午後2時すぎに書き込み、本当に大丈夫か、大変と思いますが、津山市が27人ですから、コロナ164人感染 岡山県発表
★水曜日の朝です、昨日は結局が1日中曇空、スッキリとしませんでした。今朝も曇の感じですが、どうかな、月末の雑務をしながら、会議もあります。
どうも、あまり良くないコロナ感染実態、津山が21人ですから、明日の水曜~明後日木へとどうなるか、新型コロナ 岡山県343人感染 29日発表された数字です
どうする、老人施設内の「虐待」とか「パワハラ」は
★今日は、「老親副施設における虐待とは何か」を考える日、どんな状態を「虐待と称するのか」「現場を押さえる」とはどんなことか、「過去の虐待の事犯」をどのように把握するのかなど専門官も入れての協議というか検討する日です。
★虐待防止法などでの規定によりますと、
※利用者の安全確保に努めるとともに、事実確認を行います。 身体的虐待にあっては、本人の安全確認や治療の必要性の有無につい て確認を行い、治療が必要な場合は、速やかに適切な治療が受けられ るよう手配します。体の傷など目で確認できるものは、本人等の同意 を得て写真を撮るなどして保存します。 心理的虐待にあっては、利用者の心が傷ついていることが予測され るため、管理者は本人の話をじっくり受け止め不安を取り除くことが 大切です。 ※家族への対応 事実確認後、速やかに虐待の経過についてご家族に連絡するととも に謝罪します。
★とそれなりに書かれてはいますが、アザができたり、内出血ができたりしている写真があっても、介護職員が「見た」と言っても、「それが虐待かどうかかくにんできない」というのが行政の通例になっているようです。ましてや「虐待を受けたと思われる利用者の家族へ速やかに連絡する」という行為などは、望むことすらできない、そんなことはしない・していない」というより、施設の側する必要のないこと」となっている感じです。困ったことです。
★内部告発をしてきた職員、元職員をふくめて、そして、虐待を受けて亡くなった利用者の家族、施設を移動した家族、今なお施設にお世話にならざるを得ない事態の家族、「被害者の家族の会」の皆さん、津山市是選対の福祉施設の在り方を県境したり考えている人たちの会、みんなで寄り集まっての検討会議です。内部告発をした人たちには、かなりひどいパワハラもあるようで、1時間以上わたって「ねっちっこく責められる」ということは常識のようになっている施設もあるんだね、、セクハラは罰せられなくてはです・。
それが中々「罰する」というところはしない、できない、そこに行政の弱腰があるような気が気がしていけませんが・・