5月22日(水)苫田ダム阻止同面の運動歴史展示へ

★良い天気が2日~3日続きます・・・・今日は、6月29日から始まります、いま、苫田ダムを考える、苫田ダム阻止同盟の運動史展示会についての、協力依頼の記者会見です、岡山から、元県会議員の武田英夫さんをはじめとしまして実行委員の役員の来られて改憲です、私も、地元として参加します。

★記者会見の後、津山市へも協力の依頼という段取り、・・・・・今考えましても、「苫田ダム」とは、いったい何だったのでしょうかね・・・・いろんな歴史がありますが、この歴史も、穏やかではありません、当時の奥津町の苦難の歴史、岡山県の「汚点」ともいうべき苦い歴史ではなかったかと思います。記者会見の様子などは明日お知らせします。

午後は、介護施設における「虐待」問題で話し合いです

★午後からは、苫田郡鏡野町にあります「特定非営利活動法人〇〇」及び株式会社▽▽田邑事業所(障がい児童福祉施設 / 児童発達支援・放課後等デイサービス・日中一時支援)の2つの施設における「利用者」への「不適切介護・虐待行為」などにつきまして、内部告発による告発に基づく話し合いです。

★介護施設の虐待、いじめ、などとても「認定が困難な課題」ですが、一つ、一つ、具体的な課題を「関係する行政に届け出る」ことが、少しは、虐待などをなくする道かなとも思いますが、実際は、どうなんでしょうかね‥

★施設と市町の対応にもよりますし、民間施設の場合は「経営者の姿勢、思考」とも大きくかかわると思います。内部告発されたり、外部からしてきされたりすることを「原田って聞く」ということでは、どうにもなりませんが、少しでも「そうか、考えなくては…」という心根になってもらえれば、告発する価値が少しでも生まれるのかもしれませんが、何度、取り扱っても、すっきりとして対応はしてくれませんね‥‥ということは「虐待・いじめ」は、なくならないということなんでしょうかね・・・

昨日の原水協の「核兵器廃絶」への津山市への申し入れ

★昨日、午前10時からの、健全酔狂の「全県キャラバン・核兵器廃絶へ各自治体との懇談会」でした。市長から、代表団に対して、メッセージが届いていまして、藤井総務部参与が代読しました、なんか、珍しいという感じで受け止めたのですが、よくあることのようです。

原水協1

岡山県原水協の平井事務局長から、藤井総務部参与へ「核兵器廃絶キャラバンの協力のお願い」を手渡しました。

原水協2

参与が、市長からのメッセージを代読して、話し合いを始めました。

原水協3

津山市総務部参与、人権啓発課 横部課長、坂手係長と1時間弱にわたり話し合いをしました。

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