日別アーカイブ: 2022年6月30日

6月30日(木)暑いですね、、、参議院選挙も後半へ

★6月も終わりですね、梅雨が「雨なし、空梅雨」で、しかも、大変短いですね、そして、とても暑いです、明日から7月です、まだまだ暑くなるのかな、たまらないですね。今朝も「やや曇り空」ですが、晴れ間も見えており、むせる、暑い、そんな感じの朝です。

★参議院選挙いよいよ後半へと入ります、7月10日の投開票日へ向けて最後の追い込みです、期日前投票は「例年より多い」という数値を示していますが、このことが「即」投票率の向上にはならないのが過去の例です、期日前投票が「かなり増加」しても、終わってみると「前回より投票率はひくい」という結果がよくあることです。岡山選挙区の住寄聡美 さんは毎朝| Facebookで動画配信などして1日の活動を紹介しています、一度ご覧くださいねです。

いかがなものか、?、の新聞折り込みチラシ

★昨日の新聞の広告織り込み、毎日「たくさん」のチラシで配達される人、新聞に「折込」される人、大変と思いますが、少しだけというか、公選法違反、野配布ではないのかなと思えました。誰の責任化は「良くわからない」ところですが、、、

①まずは、岡山県選挙管理委員会の発行した「選挙公報紙」ですが、5人の候補者の「政策・写真」などを記載して全戸配布用と思います。

②この「官報」が、実は「公明党の発刊する選挙用の法廷ビラ」で挟んで新聞に入っていました。同じ日に、政党のチラシと官報が入ることは「仕方ない」と理解していますが、「包んで配布する」というのは、さてさて、いかがなものか、全く違うものです、公選法では、政治活動と選挙活動は一緒にしてはなら挟んで配布する」というのは、いただけないと思います。ましてや、官報が特定の政治団体のちらしで「包まれて配布」とはこれ以下にです。

※試しに、例ですが、日本共産党の「政策ビラ」(選挙中も配布可能なチラシ)と「候補者の個人ビラ」(選挙立候補者・住寄さとみのビラ)とを「一つに織り込んで各戸に配布することは禁じられています。選挙活動と政治活動とを「一応区分する」という事だと思っているのですが、さてさて、どうなんでしょうか、昨日の「新聞折込の選挙に関する二枚のビラの扱いは、かなり「おかしい」とおもいますが。選挙に関する者でしたから、商売などのチラシと別建てという意味合いでしたのだとおもいますが、、、それで義人はならないと思いますが、?です、。。

すごいですね、愛和莊の「虐待として確認しませんでした」と「ミーテング」資料などの関係は ?

★昨日の画面、よく見ていただきましたか、「記録」の中に、医師に診てもらった、手の指で押さえたような内出血あり、と記載されていますからね…おしめ交換や体位移動やシーツ交換の「アザ」ではありませんよ。内出血をみつけてナースに報告、様子を見る、とも書かれています、様子を見るだけでよいのかな…なんで「内出血」とかをカンファレンス、ミーテングなど゛手話し合わないの、・・・・・津山市は「確認などしませんから」よしという事か。

★令和3年の1月のある日、午後3時から「介護についてのミーテング」を行っています、当然の会議ですが、事務連絡とかを行っています、そして、「雑な介護で利用者に対応しないこと」「利用者の声に応える、人に喜ばれる行動をしてください」などの訓示のような話が副施設長さんから行われていますが、なんと、12月の事故件数は合計が43件と書かれ、そのうちで「内出血」が36件と書かれています。リスクとして考えられているようですが、これって、普通なのかな、こんなに多い「事故」と「内出血」でよいのかな、

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★下の写真、左前腕【症状市詳細】5cm×6cmと書かれています。かなり大きな「内出血」の状態を表しているのではないでしょうかね…

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※カンファレンスで「内出血」への対応とか原因についての話し合いはしていません。特に「報告」があっただけで、では、なんでとか、今後どうするか、などは無し。。。内出血なども「普通のこと」のような感じですが、、、津山市も岡山県も、この数字は「調査・報告」があったはずですが、やはり「虐待は確認しませんでした」となるわけです、内出血の異常に多いことでの「調査・聞き取り」などは無いのかなです。

※これでは「内出血」は無くならないよ、、、虐待はというべきかな、副施設長さんのいわれている「人に喜ばれる介護」の結果がこれでは、いかがなものでしょうか‥虐待としての行政指導が望まれるのではないでしょうかね。。