★新型コロナ感染予防、お互いが「自粛した生活を・・・」というところで、約2ケ月やすんだ「津山ネット・さくら介護センター三役会」を今日開催の予定です、理事会も、しばらく「お休み」のままですから、「密を極力避ける」とか「消毒の完全化」など開会に多少工夫をして、「開催の日程相談」もしたいなの日です、津山ネットだけでなく「様々な市民運動の活動」が、しばし中断・休憩・中止などの措置となっています。安心は「できない事態」とはいえ、それでも全国的に言われる「経済活動の再開」ではなく、「私たちに関係する市民団体の活動も再開していく」[日常生活の再開」かなです。多少の「動き」もしなくては、停滞してしまうという事です。
津山市議会6月定例会議も1日から
★津山市議会は、先日「議会運営委員会」が行われ、6月1日に開会して、24日までの開催、8日から「一般質問・議案質問」が始まる日程ですが、今回は、「早く終わる」(コロナで…と、言われますが…?・・・)のを目的として「代表質問にする」とかが決められた、日本共産党は「二人」ですから、一人15分計算で30分だそうです。普通の運営で言いますと、質問時間が「半減した」という事です。コロナだから「質問がたくさんある」というべきだとおもいますが、そうはいかないようです・・・https://www.city.tsuyama.lg.jp/city/index2.php?id=294。から津山市議会の「本会議日程案内画面」へ行けると思います、関心のある方は、見てみてください。
日本共産党議員団の質問について
★昨日、市議団二人の人と、質問についての打ち合わせ会議、しばらく前に当局に「質問にあたっての資料のお願い」もしていまして、まだ、届かない部署も、いくつかありますが、届いた資料の分析などし、今回は「短くというか、少なくというかなった質問の内容」ですから、打った手もしんどいですね、
※それでも「新型コロナ対策」については質問する必要がある。という事で、常事態が解除されても、市民の営業・暮らしはもとには戻りません、大都市ほどでは無いとしても、津山市民も、基本的にはおなじで「不安」の中におかれています。
暮らしに変化が、だとすれば「市の政治の変更も」ありでは
現在の「コロナ被害」「コロナによる市民生活の実態」など考え、「新しい生活様式」の定着が求められる、などを考えますと、今までの「日本全体の政治の在り方」「税金の使用の在り方・方向性」が大きく変えざるを得ない事態だといわれていますが、まだ、将来の展望など「なかなか語れない」時ではありますが、基本的に、「津山市総合計画の内容」「津山の未来ビジョン」を変更しなくてはならない事態であり、いわゆる「公共事業推進」などに使用するお金よりも、市民の暮らし・営業・学問・文化・芸術などの「いわゆる目に見えない部分、一人一人の暮らしを充実させる施策・心・精神など充実」の方向に多額の税金投入が余儀なくされると思いますが、さて、こんな事態の中、津山市長は、どのように考えているか、まぁー、コロナに対する「基本的認識」というような質問をしてみますか。。。。