★土曜日の朝です、やや涼しさはあり、曇もありの朝、晴れる感じではありますが・・・・今日は津山にあります「美作大学」の学生さんを中心として「暮らし応援・支援物資」の無料配布の活動日です。日本民主青年同盟、通称「民青」が久しぶりに聞く名前でもあり、活動でもありますが、「きぼう市」となずけられているようです。コロナ禍のもと、学生、青年に食料を無料で配ります。配る商品・食料品などはぜんぶ「各団体・故人」がカンパとして拠出したものです。
★津山市内を中心として、地方議員など主な活動家から5000円の現金カンパも寄せられたようです、皆、コレッ、というしようひんが「見当たらない、わからない」から民青を中心と下「実行委員会」の皆さんで配布する製品を購入してくださいという意味合いからのカンパです。案外沢山の人々がカンパでよろしく、という事のようです。
と き、4月23日(土)午後3時から5時まで
ところ、昭和公園(中央児童館隣接・北園町かな)美作大学の入口駐車場の近く
★岡山県の農民組合から「お米」が沢山届けられたとか話に聞きます、レトルト食品・乾麺・お米・飲み物などが中心で「無料で配布」するそうです。一人が10点まで、10野商品と言う科、復路と言う科がもらえるという事の用で、毎バックは持参くださいとのことです、たまには「若い人の空気」に触れるのもよいかなと思い「様子見」に行く予定の日です。どんなことになるのか、何人が来てくれるのかなども興味がわくところです。
★以下の文面は、民青が倉敷市でおこなった「きぼう市」の時の「記録」のような記事です、参考のために紹介しておきます。
※日本民主青年同盟(にほんみんしゅせいねんどうめい)の岡山県委員会と倉敷医療生協労働組合の青年部は、新型コロナウイルスの影響で学費や生活費を稼ぐ見通しが立たなくなり、苦しい生活を強いられている大学生や専門学校生を支援しようと「きぼう市」と題したイベントを開催しました。日本民主青年同盟の岡山県委員会では、倉敷市内の大学生などに向けて、SNSを通じてこのイベントの情報を発信しました。当日は、レトルト食品やペットボトルの飲料水といった保存がきく食料品の他、洗剤などの日用品など、共催した2つの団体が声をかけて集めた品々が用意されました。会場には、マイバッグを手にした若者が立ち寄り、希望する品物を一人につき10点まで受け取っていました。※
新型コロナ、昨日は津山市が26人で、岡山県574人の感染ですから、大変ですよ、収まる気配なしですね、
★津山市の数字がとても気になるところです、一向に「減の報告へ向く」と言う傾向が見えません、日により多少の凹凸はみられるていどで「高値安定」で流れているようです、田舎の田舎、地方都市でこんなに「高値」が続くのは珍しい傾向と思えますが、津山市はとくに「コレッ」という報告も、対策、-も、対応も【なし】とおもえます、