★今朝も冷えていますが、天気は良くなる気配の朝です。土曜日です、第3土曜日は「憲法を暮らしに生かす美作の会」(通称・美作革新懇和解)が40年も月に一回定例としてとりくんでいます「憲法守れ」のサイレント行動です。正午から一時間、今津屋橋の北詰交差点で行います。今、まさに「憲法が危ない時」ですから、事のほか、こうした「地味な取り組み」が大切ではないでしょうか。
写真は先月の「サイレント」の写真です。
ロシアはウクライナから手を引け、この戦争を利用して「核保有国」へ「憲法改悪へ」の道を許すな。
★無茶なロシアです、核兵器の利用まで散らすかしていくら否と世界の平和勢力を脅す」という無茶苦茶なことです。そして、これを利用してというか、逆手にとってというか、日本政府が「憲法をかえる」核保有国へ」の野望をむき出しです、そんな無茶なことは許されません、「小さい街からですが大きな声」を出して頑張りましょうです。
★ロシアの暴挙許すな、ウクライナから手を引け、戦争するなの、独自のサイレントは、日本共産党津山市委員会と「美作革新懇」の共同行動として、毎週の火曜日午後三時から「椿高下交差点」で行っています。全体では一時間ですが、10分でも20分でも「スローガン」をもって立ってミサ行く人たちに訴えよ絵とするものです、一人でも多くの皆さんのご参加をお願いします。
プーチン氏の会見/許しがたい侵略戦争完遂宣言
国際法守れの声で結束を
★プーチン氏は記者会見で「当初の目標を達成するまで軍事作戦を続ける」とさらなる攻撃を公言しました。これ以上、残虐、非道な侵略戦争を続けさせるわけにいきません。国連総会でのロシア侵略非難決議は141カ国の賛成で採択されました。世界の圧倒的多数がロシアの侵略に反対しています。侵略を止めるためには国連憲章と国際法に基づいて国際社会が結束し、侵略の停止と即時、無条件、完全撤退をロシアに迫ることが何よりも重要ですと日本共産党からの訴えを紹介しておきますね。。