★火曜日の朝です、例によりまして私の休日ですが、午後は「ロシアのウクライナへの侵略戦争やめよ」を中心としたサイレント、そして、「６・９行動」などがありますから、１日中ゆっくりとは行きません。
谷口市長（原告）でインターネット発信元を「訴えた『訂正記事党請求事件」は次回が５月１３日だそうです。
★原告・谷口圭三津山市長、被告・（株）扶桑社間にあける「訂正記事等請求事件」についてのナンバーⅤとなりますか、次回裁判での「人証（証人尋問）」について、扶桑社の記事のもととなった内田氏について、市長側は「人証申請は時間稼ぎだ」と思うために反対、と主張、扶桑社は取材を行った当事者の人証に反対という意見は初めて聞く、普通は取材した人の゜人証は実施するだろう・・・市長→それは事件によりけりだ、、、と反論。
扶桑社→取材源の発言だけで本件記事を書いているわけではない、客観的な資料も収取していることは、少なくとも裁判所にはご理解いただけると思う。人証の採用は裁判所に任す。
市長→本件に関して内田氏の人証をやることは意味がない、反対尋問をするまでもない。
裁判所→人証の旦那会で裁判所として改めて判断する。とりあえず、市長が反論を準備するということですから反論の提出き毛は４月２８日とする。
こんなやり取りの後、次回期日は令和４年５月１３日（金）１０時から ｗＥＢ会議とする。
★「Ｗｅｂ会議」とは，裁判官と原告・被告の代理人がカメラ付きパソコンを利用して，互いの顔を画面で見ながら協議進行します。 関係当事者の表情を確認できる点で電話会議とは大きく異なり，画面越しに裁判官・相手の表情を確認しながら議論できるので，的確な補充説明・反論ができ，充実した争点整理が可能となります。
では傍聴がどうなのか、？、です、調査中と思ってくださいね。
昨日のコロナ感染・津山市が４４人とは、トホホホホです、岡山県で３３７人感染です
★４月１８日の新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県は、新たに３３７人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 また、医療機関や学校などでクラスターが４件発生しています。 県内の内訳 岡山市１３５人、倉敷市１０５人、津山市４４人→とても気になる数字の連続です、総社市１０人、瀬戸内市７人、備前市６人、早島町６人、真庭市５人、笠岡市４人、玉野市３人、浅口市３人、井原市２人、高梁市２人、赤磐市１人、美作市１人、里庄町１人、吉備中央町１人、県外在住者１人
★年代別 １０歳未満５８人→津山２人、１０代６４人→津山５人、２０代５１人→津山１人、３０代４４人→津山１人、４０代３８人→津山４人、５０代３１人→津山４人、６０代１６人→津山５人、７０代１３人→津山６人、８０代１４人→津山１０人、９０代以上８人→津山６人
若い人から、昨日はすべての年齢へと拡大、何ででしょうかね。
★月曜日でこの数字ですから、先が怖いですね、
