★土曜日から言いますと、三連休です、海の日という祭日です。昨日は、太陽もでて暑い1日でした、が、どことなく、じめじめ感が漂う暑さでもありましたね、、真夏日ではありますが、カラッとした暑さでないですね、今朝は、曇りです。
海の日の由来とは?単純に海に行く日ではないのだ
もともとは7月20日が「海の記念日」として制定されていました。
1876年(明治9)年に明治天皇が東北巡幸の際、灯台巡視船「明治丸」で青森から函館を経由して横浜港に帰着された日が7月20日ということで、そこから長く「海の記念日」と呼ばれてきましたが、1995年(平成7)年の法改正で翌年より「海の日」として祝日になりました。
その後、2000(平成12)年より国民の祝日を一部月曜日に移して3連休にする「ハッピーマンデー制度」がつくられたことにより2003年(平成15)年から現在の「7月の第3月曜日」が海の日となったということのようですが、単純に、暑い夏、そろそろなつやすみにもなり「海にでも行くか」という感じで「海の日」かと思っていましたが、少し認識不足でしたね。。
★今日は午後日本共産党津山市委員会の話し合いです、党を大きくする運動の在り方に合わせて、宣伝カーが壊れまして、善後策の話し合いです。全国的、山陰地域から、東北、北陸へ、大変です、最近よく耳にする言葉、
線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけとは
★「顕著な大雨に関する気象情報」の発表基準を満たすような線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日程度前から、気象情報において、「線状降水帯」というキーワードを使って呼びかけます。
この呼びかけは、警戒レベル相当情報を補足する解説情報として発表します。
★線状降水帯が発生すると、大雨災害発生の危険度が急激に高まることがあるため、心構えを一段高めていただくことを目的として線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけを行います。この呼びかけだけで避難行動をとるのではなく、ほかの大雨に関する情報と合わせてご活用ください。大雨災害に対する危機感を早めにもっていただき、ハザードマップや避難所・避難経路の確認等を行っていただくことが考えられます。
という記事になっていますが、大変な被害もあり気を付けなくてはです。
愛和荘問題は、どうなったのか、の問い合わせあり
★妙なもので、一つことがありますと、似たようなことが二回、三回と愛和莊というか、私にとっては「愛和会」問題ですが、二日ほどつづけて「告発されて、そのごどうなったんですか」と聞かれましたが、きのうも「検察庁に起訴されていないのですが、ふきそになったんですか」という意味の問いかけがありました。
★実は、今だ、何にも無しなんですね、「けんとうちゅう」という事態が続いている感じですが、はっきりとは「不明」ということです。市が虐待と認定して、その後、県の指導のことも気になり、処分は無しだった、とか聞きますが、確認もできないままです。処分がないとすれば、やはり、愛和莊というところは、すごいところということになりますね、、どうなっているのでしょうかね。