者づくり、こちらが「本命です」なんとしても、皆の力で作っていきたいものです、それこそ、「公募」でもしてみますか、…?、公募で「日本共産党入党して、市議に立候補する」という人はおりませんかね・・市議への「道筋は、私は、私なりに道案内」をするということになりますから、よろしくです。

現実の政治は、国政の揺れ動き具合

★アメリカの大統領は、トランプ氏の勝ち、かなりの差でした、想像というか、マスコミのちょくぜんの予想と違って、差がついたということ。石破総理は、記者団の取材に応じ、「トランプ氏の勝利宣言を聞いた。トランプ氏の勝利に心からのお祝いを申し上げる。また合衆国国民の民主主義の選択に敬意を表する」と述べた。 また、「今後、関係を密にしながら日米同盟、日米関係をさらなる高みに引き上げたい」と強調した。 さらに、「今後、トランプ氏と早急に接点を持つべく努力する」と述べたが、会談などの具体的な日程については「現在、調整中だ」とした。

★石破首相は、トランプ氏と、馬が合うというか、思考が合うという感じしてならない、怖いことです。

★そして、日本の総理大臣をめぐる動きも複雑に動いている感じですが、11日に「臨時国会が召集」ということは間違いなく決めたというところ、それまでには、まだまだ、「弓引き合戦」が続きますかね・・・政策の一致が「前提」ではありますが、「舞台裏」はそんなことではないと私は思っています。自分にとって「何が一番ゆうりか」「自分たちの党にとって、何がを良いのか」というテーマが「表向き性先の実現に…」という言葉が、もてはやされるということだと思っています。

★どうなっても、どうも、石破が総理は、動かないのかなという色が濃厚ノ感じ、過半数を超えて多数になるのか、過半数に届かなくても「たすうになる」ということ、では、石破ということのようです。野田さんが、多数になるためには、国民民主・維新と一緒になることが前提となりそうですから、そこは、どうも、無理のような感じです。

11月6日(水)我が家のゴミ出しから1日は始まります

★今朝も、どんよりとした曇り空・・・青空には、今一届かないかな、水曜日は、我が地域の「一般ごみの収集日」です、月曜と水曜日ですが、我が家は、おおむね、水曜日に出します、主に私の仕事です、台所をすこしだけ整理してゴミ袋に入れて、後、紙くずなど「燃えるごみ」を整理して、袋の中へ、ちょうど「一杯」になったものを、ごみステーションに運んで終わりです、そして、最近始めた約30分の散歩です。少し、薄暗い時からの動き、散歩の頃は、明るくなっていまして、ちょうど太陽がのぼる頃が散歩になります、散歩を始めたころから見ますと、かなり、太陽が昇る時間が、遅くなってきたかなです…曇り空で、今朝は、太陽が見えませんでしたね・・・。

冬至まで、段々と日がみじかくなる」ということですよね・・・・冬至とは?地球の一つ半球が太陽から最も離れて傾いており、日光が最も少ないときにもらう時に、その半球では冬至が発生します。冬至はいつ?北半球では、次の冬至が2024年12月21日のようですから、あと1か月は、段々と太陽がおそくのぼる」ということになるわけです。

★冬至の意味は?冬至は冬の始まりだそうですから、この日、私たちは最も短い日と最も長い夜があります。人々は古来より冬至を大切にし、様々な祭りや儀式で祝ってきました。有名な古代遺跡(ニューグレンジ、ストーンヘンジ、ウッドヘンジ)は、冬至の日の出と日の入りに合わせて配置されます。冬至(とうじ)は、地球の半球の1つが太陽から最大に傾く瞬間です。その結果、この半球では日光が最も少なくなり、ー年で最も日が短くなります。冬至の日の太陽の軌道は、北半球では最も南に、南半球では最も北に位置するということのようです。秋・晩秋の空です、

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第6回希望市へ、10月10日(日)15時から

★美作大学の駐車場側からの入り口・昭和公園(中央児童館隣接地)で、開催予定の、学生・青年に食料品・生活用品を無料で配布する活動、岡山民主青年同盟が主催の催しものですが、お気軽にご参加くださいとの案内です。併せまして、当日のスタッフ、ボランティアも募集しています、雨が降りますと、場所を、総合福祉会館内に変更するという案内ですから、よろしくお願いします。

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★写真は、前回の時の様子ですが、10月20日頃に開催だったと記憶していますが、毎回150人程度の人が参加して、にぎやかに、楽しく、また、学生さんの「生活相談」などもあり、私も一度「市政への要望についてお聞きした」ことがあります。

希望市、(主催者は、【きぼういち】とひらがなでよびかけていますね)に出す、野菜、お米、飲み物なども募集しています、さくら会館に持参していただければ、岡山民主青年同盟のみなさんにお渡しできます。よろしくお願いします。

政治はどう動くのか、日本の首相とアメリカの大統領

★明日からがアメリカの大統領選挙の投票が始まるのかな、アメリカ独特の投票というか、選挙方法です、5日が投票日といわれますが、今日が開票、朝から、其の関係のニュース多しですね・開票は、なんか、1日では終わらなかったような記憶なんですが、どうかな。

★投票は、国民が一人一人投票するわけではなくて、アメリカの有権者は直接大統領を選んでいるわけではなく、州ごとに大統領を選出する資格がある人々、すなわち「選挙人」を選んでいます。そして、「選挙人」が「選挙人団」を構成し大統領候補へ投票するというシステムです。「選挙人」の定員は538人となっており、連邦下院議員数 (435) と上院議員数 (100) の合計数となる535人が国勢調査 (10年ごとに実施) により算出された各州の人口に従って配分され、これに加えてワシントンDCに3人が割り当てられます。

★ アメリカ大統領選挙の投票日は「11月の第1月曜日の後の火曜日」と法律で定められており、今年は11月5日となります。この日有権者の投票により選ばれるのは有権者の代理人とも言うべき538人の「選挙人」であり、その「選挙人」が12月の第2水曜日の後の火曜日 (今年は12月17日) に大統領・副大統領候補に投票し、過半数270以上の「選挙人」を得た候補者が当選となる仕組みですね・・さて、どちらが当選するのでしょうかね、、、日本に与える影響は、どうなのか、?ですよ…

どちらが首相になるのか、どんな違いがあるのか

石破さんと野田さん、どっちが勝つか、今のままですと、石破さんが勝つという数字の上での有利さですよね、国民民主は、野田さんには「つかない」と思うし、今は、石破さんにも「つかない」という方針ですが、仮に、つくとしても、石破さんの側でしょうから、ついたら、過半数越えです、決選投票になったとしても、石破さんが多数となりまか、過半数割れでも、石破総理となり、予算などは、国民民主などが賛成で成立というパターンは、変わらないでしょうし、野田さんが、仮になって、さてさて、どこが、どう違う政治になるのす、今の段階ではつかめないというところ・・・

★いずれにしましても、政治家、源から変わるという日現象には、程遠いのではないでしょうかね…政治の羅回は、一寸先が闇の中です…