月別アーカイブ: 11月 2023

11月4日(土)三連休の中日土曜です

★今朝もやや曇り気味ですが、11月で、こんなに「暖かくていいのかな」とは、最近よく耳にする知人とのかいわですね・・・昨日の文化の日が金曜日で、今日が土曜日、明日が日曜日と、一般的にさんれんきゅう」と言われ、その中日です。もちろん、世の中には、様々な業種があり、様々な仕事があり、暮らしがありますから、一概に皆が全員、三連休という意味ではありません。土曜日、日曜日関係なく働く人、バイトの人、定職がなかなかなくて「ともかくなんでもして日銭を稼がなくてはいけない人」など、本当にさまざまですよね・・。

★明日が日曜日で、この雑記も休みます、実は、昨日のうちにしんぶん赤旗・日曜版」を配達しておかないといけないのですが゛、法要を営んで、夕方5時前に終わりまして、後片付け、お墓の掃除、仏壇と打妻の整理など、そして、夕ご飯と、バタバタとしまして、今朝、の配達となりまして、申し訳ないことですが、悪しからずです。

田邑と加茂・五輪原の「津山市所有地」の賃料の差は、?

★おんなじ津山市の土地を「自然エネルギー発電事業者」に土地の陳地位契約、いろいろと「違い」はあろうとも、こんな格差が何で出るのか、不思議な現象、本会議とか委員会でよくりかいできない」というのが本当のところです。

★令和元年8月23日 加茂・五輪原高原・風力発電建設工事として、賃貸契約・谷口市長、1㎡が1100円

★令和4年8月15日に、田邑地域での「太陽光発電建設会社」に貸し付け、谷口市長、平成4年度一般会計決算で、山林が一年間で1万5千501円の収入で、赤線部分は、約7か月分で2千242円となっていますが、なぜ、こんなに安いのか、1㎡が0、43円ということでした。

★田邑財産区の方は、1㎡が16円を超えている、

★何で、津山市は、こんな契約をしたのでしょうか、おんなじテーブルで調印するのではないのか、と、聞きましたら、てえーぷるではなく、食以下が持ち回り」のょう名契約書の調印だそうです、・・・・それにしましても、こんな差は理解が出来ませんです。。

 

11月3日(金)文化の日とは・・・

今日は文化の日です、霧もあり、薄暗い朝、晴れるとは思いますが…我が家は、3人の人を「まとめての法要」が行われますが、この「日本の法要・法事」もある意味文化なのかもしれませんね。法事と抱擁と「どんな違いがある」のかを、検索してみました。

法要と法事の違いは何か

※法要とは、故人の冥福を祈るための仏事です。無事に極楽浄土に往生できることを祈るための仏事でもあるため、仏教において非常に重要な意味合いをもちます。法要では故人と関係が深かった人が集まり、僧侶に依頼して読経してもらうのが一般的です。

基本的に法要は、亡くなった方が極楽浄土へ行くことを祈る仏事ですが、浄土真宗では「故人は亡くなるとすぐに極楽浄土へ行く」と考えられています。そのため、浄土真宗においては、法要は「遺族が亡くなった人を偲び、仏教の教えを聞く」という意味を持ちます。

※法要と似ている言葉として「法事」があります。法事とは、故人が亡くなった後の追善供養をする仏事全般を指す言葉です。法要は、僧侶に読経をしてもらって供養を行う宗教的な儀式のみを指しますが、法事は法要後に行われる会食といった行事全般を含みます。そのため、法要は法事の中に含まれているという考え方もできます。

「文化の日」は日本の祝日の一つ。

★日本の祝日には毎年日付が変動するものもありますが、文化の日には日付変動がなく、毎年11月3日と定められています。文化の日は1948年に制定された祝日法によって定められ、内閣府が発表している「国民の祝日について」によると、文化の日には「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という意味があるようです。

参照:内閣府|国民の祝日について

文化の日の由来と、祝日の理由

現在では「文化の日」として定着している11月3日ですが、実はこの日は明治天皇の誕生日であり、明治時代には「天長節」と呼ばれる国民の祝日として広く知られていました。戦前は皇室や天皇にまつわる祝日が多かったのですが、戦後1946年に日本国憲法が定められてからは、GHQの考えのもと皇室行事の多くが廃止されました。11月3日の「天皇誕生日・天長節」もそのなかの一つでしたが、この日はすでに日本の祝日として国民に周知されていたため、日付はそのままで「文化の日」という新たな名称がつけられたといわれています。のちに、日本国憲法が平和と文化を重視して作られたことを象徴する祝日として親しまれるようになりました。

ちなみに、当初は11月3日を「憲法記念日」にしようとする動きもあったようですが、日本国憲法の施行日である5月3日を憲法記念日とすることで、当時のいざこざを上手く収めることができたといわれています。

文化勲章の親授式が開催

文化の日に何をするのかピンとこない方も多いかもしれませんが、皇居で文化勲章の親授式がおこなわれています。「文化勲章」とは、文化・芸術・スポーツ・科学技術などの分野で、目覚ましい功績を挙げた人に対して与えられる日本の勲章の一つです。文化の日への理解を深めるきっかけにもなるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

12月議会までに「一つの課題」の見通しを付けたいものですが

田邑財産区の土地・津山市の土地などを賃貸」して作っている太陽光発電工事ですが、津山市議会「の総務文教委員会」で野集中審査、けつろんがでないで「宿題」として、12月議会までに再度集中審査をしますか、と、言う案と、会議でなくて「文章回答でどうだろう」と案が出されまして、「とりあえず文章回答で」ということになり、「正副委員長が目を通してから、全議員に文書配布する」(すなわち、一定程度議員が納得できるようにするという意味もあるとおもいますが・・)ということ、になったものですが、その後の動きは「どうなっているのか」がまだ見えてきませんね・・

★もう11月に入りましたからね、12月議会と言いますと、11月27日(月)が開会予定日です、と、言うことは、11月20日(月)には、議案説明会があるわけですから、アッという間に日時が過ぎると思いますが、、、安全・安心な工事なのか、造成工事は大事腰部なのか、企業が言うているから丈夫です、と、言う形で、本当にいいのか、などなど、難問もありますからどうなんでしょうかね・・・何とか、文章だけでも「見られる措置」を講じて、一定の見通し、方向性をだしたいものですが・・・平成30年6月1日の谷口市長の行動日程表の問題も、?、のまま、市役所のパソコンの履歴を調査したい、してほしい、元詰めの「両備システム」の方向性は…どうなんだろう…

11月2日(水)昨日視察を終えました

3日ぶりの我が家の朝、やや、曇り気味かな…昨日は総務文教委員会の視察の最後の日でした、市としての視察先が「鳥取県」でしたから、多少?と思ったり、驚いたりでした、40数年の市議会議員のしさつで初めて「県段階」へ公式な視察として訪問ということでした。

★視察の目的は、゛鳥取県日本一のボランティア先進県゛鳥取県×日本財団 共同プロジェクトでした。日本財団の力・知恵、そして、何よりも財力を「背にした施策の数々」を資料とともに教えてもらいました。人的なつながり、などが笹川財団関係者と鳥取県の人があり、「縁結び」となったという感じでしたが、ともかく、すごいですね、、、日本財団の力と、県民の知恵が合体したボランティア」の活動です。

UDタクシー約200台を使っての活動は

★鳥取県にUDタクシーを約200台を導入して、小型タクシーの約半分がUDタクシー化! 全国一の導入率、そして、高齢者・障碍者の介護、買い物タクシー、病院へのタクシーに活用です、車いすの移動介助の訓練をうける、、、という仕組みですが、その「UDタクシーを約200台」は、日本財団(笹川財団)が購入してくれまして、県内のタクシー会社に2台とか3台とかを配ってくれる、それを、タクシー会社が「利用する」ということになりますから、すごいという一言です。

★しかし、殿自治体でも、殿県でもできるか」といえば、無理ですね‥‥そんなに財力を出してくれる団体・会社がまず無いと思います。そして、日本財団が、津山市と、あるいは、希望するすべての自治体と協働してくれるかどうか」ですが、簡単ではありません。

★しかし、すごい取り組みを学んで帰りました。昨日は、都合で写真がありませんです。悪しからずです。

明日から連休で、法要もありです

3日が「文化の日」でお休み、そして、土曜日・日曜日と「連休」なんですが、私は、実の母⇒川元品代、末永の養父と養母⇒末永泉と智恵子の法要を行います。3年間で3人が連続して亡くなりまして、当初「別々に法要」をしていましたが、まとめての法要」ということにしました。私ら夫婦と、息子と孫だけで、いわば「家族法要」です。

11月1日(水)鳥取県庁へ視察し、津山へ

★今日から11月、月めくりの暦が、残り2枚というところですが、自宅でしたら、暦を1枚「とる・やぶる」ということになりますが、視察先からの書き込みですですから、実感はないですね、山陰ですが、2日間は好天気でした、今日も朝から晴れています。

★今朝は、鳥取のホテルというか、宿からの書き込みです。宿というのは。部屋が「洋間ではない」から宿としました。何十年ぶりでしょうか、畳の部屋です、特に「温泉」というのでもありませんが、ともかく「日本間」へ党されました、シングルの部屋ではあります、これも、シングルというのでなくて「一人部屋です」という感じですね。

鳥取市の幾つかの特徴ある「教育」を視察

★昨日の鳥取市は、小中一貫校・義務教育学校など「教育問題」でした。鳥取市は、4地域というか、4つのブロックが、義務教員学校になっていまして、多少の違いはありますが、平成30年に小中一貫校へ、そして、令和2年、3年と、義務教育学校へという経過のようです。

★人口減で、地域からよ【中学校がなくなるかもしれない】という時代の中で、文部省が言い始めた「小中一貫校・義務教育学校」などの検討に入った感じでした。地域の中、最初は、それぞれの地域でpTAを中心として検討が始まり、地域全体へ広げという感じで、4年か5年かけての話し合いを続けているということでした、その点では、「義務教育課」が良い悪いは別として、かなり「慎重に論議してきた」という自負は持っておられました。

★特色ある中学校区創造事業とか、コミュニティスクールの在り方などもいろいろと苦心しながらの取り組みされていました。

庁舎が新築でした、かなりの費用が掛かっているかんじでしたね、津山市なら【贅沢】と市民から叱られるかな?

一昨日お邪魔しました来津江氏も、昨日の鳥取市も「庁舎の建て替え」をしていました、今年度くらいから100ばへーセントの新築利用かなと思えるほどの新しさでした、視察の目的が「新庁舎建設」ではありませんから、まったく資料はありませんが、新しいピカピカには違いありませんです。

鳥取1

上の写真は、市役所の正面玄関での写真、下の二枚は、議場を視察させてもらいまして、登壇しての質問席での写真です。

鳥取2

鳥取3