日別アーカイブ: 2022年3月2日

3月2日(水)こんなことは無いと思いますが

午後1時です、やはり火曜からは増加傾向、津山が37人、県全体はコロナ228人感染 岡山県発表

★岡山県は2日、県内で228人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市37人、総社市27人、里庄町22人、瀬戸内市21人、井原、真庭市各15人、玉野市14人、浅口市、和気町各11人、笠岡市10人、備前市8人、美作市7人、赤磐市6人、早島町5人、美咲町4人、高梁市、吉備中央町各3人、矢掛、鏡野町各2人、新見市、西粟倉村各1人と県外在住者3人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市はふくまれていません。

★小雨の朝です、やや寒さもありますが、凍ったりはしていない、車のウインドーも凍り付いてはない、少し気温は高めかな、1日阿多卓なってほしいが、曇の1日かも・・・

市長選挙、予定候補はどうするかの「経過」?

★昨日、伝わってきた話ですが、「そんなことがあるものか」の内容でした‥‥それは、昨年の12月ころから、市長選挙に「出馬か」とかなり本格的に言われ、市議会議員の中でも論議され、かなり遅くまで準備し、本命かといわれ、「出る」「出ない」で周囲を「やきもき」させた人・・・・○○さんが、最後は出なかった人ですが、「私が出馬を断念したら、もう、誰も出れない、出ないと思っていた、・・・・・それが、近藤さんが出た、なんで近藤さんが出るのかと思った、もう、時間的に無理だというのに、なんでだ・・・・」とかなり、深刻に思い、他の人に訴えていた、と言うか、訴えている、と言うか、の話です。

★その話が聞こえてきたわけです、加えて「近藤さんは、その任ではない・・・・・」と言う言葉までつけて「愚痴を言うている、近藤さんに【ネタも心】でもあるような物言い」という事までいわれました、、・・・まさに、まさかです、そんなことになっているわけがない、無茶な「噂」でしかない・こんなことは無い・・・・と、は、思いますが、その内容の話が昨日「耳に入ったのは事実です。不細工で、無様な話ではありませんか…

★今後のために、何かのために、私が見てきた、してきた、聞いてきた、相談を受けてきた、市長選挙の「近藤立候補までの経過・動き」を書いておく必要、価値観があるのかもしれないと思い始めました、それは、近藤さんと近藤さんを支持し、応援し、事務所に張り付いて頑張った人たちへの礼儀かもしれないと思い始めました、色々と無茶苦茶で、無責任なことをあれこれと述べる人たち(ある意味、谷口さんを応援した人たち)への返事になるのかもしれません、、、2日か3日「連載」で、事の次第、出来事を書き殴ってみますね・このうごき「信じる、信じない」、はあなた次第ですが、一つの実話です。・

まず、初日、事の起こりからでしょうかね・・・

★ともかく、谷口市長の「政治のすすめかた」「やり方」に一定の批判が出はじめ、何とかしなくては、なんとかしてほしい、何とかしなくては・・・という空気が、私のもとにも、激しい波として押し寄せてきた、これが「ことの始まり」という現実から出発です、「そうでもない、谷口市長は、よくやっているよ」というご意見を持つ人は、ここが、理解できないと、これからの話には「ついてこれない」かもです。

★具体的な課題で書いておきますと、城の南の「文化財調査と城跡整備」にかかわる「立ち退き補償費」問題、児童公園前の道路拡幅工事と立ち退き問題、そして、インターネット上に流れた「政治家と太陽光疑惑事件」等々への痛烈な批判でしたね・それと、副市長の天下り、教育長室と教育委員会の部屋変え、トップダウンと言われるあり方、などなどへの痛烈な批判で下ね。

★昨年の春・夏ころから、そして、衆議院選挙を前後して、「宮地元市長」「市の職員」「現職市議」の名前が飛び通い、市民運動の経験者とか、ある意味の学者タイプの人たちとかの名前が出ては消え、消えてはでてくる、という繰り返しが続き、挙句の果てには、私=末永にも出てほしい、どうか」という声さえかかるという事態がしばらく続きましたね、、

まさか、末永では「いけまぁー」もありました

★まさかの話、しかし、「末永ではいけまぁー」ですね・・・話はよこみちにそれます「お願い、末永が共産党で、どうなるのか、お前が出れるか、バカが、」などの話はしないでくださいね、、本人が「とても傷つきます」からね・・・気が小さいのですから、末永の良し悪し、本当かなどの話ではなくて、、そんなところまで追い込まれていた、「変えたい、変えなくてはいけない」という市民の声がある、と、理解ください、嘘でない経過ですから。

★嘘でなく、私も、市民運動団体の人間として、3人の人と「あなたが出たら。出てほしい」との旨を、仲間と一緒になって話した経過があります。前後して、元市の幹部職員とか、元市議会議員さんにも話しました。いわゆる野党」と言う人たちとの会話もあり、市民団体としての「市政研究」のような話し合いにも呼ばれ、出かけ、色々と話は出ました、女性候補が良いのでは、と、いうときもあり、真剣に皆さんが色々と検討されました。

★私の関与していない組織、団体、しみんしゅうかいなどでも「はなしになる」ケースも耳に入り、ある意味での「相談・協議」もありました・・・・名前も出ました。しかし、いずれもが、「あとひとおし」で残念せざるをえないという事態のままでした・・・そして、秋すぎから、そして新年を迎える時期の話になります・

今回は、ここまでとしますかね。