日別アーカイブ: 2022年6月13日

6月13日(月)では「虐待とは」どんなことなのでしょうか

★今朝は曇りです、やや、涼しい・寒い、という感じもします。昨日は、午後から勝央町文化センターへ「夏井いつき・句会ライブ」を見に行きまして、一句つくってみました、と、いうよりは「全員が作らされた」ということです、俳句を「このようにしてつくる」という話を聞いて、全員が「つくってみる」というのが前半の行事、後半は、その作った区の「入選作品」「融資夕作品」の紹介と、夏樹さんの「独演会」でした…でも、楽しく半日を過ごしました。

さて、虐待とは、本当に何でしょうかね

★津山市桑下にある「愛和莊」における「人権無視・虐待」について、内部告発を2年~3年前(もっと前から‥‥)~繰り返し、いろんな人たちが行ってきた、最初は、施設の幹部に対して、運営者に対して‥‥しかし、何も起こらないで「人権無視・虐待・介護放棄」の状態が継続される、、、、やむをえないこととして、市や県や警察や弁護士さんにも相談、訴えをするが、変化なし…

★変化なしどころか、「内部告発」をする職員へ、「いじめ・パワハラ」を強め、そして、厳重注意、減俸処分、ボーナスも少なくする、厳重注意処分から、懲戒解雇へ、そして、刑事告発をして起訴へ持ち込まして「前科者」に仕立てるというきわめて「悪質で無礼な態度」を続けています。

★訴えを聞いた津山市は、一定の動きや調査はしているようですが、結果は「虐待として確認しませんでした」という態度。。。。なんということか、です。これからしばらく、

これでもか、これでもか、一体、これは何だ、どうしてこんなに「アザ・内出血」ができるのか、と問い続けますからね、、、関係者が「虐待による違法措置であった」と認めるまで、言いづけますからね、、行政がきっちりと指導するまで、書き続けますからね、、、それほど、私=末永弘之が腹立っているということです。

虐待の壱

虐待の仁

★愛和莊に入所していた人の「内出血」していた時の写真です、この人は「結果として今は亡くなった人」です、家族の人が「被害家族」として「愛和莊の神武ン虫・虐待を告発する家族の会」に入られて、行政や警察などにうったえつつせれていますが「私ら以外の人は「ぎゃくたい」といいません、、、「おしめ交換の時にできた」などいろいろといいます。

★津山市も一度は職員から「こんなに大きなアザは普通出来るものでない」という証言などを聞いています。これは公式しょろいに書かれている言葉です。が、「虐待として調査しませんでした」との結論であり、愛和莊も「行政は虐待はなかった」というてくれています、と、私たちに「解説・説明」してきましたからね、、、大変ですよ。※写真は家族の方の了解をいただいたものを記載していきます。

★コロナがかなり少なくなりました、久しぶりに津山が一桁の9人かな、この調子で言ってほしい。