★新型コロナ感染問題、全国的に出されていた「緊急事態宣言」が、昨日「東京圏域」と「北海道」が解除され、これで全国的のすべての地域で「解除」という事になりました、第二派がこないか、すべての生活が以前んと同じにはならない、新しい「生活様式」の暮らしぶり、私たちの日常生活のあり様・・・・と気を付ける課題はたくさん残されますが、とりあえず、「一息ついた」というところかな・・・・・「安心は早い・・・」とも言われていますが、どこまでの「自粛をすればよいのか」が不明です、そして、「全国的に解除」されたとはいえ、依然として「不安の中」からの脱皮はできませんですね・・神奈川県・北海道など、東京も、全国各地域で感染者「ゼロ」への展望をだして、なかなか大変かなです。
岡山県と津山市との話し合い
★今日は、以前から「約束していた話し合いの日」です。障害者施設「ひかり学園」に対する指導・改善命令はどこがすべきなのか・・・をめぐって、日本共産党津山市議団・ひかり学園家族の会・ひかり学園を考える市民の会(仮称)の「共同団体」と、岡山県&津山市との話し合いの日です、まぁー、いいかえれば、「行政と市民団体とのはなしあい」というところでしょうかね・・・・・二つの地方自体が「同じ出来事」に対して、相反する意見を出す、?、こんなことがあるんですね、、だから「問題が収まらない・虐待といわれる行為が治らない」と思うのは私だけでしょうかね、、
★そもそも、虐待についての「見解」が大きく食い違っています・・・同じ訴えで、同じ施設と同じ個人を対象に「調査」した結果なんですがね…
〇津山市→令和2年1月7日「家族の会」が聞き取り→「虐待の判断はできな いのでなく、虐待の疑いがあると判断するものです。 〇岡山県→令和元年12月4日 美作県民局健康福祉部で「家族の会」聞き取り→・利用者、支援者に誤解をあたえないようにする。・研修等を通じて従事者の資質の向上に努める。
という「違い」があるわけですが、経過と「法的な手続きの基本の流れ」で言いますと、上記・津山市の意見を岡山県に上げた、と、言うか、報告したわけです、それを受けて、県が「独自に調査」→私の浅はかな解釈では、県が現地調査する場合は、当該施設設置のじせちたぃも同席する、すなわち、この際は、津山市が同席して調査する、と、いうことです。←しての結論なんですが、津山市が「同席はしていない」ままの結果論とおもえますが。。。まぁー、こんなことを「ひとつ一つ、整理したいな」の一日になりそなりそうです。