★昨日、お昼に「うどん」食べに来られたお客さんが、「今日来た、届いたよ、10万円の支援金の申請用紙が…」と教えてくれました。そして、夕方5時前に来られたお客さんも「今日来とったなぁ・・・・そうか、あんたらはまだ帰ってないからわからないんだ・・・・帰ったら来とると思うよ」と話してくれました。もちろん、私にというのでなくて、のんびりのスタッフに対してのお話という事ですが。。帰りましたら、私の家にも来ていました、「特別提起球菌」の用紙が・・・・中身を見まして、何となく「自分でできる」という感じでした。今日は、「のんびり」には、ゆっくりの出勤の日ですから、「書類」を作成して、それから、午後は岡山へ行かなくてはいけませんから、子全中に書くかなです。。
★今の時期、率直に言いまして「役に立つ10万円」という事ですね、我が家は二人ですから、20万円ということです。ご丁寧に「返信の封筒」もありましたから、封筒での返信をして、事務的な「間違いがない場合」は、私の口座に近々「20万円の振り込みがある」ということですね、、
このお金、津山市の方から出されるのでしょうが、財源は「国の交付金」でしょうが、さて、少しだけ「知った疑問」は、津山市が「個人の口座に振り込むに準じて国からお金が来るのか、それとも、もう、津山市の金庫に国がお金を入れてくれているのか・・」どうなんだろう。津山市が支出する、という事は「どこかのお金」という事です、市民からの「税金が金庫にある」のか「予備費があるのか」「銀行から必要額を借りるのか、借りたら利息などがはっせいしますが。。。この利息はどうなるのか、、」さてさて、いらんことですが、どうなんだろうかな、と、妙な心配です。、