月別アーカイブ: 5月 2022

３１日（火）雑記を休みます、パソコンの調子悪く入院治療です。新型コロナ 岡山県２６３人感染、津山市は３６人でした、これも少なくないですよ。

ここから下は朝の記事のままです★月曜の朝、予想ではお昼過ぎから雨とかでしたが、朝からカラッと晴れ、アレっと思いまして朝の用事食事など終えますと、なんと、外は曇り空です、あの晴れはどこへ・・・・という感じです、お昼から雨というのは当たるかもですね。

市民と野党共同への期待と現実の差は？岡山３区はほど遠しとおもえる・・・自民党へは行かない・・・のレベル

★２日～３日前の話ですが、参議院選挙・岡山選挙区での「市民と野党の共同の力で統一候補を・・・・そして、自民に勝とう・・・」と言うのが一つの争点、話題なんですが、何と何と、岡山県の立憲民主・国民民主が推す新人候補さん、、、これを日本共産党もふくめて何で「野党統一候補にならないのか、なんで共産党は独自候補者を立てるのか、野党共闘をこわすのか・・・」という妙な意見が極限られた人たちですが意見をいう人もあります・

★そりぁー、なんでも感でも、共産党が候補者を下ろして、たてないで、立憲民主系、あるいは国民民主系の候補者だけが自民と対立すれば、表向き「一対一の対決」の様子にはなりますが、そんなのでは「政治を変えることはできない」のは当たり前のことではないでしょうか・・・

★試しに、岡山県の新人候補者について色々と意見を聞いてみましたが、何と、何と、「自民党にははいりません・・・というてくれたから安心している・・・」ですとよ、えっ！ですよ、驚き桃の木山椒の木ですよ、、、、そんなレベルて「統一したい、してほしい、やろう・・・共産党は候補者をたてるな・・・」ですか、無茶苦茶ではありませんか、そんなレベルで「市民と野党の共同候補者づくり」はしていないと思いますよ・・・

2022 年参議院選挙における野党に対する市民連合の政策要望書      ５月９日　　　野党５党の確認事項

ロシアによるウクライナ侵略がもたらす世界秩序の激動の中で参議院選挙を戦うという 未曾有の政治状況の中、戦後日本の針路が問われています。市民連合は、立憲主義の回復と 安保法制の廃止を求め、立憲主義の理念を共有する野党各党と 4 回の国政選挙をたたかっ ています。今回も野党には、今こそ憲法が指し示す平和主義、立憲主義、民主主義を守り、 育むために、以下の政策を共有し、1 人区において最大限の協力を行うよう要望します。

※１ 平和国家路線の堅持と発展 日本国憲法が掲げる立憲主義、平和的生存権の理念に立脚し、戦争をさせないために専守 防衛に基づく安全保障政策を着実に進め、非核三原則を堅持し、憲法 9 条の改悪、集団的自 衛権の行使を許さない。辺野古新基地建設は中止する。さらに、ロシアによるウクライナ侵 略に抗議する国際社会と連帯し、人間の安全保障の理念に基づき人道支援を進める。

※２ 暮らしと命を守るための政策の拡充 みんなの暮らしを守るために、スタグフレーションへの対策としてあらゆる財政支出を 展開し、新型コロナウイルスの教訓を踏まえて医療政策の再建を行う。また、金融所得課税 を始めとする税、社会保険料負担の適正化によって社会保障、社会福祉の拡充を進め、すべ ての生活者や労働者が性別、雇用形態、家庭環境にかかわらず、尊厳ある暮らしを送れるよ うにする。

※３ 気候変動対策の強化とエネルギー転換の推進 人びとの暮らしを脅かす異常気象の頻発にかんがみ、また将来世代や未来の人々、生きも のに対する責任を果たすために、気候変動と環境保全の対策を加速し、国際社会による温暖 化対策の強化に向けて働きかけを強める。また、経済や安全保障上のリスクを軽減する観点 からも、原発にも化石燃料にも頼らないエネルギーへの転換を進め、脱炭素社会を早期に実 現する。

※４ 平等と人権保障の徹底 政治の場、働く場、学ぶ場、生活の場において男女平等を実現し、伸びやかで活力のある 社会や経済へと転換するために、選択的夫婦別姓制度などの法制度整備を急ぐ。また、女性 に加えて、LGBTQ、外国人、障がい者などに対するあらゆる差別を廃絶し、すべての人の 尊厳が守られ、すべての人が自らの意志によって学び、働き、生活を営めるように人権保障 を徹底する。

2022 年 5 月 9 日 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連

★これが理念となっての共闘なんですがね、、、仮に当選しましたら、自民にはいきません、入りません、ていうのは安心すべき課題・・・おかしな話ですよ。岡山での市民連５ヴか生まれないのも無理ないことかも。。。

津山が３２人、日曜でこの数値、いかがなものかですよね

★日曜日の朝、昨日と同じように朝から晴天、暑くなりそうな気配です、洗濯もの干して、今朝は、猫の小屋の虫干し・・・・・冬用の猫の布団も虫干しです・・・早いですね、５月も今日をいれて残り３日になりました。時間の流れがとてもは油井です、先だってゴールデンウイークが終わったと思ったのに、もう３週間もなるんですよね、、、コロナもゴールデンウイークの影響もなくなり、普通の状態とか言われますが、普通になって、それでも減数に向いてほしい…津山市は、どうも。いまいち凹凸がありすぎかな、

★昨日が２３人で、その前が２７日は１８人でしたが、２６日が３６人、２日５日が２２人で、２４日１８人、２３日が４１人というようになっていますから、日々変化は当然としても、減なら減で、多少の増の日があっても「全体としては減なっている」というようになってほしい、１８人⇒２２人⇒３６人⇒１８人⇒２３人と続くわけですから、、、少し、傾向が表現困難というところです。それは、それとしましても、この数値、何とかなりませんかです。。知事が記者会見で「マスクを外す」というパホーマンスのようなことやっても、県民、津山市民が「納得して安心して暮らせるか」と言いたい…

ある福祉施設での出来事、亡くなった人のお話ですが、本当にこんなことがあるんでしょうか、

★施設利用者の下へ電話が入ったそうです、その内容は「シーツ交換中にベッドから頭から落としてしまった申し訳ありません、○○病院の検査の結果は異常ないので、このまま様子をみます」とのことであった。

⇒すでに病院に行き、治療が終わっている、？、頭を打った時にすぐ家族などへ連絡すべきではないのかな・・・・しかし、お世話になっているのだから、しかたないか・・・

★夕方には、「頭から落ちた事で、呼吸が片で息をして荒くしんどそうで、夕方から冷や汗が出て、脳は異常が無い」「頭から落ちた衝撃はあると思います」などと報告してきた。と言うことなので、母に合わせてもらうよう連絡をし、施設に急いでいく、人に合わないように母の寝かされている部屋に行く、そこは、階段下のような何もない冷たい部屋に一人寝かされていた、後になって、亡くなる直前、亡くなりそうな人を入れておく（看取り部屋）、ここで亡くなれば「霊安部屋」へ引き継がれる所だと知った。

⇒こんな措置があるのか、会ってなるものかと怒りに似た気持ち。。。

※母は、呼吸は小さく、頬をツネッテも、さすっても反応はなく、前頭葉に皿を伏せたほどの大きなコブと紫色のクジタ痕、全く意識はなかった。施設の人は、責任者を含めて「下着を着替えさせている時、誤って落とした、すみません」というのですが・・・・

⇒すみません、そんな言葉て事が済むものか、母氏死に追いやられている・・・

★という事ですが、この方は、この試験が原因で亡くなったそうですから。。。大変な事態といわなくてはです。こんなのでも認可されて行政が指導にはいって「異常なし」と認定してもらえるのでしょうかね・・おかしいよね、、さくら介護センターが罰金を三桁も取られたときは、政治の変更に伴っての説明文書にいっかしょだけ「国の制度開設の文章と文字が改正前の言葉で一言はいっていた」という理由だけでした、それでね三桁もの罰金を津山市が請求してきたんです・・！この差は何だ！腹立つよ、施設の側にも、行政の側にも・

午後１時過ぎに記帳ですが、決して少ない数ではありません、なぜ、横ばいか減が継続にならないのか、津山市が２３人をはじめとしてコロナ１５６人感染と岡山県発表分

ここからは朝の記事のままです★土曜の朝、早くから晴れ渡っています、昨日も良い天気でしたが、今日は「暑くなる」感じです、天気が良いので、洗濯ものは当然ですが、布団などを外干しで「通夜に備えるかな」と言う朝の私用です・・・

★

参議院選挙勝利へ、党と後援会の集いでした。

★昨日は、津山総合福祉会館で「参議院選挙勝利へ、党と後援会の集い」でした。参加者は多くはありませんでしたが、５０人程度でしたが、熱心に話哀れ元気をもらいました集会でした。

中村市議の司会、開会と下は中西後援会会長の開会のあいさつでした。

各後援会の活動報告と決意表明、教職員後援会の宇谷先生と神楽尾（中ブロック）後援会の報告は山本さんです。

女性後援会の須田さんが「比例区名簿記載者・仁比そうへいさんからのメッセージ」を紹介しました。

住寄岡山選挙区予定候補の政策の訴えとあいさつへとつづきました。

美見市議（市委員長か）ら勝利を目指す行動提起の訴えでした。

最後、私=末永が久しぶりにお礼のあいさつと処理への具体的なお願いをして閉会となりました。

★昨日は結局は、夕方まではほぼ１日曇りで少し「蒸し蒸し」とした１日でした、もっとも、雨という点では、お昼過ぎに、ぽつりぽつりと「雨粒」が落ちまして、ちょうど車で外を走っていましたから、ウインドーはワイパーを動かさなくては雨粒で見通しがわるい状態となりました、そして、夕方というか４時前後も同じようにポツンぽつんと降ってはいましたが、夕方の「美作原水協の会議」が始まるころからは小雨、そして、夜へ本格的な雨でしたが・・・、今朝は曇りです、雨は上がる感じ、今日１日は曇り、晴れるかも・・

夜は党と後援会の集いですが、津山市民平和祭実行委員会もあります・・・、

★安心して、少なくなったといえる状態ではないと思いますが。。。

条件付き「マスクしなくてよい」論は、是か非か？

★マスクは一定の条件の中ではしなくてよい、という政府の方針、いろいろと物議は読んでいるようです。専門家の見解などを受けて、政府が基本的対処方針に追加したマスク不要の具体例は次のようなものだ。 　

（１）屋内で他者と身体的距離が取れて会話をほとんど行わない場合

（２）屋外で他者と身体的距離が確保できる場合 　　　　　　　　　

（３）屋外で他者と距離が取れない場合でも、会話をほとんど行わない場合 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（４）学校で十分な身体的距離が確保できる場合や体育の授業 　

（５）夏場は熱中症予防の観点から、マスクを外すことを推奨 　

（６）２歳以上の就学前の子どもは、他者との身体的距離にかかわらず、着用　　　　　　　　　　　を一律には推奨しない

★これが政府の公式な条件ですが、感染が増える地域、横ばいの地域、減の地域もありで、こんな全国一律的なあり方で本当に大丈夫なのかですね。その上に、松野幹事長は海外からのお客に対して、「６月から海外からのお客さんの受け入れ人数を１００００人から２００００人へする」との旨も発表していますから、どうなのか・・・どっち向いて走っているのかなで不安はありますよね。。、

暑い夏へ、平和運動の今年のありよう、原水爆禁止美作地区協議会の2022年総会で年間計画づくり

★平和行進が岡山に入るのは７月１６日です、兵庫県から日生で受け取ります、そして、岡山県を一巡して一路ヒロシマへです。。。美作地域、津山へは「網の目行進」という事になります。７月１９日（火）と２０日（水）が自治体回りで７月２３日（土）午前１０時から「イズミ前・吉井川河川敷公園」で市民平和集会、そして、平和行進で、神楽尾の「原爆の碑」への献花です。お盆が過ぎて８月１９日（金）が平和の灯です、今年度の夏の行事化終わります。そして、あすが「津山市民平和祭実行委員会」です、平和祭の行事決まります・・・

羽

５月に入っての静岡県の平和行進、市民平和集会の写真です、後、２カ月かけて岡山へと行進がリレーされていきます。

★今朝は曇り空、天気予報では午後には雨かもです、今は、やや晴れている感じの曇空、こんな式に迷うのが洗濯ものです、外に出すか、部屋干しにするかです、が、とりあえずは今日は外に干すこととしました、お昼にはどうなっているかを見定めというところでしょうかね、、

昨日はさくらブロックとしての宣伝河辺～久米などへ

★毎週水曜には「さくらブロック」としての日本共産党津山市委員会「さくらブロック」としての定例宣伝として恒常化しているわけですが、昨日は私の当番の日でした、中村市議の助けを借りて「河辺支部」（３人）とＦさんとで地元河辺を出発して、福岡から駅周辺、田町から二宮、院庄へ、そして久米地域を一周で日上の「スエヒロ亭」に帰りました。

★宣伝カーの移動の必要があり、看板なども併せて二宮の当事務所へ「引っ越し」しましてこれからは二宮を出発するコースになると思います。参議院選挙まで１カ月を切りました、水曜日で言いますと、３回しかありませんです、３回で旧末永区（いわゆる、さくらブロックの守備範囲）を回るのは無理かなと思いますが可能な限り頑張っていかなくてはです。

暑い夏は「ヒロシマ・ナガサキ」へ・・平和、原爆許すなの行動です。今日は美作原水協の会議です

★また暑い夏がやってきます、コロナ禍の中で２年～３年は「平和・減衰菊禁止」の色んなとりくみが「中止」あるいは「規模補小さくして開催」していますが、今年はどうするか、今日が「原水爆禁止美作地区協議会総会」になりますから、夏の一連の平和活動の日程がきまります。

何年か前（宮地市長の時期）の市民平和祭の開会式セレモニーの時のものです。市役所ロビーを使っての平和のための戦争展です。

★そして、２７日には津山市だけの独自の取り組み「津山市民平和祭実行委員会」が行われ、市民平和祭の独自の活動も決められていきます、どうなるかは会議の成り行き任せですが、暑い夏は「ヒロシマ・ナガサキ」ですよね、、、そして、３年ごとに参議院選挙が入ってくるわけですね、、今年がその３年目の都市となります。

★水曜日の朝です、やや曇空ですが、どうでしょうか「雨にならないで」のお願いです・・・・私の地域は月曜日と水曜日が「ゴミ収集の日（ゴミ出しの日）」です、木曜日くらいが週に２回の収集の割り振りに良いと思いますが、月と水となんとなく「近すぎる」という感じですが、仕方ないですね、、昨日、庭と小さな畑の野菜づくりをした関係で「草が多いごみ」で二袋だします、そして、ナイロン、プラ系のごみ、ピンクの袋が一つ、合計三ヶのゴミ袋だしです。近年、ともかく包装の関係でナイロン系・プラ系が「やたらめった」に多いですね・・・これも時代の流れというものでしょうかね。

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２７日（金）午後６時３０分から「日本共産党党と党後援会の集い」です、家族・お友達を誘い合いご参加を

★参議院選挙が１カ月後、６月２２日公示と言われています、比例区での「仁比そうへいさん」と岡山選挙区は「住寄聰美さん」です、参議院選挙の勝利を目指す津山市での集いです、午後６時３０分～津山総合福祉会館３階です、お友達、ご家族お誘いあわせでぜひご参加ください。

★仁比さんは参加できませんがメッセージなどでのご挨拶です。

住寄さんは参加して直接訴えます、宜しくお願いします。

岡山選挙区の選挙模様は、野党、一本化見送り

★岡山選挙区では、再選を目指す自民現職に、無所属と共産の新人２人が挑む展開。自民の小野田はＳＮＳを通じて知名度を高め、党幹部を招いた会合などで支持拡大を図る一方、公明との関係には課題も残る。立民、国民が推薦する無所属の黒田は玉野市長を４期１６年務めた経験をアピールし、保守層や公明支持層の取り込みも狙う。共産は政策に隔たりがあるとして野党候補の一本化を見送り、住寄を擁立した。岡山県における立憲民主の立場、野党統一の旗はどこえ消えたのか・・・？

★火曜日で私の休日です、朝からカラッと晴れています、いちにちはれるかんじですが、あさはやくから「はれあがる」と夕方くらいが怪しくなるかもと思えたりです。

こんなので本当に高齢者をお世話している「施設」と言えるのか、いくら考えても疑問との声強しです。

★高齢者福祉施設を利用している人のある家族の人のお話（私のお友達）を聞き取りしましたが、大変なことですよ、なんでこんなのが福祉施設・簡易ご施設なのかと聞けば聞くほど思わされます、お話の内容のごくごく一部の紹介を書いておきます。

◎◎年◇月１日の車椅子で転倒事故については

関係する行政機関に提出されている「事故報告書（Ｈ◎◎年◇月１０日）の内容についていくつかの疑問があります。私＝末永の友達・話をしてくれた本人、が行政に「情報公開手続き」を取ってもらった資料からです、。

★１３：４０看護職員が休息を終え、２階に上がると、書かれている介護記録を見ますと、文面の中を読んでみますと、　　　　　　　　　　　　　　　イ、この看護職員とは？看護師資格を持っている職員のことなのか、ただの介護職員なのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロ、昼間の１３：４０に２階の詰め所に誰もいないという事になっています、　   昼間のこの時間に２階フロアに介護職員が誰もいないという事が本当にあるのか。あってもよいものかと思います。福祉施設において、介護職員が無人の時間が、あってはならない事ではないかと思えてしかたがない。　　　　　ハ、本人が、一人で車椅子に乗ったと記録されているが、まさかです。本人が一人で車いすに乗れるという状態ではない、乗れないのに、なんで、言う大きな疑問です、まず無い・出来ない事であろう、車椅子に一人で乗り降りは、まず出来ないし、まして移動すると言う事はまず無い、だれかの補助があれば別だが、最大の疑問である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニ、〇◎医師の指示で◇◇病院受診の指示があり、とあるが、看護師の判断で出来ないのか、なんで救急車ではなく車椅子で病院に行ったのか、、施設の車で受診に行っていることの疑問、　　　大腿骨骨折で車椅子とは、かなり痛かったろうに、考えられん（〇◎病院の医師の話です）

★救急車が動けば、事情聴取があり、警察にも報告が行くので、何か救急隊員に気付かれてはまずい事があったのではないのか。                                            ハ、車椅子で移動ではなく、手摺りをあてに移動中に車椅子につまずいて転倒したのなら、車椅子の放置なり、又、別の問題があろう。車椅子に乗せられ、ボウリングの球のように押し飛ばされたかな？                                                　ニ、面会に行くと、ほとんどの日が、詰め所前のホールに、他の車椅子の大勢の人達と一緒に、詰め所向きに並べられている、一箇所で監視できるから便利、朝ご飯前から昼、夕飯まで車椅子に乗せられて、これも虐待ではないか、体を横にして休むことなく置かれているのに、どうやって、移動できたのか想像が付かない、夜間も、２４時間そのままの人も居たのではないか、

どうも「おかしい介護」になっていると思えて仕方がない、大丈夫なのかな…

 津山の比率が高いと思いませんか…岡山市で考えますと、津山の７倍の人口、特に比べることではないし、簡単に比例配分ではありませんが、人口は約７倍には間違いありません、４１人×７で試算しますと=２８７人となりますから、約半分となりますから、津山市は岡山市の倍の確率でコロナ感染者が出ているといえるのかも・・？、そうかな、そういう比べ方は無い、よくないのかも。。。？でも、津山市が独自に検討、分析、対策を考える価値はあると思えますが、、、無頓着。

やはり津山市の感染者数は異常と思えますが・・月曜日で４１人とは・・・コロナ１３４人感染 岡山県発表分

★昨日は一日好天気、私用で真庭・久世～勝山の方へ出かけた日でした、何年ぶりかに「神庭の滝」の入口にある、コーヒー店へでした。今日の天気は朝から霧かな、曇っているわけではありませんが、靄のような感じ・・・晴れるのだろうと思えます。そして、コロナ禍、感染の状態津山市は普通ではありませんね。昨日も日曜でしたが３７人、その前が４７人ですから・・・もっとも、高値が普通になっているのかもしれませんが、土曜、日曜の数値としてはいかがなものか、そして、今日は幾ら出るのか、何とかおさまりの方向が見てみたいものですが、どうでしょうか。

私の知人の家族の介護記録から見て、こんなのか本当に介護施設の介護のあり様なのかです

★私の知人、友とでも言うべき人と一緒になって「ある施設から介護記録」を取り寄せまして、その記録などを色々と検討していますが、こんな時もあるんですよ、本当にこれが「介護施設として許認可している施設の介護なのか」と不思議に思えて仕方ありませんが、専門家からみたら「ＯＫ」なんでしょうかね・・

★２０２１年（令和３年）のある日の会議記録⇒右大腿内部内側、左下肢内部　薄い内出血（８×４センチ　７×５センチ）　様子観察指示（看護師）とあり、看護士の実名も当然書きこまれています。そして、これを証言できる人もありとかです、介護記録とかその他の幾つかの関係書類をつぶさに検討してみましても「右大腿内部内側、左下肢内部などに内出血あり」という事で、特別の話し合いとかなどを行っていない。普通こんなところが内出血はしないと思える。話し合いが無いという事、カンファレンス無しという事は、これらの内出血のできた原因を究明して「再事故のない介護をする意思なし」と思えて仕方ない、と、言うのが私の友の談話です。

記録「右膝に０、５×０、５センチ内出血発見」とある

★別の日時ですが、〇月６日⇒右膝に０、５×０、５センチ内出血発見、とされているというか書いてあるが。しかし、家族への連絡はなかったとのことです。さらに、◇月５日より毎回排泄回に他害行為による介護抵抗あり、二人介助にて対応するとケース記録に書かれている。利用者・高齢者が「徘徊して他の人に害を加えて困る」と言うことですが、この自伝でこの利用者・高齢者は「ほぼ徒歩が困難な状態」であった、なんで徘徊ができて、しかも、他の利用者に害を与えるような行為ができたのか、不思議、損な事態の解明のための検討会議とか、検証とか、医師による検査など何一つされていない。

★△月２４日⇒左上腕外側に指で押さえたような内出血跡あり、ホール（談話室）にて、身体が左に傾いてアームレストロックに左手が挟まれた状態になっていた。ケース記録にあります、しかも、写真もありますが、。アームレストロックに左手が挟まれ状態で、腕の外側に指で押さえたようなアザが３つの点のようにできるのかどうか、「内出血４×2センチ　右前腕つかまれたような指跡有」ではなかったのかと思える、なんで、強く指で押さえたような３つの点のアザなのか、指以外には考えられないとおもえますが。。。

家族には報告しない、秘密のように扱っているが・・

※家族の人の証言では、こうしたアザのような内出血などの原因と思えるいわゆる「事故報告」については家族への報告は一切されていないという事です、コロナ禍の幕絵は必ず週に一回は様子を見るために「見舞い」に行っていたのですが、コロナ禍三枚ができ２位、指してくれないこととなり、後日になって「介護決め区の提出の開示請求」によって出ないと判断ができなくなってきたということですね・・・

噂ですが、３回までは「秘密にしておく」が指針とか

★家族に利用者と言うか、高齢者になって施設にお世話になっている親ですから、かぞくは「施設に気を遣う」と言う間柄です、「事故」については、なんで報告がないのか、などいえるものではありません・・・

★という事で、私なりに色々と調べたり、話を聞きこんだりしましたが、正確にはわかりませんが、どうやら「３回の事故が起こる三回の熱が出る、三回のいへんがおこってから「家族にはれんらくしましょう・・・」という方針、指針、のようなものがあるんだということでした、本当だとしたら大変なことだと思いますが、確たる確証はなしと言うところですかね、虐待・いじめ、というのは「どんな証拠」が「どのような確証」が必要だというのでしょうか…まさに、嘆きの朝ですよね。

★日曜日の朝、朝から晴れています、良い提起、暖かくなりそうです。周囲は「たごしらえ」というシーズン、田植えがかなり早く行われています、、、1/3程度が植わっています、少し、早すぎる感じですが、最近はとても速いですよね・・

★昨日は「美作革新懇和解」のよびかけによる「憲法守れ」のサイレント行動でした。もう４０年をこえる歴史ある「平和への願いを込めた津山・美作の運動」の１つです。月に一回、原則第三土曜日の正午から１３時までの一時間の活動です。

★吉井川にかかる、津山駅前から商店街へ、市役所へのメーン通り「今津屋橋北詰」交差点で行われます。

★どんよりと曇った１日、正午頃は一雨来そうな雲行きでした手が、雨にハなりませんでした、７人の人が参加です。

上記のスローガンの前には、道行く人たち、学生ね含めて立ち止まって「ジーと」眺める人が目立ちましたね。

★革新懇話会とは、憲法を国ら市に生かす美作の会ともいいますが、矢山有作さんが国会議員を勇退し、まだ元気なころ、高教組の中西孝さんらと力を合わせて組織しました。日本全体では、下の★印「３つの目標」といいますか、

★日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします。　★日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします　★日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします。

「国民が主人公」の日本をめざして

★革新懇運動は１９８０年に始まり、全国革新懇は１９８１年５月２６日に結成されました。よりよい日本をつくるために、力を合わせて運動を起こすことが決定的に重要だと考えた多くの無党派の個人や団体、政党が生み出した組織です。「３つの共同目標」にもとづき、「国民が主人公」の日本をめざすとともに、一致する課題での共同をすすめ、一歩でも社会がよくなるように努力しています。思想、信条、支持政党の違いを超えて、目標や要求で力を合わせています。

地域・職場・青年革新懇全国交流会in愛知　２０１７年１１月

戦争法案反対宣伝行動　２０１５年９月（宮城・多賀城革新懇）

草の根から共同を広げる”要”、”架け橋”に

土曜日で津山市が４７人ですが、それでも外出時はマスク不必要な時代になりましたか、？、コロナ２２１人感染 岡山県発表分、確かに大丈夫なんかね

ここからは朝の記事のままです★土曜日の朝です、どんよりとした曇り空、今にも振り出しそうな感じです。昨日ちょっとした用件ができあえまして、高齢者福祉施設に関係する話が持ち上がりまして数人での相談会のようになりました。フリーライターとでもいえるのでしょうか、特にどこかの記者と言うのでもなさそうですが、津山の「ある人と、今はやりの「ネット友」とでもいうのでしょうか・・・・その人からの連絡などもありまして、現在の「高齢者をめぐる様々な施策、介護制度のありかた、各家庭でのそれぞれの介護の実態、、、、施設のあり方などに話が広がりまして、愛和荘問題も当然話題の１つでした。

３回目で初めて家族には連欄するの方針は？

★とくにどこの施設の話と言うのではないですが、今までにも耳にしている話、…施設の中で利用者に「３回目の事故」（事故とは言わないでアザができるとか、熱が出るとか、食が進まなくなった」とかの場合とおもいますが・・・）になってから家族には連絡すること、一回目、２回目までは「施設内で処理すること」という感じの「やり方をしているらしい」とか「そんなのは違法ではないの」とか「家族としてはたまらないわ」とか話が以前からありまして、家族にとっては「たまらない」ことであれ、「一回目、２回目、で収まる」と仮定しますと、「それは去れで大丈夫」（知らないから・・・大丈夫も何もない、知らない、わからない・・・）とか、「それはなかろう」とか色々なんですが、こんなことはありえないことではないかなと思います。

条件付きですが「コロナ対策」でマスク無しとは・・

★ありえないという科、本当に良いのか、という点では、コロナ感染対策の政府のあり方・・・「会話のないがいしゅつ」「２ｍ以内に人がいない外出」等にはマスク不要だ、と言う指針です、そんなので本当に良いのかな・・空気感染というものが実態としてどこまで広がるのか、菌はどんな性質で徳地陽があるのかなど専門的なことは全然わかりませんが、マスクしていない人はまるで「反逆児」のように扱った先日までの政府の指針でしたが、、、なにがあって、「マスク不要論」に発展しているのか、昨日も、津山市は４８人のかんせんしゃ、すくなくはありません、多すぎる数値です、マスク条件次ですが不要論、今、ほんとうに「こんな話がまかり通る」のですかね、、