★昨日は秋晴れの1日でした、今朝も、よく晴れています、1日秋晴れかなの思いの朝です。先日から、みょうに「歯が痛い」「おかしいな」という感覚でしたが、調子が悪くて歯医者さんへ、具合を直してもらいまして、改めて、今日から、歯の治療です、ブリッジというのですか、入れ歯を直して、一本の葉の痛みをなくする治療ですね、、、抜いたしまうのかもと思いながらも、年とともに「仕方ないかな」の思い…痛い歯をいつまでも「もっておく」というわけにもいかないということですね。
昨日は、【愛和荘に対する「虐待問題」などの調査について再調査(調査のやり直し)と新たな課題での調査を求める要望】を津山市長へ申し入れ活動でした
★始まってすぐ、マスコミの人が来られていましたから、当局が「個人情報もあり具体的に回答ができない」という趣旨の説明、すこし、もめましたが「マスコミの人が自主的に出る」という措置を取ってくれまして、それなりに「話し合い」が進みましたということでした。
★申し入れの前文を紹介しますと、【日頃から大変お世話になっています。早速ですが、特別養護老人ホーム「愛和荘」における「介護の在り方」などについて、「虐待あり」の内部告発、家族の会からの訴えなど、何回ともなく「虐待としての認定」「指導・改善」などを求めて申し入れを行っていますが、いまだ「これっ」と思われる「改善」もないまま時間が経過しています。 そこで、今回、表題にもありますよう、「施設内の不適切介護・虐待」の問題とか「職員への研修会」の在り方などについて、今までに調査した項目については「調査のやり直し」を行い「新たに提起された課題」については、新たに調査を、下記具体的な項目について行うように強く要望を行うものです。 ※令和4年8月4日・24日などに提示した、「新たな事実の訴え」に基づく訴えについての、その後の経過を明らかにすること。 ※貴職が令和3年3月23日付けで、特別養護老人ホーム愛和荘 施設長 浮田英之氏に出した「訪問調査の結果」について、「虐待として確認しませんでした」という事に対して、下記理由により、調査のやり直し、再調査を行うこと。・・・あと略・・・】
という事で、あと、具体的な課題を数点要望しました。内容としては、継続して問いかけていくという感じで終わりました。
岸本愛和荘利用者の家族の会の会長さんから「申し入れ」を行いました。
★「再度の調査」を強く要望でしたが、さて、これからどうなるんでしょうかねの話し合いの結果でした、内容としては「継続・再度話し合いを」ということでしたね。
愛和荘内のある人の事故についての正式な報告文より
★事故の原因欄に、【右手首に内出血、○○を確認した時間は明確だが、事故発生時間、事故原因ともに不明である。本人に認知度があり、介護抵抗が見られるため、排泄時に事故が発生したと推察される。排泄時とあると仮定して、事故原因と考えられるのは介護抵抗した時にベット柵に自陣で右前腕をぶつけられたと推察される。抵抗が大きく、動きに弾みがついたのではないかと考えられる。】
※とあります、これって、何という分析なんですか、へっちゃかめっちか、ではありませんか、書いていることが矛盾だらけ、
★右手首に内出血=右前腕をぶつけた=過程としての話。 ★認知度=介護抵抗=排泄時=事故=推察 とは、
★再発防止に関する今後の対応・方針の欄ですが、実に「面白い」ですね、、、どこでも、こんなものなんでしょうかね、
【介護抵抗」屋介護拒否がみられる利用者の排泄介助は、必ず二人でする。その際に、ベット柵を外して、介護者の身体と利用医者の身体が直接触れるように介助することで、利用者に安心を与え、介護抵抗屋介護拒否といった認知症の社右辺症状を緩和するような介護を心掛ける。ですって、心がけはよいのでしょうが・・・
★そもそものところで「なんで介護抵抗」か「介護拒否」なまかが問われていない、そこが大問題です。そこが、問われるべき、話し合われるべき、です。虐待も、それらいし行為も、何にもない、極普通の介護していて、「介護拒否」とすれば、それはそれとして「対応」が必要ですが、なんで「介護拒否か」をみんなで話し合う、考える、、、自分たちが利用者に「よし」とおもって「普通と思って」やっている介護の在り方に問題がないのか、を、自らに問うべし、みんなで検討しあうべしが抜けている、・・・行政は、それが「見えない」のでしょうかね、、、施設の「管理者」は、ゼロなんでしょうかね、、、いけませんねです。
★ここ2日~3日は愛和荘のことだけの「雑記」になっていますよね、、、他に話題が無いわけではないのですが、。。