月別アーカイブ: 4月 2022

★昨日は、朝から雨、午前中は可なり強い雨、そして、お昼前からは強い風も交じりまして、かなりの雨でしたが、３時すぎには、曇、風が残りまして、冷たい風が夕方まで吹き続けました、今日は、朝はとても寒いです、雑用があり早めに起きだした関係もありますが、空気は可なり冷えている感じ、やや昨日の名残で、優しい風が吹き、曇気味ですが、空の様子、太陽の光は晴れる感じの空気ですがどうかな、

★岡山県で２９日、新たに６１４人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。また岡山市が感染者１人、倉敷市が２人の死亡を発表した。感染者の内訳は、岡山市２７８人（居住地確認中）、倉敷市１４７人、津山市５０人、赤磐市２０人、総社市１９人、笠岡市と玉野市と備前市が１５人、浅口市１０人、鏡野町９人、井原市６人、瀬戸内市５人、新見市３人、早島町３人、里庄町３人、和気町３人、勝央町３人、美咲町３人、真庭市２人、高梁市１人、矢掛町１人、吉備中央町１人。その他に県外２人。

新たなクラスターは４件が認定された。浅口市の学校、赤磐市の保育施設と、玉野市の保育施設でいずれも５人、鏡野町の保育施設で８人の感染が確認された。いずれにしましても、人口比率から見ましても最近の津山は「多すぎる」と言う感じです、何とか対策が必要なのではありませんかを何回も書きますが、、、

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津山市のホームぺージから「コロナコーナー」を紹介しておきます。感染者が多くなっている対策、市民が「何をなすべきか」等のお知らせが欲しいところと言うのが私の意見。新型コロナウイルス感染症に関する情報(COVID-19)

市民の皆さんへの情報
下線が引かれている部分をクリックしてください。それぞれのページなどにリンクしています。コロナワクチンに関する情報

・新型コロナウイルスワクチン接種について新4月28日情報更新
・ワクチン接種証明  

相談・感染症に関する相談

津山市新型コロナウイルス感染症対策本部総合相談窓口

• 時間 平日午前9時から午後5時まで
• 電話番号 0868-32-2062

※以上が津山市の「コロナ感染」に関する専門的なお知らせコーナーと思いますが、市が自分の地域の「感染状況を分析したり、感染の特徴とか様子を市民にしらせたり（誰が感染は別としても、市民が知りたい情報をつたえるという意味）」などできないのかな・・・県がする仕事だから、してはならないのかな、？、・・・・何をしてくれるのかな、独自の「経済支援」ではなくて、対策・予防への支援策は「ない」のかな・・そんなことを思う日々ですが。

午後１時過ぎに書き込みの記事・祭日でも津山市が５０人です、どうかしてくださいの不安、コロナ１８９人感染 岡山県の発表

ここからは朝の記事のままです★金曜日で祭日・昭和の日とかで「昭和天皇の誕生日」と思います、明日が土曜日へと続き、５月の大型連休入りです。今朝は、どんよりと曇空、雨が落ちてきそうな雲行きの朝です。降らないでほしいがむりかな・・・

★さくら会館全体が少し模様替えです。いっかいが「のんびりカフェ」ですが、連休から「お店の改造」です。７月ころから「のんびりカフェ・ヒロお昼が中華とチァ―シュー、夜が焼き肉店へ」と変化します。コーヒーがなくなります、正式に「改築後の開店」が決まりましたらまたご案内します宜しくお願いします。

二階は「事務所」津山ネット・さくら会館の事務所、

★雑務、生活相談、何でも屋・・・末永・西山・山本などへ用事の人は土曜・日曜・祭日を除いていつでもお気軽に二階においで下さい。ゴールデンウイーク期間も「暦通りの暮らし相談・雑務と事務」です、二階にはいつでもおいで下さい、先日、二階を模様替えしまして、やや、広い「談話室」のようになりまして、机や棚を整理、印刷部屋にコピーをはじめとした「複合機」を入れて全体を広く使えるようにしました、コピー、印刷は実費をいただきますがご利用も可です。

介護支援、ケアマネの個人事務所にも

★これも検討中ですが、あたらしく「個人として支援事業の事務所にしたい」の希望がありまして、その準備にも入っています、正式になりましたらご連絡しますから、こちらもご利用ください

★昨日は「雨になるかな」とも思いましたが、何とか降らないで１日が過ぎました、今日はどうでしょうか、家内と少々遠出の予定の日ですから、雨よ降るなですが、朝は「寒い」を感じます、そして、空は「雲」がすっすらと掛かっておりますが、なんとなく「晴れる」感じではあります・・・。

愛和荘に虐待ありは「家族の会」の人からの訴えが最初

★愛和荘において「虐待あり」の内部告発を何年か前から、先ずは施設の管理者へ、らちが明かないから、今度は行政へ、そして、警察へ、弁護士へと様々な手をうってきても「改善しない」ので、利用者の家族と市民団体への訴え、と言う一連の高度を取ってきたひとに、色々と「理由」をつけて「懲戒解雇」と言う許されない手で出てきたことに対して、「労働審判事件」として提訴している資源、昨日、さいばんがあったのですが「調停は不調」に終わったようで、次回６月６日への延期されましたという事です。

★内部の職員からではなくて、利用者の家族の人から「福祉問題を考える会」にソヴンがあり、私も市民団体の一人として色々と聞いてきた、相談も受けてきた、そして、職員の人たちにもお会いしてきた・・・このブログにも何回か書いてきた、・・・・聞きますと、そのことを「してはならない」ことの中にいれこんでしまい「口外禁止条項」として扱うとか、扱わないとかも「調停の話として出てくる」とかですから、おかしなことです、すでに聞いていること、聞くという点では「調停」とは無縁なところで知っている「虐待と思える数々の行為」ですからね・・・・

書くなと第三者が「約束」しても「書けますからね」

★書くな、と言われましても、今さら本人からあれやこれや聞くこともないし、聞いて書いたりしてはいないし、しません、しなくても「わかるんです」「知っている」からです、そして「わかりますから」です、体と頭と心にビンビンと響くんですから、色んな所から話は聞こえてきますからね・・・だって見ていても、誰にも会わなくても、響いてくるわけですから、・・・・・

★愛和荘の皆さん、「気にしていただかなくてもよろしい」ですから、私との「約束」でないところで「書くな」と決めていただいても、いかがなものかです、いまさら「教えても酔わなくてねかきますよ」です「書けますよ」ですからね、、誤解をしないように、何も直接話をきかなくてもね「私の感」で書きますから、あまり違わない事実の関係」が自然と「書ける」んですよ・・・・と、明確に申しておきます。

こんな数値が多少凸凹はあっても連続する日々です、とても不安、暮らしはどうなるのかです。

★昨日は「雨の１日」でした、早朝と言うか、午前８時前までは降っていなくて、９時頃からは小雨、そして、夕方にかけては比較的激しい降り方もときおりありまして、まさに、雨という感じの１日でしたが、今日は、朝早くは「太陽が輝いていた」のですが、８時過ぎくらいからは「どんよりと曇り空」へですが、１日はどうかなです。

★今日は、愛和荘の「労働審判の公判」の日です、４月のはじめに「和解協議」が整った件とは別件での「労働争議」の１つですか、結果は「和解」になるかどうか、裁判所の指導もあり、弁護士の考えもあり、本人の考えもありですから一概ではありませんね。施設内の虐待を内部から「告発した労働者の一人」です、大いに注目がされるところです。

★この労働新盤事件とは直接は関係ありませんが、施設が「介護記録」なるものを「書き直しと言う科、書きたしした、プラスしたという話しがありまして、わたしも「手持ちの資料」をよく見てみましたら、「なるほど」ですよ、そんなことが「許認可を受けている施設」であるものかです、施設の指示と言う科、施設の側がおこなっている「文書改ざん事件」とでもいえるでしょうかね。恐ろしいことです。

介護事故が起こった場合の事例としては

★いろんな「福祉施設・介護施設・高齢者施設」でありうることですが、どれだけ気をつけていても介護事故を１００%防ぐことは不可能です。できる限り事故のリスクを減らすと同時に、介護事故が起こった際のマニュアルを作成し、対応方法を周知しておくこともとても大切になります。もしも介護現場でアクシデントが発生した場合にはどのような対応をとるべきなのでしょうか。
事業所ごとにルールは違うと思いますが、最低限やらなければならないことを記しておきます。介護事故が起こった場合、まず真っ先にやるべきことは利用者の安全確保です。

★声かけをして状態を確認し、救命措置、病院や必要であれば警察への連絡などを速やかに行ってください。
事故後、迅速かつ適切な対応をとることが、利用者の被害を最小限に抑えることにつながります。また、事故の当事者、責任者は状況を把握したうえで、利用者に誠意を持って謝罪しなければなりません。

★利用者へのご家族にも必ず連絡してください。事故の経緯や利用者の容態、また賠償が必要となる場合にはその手続きに関する説明も必要になります。事故の当事者や発見者は、利用者の安全確認後、責任者への状況説明をしなければなりません。
責任者は、まず当事者から話を聞き、その後、事故の目撃者や関係者にも話を聞きましょう。事故の状況を正確に把握し、冷静に分析する必要があります。

★そのうえで事故報告書を作成します。
いつ、どこで、誰が、どのような状況で事故が起こったのか、わかっていることを正しく漏れなく記録します。作成した報告書は市区町村の保険者へ提出が必要になります。必要に応じて、居宅介護支援事業所や利用者のかかりつけ医など関係各所への報告を行いましょう。また職員へ事故の状況を周知し、注意喚起を必ず行ってください。介護事故後にやるべきことは、利用者とそのご家族への対応だけではありません。今後同じような事故を２度と起こさないために原因の究明と改善策を考えることが重要です。事故の措置が完了次第、必ず再発防止の対策を行いましょう。この対策会議が、カンファレンスと言えますかね。

★カンファレンスはもともと「会議」のことで、ケアカンファレンスはとりわけ医療や介護に関する会議を指します。医療や福祉の現場でよりよい治療や介護を提供するために、関係者が集まり、情報の共有やチームメンバーの認識のすり合わせなどを行います。

目的や状況によっては、利用者さんやご家族が参加することもあります。また、経験の浅い介護職スタッフが参加すると、介護に対する理解を深められることになり、より優れた介護サービスが可能になるでしょう。

カンファレンス会議を「おこなった」とかいたり「なにもかいていない」報告分があったり…？そんなのありきか？

★ある死亡事故につながる事態を「行政報告」した文書と言うか、報告書に、そのカンファレンス会議を書いていないんですよね…家族の人とか、ないぶこくはつした人とかが「施設や行政に対して資料開示請求」を沢山されていますが、その資料を「ゆっくりとぶんせき」しますと、「あるのとないのと」２つ存在しているんですね、、事故直後の記録には無しで、最近の物にはあるんですよね、、何ということでしょうか、それでも「許認可された施設のすることか」と言いたいですよね、ね、何とかすべきでは有馬苦戦か、津山市の皆さん、岡山県の関係者の皆さんへです。

★冗談とかでなく、政治の世界で何とかすべきではありませんか‥‥結果だから「仕方ない」ではことがすまないのではないかな・・・対策を講じてほしいの願い。

★火曜日の朝、肌寒い感じはしますが、大型連休前、また、天気が悪くなるのかな、今日から明日にかけては「大雨」になるとか言われていますが、大雨はいやですよね・・・昨日は、それでも晴れの１日でしたが、連休も含めてどうなるのかな、今・朝は、どんよりと曇気味ですね、、

１つはコロナ感染の今後は何としますか、です。昨日は津山市が２６人です、岡山県で３３６人です。

そして、この老人施設のあり方も、何としますかね、

★施設利用者が「ども最近の施設の母親への対応が編ではないか、食事が満足に食べさせてもらっているのだろうか」「単なる打ち身ではない、シーツ交換やおしめ交換の時にできる傷ではない」などと不審に思い、介護記録など求めますと、先ず、最初に「お金が必要です、もらいますから」にはじまり、「何のために介護記録を必要とするのか」「誰にいわれたのか」「何につかうのか」などと執拗に、しつこく・ねちっこく問いただす、聞くというようすではありません「絡みつく者いい」ですから、怖いです、と、皆言いますね、、、、素直に介護記録を出そうとしない。

★施設内での「暴行」「虐待」により頭が凸凹になる事態、べっとから「落ちた」と判断されますが、目撃はないまま・・・・そして、３日間「肩呼吸のまま」の状態で放置したまま、家族にも連絡しない、もちろん救急車も呼ばないままでした。そして、虐待ではなく、シーツ交換の時にできたアザのようなもの」とか「おしめこうかんのときのもの」とか言いながら、それでも本人が「苦しむために」３日目に施設の車で「病院」へ搬送し、そのまま死亡してしまいました。医師の診断は「肺炎」となっていますから、さてさて、なんとしますかね・・・。

★あるできごとの整理のために施設を訪問、受付で名刺を渡して要件を言い始めましたら、奥の方から「せきにんしゃ」が手を横に振って、「帰れ、ようはない、」の仕草、しきりに手を横に振って「帰れ」のポーズを繰り返します、しかたないので「それでも、あんたが◎◎ということを述べた、私の名前が出た、その理由が知りたい」と何回か訪問の理由と話し合いのもうしいれ、、、、しかし、まったく動じない、挙句のはてに「おまわりさん」を６人、パトカーを３台も読んで、私らを逮捕・連れて帰るよう」に要望・・・無茶苦茶、さすがに「おまわりさんも理由を聞いて、苦笑い」でしかありませんでした。

★などなど「書きたいことはまだまだ多数」ですか、問題は、さてさて、こんな老人施設、何としましょうか、どうすべきなんでしょうか、困ったことですよね。虐待かどうかは「津山市が決めるかだい」とは・・・これいかにです。津山市の責任もありとは思いますが・・

★月曜の朝、やや寒さがあり、曇の感じ、今週末から「子ゴールデンウイーク」です、今年は、長いやすみになるのかな・・・岡山県人権連の第１９回総会が昨日行われました。朝、岡山への行きは「雨の中」でした、帰りはほんとうに「小雨」でした。コロナ禍という異常な事態が継続中、完全な「少数での会議」としました。その関係もありまして総会は午前中で終わりました。水平社創立の１００年という歴史・時の流れでもありますが、いつかは「終わりのある市民運動」という宿命を持つ「人権連」です。１００年を一つの「節目」として、これからは

★地域人権ネットワーク運動へ、人としての権利擁護、①自由権、②幸福追求権、③地方自治権の３つからなる「地域憲章」実現の運動へ。来年の７月５日の件水平社創立１００年記念での立ち上げ、以降かな、変化かな、？そんなことを方針化しました。

開会前のいろんな連絡からでした。吉岡事務局長

開会のあいさつと議長の選出、竹内副委員長です。

議長に゜津山の藤澤さんが付きました。

中島委員長のあいさつ

村上副委員長の閉会のあいさつで幕を閉じました。来年が岡山県と美作地域の「水平社創立１００年」野年です、後１年で、今後の「運動の在り方」を方針化することになりましたが、さてさて、どうなるのでしょうかです。

★ここから下は朝の記事のままです、日曜日、曇気味です、春から梅雨へ、‥‥そして、やがて夏へですね‥‥季節の変わり目、人権運動も「変わり目」ですね、「豊かな人・まちつくり津山ネットワーク」の上部組織、人権連合会、岡山県の総会の日です。津山から代議員として数人とともに参加します。同和・部落となずけたじんけん」という名への変化、その時に津山市協議会は、なんとなくですが人権＝同和・部落というイメージがある、という世の流れに逆らいまして「ゆたかな人・町つくり津山ネットワーク」へと変化子発展させました、あれから２０年になりますか・・・

★そして、今、水平社創立１００年という大きな歴史の節目の通貨にあたり、人権連」（津山ネットわーーくという団体）をどう変化させていくのか・・・いわゆる「はってんへんか」といいますが「発展」は無理な感じですよね、、民主的な地域づくりへ、地域憲章へと言いましても現実は厳しいです。

古くて新しい運動かもしれませんね、昨日の「きぼう市」

★日本民主青年同盟が主催した「美作大学前の公園」で行われました「きぼう市」へ様子を見に行きました。たくさんの額税さん、若い人たちの熱気に包まれていました。心配しました「雨模様」ですが、まさに、雨直前という感じの２時３５分ころ・・・・予定の３時になっていませんでしたが、多数の学生も並びましたら、早めにオープン、１人１０ケをきちんと守って、好きな商品、お目当ての製品をマイパックに詰め込んで喜んで帰っていきました。

★来るべき参議院選挙・岡山選挙区予定候補の「住寄さとみさん」もスタッフの一員として参加、学生との対話・アンケート調査などに奮闘されていました。１０数人のスタッフの皆さん物資の集めるところから、当日のテント張り、片付け、目に見えない大切な部分での活動も含めてお疲れ様した。

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★土曜日ですから、津山市の゜２１人は「多すぎる」という感じです。何とかなりませんかね、、何やってますかねるむ

★土曜日の朝です、やや涼しさはあり、曇もありの朝、晴れる感じではありますが・・・・今日は津山にあります「美作大学」の学生さんを中心として「暮らし応援・支援物資」の無料配布の活動日です。日本民主青年同盟、通称「民青」が久しぶりに聞く名前でもあり、活動でもありますが、「きぼう市」となずけられているようです。コロナ禍のもと、学生、青年に食料を無料で配ります。配る商品・食料品などはぜんぶ「各団体・故人」がカンパとして拠出したものです。

★津山市内を中心として、地方議員など主な活動家から５０００円の現金カンパも寄せられたようです、皆、コレッ、というしようひんが「見当たらない、わからない」から民青を中心と下「実行委員会」の皆さんで配布する製品を購入してくださいという意味合いからのカンパです。案外沢山の人々がカンパでよろしく、という事のようです。

と　き、４月２３日（土）午後３時から５時まで

ところ、昭和公園（中央児童館隣接・北園町かな）美作大学の入口駐車場の近く

★岡山県の農民組合から「お米」が沢山届けられたとか話に聞きます、レトルト食品・乾麺・お米・飲み物などが中心で「無料で配布」するそうです。一人が１０点まで、１０野商品と言う科、復路と言う科がもらえるという事の用で、毎バックは持参くださいとのことです、たまには「若い人の空気」に触れるのもよいかなと思い「様子見」に行く予定の日です。どんなことになるのか、何人が来てくれるのかなども興味がわくところです。

★以下の文面は、民青が倉敷市でおこなった「きぼう市」の時の「記録」のような記事です、参考のために紹介しておきます。

※日本民主青年同盟(にほんみんしゅせいねんどうめい)の岡山県委員会と倉敷医療生協労働組合の青年部は、新型コロナウイルスの影響で学費や生活費を稼ぐ見通しが立たなくなり、苦しい生活を強いられている大学生や専門学校生を支援しようと「きぼう市」と題したイベントを開催しました。日本民主青年同盟の岡山県委員会では、倉敷市内の大学生などに向けて、SNSを通じてこのイベントの情報を発信しました。当日は、レトルト食品やペットボトルの飲料水といった保存がきく食料品の他、洗剤などの日用品など、共催した2つの団体が声をかけて集めた品々が用意されました。会場には、マイバッグを手にした若者が立ち寄り、希望する品物を一人につき10点まで受け取っていました。※

★津山市の数字がとても気になるところです、一向に「減の報告へ向く」と言う傾向が見えません、日により多少の凹凸はみられるていどで「高値安定」で流れているようです、田舎の田舎、地方都市でこんなに「高値」が続くのは珍しい傾向と思えますが、津山市はとくに「コレッ」という報告も、対策、-も、対応も【なし】とおもえます、

★昨日は午後から雨でした、昨夜は可なり遅くまで降っていましたが、今朝はやんでいます、太陽が顔出していますから、晴れるのかもしれませんが、にわか雨でもある加茂の雲行きです。

相手にうまく伝わるかな、？、の文章

★ある施設のある人の「思い」と「訴え」について相談があり、本人がしたか帰したものを相談しながら下記のような文面にまとめたのですが、専門官に点検、指導を受けないと無理な感じですよね、、、、良い知恵と文章がありましたら、教えてください、たまには、下の「コメント欄」から感想でも送ってください、参考にします。

※介護記録をめぐる「いざこざ」で、○○年◎月２８日午後２時過ぎ××から内線で呼び出されました。約１時間３０分くらいでした。◎◎室で××゜と××と私３人で話し合いましたが、話し合いではなくて「完全にパワハラ、脅迫」をされました。××が「これを見てみ。本当はせんのじゃけど。」と言いながらメモを見せられました。私は開始３０分後くらい「すみません。自己判断です、誰にいわれたわけでもありません、悪いことだと思っています。反省しています。」とはっきり言いましたが、

※しかし「誰にやれと言われたんか。指示した奴がいるんじゃろ。はっきり言うてみい。正直に言ったらこのことは公表せんから。あんたは◎◎の罪にあたるんじゃ。正直に言ったら私たちが守ってあげるけん。」また私は恐怖心で体が震えて下を向いていたら××から何度もくりかえして「わしの目を見ろ。」と怒鳴られました。さんざん「誰からの指示なのか。誰から言われたか」「あなたは自己判断でするはずがない。だって素直な人じゃもん。」「正直に言うてみ。」にと言われ脅迫され謝ったのに全く聞き入れてもらえませんでした。

※そして、入所者が「死に至る経過」「介護記録」などの提示をもとめる「家族」（数人が）に対して「何に利用するのか」「誰に言われたのか」など執拗に問いただしたり、私たちが「福祉施設の在り方を考える市民の会」に相談したことについてとか、◎◎したことについては、何回も「お詫び」して「私の判断でやりました、誰に言われたものでもなく、相談したことでもない」と説明をしましたが、執拗に「誰に言われたのか…▽▽や◇◇に言わないで私＝××に相談してくれれば悪いようにはしない、あんた＝私の事をまもってやるから正直に言え」など執拗に求める行為を行ってきました。

※私は、こうした××と××の「やり方」は、とても「怖い・おそろしい」と恐怖におとされ泣きそうに何回もなり涙も出ました。こうした事実を捜査の上，厳重に処罰されたく、告訴致します。

その②　××は、津山市「社会福祉法人」施設運営に携わる人たちであります。

下記事項は施設内における「利用者・高齢者への虐待」などの行為を内部通報者として「告発・報告行為」をおこなった私＝に対して「パワハラ・嫌がらせ」の行為であります。

以前にも「同じようにパワハラ行為」を受けて、精神的に参ってしまい、病院に行き、精神的な病と診断され治療を受けたことを思い出しました。

※この行為は、施設の経営者の地位を利用した職員への「脅迫・恐喝」であると思っており、虐待防止法にも違反する行為であり、捜査の上、厳重に処罰されたく告発します。

★高齢者虐待法第５条及び第３章２０条などに違反していると思われ、介護施設の設置者、養介護事業者の責務 養介護施設の設置者及び養介護事業を行う者は、従事者に対する研修の実施のほか、利用者や家族からの苦情処理体制の整備その他従事者等による高齢者虐待の防止のための措置を講じなければなりません（第 20 条）。

※介護施設従事者等に対しては、養介護施設従事者等による高齢者虐待を受けたと思われる高齢者を発見した際には、速やかにこれを市町村に通報しなければならないとあり、通報が義務として定められています（第 21条第１項）。

※これは、養介護施設従事者等以外の者に対する通報努力義務（同条第３項）と異なり、養介護施設従事者等には重い責任が課せられていることを意味します。養介護施設・事業者は、職員に対し、虐待発見時の通報義務、連絡先等の周知を行うことが必要です。経営者・管理者層にあっては、虐待の未然防止、早期発見に努めるとともに、職員からの報告等により虐待（疑い）を発見した場合は、自ら通報義務を負うことを自覚する必要があります。

とされている定めに違反する行為に該当すると思いますので，捜査の上，厳重に処罰されたくお願いします。

なお、「虐待防止法」が直接的に「処罰する法律」ではありませんが、「暴行・傷害」などの行為が伴っており「刑法の暴行罪・傷害罪」などを構成する可能性があると考えています。

以上の文面ですが、やはり「法律というのは難しいし、立場・解釈、人の解釈、法は「裏と表」があり、見方により『違い』があるということなんですよね、、

ここから下は今朝の記事のままです★昨日教えてもらった話ですが、元職員の人や虐待・人権を告発する家族の会の皆さんが、愛和荘の経営陣、評議員や理事・幹事さんなどを訪問して、「虐待の様子」「職員へのセクハラの課題」「いくつかの職員への処分問題」などを「理事会や評議員会で相談・話し合いされましたか」とか「会議を開催しましたか」とか「何とかしていただきたい」とかの心値をもって訪問活動をされたようです、２日間で「ほぼ全員の家・事務所」などを回れたそうです。

★当然「留守の家」もあり、「お願いの文面」などをポストに入れて帰ったケースもあるとか、直接話を聞いて下さった人たちはやはり、反応は「様々」だったようですが、「評議委員会」でも「理事会」でも、虐待の訴え、職員への措置などの会議をしていない、知らない、報告もない。というのが圧倒的だったとかです、・・・・愛和荘からの行政への「報告」は「理事会で承認してもらった」と言う旨の報告が出されていると思っていますが、その点はどうなんでしょうかね・・

★虐待・いじめ・パワハラ行為は「してはならないこと」ですが、したからとぃって「刑事罰」にまで発展するのか、できるのか、「刑罰としての法に抵触するのかどうか」などの検討は必要ですが、いずれにしましても「してはならないこと」ですから、行政としても、警察としても「キッチリ」と取り調べて、厳重な措置を講じてほしいものですよね、、

★職場内での「パワハラ行為」についての法が変更して、４月１日からは愛和荘野職場にも「適応」される法律になりました。ちょくせつてきに「刑法に関係する罪」はまだ定められていないようですが、関連して「侮辱罪」とか「脅迫とか、名誉棄損とかいろいろあるのかもしれませんね・・

今後どうなっていくのか、どうすべきか色々と考えなくてはというところです、そういえば、コロナもどうなるのでしょうかね・