★コロナはいつ頃落ち着くのかな、毎日が何となく「窮屈な思い」とか「10万円はいつくれるのかな」とか、そういえば「アベのマスクは、どうなっとん、もう、いらんけども、来ないというのはおかしいんではないん」とかが、最近出会う人、あるいは「のんびりカフェ」に来られるお客さんらの「会話・挨拶」のようになっていますね、、本当に、これからの「私らの暮らし、仕事、事業」はどうなるのか、また、日本共産党員としての「活動」や、一般的な「市民団体」としての活動も、、、どうすればよいのか、自問自答で答えは見つかりませんね。
★昨日というか、今朝というか、発表された・公式にされた「新型コロナ感染者数」は、全国は不明、私がつかめずです、、東京が5人ですから、ゼロになっても「直ちに終息」という判断もできないと思いますが、昨日も、ひかり学園の課題で「相談すべきこと」がありまして、その場で「みんな一緒においしいものでも食べたいが、ままならぬことで・・・・・いつになるか不明とは言え、おちついたら一度ゆっくり食事会でも・・・・」というて別れましたが、本当に「落ち着く、安心して仲間と集える時期」が来るんでしょうかね。
質問はいままでと同様にすべし
昨日、日本共産党津山市議会への「対策会議」が行われました。六月議会の仔細は、25日(月)の議会運営委員会で決められるという前提ですが、6月と定例会議は、どうやら6月1日(月)からのようです、議案質疑・一般な質問は8日からという事でしょうが、おかしな「方向が検討・決められる」という感じなのかな。。。質問は「代表者だけで‥」「早く終わろう」とかの論議・・・・・「コロナという異常事態だから早く会議を終える」(私流で言うと「密」を早くなくするかな・・・)という事かもしれませんが、困ったことですが、日本共産党としては、「従来の質問の在り方を求めて実施する」という方向を確認です、コロナの時期、ですか、議場を「密」というかなです、当局の答弁者、その瞬間瞬間を「質問してといる一人、と付きの質問者の二人の議員の質問に答弁する人」だけにする、事務局も少なくするとか、も、工夫はあると思いますが…
「密」を別の会議室では実施では?
★真剣に本会議質問が「密」になるから、質問時間は少なくというか、早く終わろうでしょうかね・・・?ではないですか、本当かね、、、今までの私の経験では「全員協議会室」は本会議場よりはるかに「狭い部屋」ですが、一部屋天井は普通です、そこの部屋で多数が「話し合い」をします、しかも、聞いている話では「本会議質問を少なく、短くするから、全員協議会・勉強会でシッカリ質問をして・・・」とかの話であったとか、なかったとか聞きますから、少々長くても良かった、何も問題にならなかったわけでしょう・・・・いい加減なものだと思いますよ。。。何が「いいかげん」なのって・・それは、読む人、あなたが考えてみて下さいね。「密」といえば、しばらく行きませんが「全国の各自治体・役場の人たちの机の配置」「会議室」「相談窓口」などの部屋はどうなのかな、・・・・「密」はさけているのかな・・・?
全員協議会室・ここでは「密」のままで長時間の会議は許す、しかし、
本会議→全員協議会室よりはるかに広々としている、しかも、天井は二階ぶち抜き造りです←
そこでは「こんな時期だから、早く終わろう」と、さも、もっともらしく主張するとは、これいかにです・・・・それでも今の時期の質問は、新型コロナ対策を主に組み立てる質問になりそう、そんな相談をしました。
※新型コロナ対策、市独自策の課題など →国もですが、津山市の「街づくり計画・総合計画・津山の未来ビジョン」に変化を余儀なくされると思いますが、コロナの終息と合わせながら、対策が必要ではないか。→市独自の第一次支援策の問題はないのか、どうか・・第二弾 支援策の提案第二次の補正の予定はあるかないか。★水道料金基本料の減免 ★国保の減免 ★窓口手数料の無料化★学校給食「休校」したことへの対策・学校給食費軽減 →休み中の「仕入れ業者」への対策・→コロナ感染検査センターの岡山県の位置づけ、津山市の「検査」はどこで出来るのか、実態はどうか。津山市の「病院関係」の苦悩とか、実態の声は。※市民が日常の暮らしの中で、不安を感じたり、かかりつけ医師に相談して、すぐ「検査ができる」という体制があるか。→休校になった子どもたちの「対応」・学力「格差」の是正方法は、どうなっているか。→観光業、ホテル業界などからの「要望」は、などなどコロナ問題だけでも、多数の項目が話し合われ、資料などもらい、これから本格的な質問の検討ですね、、。