日別アーカイブ: 2023年7月6日

7月6日(木)久しぶりに愛和会のお話

昨日は、1日雨でした、降ったりやんだりでなくて、夕方までは、雨、よく降りました、今日はどうかなです、朝は降ってはいません、晴れ間のような雲行きです。昨日は、雨の中でしたが、美作水平社創立100年記念事業実行委員会で、8日の記念し貴殿の在り方の細部の検討と段取りでした。当日参加者に「配布する資料」も何組かありまして、女性軍に「書き物」もしてもらい、当日を迎える準備、当日「歴史物語」を、スライドで紹介することになりましたから、その写真なども追加したり、セリフを考えたり、資料を追加したり、バタバタとした1日でした。

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上は、美作水平社創立大会へ参加を呼び掛けた当時まかれたビラのコピーです。下は、その時に同時にまかれた、張り出されたビラのコピーです。

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★下の写真は、1953年~始まった、国策樹立要求国民運動の津山市の行進隊の写真です、九州から、徒歩で、全国を回り、東京へ、国会へと要求運動は続きました、日上の先輩今は亡くなっておられるMさんも徒歩行進隊でした。

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★懐かしさもありますが、当時の運動の強さも感じられますね、、こんな資料を「探索」するのも、また、楽しからずやです。

愛和荘の元職員の裁判の日です、本当に「業務妨害」があったのか?不思議な物語なんですが、公文書偽造?

★考えてみますと、毎日のように書いていました、愛和荘・愛和会物語ですが、美作水平社100年記念事業のこと、津山市議会のこと太陽光建設に関すること、など書いていますと、ついつい、後回しと思いまして、時が流れてしまいますね、久しぶりに愛和荘物語ということになります。

★元職員が訴えられた「業務妨事件の裁判」ですが、本当は、今日が「最終弁論の日」で、検察庁と当方の弁護士が、どんな罪で、どんな罰を与えるかを問いかけ、それに対して、無茶言うな、そんな覚えはない、と、無罪を主張という日だったんですが、検察庁側(愛和荘側といえます)が「新しい証人調べを…」と問題を提起してきまして、今日は、其の新しい証人の尋問日となります、どんな内容の「新しさ」が証言されるか、傍聴してからということになりますね。

★どんな結論になりますかは、不明ですが、最初愛想は「公文書・私文書偽造」とか言われていたのですが、検察庁に調べられたころには、「業務妨害」となりましたから、どこの行いが「業務の妨害か」が、明確にならないといけないとおもいますが、・・・本当は、「虐待あり」と内部告発した、そのことが「気に食わないから、嫌がらせをした」という感じではありますが、そこは、争いの争点ではないようで、あくまで「何が、業務妨害なのか」が争点になっていくということですね。

愛和会が私を訴えた事件は、?、そのご動きなし

★ところで、わたしも「社会福祉法人・愛和会」の名によって「告発」されているわけです、今、津山検察庁で「調査中」と言いますか、結論を出そうとしている」というのか、検討中なんでしょう、私には、いまだ、何も連絡はありません、結論(起訴するかどうか、)が出たら連絡する、と、言うことで分かれていますから、まだ、何にも報告がないということは、検討中ということになるのでしょう…かなり、時間がかかりますねです。

★警察も、検察庁も、「私を訴えたのは、愛和会です」と明確に説明をしましたから、私は、愛和会の方針理事・監事の人たちにお手紙を何月何日に会議をして、私を告発することを決めたか教えてほしい」との旨をお聞きしています。合わせて、愛和荘に出かけまして、施設長と副施設長(二人とも理事です)に面談を御願いし、同様の内容を聞こうとしましたが、「合わない、説明する必要がない、あなたとは見解が違う、返れ、業務妨害だ、警察をょぷ」と騒ぐ始末で、大変でした、が、結局は、理事会も、幹事会も「していない」で、私を告発したということは、間違いのないことだと思います。

★愛和会が告発したとして、幽霊団体の愛和会があるのか、正体がないではないか、正式な会議をしていないのですから、「告発した人がわからない」という意味のことを警察と検察庁に問いかけ、正体を明らかにしてくださいと、何回ともなく頼みますが、ふたつとも「愛和会です、警察に書類を持ってきたのは、しせつちょうですから・・」と説明するだけです、…そんなことがあるんですよね、、有っていいものか、とは、思いますが、これ、現実の問題なんですよね、、告発という「不名誉な汚名を着せられた」わけなんですよ、、、そんなのあり気かです。