★やはり「雨なしの梅雨」で、は昨日１日中「曇り空・晴れ間もあり」で、雨になるかなとの思いもしましたが、雨にはなり切りませんね、、少しは雨が降ってもよいのにとは思いますが、昨日のところ降りませんでした。今朝は、曇り、どうもすっきりとしない天気、晴れるでもなく、降るわけでもなく、蒸せるだけ蒸せる、午前２時過ぎ、とてもむせて目覚め、朝もむせる、１日どうなるのかです。
これでもか、これでもか、津山市は「虐待とは確認ができません」か、の問いかけが続きます、
★県に聞いても、国に聞いても、法を虐待か虐待でないか」を認識し、認めるのは「津山市が行う」というのが基本の立里です。市が、「虐待を虐待と認定しない場合」は、では、どうするのか、そこがこれから問われるのかも知りません。介護記録を見て、写真を見て、施設の運営者と施設の職員に話を聞いて、そして・・・・・さて、どうするのか、どこで「判断」するのかです。
★津山市が判断する、それはわかっていますが、では、津山市の誰がです、施設に訪問した職員、その報告を聞いた幹部職員、そして、最高司令部(副市長・市長)なのかどうか、どこかの「集団組織」のようなものがあり「そこが判断」するのか、、、まったくわかりません、が、津山市は「虐待とはかくにんしませんでした」という結論です。おかしいことですね、、だれの責任か、？、責任論だけで言いますと、やはり「市長が」ということになると思いますが。市長も、大変ですよね。
★現地に行ったり、関係者の話を聞いたり、声を聴いたり、記録や写真をみたり・・・を直接市長がするわけではない、どこかで「それなりの結論をだしたもの(書類)」を決裁する」という流れだと想像ですが、しかし、どんな経過、事務や決済の流れがあっても、最後は「市長の責任」ということになるのは法の立里ですから。
★上と下の写真、いずれも、介護記録の抜粋です、愛和莊は「面白い施設」ですよ、私が、私の知人(友達)の介護記録をもとめに「愛和莊の窓口」に行きましたが、まず、開口一番、副施設長が「◎◎さん、お金が必要ですよ…」と説明をはじめました。そして、「誰に頼まれた、何に使うのか、(私に)どんな関係ですか、なんでですか‥」と平然と言い切りましたから、実に「愉快な副施設長さん」と認識しました。
★私の友の母親の「介護記録を求めた」件とは別の件での「介護記録を求める行為」をされた人がありますが、(まだ、私たちと知り合いになる前、個人として求めた時がありますということ、その時の話では)
驚くべし施設の対応、副施設長さんの対応・言葉は、福祉施設を運営していく「力・考え」といえますか？
★仮にＡさんとしますが、Ａさんが「開示請求」をしたときに、※何に使うのか、は、いつでも皆に同じことをいわれていますね、、よほど「使い道によったら、怖い、恐れているという感じが強くしますね…何を「おそれているのか」は、まったく不明ですが、何となく、そんな感じです。
★Aさんには「簡単に介護記録は出せない、裁判所の決定通知書をもってきてください。」と言い切りましたとか。どうですか、実に「愉快な、ユニークな思想と福祉施設運営論とをもつ人」だと思いませんか‥‥親がお世話になり、その時の「介護記録がみてみたい」と開示請求したら、「裁判所の判決をもらってきなさい、」とは、これいかにです。こんな施設もあるんですね、、、これも「是とされる」わけです、施設運営についての指導は、岡山県がする、というのが法のたてりとか・・・。天下のこうにんされた「立派な施設・運営者」になりますと、なにやっても「行政から注意」などは無いということなんでしょうか‥‥そんなことは亡いともいますが・・・さてさてです。
新型コロナ、昨日は岡山県２０２人感染、津山市が８人、会社の寮などでクラスター、津山市の保育所入れて3件
★保育園のクラスターで5人といわれるから、それ以外は3人ということかな、少ないのは良いこと、早くゼロになってほしい・・
