日別アーカイブ: 2022年5月2日

5月2日(月)連休の合間の1日のみ仕事日

★ゴールデンウイーク、連休ですが、職場によれば11日連休のところもあるとかいわれますが、いっぱんてきに「暦通り」の休日職場にとりましては、三連休の後、今日が1日仕事して、また、明日から三連休で、金曜日が1日仕事でと言う複雑な「合間の仕事日」という事になりますかね、、朝は、寒さもありますが、天気は良い感じです。さくら会館も、同様に1日働いて、3日休んで、そして、また、1日働いて、後は、土曜と日曜と言うようになりますね、、

★ただし、1階の「のんびりカフェ」は工事の準備です、改造にかかりますから、津山ネット・さくら会館、個人的なという科「色んな相談事」は2階においでくださいです、月曜と水曜と、金曜日が末永、火曜日が西山、木曜日が山本が責任持つ当番日です、宜しくお願いしますね、今日が私の当番日です。よろしくお願いします。

田邑・一宮地域への「太陽光発電工事」は、やはり「地上権設定契約」が大きな話題の1つですよ

★「地上権設定」とは、他人の土地を借りて建てる住宅に「地上権」が設定されることは多くありません。では、主にどんな場合に「地上権」が設定されるのでしょうか。

「最近特に多いのは、太陽光発電パネルを設置するために地上権を設定するケース」です。

★広い土地に太陽光発電を設営するのは投機目的が多く、太陽光発電の所有者が変わることがあります。地上権は自由に譲渡することができるため、比較的多くの場面で地上権が使われています。津山市田邑・一宮大気も「同じこと」ですよ、所有者が変わるから、ちじようけんせっていが「抜群の働き」をしていますからね、、たたが「賃貸が20年が25年になるから」とかの単純なことではないよ、、、津山の関係者は、「この言葉だけで、地上権設定」を理解しているような気配が強いですが、それも一つですが、最大の特徴は、地権者の権利は「ほぼ無いに等しい」という事ですから、以下の解説通りです。

地上権 他人の所有している土地を使う権利。土地の所有者の許諾がなくても、原則的には貸したり、建物の売却や担保の設定が可能
賃借権 他人の所有している土地を使う権利だが、土地の所有者の許諾を得ないと、原則的には建て替え、建物の売却はできない

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土地・建物の所有者それぞれでメリットが異なる

★建物を所有する人からすれば、売買などの度に土地の所有者の承認を得て、その都度承諾料を支払う「賃借権」よりも、原則的に自由に譲渡や担保設定までできる「地上権」のほうがメリットはあります。

★一方で土地の所有者からすれば、先述したように、契約で制限しなければ知らない人が自分の土地に住む可能性のある「地上権」は好ましくありません。加えて土地の所有者としては、建物の所有者が自由に売買できる地上権ではなく、賃借権を設定しておけば、建物の売買が行われる度に承諾料が入るので、賃借権のほうがメリットはあります。

と言う解釈、法の定めなんですが、なんで、津山市は太陽光に限って「地上権設定契約」となったのか、ここに、一つの課題がある、という事になりますかね。谷口市長になってから「結んだ契約」ですよ、前から(宮地市長時代)「相談していた」案件ではありませんよ・・・です。、

★コロナ感染も、収まらずですよ、昨日の日曜日・連休3日目の5月1日は津山市33人とは・・・新型コロナ、 岡山県333人の感染状態ですから、

岡山県で1日、333人の新型コロナウイルス感染が判明した。
岡山市=148人▽倉敷市=82人▽津山市=33人▽笠岡市=12人▽浅口市=10人▽玉野市=8人▽瀬戸内、赤磐市=各7人▽総社市=5人▽井原、真庭市、和気、里庄町=各3人▽備前市、早島町=各2人▽新見、美作市、矢掛、勝央、奈義町=各1人

★連休の日です、そして、日曜日ですが、33人ですから「少なくはない」数値をまた見せました津山市です、いったいどうなっているのでしょうかねです。