★オリンピックの年、という覚え方で過ごしてきました、29日がある年は、1日多くて、オリンピックがあり、うるう年という、こんな感じでしたかね、
★うるう年の前に、うるう年の「年」とはどのような意味か考えてみましょう。年とは時間の単位であり、春夏秋冬や乾季と雨季というように季節が一巡するのが1年です。 もともとは太陽が黄道を1周する周期が1年間。これは約365.242189日(2015年時点)かかります。1年というと365日と思ってしまいますが、実際には太陽の動きと暦には差があるのです。この差を調整するのがうるう年です。西暦2000年、2004年、……、2016年、2020年というように4の倍数の年がうるう年になります。 ところが、うるう年は4年間に1回1日を加えて差を調整するものの、実際にはこれだと加え過ぎていて、太陽の動きとずれてしまいます。このずれは400年で約3日分。それを解消するために、さらにルールを加えます。それが400で割り切れない100の倍数年を平年とするというものです。 つまり西暦2100年は4の倍数ですが、100で割り切れるものの、400の倍数ではないので、うるう年にはなりません。400で割り切れる2000年、2400年はうるう年となっています。まとめると、うるう年は次のようなルールで訪れます。
・4の倍数になる年はうるう年
・しかし、100の倍数となる場合は平年
・ただし、400で割り切れる年はうるう年
といううことのようです。
昨日は、衆議院岡山3区政策委員長・原田あき子さんと宣伝と党勢拡大運動でした
★午前中が、さくらブロックのメンバー・uさんとnさんと3人で行動開始でした。まずは、川崎地域から「街頭宣伝」でした。そして、高野地域へと回りまして、大崎地域などを流して回り、私は、開会されて3月議会の課題、美作大学の公立化問題と久米市民プールの問題と、谷口市長の「選挙忖度」といわれる政治姿勢のことをえっ耐えました。原田さんは、自民党の裏金問題と金権政治許すなの訴え、日本共産党100年を超える歴史、平和の問題などょ訴え、党を大きくしてくださいのお願いでした。その後、三軒を読者拡大と対話で訪問し、日曜版一部拡大でした。
★午後は、前中村市議の案内で、さくらブロック関係の、YさんとSさんとで市中の小原などで宣伝、知人が出てきてくれたり、わたしとしては初めて会う人が出てきてくれまして、「頑張って…」と励ましてくれました。結果としてまして、日曜版拡大ですが、二部の拡大、一人の日とは「考えて知らせますから」との返事でした。唐をお菊する運動、中々大変ですね。。。