★台風10号が、大型ですが、ゆっくりと歩み感じで、今朝は小雨状態、1日風と雨かなと思いますが、今後どうなるのかわかりませんね・・・当初の予定よりは、西により、さらに、日にちが、だんだん長くなりということになりまして、妙に気になり始めました。いつの時でも、台風、地震、火災などは、気になりますが、今回は、格別です、と、言いますのも、31日(土)~10月1日(日)にかけまして、地域の「水利組合」(読まれた人で、知っている人が見ましたら、水利組合ではない、土地改良区だと、意義を申してくるでしょうが、加茂川土地改良区・人神町水利組合と称していますから、・・・めぐしら立てて【いい任せてやった】といわれるような出来事ではありませんから、とりわけ、田邑連町に関係した役員の方に、書いておきますね、、、)
★それは、それとして、意味がありませんが、書いておくだけの「価値観」は私だけがわかるという記事です、ごめんなさいね・・そこが、小旅行を予定していまして、最初の内は、「とおりすぎてからになるだろうな」と思っていたのですが、どうも、合点が違ってきた、ひょっとしたら、ぶつかるのかも、と、思い初めまして、胃兪な、困った気分だということです、どうなりますかね、心配というところです。
昨日は、水道料金問題などで懇談会でした
★昨年度でしたか、水道料金の値上げに関する答申が出され、10、26パーセント程度の値上げが「検討」されましたが、一応、昨年度は「見送り措置」となりましたが、答申が出ていますから、「いつ何時、値上げがていあんされるかもしれない」ということで、日本共産党津山市委員会を中心として、市民の方々と「水道問題を考える市民団体」を組織していまして、その団体数人と、水道局と話し合いをしました。
★本年度は水道料金の値上げを見送りされましたが、今後については「具体的な時期は未定」と答えていただいています。市民の生活は、物価の高騰の影響などで、厳しさを増しています。まずは市民の暮らしを守ることが第一です。来年度も値上げは見送っていただきたいと考えますが、実施については、どのように考えていらっしゃいますか。
との問いかけに、
※厳しい経営状況ですが、料金の改定については、利用者の利用状況等を見極めながら、慎重に対応していきたい、と、言う回答でした。(来年度の値上げを考えているという感じではなかったと思いましした、もう少し、値上げは「先送り」かな…
★津山市は、苫田ダムの水道用水を水道広域企業団から35,580㎥/日受水する権利を購入しているが、令和5年度はいくら企業団から受水したのか。そのために支払った費用はいくらになるのか。過去5年間にわたり、受水量と費用を教えてください。小田中浄水場と日下部浄水場での取水量も教えてください。
※図式等での回答でした、5か年の巣時期ですから、また、紹介しますが、岡山県広域水道事業団からは、令和5年度は、2,831,376㎥の「受水」ということで、小田中(吉井川水系)の「取水量」は、3,982,162㎥、草加部取水量(加茂川)は5,182,566㎥ということでした。
★津山市は水道広域企業団から4億円の原水を購入していまするが、これを見直しやめること。当面半減させること。しかし、水道局は「不可能なこと」「考えていない」との回答ですが、なぜ必要もない水に4億円も出し続けないとならないのでしょうか。なぜ水道会計に負担を負わされるのでしょうか。納得がいかないのは市民なら誰でも思うはずです。このことについてどのようにお考えでしょうか。
※久米・勝北の全地域と、旧津山市の一部において、機業団受水を行っており、見直しをすることは困難、それらを、市水道に直接変更するとなりますと、莫大な費用が掛かり、現実的ではない。必要被不可欠と思っています。
ということでした。わかりやすく言いますと、久米と勝北、津山市の一部については、広域水道事業団から直接邪推している、施設を使っている、個の使い方を津山市水道局」に変更しないと、水が飲めなくなる、その工事代は、膨大になり帰って「現実性がなくなる」という感じの説明でした。
★高い水道料金を抑えるために市から一般財源を繰り入れすることは可能だと思います。安心安全なまちづくり、震災対策や防災対策は市の基本的な仕事であり、水道管の耐震化は市民の命と安全を守る大切な事業です。市からの一般財源の支援を求めるべきではないでしょうか。
※水道料金は、受益者負担が原則であり、水道を利用していない市民もあり、市からの支援は困難である。
という回答でしたが、水道局としては、「一般会計化にいただきたい」というべきではないか、津山市の方が、言うセリフを、水道局から言うのは、いかがなものか、何かの「名目」を付けて、常に、一般会計から繰り入れ措置をしてもらうように、思考してほしいと要望をしておきました。
凡例→具体的に一般会計の対応策として御世話になっていると聞いていますが、例えば、火災に使う水」というのは、大量ですから、火災消火活動の水使用量、のように、誰が見ても、津山市が負担するのが普通だ、と、思える「課題」を検討してほしいということです。