4月3日(月)太陽光工事て「はげた山」

★月曜の朝です、随分と温かくなりましたが、朝夕は、やや、ひんやりとする空気です。昨夜も、夕方から「ひんやり」の空気でしたから、家に帰ってからストーブに火を入れましたという次第です。

★県会議員選挙が、4日目になりまして、1週間後が投開票です、小原直美さんの奮闘を期待、そして、その1週間後に、津山市議選挙告示です。末永弘之にとっては、12期目の選挙戦ということになりますが、8年のブランクは大きいと、ひしひしと感じでいます。絶対と思っていた人が「亡くなったり」しています、そして、「お前が出ないから、他の人の後援会に入った」とか、様かわりが大きいですね。

田邑の「はげた山肌」きになりますね

★そんな中ですが、昨日日曜日、市議選挙の挨拶まわり、なかなか留守もあり思うに任せません、そして、過去の結びつきを生かして、田邑地域から久米地域へと足を延ばしますと、やはり、気になる「太陽光建設現場」の「はげ山の姿」ですね。

太陽2太陽1

先日写した場所と、ほぼ同じ位置から昨日も取りました写真です。本当に「安全・安心の工事」が出来ているのでしょうかね、、、犬馬を見せてほしいと、現在工事をしている会社に再度お願いしているのですが、返事は「しばらく待ってほしい」とのことでした…・関係している「権利者」を知らないわけではないので、その人も通じて、再度のお願いをしてみるかなです。

太陽光建設工事を巡って「贈収賄疑惑」として騒がれ、市長が「裁判に訴え」て、負けたということなんですが。

市長は、どうされるのか、どうも「控訴」(敗北をした裁判を上告すること、高等裁判所で争うこと…)をしないのかもしれないな、と、言ううわさがしきりに聞こえますが、良くわかりません。「負けた」ということを自ら認め、容認したという結果がしょうじますから、「うまくない」と思いますが、上告するだけの材料がない、のかな・・・

★だとしますと、不細工なことですよ、「接待を受けたという確たる証拠が見いだせないだけであり、灰色というべきなのかもしれません、裁判所は「確たる証拠のある取材はした」という意味のことは述べていますからね・・これ以上は、せいしきな「判決文」を分析する必要があるのかもしれませんが、判決文は手元にありませんからね・・

判決をいいわたした日の「裁判傍聴」の記録メモ

★令和5年3月28日火曜日 東京地方裁判所411室
13時10分から

裁判官  

原告の請求を棄却 裁判費用は原告の負担

原告の請求を棄却 裁判費用は原告の負担
(同じことを2度述べました。2つの請求という意味なんですよね。)

原告からの訴訟2月16日に訂正、本人を訴訟、原告が証拠として出てない
個人で確認、5月16日火耀日10時から

という意味のことがある記者のような人のメモなんですよね、、、要するに「谷口市長の申し出」(これが初期の目的というべき事項ですが)がすべて「棄却」されたわけなんですね

4月1日(土)目まぐるしく動きましたね

★3月が逃げて、4月が始まりました、3月の末の2週間は、目まぐるしく物事が動きました。何よりも、私の市議選への挑戦が、私にとっては一大事、大変なことです、が、頑張ります、支持の輪を大きく広げてくださいねです。朝は書き込みができず、お昼を過ぎてから作成、夜に立ち上げました・・・

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★上と下の写真は、わゆる「リーフ」とか称する、ニュースです、津山民報の号外として配布しているものの紹介です。

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そして、下の写真は、「後援会・赤旗読者」にお届する「ニュース」です、紹介しておきます。

せ1

市長の裁判と愛和荘の虐待と続きましたね

そして、どっちが先かとは言いにくい感じで、津山市長・谷口圭三さんの「贈収賄疑惑」に関係する、裁判(谷口市長が原告でネットに記事を流したマスコミ・扶桑社が被告)の判決が出ました、被害者の会の皆さんや内部告発をしてきた職員さんたちの苦労が実りまして、津山市が「虐待」と認識して、愛和荘に通知をしたということが起こりました。3月議会が終り、津山西部の観光に関する駐車場の予算をめぐって、津山オンブズマンが「監査請求」をしたとかのニュース、まぁー大変な雲行きというところでしょうかね。

私には、2つの不思議な言い分と思えますが

★一つは、谷口市長の裁判に対しての記者会見の様子が、マスコミに流れまして、「控訴する」とは言わなかったこと、゜そして、裁判で負けたのに「初期の目的は達成できた」という談話が一斉にマスコミが書いていますから、不思議です、言葉で言えば、「高額接待を受けた事実が存在するとは認められない」とする判決文の内容をもって、「初期の目的が果たされて一定の評価をしている」という談話だったようです。

まずは、市長の裁判のこと、まけたのですが、・・・では、初期の目的とは「何だったのか」?ですよ

不細工なことだと私は思います、何が初期の目的だったのか、「訂正記事をもとめた」のではなかったかなぁー、です、さらに、判決文では「高額接待を受けたことが真実と信じるのに相当な取材活動を行ったと認められる」ということも書いているわけです。

※まぁー、グレイという感じではありませんか、どっちともいえる、どっちともいえないということでしょう‥‥いずれにしても、市長が述べた「初期の目的が達成できた」という代物ではないですよね、、、負けた、谷口市長の言い分は、退かされた、と、判決を申し渡す、主文、「被告の言い分名を棄却する」なんですからね‥

そして、こっちも、不細工な対応ですよ、市から「虐待と指摘を受けた」わけですから、愛和荘・O副施設長さん

本当に、相変わらず、愛和荘という「老人福祉施設」は、「おかしい」というか、奇妙なことを言われます。特に、私も、何回かお話ししましたが、O副施設長さん、市から虐待ですと通知があったことは、認めたようですが、「そんなこと(虐待)は決してしていない、納得いかない」という談話をO副施設長が述べているマスコミ記事が目立ちます。おかしいのは、

①理事長か施設長化が談話」などをすべきと思いますが、個々は、皆が、それではダメで、O副施設長で無いと「ダメ」ということなんですよね、私も、その実感がありますよ…全部Oさんに任せている」と、公然と何回も述べていますからね、

②さて、肝心なことは、高齢者虐待防止法をOさんをはじめとして、理事長や施設長が「どう理解し、勉強しているのか」ということですよね。

虐待の生じる恐れがあっても気を付けるべし

★一つの方の定めの中に、【身体的虐待:高齢者の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。 ⅱ 介護・世話の放棄・放任:高齢者を衰弱させるような著しい減食又は長時間の放置、養護者以外の同居人による 虐待行為の放置など、養護を著しく怠ること。 ⅲ 心理的虐待:高齢者に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応その他の高齢者に著しい心理的外傷を与える 言動を行うこと。 ⅳ 性的虐待 :高齢者にわいせつな行為をすること又は高齢者をしてわいせつな行為をさせること。 ⅴ 経済的虐待:養護者又は高齢者の親族が当該高齢者の財産を不当に処分することその他当該高齢者から不当に 財産上の利益を得ること】

となっていまして、「恐れがある」誰でもダメなのに、行政から「指摘されても、納得いかない」とはこ最近起こりました。

そして、県会議員選挙が始まりましたね

★津山選挙区、4人定数で、5人が立候補、自民独占許すな、まして、統一教会の人はごめんです、小原まゆみさん頑張れ、、選挙番号一番とは演技が良いねです、

政令指定都市、岡山二人、倉敷一人、そして、京都市議選挙・左京区は8人定数で、日本共産党が3人です、樋口英明頑張れです。よろしくお願いしますの応援です。

3月30日(木)愛和荘に「虐待」ありの通知です

30日の朝から「朝立ち」宣伝の開始でした、初日は津山駅前からです・正午に写真だけ記入です。

駅3

駅2駅1

★木曜の朝です、今回の市議選への挑戦ですが、降ってわいたような「市議選への決意」ですから、何をしているのか。わからない感じのバタバタとしたくらしになりました。選挙準備を中心として前々から会議・予定行動」もありまして大変です、

被害者家族の会が今日「愛和荘の問題」の記者会見です。

愛和荘入所者「福井さんへの介護の在り方」が「虐待」と津山市が施設に通告しましたと、家族へ連絡でした

★3月28日に、津山市環境福祉部高齢介護者から、愛和荘の利用者であった福井美枝さん(死亡されている)の家族に対して、「3月20日に愛和荘に対して、ベットから転落して頭を打った事故についての不適切介護があり、虐待である」との旨を報告しましたとの報告がありました。

※愛和荘に通知した「仔細」とか「報告書のコピー」とかは「いただきたい」と申し述べましたが、無しでしたが、以下のような口頭での説明を述べまして、従いまして、こちら側はメモを取るということでした。そのメモ書きから以下の文書を作成したということです。

令和5年3月20日に愛和荘に報告しまたが、何をもって虐待としたかを説明します。

ということで、以下の通りです。

  • 虐待の事実 1件
  • 虐待の対象者の人数 1名
  • 虐待の種別 介護世話の放棄
  • 虐待の内容(虐待認定)

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★上の写真は今は亡くなっている福井さんの姿です。

本件は転落事故後の利用者の症状変化であり終末期の看取りには該当しない。

★福井さんの記録については、令和3年の7月から12月の間を調査し、令和3年7月6日の「事故」への対応が「虐待である」として、愛和荘に対して通知を岡山県にも報告をしました。という話から始まりまして、以下のような説明でした。

※7月6日の専門医受診後 13:40分に配置医師が、往診し様子観察の出ていたものの16:30分頃には 肩呼吸が増加し、冷や汗が出る、喘鳴があり、よだれが出ているなどの利用者の状態悪化があった。施設はこれらの状態を家族に伝えるなど、連絡を取っており、状態が悪化している事の認識があったのであるから、本来は施設として、転落事故との関連も含めて、医師への相談後、この時点で精密検査などの受診を家族と相談すべきであった。

7月9日に、家族への連絡の中で、利用者は発熱しても炎症反応が全くでない方だったのに、 今回炎症反応が出ている。頭はCTを撮ったが、「内科的に診てもらいたい希望があれば病院に連れて行こうと思う」と施設が相談している。7月8日の時点で、9日朝の症状と同様である事から、8日午前の時点で配置医師・家族とも相談し、精密検査のために受診させる必要があった。

★また、家族からは、点滴・酸素投与については、「9日の連絡まで知らなかった」と聞き取りをしており、投与の前に、家族に相談する必要があった。それぞれ施設として、利用者の症状に応じて受診などの対応する必要があったが、実際には終末期の看取りの考えを持ち、対応し、利用者に対する最善の対応が行われていない。転落事故後、微熱、よだれ 食事が取れないなどの症状変化があった時点で、利用者並び家族に、看取りに対する説明が行われていない。

さらに終末期の看取りの考えを持ち、対応した事で、利用者の症状に応じた受診などの対応が遅れたことが、医療が必要な状況に関わらず、受診させない、あるいは緊急対応を行わない対応となったものであり、虐待と認定する。

という趣旨の説明でした。

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上の二枚の写真が、問題になっている、福井さんの事故の時の「介護記録」です、この記録を分析することが必要ということになりますが、後日になりますね。ただ、この資料とか、福井さんの写真、別の写真も含めて、私が「愛和荘から訴えられた事犯」も、実はこの記録も紹介しているわけですから、さて、「虐待ではないのに、虐待だと称して名誉を傷つけた」と言われたわけですから、私の記事は「虐待だとは書いていません」が、仮にとして、虐待と行政が認めた訳です、こんな場合は、どうなるんでしょうかね‥。これからの課題というところでしょうかね・・

話は別物へ、谷口市長の記者会見の様子は…

★28日の判決で東京地方裁判所は、「市長が高額接待を受けた事実があったとは認められない」としました。しかし、一方で、「記者や会社は、高額接待を受けたことが真実と信じるのに値する取材活動をしていた」として違法性を否定し、市長の訴えをすべて退けました。

という特徴ある判決になっているようです。そして、昨日の記者会見では、

控訴には言及しない談話だったようです、以下、マスコミの記事を紹介です。

(津山市/谷口圭三 市長)の発言は

「(判決は)『高額接待を受けた事実が存在するとは認めることはできない』と、はっきり言っている。初期の目的が達成されたと考えていて、一定の評価をしている。真実相当性が認められたという残念な思いは持っているが、そこについてどのように判断していくか、慎重に検討して判断したい」

これが、発言として紹介されている内容です。そして、ここからは、ごきげんの思いです・・

『高額接待を受けた事実が存在するとは認めることはできない』と、はっきり言っている。初期の目的が達成されたと考えていて、一定の評価をしている。」ということですが、どうでしょうかね‥‥さて、私は疑問ですね・・・判決は一方では、

「記者や会社は、高額接待を受けたことが真実と信じるのに値する取材活動をしていた」

としているわけです。

そして、扶桑社側には違法性がないと市長の訴えをすべて退けているわけですから、まるで「初期の目的が達成された」と、まるで無実を証明してくれたかのごとき受け止めたとしたら、間違いと思いますよ・・・・たしかに強気でおらないといけないのは、良くわかりますが…。

高額接待を受けたことが真実と信じるのに値する取材活動をしていた

★となっていることは、どう説明するのでしょうか。。。これも、れからの課題ですよね。。明日と明後日は「都合でお休み」とします。

3月29日(水)谷口市長一審は敗訴、言い分が棄却です

昨日の午後、東京裁判物語・市長の「贈収賄疑惑記事」について記事の訂正を求める訴訟に判決が下されました。

★昨日、東京地方裁判所民事44部乙号会議B係 訂正記事等請求人、そして、損害賠償請求事件だと思われる裁判の判決が言い渡されました、「判決主文・原告の言い分を棄却する」という意味の判決が言い渡されましたというニュースが、午後2時過ぎに入ってきました、まさに、衝撃的なニュース、ある意味、ショッキングというべきかもです。

東京裁判たるゆえんでしょうか、…価値観と言うのかも

★まさか、初めから「負ける」などとは思ってもいないことでしょうが、負けたということになりますと、本当に、東京での裁判の意味合いがつよくかんじられますね・・・東京の裁判所に価値観がある」というべきでしょう、全国の数ある市誰もが「無視」です、共同通信の対象にも「ならない」のかもしれませんですね・・・・、気になっても、津山市政記者クラブの皆さんが東京へ判決を聞きに行くなども無理でしょうし‥‥現に、傍聴席には、一人だけの傍聴者だったようです。岡山の裁判所でしたら、もっとマスコミの記事も記者も、多く出るのではないかと思えて仕方ありませんね。

谷口市長は、今日、正式に記者会見で報告して態度表明のようです、どんなコメントになるのか注目です

★正式に私に報告があるものではありませんから、「うわさの範疇」ということになりますが、谷口圭三津山市長は、今日、マスコミ発表をして見解を述べる予定だと、昨日の夕方の段階で耳に入っていますから、どんな内容のコメントになるのか注目されるところですね…上告ということになるのだろうなと想像です。

何に負けたのか、裁判の訴状から見てみますと

★まず、最初に谷口市長がおこした(原告)として、(株)扶桑社を相手にしまして、「東京地方裁判所民事44部乙号会議B係 訂正記事等請求事件」です。そして、途中から、損害賠償請求などが加わった事件だと思います、仔細は、裁判記録をみてくださいです。

★いわゆる、訴状というか、裁判2つのことを、原告が求めていたということです。そして、訂正記事等原告の主張を棄却する」という判決主文です。さらに、損害賠償請求事件は「主文、原告の主張を棄却する」というものですから、2つ負けたということになります。昨日、裁判所では、2度、「原告(谷口圭三津山市長)の主張を棄却する」と言われています。2度裁判長が言われたということは、2つの事件があり、2つとも市長が負けたということになります。

★主文の後、その理由、原告の主張と被告の主張の在り方など、そして、裁判所が「認定した事実」などを述べて、裁判は終わったと思います。ただし、判決に不服の場合は、○○日までに控訴することができるとも述べていると思いますが、何か、裁判所と弁護士で5月・・・・という意味のことも言うていたとか耳に入りますから、何のことかはさっぱり想像がつきません。

控訴するにしましても、判決の内容にもよりますが、市民にとっては、大変な出来事とということになります。

★以下は、パソコンで検索して見つけた記事です。

高額接待の記事、賠償認めず、

※判決によると、問題となったのは2021年8月に掲載された記事。太陽光発電の事業者側による市長への高額接待の存在をうかがわせるような内容を報じていた。⇒判決は接待の事実があったとは認められないと判断した一方、記者の取材に「接待の存在を真実と信じる相当な取材活動をしていた」として違法性を否定した。

判決は「接待の事実があったとは認められない」とされているようですが、「無かったという事実も認められない」と読み返しも出きる感じですね、「接待は無かった」と明確になっておれば、「請求は棄却する」とは判決で言わないと思いますから。

接待は無かったとするのに何が必要かですね

★私は、極単純で、簡単なことだと思いますよ、今後、争われるかもしれませんが、このネタは、「田邑・一宮地域に太陽光建設をしたいとした会社代表のKさんが、「市長とこんだんした」というネタ話を関係者にmailか何かで知らせたというのが元々なんですよね。

※ですから、無かった、と認めるのには、このK氏に対して、「嘘をつくな、何で無いことをあったというのか」と、裁判を起こすべきなんです、これが「接待は無かったといわせるのには、絶対の使命」ですよ。それをしないで、Kさんが仲間に送ったとされる文章をもとにして取材して、記事にした、マスコミの会社を「無かったのにあったと書いた」ということで訴えたわけです、まぁー、元の幹でなくて、枝の方を訴えたから、「接待を受けたという事実はは無かった」ということになり、逆説的には「受けなかったという確証もない」となるわけです。訴えるる相手を、1番、2番とあるとしたら、1番の責任者を忘れて、2番を相手にしては、いけません、1番も2番も相手にすべきです、1番から順番にいかないと…です。

★津山市議会でも、何回も、訴訟中ですから…と、この問題のまともな論議を逃げて来た市長です、控訴するとはいえ、一審の敗訴という事実は、事実です、今後の市民の声、納得のいく説明ができるのか」と思いますし、市議選後、には、6月議会が待っていますから、さてさて、どうなるのでしょうかねです。

別件も「特報」ですよ⁉

愛和荘にたいして、津山市が「一つの出来事を虐待あり」と通知し、岡山県に「連絡」をしました、と、被害者家族に正式に連絡ありです。仔細は、明日に報告します。世の中が、少し、動きましたでしょうか?

3月28日(火)昨夜、末永弘之が決意表明

★昨日の夜、津山総合福祉会館において、日本共産党二人目の市議候補発表の話し合いが行われまして、60人足らずの人の参加でした、ありがとうございます。聞きますと、知らないところで数人が集い、しゃべりながら「結果を待っていた」という話も飛び込んできまして、びっくりしました。そして、結果としては、不詳・私=末永弘之が決意したという発表になりました。何とか若い人をと女性をと思ってきたのですが、背に腹は代えられずというところです、よろしくお願いします。

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★まだ、出来ていませんが、いわゆる選挙のリーフ用の写真を先に紹介しておきますね、ここから下は昨日の様子のお知らせ写真集です。

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開会のあいさつ⇒中西後援会長、経過報告⇒谷岡ひろあき前地区委員長

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美見みちこ市議・予定予定候補のあいさつ・決意

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「本当に、私でよいのか・・・」迷い迷いの挨拶から始まりました。上と下の写真は、私の決意表明。

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下の写真、宮地昭範前市長が激励に来てくれました

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美見地区委員長の行動提起と山本正美の頑張ろう

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市政と議会の活性化へ、市議会の本来の役割・行政のチェックへ議会論議で切磋琢磨を求めて頑張ります。

いっせい地方選挙がま近かになりまして、今回、8年ぶりに市議会に出馬の決意を固めました。なんでいまさら、私のような高齢者が…・の愚痴からの決意表明です。                              ※日本共産党2議席確保へ、新しく若い人へのバトンを願ってきましたが、今の津山市政について様々な意見に出会います。やや活気に乏しいといわれる「津山市政」の現状、議会本来の役割である行政のチェック機能が薄いと批判も強い「市長の言うがまま」の市政・・・・・・、今の政治を何とかしたい…若い力で、女性の力で何とか活性化をの願いも強く求められている中ですが、多くの市民の方が、

末永に議会へ帰ってほしい…の声に押されましたです

【過去44年「議会らしい議会」を求め続け、「悪政退治」にはなくてはならない議員と評された経験をもち、試され済みの議員が必要・このままでよいのか、何とかしてほしい、末永さんに議会へもどってほしい・・・】などの声が寄せられるようになってきました。

このような声を無視はできない‥‥そんな思いでの決意です。今、平和がおびやかされ、物価がどんどん引き上げられ、市民の暮らしが大事な時、真に、市民の声を市政に届けるという大切な議員の仕事を全うするために頑張ります。

他の陣営が、票を固めて、最終チェックに入った段階での決意です、なかなか「思うように表にはならない」ですか、ともかく、頑張ります、よろしくおねがいしますです、、、゜

たくさん集まっていただきありがとうございました、投票日まで全力です。

今日の朝、こんな励ましの言葉が入っていました、ありがとうです。頑張ります。

末永さんの出馬記者会見のお話を聞き、日が差し込んできた気がして元気になってきました❣️ありがとうございます😊
頑張ってください。応援します‼️

 

3月27日(月)今日、午後6時30分から

日本共産党二人目の市議候補者決定の日、私の決意が一つの方向性を作りますかねです。

★津山市議選、告示が4月16日、投開票が23日ですから、残り、1か月ありません、今日、2人目の候補者「発表の日」と名付けた党と後援会の集いです、誰でも自由に参加できます、どうなりますか、期待と不安と、入り混じるこのころですが、

※日 時 3月27日(月)午後6時30分から             ※場 所 津山総合福祉会館 3階 中会議室です

★昨日の日曜日は、1日どんよりとした曇り、小雨もありました‥‥話し合いの連続でした、午前中が「愛和荘」に関係する考える会の人たちと裁判など含めて「これからの運動の在り方」など論議し、近く、津山市戸の話し合いも予定されており、その結果によれば「一つの課題の方向性」が定められるかもしれません。

※午後1番は、地元の水利組合の「監査会」がありまして、田植え前の「水路の掃除の日」などを決めまして、総会に代わって、役員会と組合員への通達などを協議、そして、町内会の主な人たちに集まってもらいまして、市議選挙などの相談、忌憚のない意見交換などでした。そして、夕方からは、「津山ネットワーク・さくら会館」の役員を中心とした話し合いでした。なんか、バタバタとした日暮らしというところです。

岡山県人権連・岡山水平社も創立100年です

★今日は、津山ネットの上級機関・岡山人権連の役員会がありまして、朝から岡山へ行く予定だったのですが、「欠席」という羽目になりました。岡山県水平社創立百年の記念式典、5月7日(日)に午前中「大会・総会」がありまして、午後が記念式典と予定されていまして、その成功のために、全県から役員が集いまして話し合いというところなんですが、参加困難です、

★下の写真は「岡山県水平社創立の地」とされる記念碑です、岡山駅から北西に約1km。後楽園通りに面して岡山県備前県民局がある。その南東隅にフェンスと並んで石柱が建っている。

県水平社 (2)

老人福祉施設のある利用者の【ケア記録】の紹介です

★9月29日22時から10月1日17時までの、2日間と言える【ケア記録】ですが、特別に大きな「事故報告」はありません、陰部を自分で書くのでしょうか、「赤く腫れている」という記録があるのが気になる程度です。

3月25日

それどころではない気になる動きも見えます

★さて、老人福祉施設とか障害者施設、児童施設などの「いじめ」「虐待」の動きです、各施設が自ら「問題あり」と発表する、この津山ひかり学園」と思っています。ある行き、行政関係が「発表する」か、2つに一つ、時には「警察署の発表」というケースも見られますが、・・・なかなか表面化しませんからわからない、隠されたままカモと思えます。

虐待やいじめ、世話をする人たちの苦労や苦悩、労働条件の悪化、悪さ、低賃金・・・・これらが「改善」しないと、人の「心だけ」「決意」「研修」等では解消しない、根本の問題です、ここを世に「虐待・いじめ」はなかなかなくならない・・・とはいえ、利用者とか家族にとって、「では、虐待があっても、いじめがあっても、我慢すればよいのか」が大きな問題です。

★我慢の必要はありません、訴える、世に問いかける、内部告発もする、などいろんなことはすべきと思います。施設か行政か、警察かが「虐待だ」と認定というか、確認するまで問い続ける以外にありませんね・・・そろそろ、動いても良い時期友思えますが、何となく「動きがある」の気配はにおいます。

3月25日(土)太陽光建設現場の安全性の確認へ

★いろんなことが「目の前を通り過ぎる」日々ですが、老人福祉施設・社会福祉法人の「訴訟」「告発」「虐待」等などの問題、・・・・太陽光建設をめぐる動き、裁判、記事の訂正を求める訴訟が28日にはんけつ、損害賠償を求められた裁判、3月末までに「答弁書の準備」そして、現在の建設現場の視察問題・・・・市の人事、などなど、目まぐるしく回転、羽後日々、頭と体がついていきませんですね、、

日本共産党が1人で戦うわけにもいかない…

★県会議員と市議会議員の選挙、日本共産党の二人目の候補者をめぐる動き、一人でというわけにもいかない悩み、何人かの「これは」と思う人と話し合い、あるいみ「くどき」「お願いし」てきましたが、ここに来ましても、良しにならず、半世紀にわたって歩んだ日本共産党の2つ、ある時は3つの議席です、まさか、初めから「一人で」というわけにもいかず、、、さてさて、こまったことですね・・・という朝の愚痴です。

ゲリラ雨、梅雨を控えてとても心配・・・

★最近の梅雨雨は、並ではありません、ゲリラ雨、鉄砲水、洪水、土砂の流失など「住民」にとっては不安がいっぱいです。これは、特別にハゲ山になったから、というものでなくて、山沿いとか、下流住民にとっては不安という意味ですが、特別に「新しく開発された山々・木々が膜われてハゲ山になった山地」の下流住民は「怖さ」を感じています。単なる「不安だ」というのではありません、率直に言いまして、ハゲ山を毎日のように目の前に見ていますと、「落ち着いて夜も眠れない」との嘆きの声です。

★こうした声を受けて、しばらく前から、現に「開発されている地域、田邑・一宮の太陽光建設現場」について、本会議で中村議員が質問してくれたり、私自身が相談を受けて、「開発している会社・シャープエネルギーソリューション(株)に対して、その安全工事のあり様」を確認したくて、現地の案内と設計に関する資料を見せてほしい、等の依頼をしまして、一度、日程まで決まったのですが、津語ヴてお断り」となってしまいました。

★その後、会社のほうからは「何にも言いません」から、それでジエンドのつもりなんでしょうね・・・仕方なく、を足しの方から、再度「現地視察と断ってきた理由の失礼さ」などを問いかけることにしました。下記のような事柄を昨日、シャープエネルギー関係の会社の人に申し入れしました。

太陽光建設に関する再度の申し入れについて

貴殿が「施工」されています、田邑・一宮地域における太陽光発電事業(岡山津山ソーラ・ヒルズ発電所と称する)における「造成工事」に関係しまして、「水害・土諸崩れ」などの災害が起こらない十分な対策が行われているかどうかの確認のために、現地視察・説明などが決められていましたが、貴殿の勝手で一方的な連絡で「17日は中止」となりました。

そうした経過に基づき下記事項の実施を再度お願いするものです。     ※早期に、「現地視察・説明」の日時を決めてご連絡ください。      ※17日に「中止」となった理由につきまして、他の「同様の建設現場における物品紛失の例を挙げましたが、これは、私たちも「物品を盗む」と言われたと理解しており、何を根拠とした話かを明らかにしてください。      ※岡山県林地開発許可に関する規則に関係する「開発許可書」について、「シャープエネルギーソリューション株式会社」の責任の範囲が判明する書類のコピーをいただきたい。                         ※造成工事にあたり、「シャープエネルギーソリューション株式会社」は、岡山津山ソーラ合同会社の下請け業者だと説明してきましたが、津山市議会本会議の様子をききますと、「元受けだ」という説明です、どちらが正しいのか、何らかの書類での証明をお願いします。

★以下の申し入れ内容は省略しますが、どうなんだろう、また、断ってくるとしたら、本格的に手を打つ必要があるかなです、建設している土地は、津山市(田邑財産区)の所有する土地ですから、民間会社が「なんでも自由に開発できる」市民に工事内容を知らせなくてもよい」とカにはならない部分もあるのではないかなです。。。★★

A老人福祉施設のある人のケア記録」の紹介継続ですね

この【ケア記録】用紙には、私に資料として見せてくれた人が、いろんな感想を書かれているものです、注意書きとでも言いますか、そう書いていますが、こんな「問題があるのではないでしょうか・・・・」という意見書でもあるのかなと思われる資料となっています。

★ケア記録に「足元が暖かいが、手指は冷たい、特に右手先チアノーゼあり・・・・」と書いているのですが、→で別の空白に「足先は傷の為の熱で暖かい?」と書き込まれています、なかなか、面白い着眼点かなと思いますが…どうなのかな。

3月27日

★ナースを叩く動きがあるというケア記録に対しては、「これだけの傷、思わず手が出るのは普通、この表現は介護職員の良識が疑われる」とのメモ書きです、そして、チアノーゼを確認しながら、測定できないでは済まされない」と怒っていますね。

チアノーゼとは、血液中の酸素が不足することをきっかけとし、くちびるや指先などの皮膚や粘膜が青紫色に変化した状態を指します。

★試しに、れいによりまして、「では、チアノーゼ」とはどんなことなのか、を検索してみましたが‥‥【血液中の酸素が足りなくなると、血液中には酸素と結合していない還元が増加します。チアノーゼは、血液中のヘモグロビンのうち、還元ヘモグロビンの割合が増えることで現れます。具体的には、毛細血管を流れる血液中の還元ヘモグロビン濃度が5g/dl以上になると現れるとされます。ヘモグロビンの絶対数が少ない貧血の患者さんは、還元ヘモグロビン濃度が5g/dl以上になりにくいため、チアノーゼは起こりにくい傾向があります。】

★ということのようですから、メモ書きをした人が起こるのが当たり前ということになりますかね。。

★ケア記録では、17時30分~18時かな【食事】について、「本人の強い拒否があり中止」とあるわけですが、これをみて、メモ書きの人は【拒否ではなくて、しんどくて食べられない状態】と分析していますから、すごいことですね、、なんでもない一言、1文字がおかしいということもあるわけなんですね・・・いい勉強になります。

3月24日(金)一斉地方選挙へ準備もぬかりなくですね

★昨日は、朝方から降り始めた雨、ほぼ1日中降りました、かなりの雨でしたが、温かくなるのかもしれません。今朝は、曇り空、雨は落ちていない感じですが、1日中どうかな‥‥

今日が金曜日です、全国一斉地方選挙、都道県知事の選挙が一昨日から始まりましたが、岡山県は関係なしということです‥…そして、来週末からいよいよ一方選挙になります。一斉地方選挙、いわゆる「前半戦」が、府県議会議員選挙と政令市議会議員選挙が、3月31日(金)が告示で、投票は4月9日(日)です、開票もこの日になると思います。津山市区も含めた岡山県会議員選挙、岡山市を中心として2名、倉敷市・都窪地域で1人、日本共産党は3議席を目指します。津山市区では、日本共産党は候補者をもちませんから「自由投票」ということになります、私は、小原なおみさんに投票します。野党という立場、無所属で頑張ってもらいたいの期待の一票です…

ぬかりない準備とはいえ、早すぎない?

★大切な選挙管理委員会の仕事と言えばそうですが、昨日、早々と選挙管理委員会から、「県議選の投票入場券」が郵送されてきました、少し早い、で、びっくりしました、ハガキにいんさつされた色合いも多少「変わっていた」こともあり、最初ポストから取り出してなんだろう」と思いまして、家の中でゆっくりと投票所・入場券」でした…まぁー、間違いではないと思いましたが、奥さんと「苦笑い」という一齣でした。

★岡山県会議員選挙・津山市区に日本共産党が候補者を出さないということもありまして、私は、娘婿の京都市左京区の市議選へです。政令指定都市は、県会議員と同時選挙です、樋口英明、左京区です、6期目へと思います挑戦です、大変厳しいようです、日本共産党が8人定数で3人の現職です、今回も同じメンバーで3議席を目指しているわけで、3/8の議席確保ですから、3,5割の率で、津山に直しますと、8人くらいということになりますか、たいへんですね、、、よろしくお願いします。

下の写真は、樋口英明のフェイスブックからチョウダイしたものです。

英明 (2)

下の写真は、最近津山市内に建てられた「公営掲示板」です、県議選挙が先で、1週間後に市議選ですから、一つの「掲示板」が県議と市議と両方で使用するようにとの工夫と思います、まず、県議選が10人のこうほしゃまで貼れるようにと10区画のかくほ、残りを隠して、市議選用に、30数人の区画と思われますが、今は、隠されています。県議と市議が一緒の岡山市などは、別々につくられているのでしょう・・・これも、選挙準備の一つですよね。

選挙

そのあとが津山市議選ですから、大変ですね

津山市議選挙は、4月16日(日)が告示で23日(日)が投開票です、おおむね「立候補予定者」がそろいまして、25人定数で、30人~31人というところですが、一人が困っています、日本共産党が、現有2議席、定数が3人減になったとはいえ、「二人は確保」が絶対ですが、いまだ、候補者が定まらずで、困っています、このまま、ずるずると一人で戦うという事態にもなりかねない雲行き、何とか、皆で相談して、早く決めたいものです、

★A老親福祉施設の利用者「ケース記録」のコピーから

※2021年11月10日零零時・深夜ですね~翌日の11日のお昼前、11時30分までの、ある高齢者・施設利用者の「ケア記録」用紙です。このひとも「介護抵抗」をされる人のようです、が、記録ではみえてきませんが、「なぜ、お世話になっているのに、抵抗するのか」が全く触れられていませんし、論議もしていないということです。介護抵抗するのには、それなりの原因、要因があるからだ」と思っていますが‥‥どうなんでしょうかね。

3月24日

タイトル欄に「事故」と書いているわけではありませんが、それらしい記述を上から紹介しますと、10日9時21分に「褥瘡」欄で、「左踵;浸出液あり 少量出血 【対応】洗浄+ワセリン+ガーゼ保護とかかれています。そして、

★11日の午前10時30分にタイトル欄に「塾荘ケア」とありまして、【大きさ】4✖4、【様子】出血は無しもジグジグした感じ、【対応】洗浄+ゲンタン+ワセリン+ガーゼ保護 と書かれています。

これだけでは、何のことかわかりませんが、内出血のような感じかな、腫れている状態でしたら、ジグジグという表現があいませんから、皮膚がむけているとか、という感じなんでしょうかね、事故報告書があればわかるかもですね。探してみます、在りましたら、また、紹介ということになります。

 

3月23日(木)津山市議会も「なかなか」やりますね!

津山市議会「予算の組み替え動議」は「賛成少数」で否決でしたが…筋は筋です、勝ち負けではなくて、「行政へチェック機能」を果たす役目を果たす事は大事です

★外は小雨の朝です、あまり強くはありません。昨日、津山市議会三月議会の最終日でした。今の議員さんの任期中最後の議会ということにもなりますね、、、先日来報告しています、城西観光駐車場をめぐる予算の扱いなど、修正動議が出されましたが、修正案に賛成する議員が少なくて「否決」されたということでした。

しかし、ことは、勝ち負けではなくて、議会の役割をどうこなしていくか、議会の大切な任務としてあるのは「行政の暴走を許さないために、チェック機能をはたす」ということです。市長のいうがまま、何でも「賛成」当局の思うように姿勢が動くでは、市民の暮らしや住みやすい地域づくりなどはできません、いわゆる「切磋琢磨」と言われますが、大いに「論議」が必要ということではないでしょうか。。。気持ちほど市長に「お別解を言う」では本会議ではものになりませんですよね…

★予算修正動議をめぐって、いろんな考えや動きもあるようです、日本共産党市議団としても真骨頂が問われるところというべきでしょうかね・・動議に賛成の討論をしたということでした。良く頑張りましたというところ。

そして、逆もまた信なりの実践、市議会のすばらしさ、市長の給与は下げなくてよいよと多数が、市長提案に「逆らって」報酬の実質値上げを決定しましたね

★全国的な地方自治体の首長など「三役」の給与については、最低でも10%から20パーセント「条例の定めよりさげる」というのが通例になっていますが、何と、市長に「おべっかいを使う」の物語、市長の提案に「逆らう」が、逆もまた信なりで、給与は下げなくてもよろしいと「市長提案議案を否決」という、離れ業を演じましたそうです。

★すなわち、市長の給与は、条例通り「遠慮することなく受け取りなさい、苦労しているのだから、もらいなさい」とご褒美の「反対・否決」ということになったそうです、久しぶりに津山市議会の「衆楽座」が垣間見えました。中々やりますね、津山市議会というところは、・・・谷口市長さんのやることに「なんでも賛成の議員ら」のなせる業というところでしょうか。。。おかしな議会だと思いますが、市長は「私の給与は下げてください」と提案したんです、なんでも「賛成」ではなくて、「反対もするよ」と、多数が、高い報酬をもらえと決めましたとさ…逆も真なり、市長のいうことに逆らう、が、秦の所では、強い、強い、市長の味方なんですよね、、

よって、条例通りでしたら、市長は4月から「980、000円」の給与になるのかなというところ・・・市長のためになる市議会でよかったね

美作水平社創立百年記念事業へのとりくみ

★美作地域の自治体の皆さんへ、美作水平社創立100年記念事業への「ご協力」のお願いをしていまして、いくつかの自治体から「返信」をいただきありがとうございます。これから新年度を含めて、最後の「仕上げ」へ頑張らなくてはというところです、よろしくお願いします。

7月8日(土)予定の「100周年記念式典」について

・と  き 7月8日(土) 津山総合福祉会館4階 午後1時30分

 ・記念講演 → 美作の百年の歴史を考える(仮称)         

         パネラー討論か各地の報告か

         津山ネットの総括と終結宣言

  など 3時間程度を考える。各自治体へお願い プログラムに各自治体の首長・教育長連名でのメッセージを記載したいのでご協力いただきたい。

★とまでは、比較的簡単」な協議で終わったのですが、さて、内容を入れるとなりますと、まず「美作の100年の歴史」について、どなたに講師を依頼するか、なかなかです、さらに、パネラー討論に参加してほしい地域・人たちになりますと、府県議会議員選挙、市町村議員選挙の直前です、いらいしたいひとが「候補者」になっていたり、。これも、もう少し時間が必要で、このひと煮という決まりがつきませんですね、、、

★歴史年表誌と事柄の思いで、どう表現するか、新しく、における苫田郡における「本音で語る部落問題シンポジウム」の総まとめの資料を自治体の人が見つけてくれたり、真庭郡委員会の歴史本が見つかったり、新しい資料も紹介できそうで、1日に少しですが、前に向いての資料整理です。そして、以下のような資料は、どう表現するか、難しいことです、日時ではなくて、内容です、こんな運動があったという内容の問題ですからね…

全国部落解放運動津山市協議会第46回定期大会運動方針から抜粋   前略- 津山市協議会の今年の活動の重点-

この年は、美作水平社創立75周年記念事業を7月5日におこなっています。

⑤組織内の学習会について、よその者・こっちの者をいわない運動、とする「みょうちくりんな運動方針」が提起されています、

※「差別するな」から「差別されない人間像づくり」を手掛け、「ちょっとした違いの克服運動」へと発展させ20年が経過しました。このことは、21世紀への基本方向で「歴史的後進性の克服」の課題へと発展させられました。
そして、3年前から「同和という名のつく特別の地域がある社会ではなく、普通の社会を子どもたちや孫たちにのこしてやろう」と新しい課題に挑戦しています。

地域から「同和・部落」をなくして、地区とか地区外とかの「わだかまり」をなくする全国方針も提起されています。昨年の「国民運動の具体化」で提起した、これからは「あっちの者」とか「こっちの者」などの言葉を絶対に使用しない、こんな地域と人間像をめざした運動を大きな目標にしていきたいと思います。


で、この運動方針(案)が初めて提起されていますから、1996年~1997年にかけて、「地区のもの」とか「地区外の人」とかを、私たちが「言わない」との方針の論議で色んな模索が始まっていたといえます。その前の年1986年の春に、 津山市総合計画から「地区児童生徒」とか「地区住民」とかの言葉を取り去る運動 をしていますから、行政上の「努力」だけではなく、自らがどう「変化するか」の津山らしさの運動の具体化でもありました。。

★それでも「あっち・こっち」と区別して話さないと意味が解からない時もある?

この方針をつくりあげてから一部の人たちからは「運動方針でもなんでもない、あれが運動方針か・・・」という意味の陰口を聞かされたことがありました、が、・・・・。


★困ったのは、講演会や学習会で、説明をするときに、どうしても「地区の人」とか「地区外の人」とかを言わないと意味不明の時が多くあるということでした。 ★どうしても、特に部落解放運動の歴史とか、本音で語るシンポジウムなどの「説明」をしようとすれば、地区と地区でない「区別」をして話をするようになります、特に津山市協議会が勧めてきた「チットした違いの克服運動」は、絶対に、よその人とこっちの人との「違い」を明らかにして、その「違い」は大きなものではなく、チョッとしたこと、「虫歯の治療」とか「雨降りの送り迎え」とか「病院のお見舞い」とか(これらの物語もいずれは画面で紹介しなくてはなりませんね)の場合、「よその人は○○のようになっている」と解説をして、私らも「よその人と同じ生活習慣・人づくり」が必要と説いて来たところです・・・。

★もう言うな、といいながら言うているの矛盾

★随分といわれました、言うなといいながら委員長が一番に言うている・・・・、と、でもね、・・・ここだけは、どうしても言わないと説明にならない・・・と言い訳をしながら・・・、新しい運動、何かが見え始めた「あっちの者、こっちの者」と言わない運動の起こりでした。という運動の在り方を、どのように後世に残すか、大変なさぎょうになりそう。。。

A老人福祉施設の令和2年11月2日の「事故報告書」なんですが、私には「合点がいかない」ことだられです

【状況欄】では、「入浴の為、服を脱いだ際に左上腕部、左下肢に表皮剥離があるのを発見する。左下肢部の剥離は既に乾いていた為、出来て時間が経っているものと思われる。と書かれています。そして、

3月24日

★【要因・原因】欄で、人的問題とその他の項目に、✅が入れられています。そのうえで、・元より内出血かあった部位の為、服を脱ぐ際の摩擦か、ストレッチぁーへの移乗時にできた可能性あり。・体動のある為、ベット柵等にぶつけてできた可能性もあり。とされています。いろんな可能性が「創造・想像」されていますが、他からの影響で剥離したという可能性は考えることはゼロということなんですね。

【事故後の対策】の項目で、「介助時は細心の注意をおこなう」と至極、もっともなことが書き込まれてはいるのですが、カンファレンスの必要は、不要に✅が入るわけなんですから、私には「合点」がいかないということです。どうやって、介護士みんなで、この人の介助にかかわっている人全員に、「細心の注意」をどのようにして払うのか‥‥?、のままです、そんなことが必要な時にこそ、カンファレンス(関係者全員の意思疎通を図る、ちうしすべきことを話し合う等など)が必要だとおもえるのですが、、、、言うてみるだけの対策は困ります。

3月22日(水)3月定例市議会最終日です

★今日で、津山の市議会議員さん、今期の最後の本会議が終わります、後、再選を目指す議員さんは、一気に選挙戦へですね‥‥新人さんも7人かな、元職が1人で、現職は22人が再選への道とか言われています。わが党が、2人目の候補者、難航に次ぐ難航でなかなか決まりません、ここまで来たら、もう一回、中村か、末永か、と、言われる人もありまして、昨日も、ある人からそんな声が届けられました…

日本共産党は、2人目どうするのかの問い合わせ多し

★そりぁー、無茶というもので、私は出ません、と対応です。本当に、困ったものです。私などでなくて、「よし、やる」という人が出てくるとはおもいますが。若い人を育てられなかった「私たちの責任かな」は、ありますが、無茶な話はありません、・・それよりも、本会議最後の「課題」となりそうなのは、

城西観光駐車場建設問題、何が決定の基準か、?、城西街づくり協議会などで説明したでよいのかな

★それは、それとしまして、表題書いた、城西観光駐車場の候補地選定問題、市の資料を観ますと、平成26年から地元から提案されている懸案事項ということですが、地元から提案された「地点」をふくめて3地点を検討したという筋書きです。議会への説明を聞きましても、では、3つのうち、2つが地元推薦の地点、とされ、その他を入れて3点を説明、費用対効果などの説明も、どうやら「不十分」のままで、例によって、例のごとく、

★当局が、3点のうち、一つだけ総合評価〇」とした地点を多数で同意して決定のようです。田野2つは、当局案が△印なんですよね…

城西観光駐車場建設予定選考に関して予算の組み替え動議提出になるのかな、…

★何人かの議員さんが「予算の組み替え動議」とも提案をするとか月曜日頃から聞こえてはいるのですが、正式には、どんな提案をされるのかはわかりません、いずれにしましても、議員提案で、いわゆる「議案会」という条例の提出ということになるのでしょう・・・多数の力で負けるかもしれませんが、それは、仕方ないとしても、自分たちの思いを「議案としてていしゅつする」というのは、議員の役割、議会としての任務ですから立派な行動ですよね。頑張れです。

やはり、太陽光建設・シャープ関係の会社が工事は責任もってやっているというお話ですが、、、

★調べてみたり、聞いてみたり、いろいろやっても「現職でない弱み」はありますが、シャープ関係会社に「建設の主軸」が変わったのは間違いないことのようです、「オーナーさんがおる」とかいわれますが、そもそも「オーナーって何ですか」と聞きたくなりますね、、津山市の土地を「借りて建設する」ということを「忘れている」のかもしれませんね・・・

★これも、地上権設定のなれの果てかも…・地上権設定契約は、どう考えても、市側の弱腰と思えます。そうそう、そういえば、市長が原告で「インターネット配信の元締め」と思える会社相手の訴訟、3月28日が判決の日だったと思いますが、大いに、注目されるところですね。。。

今日も、A老人福祉施設の「事故報告」の紹介ですが、左上腕への内出血は「虐待」が原因ではありませんね。

★令和3年5月17日(月)10時50分頃に発生(発見)されたのが、左上腕の内出血です、洗身時に見つかったとされており、1、5センチ✖1、5センチの大きさです。看護師が確認して、様子見観察の指示です。

3月22日

【要因・原因】の欄で、珍しく【知識・技術不足】の所に、✔を入れています。しかし、言葉としては、「知識・経験不足」とは、無関係な言葉しか書かれていません。洗身中、本人の右第二指が、内出血部位に接触しているのを発見する。内出血の色から入浴前より、接触していたと考えられる。とかいています。

★これって、何、!、ですよ、内出血ができているところを、指で触っていたということ、入浴より前から触っていた、・・・・それが「どうした」ではありませんか、「内出血して、かゆい時」もありますから、反対の手で、触る、という動作にすぎません、入浴の身体を洗うときに見つけたとして、何時間触り続けて一ト言うのですか、そんな判断が許されますか、そして、その「触っていたから、内出血ができた」という結論を導くとしたら、大きな間違いではありませんか、さすが、そこまでは言い切っていませんが、おかしなことだと私は思いますよ。

★カンファレンスの必要はなしです、一体、誰が、知識と経験不足だと、チェックしているのですか、まさか、利用者本人が、内出血に経験不足なんて、書くわけないよな。。。なんという事故報告書かですね。。

新型コロナ 岡山県125人感染 3日ぶりに100人超え

また増えてきましたが、大丈夫かな、不安いっぱいですね・・・岡山県は21日、125人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの感染者数は3日ぶりに100人を超えた。クラスター(感染者集団)の発生はなかった。
内訳は岡山市保健所の管内40人、倉敷市保健所20人、県管轄の5保健所56人、陽性者診断センター9人。年代別は30代25人、10代20人、20代と40代各17人、10歳未満14人、60代11人など。もう津山を独自の数字で発表することは無いのでしょうね・・・良くないと思いますが。。。