8月28日(水)予算・決算委員会特別委員会は?

★台風の関係か、小雨から、曇りへの朝です、今は、晴れ間が出てきた感じ、台風10号は、どこへ行くのでしょうか、どうも、スッキリとしませんね、、

決算調査特別委員会の設置のみを提案し、論議へ

★中島議長から「付託」されて、議会運営委員会で論議して、「多数」で、現状の審査方法でよい、すなわち、各関係する常任委員会での審査方式ですが、それでも、あえて、昨日の「議員会議」に再び提案がありまして、提案に対しての「是非論」の意見は多少ありましたが、議長が、義海運有為委員会の空気を見まして、今日は、予算委員会ではなくて、せめて、決算調査特別委員会を作ってほしい、との提案をします」ということになりました。

★何のために、そんなことをする必要があるのか、との疑問、現在よりも丁寧に審査したいという意味の説明、それは、違う、議員全員で作る「とくべついいんかい」となりますと、本会議場を「委員会部屋」として使用するようになり、普通の本会議と同様に、市長ら三役と部長クラスだけが参加しての論議となる、課長級らの若手の「学ぶ場が少なくする、と、言うことに繋がり良くない。

★今のように、4つの常任委員会での審査ですと、例えば、当局の説明は、それぞれ30分の説明と仮定して、合計が2時間になりますが、本会議場で、2時間も、議案の説明をするとなりますと、議会の側、議員が「もっと短く、要領よくしてください…」と必ずなります、丁寧な説明どころか、本会議提案、質疑と、同じようなことが繰り返されるという弊害の中から、むかしあった「決算委員会を、今のように、常任委員会性へ変更したものであり、現状の、常任委員会審査のほうが、当局も、議員も、しっかりと説明を受けて、自由に、質問し、討論もできる、と、言うことを説明というか、提案でした。

★議長が、採択させてください、と、言うことで、「現在の各常任委員会での審査のほうが良いと思う人は、挙手してください」と問いかけまして、正式な人数は、私には見えませんでしたが、参加した議員の中では、圧倒的な数が手を挙げたと思いました。

賛成5賛成1

★賛成多数ということですから、決算調査特別委員会を創るということは、できないという結論です、現状のままで行くことを決定します。と、この案件での「最終結論」を出しました、まぁー、1件落着というところでした。

可否同数の場合の議長の「態度は」?です

★議員会議の最後、その他の議題になって、丸尾議員が、六月議会で「刑法の再審法についての請願」が本会議で「可否同数」となり、議長が、「反対」を唱えたために、「請願が否決」されました件で、議長に対して「市民からの請願に、なぜ、議長は、否という結論を出したのか、議長として、どうおもうか」と質問をしました。議長は、「常任委員会で御仁として反対をしましたから、本会議でも反対としました」と、しらっと、「あたりまえでしょう」という感じで回答しました。

★それは、おかしいのではないか、委員会は、議員・個人の判断でよいと思うが、全体で、議長席に座っておれば、個人ではなくて、全体の立場、議長という立場での意思がしめされるべきではないのか・・と、再度質問、何回か繰り返しました。議長は、「議員として、委員会と本会議と違う態度をとるほうが、やかしいのではないか、どうせつめいするのか」という回答と、逆質問のようなことを繰り返しました。?、?、でした・・

末永→委員会で議員個人として取った態度と、本会議で議長として取る態度に「違いが出ても当然」と思う。可否同数の案件の場合は、地方自治法で、「議長としては、現状をかえない」という議長として取る態度の基本があると思っている、その点から考えても、委員会と本会議で「違う態度を取る」というのはありうる。私も議長の経験がありますが、議長として、考えてきたのは、個人ではない、全体を「まとめる」必要性があり、「現状をかえない」というのが、議長が持つ「会議の原則」と思って運営した記憶がある、今、地方自治法が多少違っているのかもしれないが。。

という意見を申しまして、「委員会で個人の議員として取った態度」と、本会議で、議長として取った態度が「違うことはありうる」という立場を強調して話をしたわけです。

議長として取るべき態度、原点は、守りたいものです。

★議会事務局から、地方自治法で、「請願にまで、現状維持の原則が適応するかどうか、全国議長会などで調べてけんとうしていきたい」というアドバイスのようなこともあり、多少、あいまいさを残して終わりました。

★いずれにしましてね、議員個人の議案に対する態度度、議長職という立場での「態度」が、ちがってもね「しかたない」ということを思うべきではないでしょうか、私が、議長として、日本共産党の政策でないといけないという立場に固守したら議会運営がどうなるか、中々、前に行かなくなるのではないでしょうか、ですから、誤審としては「公共料金の値上げをすへべきではない」と考え、委員会でその主張をしても、「全体で議長としてまとめる場合は、態度がかわる」というのは、ありうるし、しても良いというか、仕方ないこと言う意味です。

8月27日(火)マイナンバーと健康保険証の課題は?

台風10号どうなるのでしょうかね、、、、今朝は、曇り空、雨にもなりそうですが・・・・・台風は初期の予想よりもかなり西によりました、西によって、まっすぐ行かないで、北東へ、まさに、ユータンの感じですと、中国地方、津山かまともに来る感じでもあります、昨日の、議員会議でも、万一の場合の議会の対応策の説明がありましたが、そのようにならないことをねがいますね、、、しかし、本当に、いざ、と、なりますと、当然、議員として「なすべきことはすべし」であり、ゆっくりとはしておれないということになります‥‥。

 

議員会議で議案説明会でした

★昨日の午前中が、9月定例市議会へ提案それます、各種議案の説明会、そして、午後は、議員会議でした。議会運営委員会で、来週、9月2日に開会して、十月二日に閉会の日程などが決められたようです、開会日に、子細が報告されて決定されます。昨日は、議員会議が行われました。

★九月議会に提案されます、議案は、補正予算関係がは、一般会計が約八億六千万円で、その他、食肉処理センター・介護保険特別会計・土地開発公社会計・下水道事業会計の三案件です。

条例改正は、「健康保険証取り上げ措置」に関してが五件提案

★マイナンバー制度の導入と併せて、今、社会問題化しています、マイナンバーがないと「健康保険所を取り上げる」という問題ですが、今回、津山市議会に提案される条例改正案が、5案件ありました。津山市の責任ではなくて、国の制度改正に伴って、「やらなくてはいけない課題」とはいえ、大変なことで、マイナンバー、自分に番号を付けたくないという、人としての権限、人間ととしての尊厳を守ることとかかわっています。

★「私に番号を付けてほしくない」と思う人たちは、沢山いると思います。その人たちの心まで踏みにじって、マイナンバーを強制するという仕組み、変な世の中です。

①生活保護受給者に関する支給

②国民健康保険加入者の保険証

③子供医療費の給付に関する課題

④ひとり親家庭等医療費給付に関して

⑤後期高齢者の被保険者証に関して

の関連が「改正(改悪)」されるという条例です。個人の生きざま、考えの尊重になどに反して、人間を「番号で処理する」ということか嫌な人も沢山あるとは思いますが…?の条例で私は、⑤後期高齢者保健になっていますが、困ったことですね。

 マイナンバーを登録していない人は、

マイナを持ってない人は、現在の保険証の保険証の有効期限の前に、保険証に代わるものとして「現在の保険証の有効期限」中は、そのままで利用できるとか聞いていますが、期限議家の人は、たぶん「資格確認書」が送付されるのではないかと思います。保険証と同様に医療機関等の窓口で提示することで、引き続き、一定の窓口負担で医療を受けることができます。正し「五か年で有効期限が切れます」気を付けてくださいということになると思います。

要するに、好むと好まざるにかかわらず、個人番号を明らかに登録して、いわゆる「もって」いないと、駄目だという、妙な世の中を作ってしまうわけですよね、、地方自治体を巻き込んで、まさに、国家総動員という感じではありませんか

8月26日(月)9月議会へ議案説明会の日

★今朝も蒸せる感じの朝です、台風が近づいているとかのニュースです。昨日は、午後から夕立雨、かなり強い雨でしたが、涼しくはなりませんですね。台風10、どうも、当初の予想より西寄りのコースになったようで、四国から、九州、そして、中国・近畿を通過しそうな感じです。今日から、明日にかけて、暴風域を伴い「強い」勢力で九州・四国・近畿に上陸する可能性があるとかです、気をつけなくてはです、津山の真上を通らないでの願い。

地図、テキストの画像のようです

9月議会が来週、9月2日(月)ら始まりますから、議案の事前説明会です

★今日は、9月議会に提案されます、補正予算とか条例改正とかの「案」を説明する日です。疑問な点は、質問などしますが、中身に係る「質問」が多くて、明らかに、地方自治法115条でいわれる「会議公開の原則」すなわち、「市民に見えないところで予算・議案を審議してはならない」とする項に違反しない範囲での「予算などの議案事前説明」でないといけないと思っています。

★そもそも事前審査という言葉自体は地方自治法にありませんけれども、事前審査の禁止というふうなことは、議案が出る前に、例えば全協みたいな場で質疑応答、や り取りして審査をするということは、それは駄目ですよと、きちんと「正式な議会で審査をしなさい」という内容だということです。

★そこの認識が、各議員にも、説明する当局にも必要だということではないでしょうか。事前審査の禁止という 文言自体は地方自治法にありませんが「会議公開の原則というものに反するのが事前審査という位置づけが必要だと思ってはいるんですが、津山の市議会も、この日だけは、「事前審査」のような雲行きにもなりますから、注意が必要とは思いますが、議会の側が、「何ということは無い、聞いてみないといけない」という感じで質問して、勢い、予算や議案の内容の是非論にまで踏み込む場合も見受けられますから、事前の議案説明会とは、何か、をしっかり覚える必要アリですよね。

★当局の方も、儀式的に、本会議で提案する【提案理由の説明】と同じ要領、内容で説明をするケースもあり、様々だと思いますが・・中々難しいところですね。

訳がわからない議題が相談の予定、どうなりますかね、、

★午後からは、「議員会議」(議員全員で、当局とか、マスコミとかを入れないで、議会の内部のことなどを話合い会議)が招集されました。①予算・けっさんいいんかいせっちについて、②文化・芸術の施策推進を目指す議員連盟の設立について、の2つの課題ですが、おかしいことに、①については、先だっての「議会運営委員会で、現状の審査方法(常任委員会で審査している)でよいという結論が出たと思っています。

★それが、何で、今更ながら、議員会議の議題になるのか」が、わかっていません、議会運営委員会で審議がやり直されて変化したのか、会派代表者会派義で「再度検討する」となったのか、あるいは、誰かが言い出してやるようになったのか、全く私にはわかりません、一人会派の「情けないところ」で、何にも知らされないままに、ことが運んで、正式な議員会議などでは、わたしが「文句を言う」という妙なことになりますから、困ったことです。

★さらに、議員会議とは関係ありませんが、私の知らないこと、相談も、話しかけも、連絡も「何にもない事柄」ですが、正式に、議会として「院庄地域の火災が多い工場について、県に意見書をだす」ということですから、特に反対するまでもなく、「よろしい」と返事をしていますが、これも、なんか、修正意見のようなものがあるとかで、何でしょうかね、、、全く、内容は「わからない」というか「しらせてくれない」ということです、もちろん、「修正意見を出そうとする人たちからの相談などは、一切ありません」ということ、寂しい限りですが、相談が無いのに、連絡もないのに、そちらに「なびく」というのもいかがなものかなというところです。とかく、議会というところは、おかしなところです、

金曜日、猛天下の中、日本共産党中国ブロック統一宣伝日でした、津山でも、一声をと、訴えでした。

★毎月の事ですが、第3か第4の週、金曜から日曜まで、8月で言いますと、8月23日から25日までの3日間をとういつせんでんび」として設定して、各地域での、裏金問題をはじめとする金権政治を許すな、岸田首相は、総裁選挙への力行を辞退しましたが、これは、国民の裏金問題」への対応のまずさに対する怒りの声に押された、実質的な退陣表明である。等の声をあけで頑張っています、津山でも、さくらブロックを中心として、とても暑い、猛天下の下ですが、市内中心部など数か所で街頭宣伝を頑張りました。。。。暑かったですね。

宣伝1

宣伝3

8月23日(金)中国ブロック宣伝の日です

★昨日は、異常な暑さでした、朝方は曇って、蒸せて、の暑さでしたが、お昼前位から、晴れてきまして、それから異常な暑さ、夕方、庭の草取りで元思っていたのですが、やめました。外ら出るという元気を失った暑さ、まだまだ残暑きびしいかな・・・・今朝も、蒸せています、蒸せる暑さは嫌ですね・・・台風も来るかもしれませんし、どうなりますか、美菓子の方から台風が始まり、西に西による感じの今年の台風、真逆、沖縄の方で、台風一号、そして、南郷化して、九州、四国、近畿という流れだったような感じがしますが、若い台風番号が東、そして、だんだん西による、こんなのってあったかな・・・

★市民党の総裁選挙、そして、首相指名へと「国政はあわただしくうごく」という感じです。自民党の「裏金問題」が、そんな動きで「封印」「なくなる」わけではありません、・・・立憲民主党も、党首選挙となりそうです。いずれにしましても、自民投手が、そのまま、首相指名です、さして、組閣して、後は、どうでしょうか、流れで言いますと、

国会解散、総選挙へのレールが敷かれている

★ふつうは、国会解散への道です、過去、1階か、2回程度、「解散しないで継続して、次の総選挙で自民がざんぱい」という結果を生んだのではなかったかな・・・・そんなことを思いますと、やはりね「国会解散そうせんきょ」ということになるのではないでしょうかね…

★そうした政局の動きに対して、日本共産党津山市委員会としての「対応策・当面する活動の充填」などを昨日、午前中に話し合いました。そして、

中国ブロックでの党の議席回復への決意

衆議院選挙、中国ブロックの定数が、一人減りまして、10人でしたか、その中に、是非日本共産党の一つの議席を回復したいとの願いを込めまして、今日から、3日間を「中国ぷろっでの議席回復を目指す、統一せんでんび」としました。統一宣伝美の初日、今日午後から、津山市内での「宣伝戦」を世対しました。

大平よしのぶ 日本共産党元衆議院議員

大平え

★中国ブロックでの「名簿記載者・大平よしのぶさんと岡山3区予定候補の、原田あき子さんと、「市委員会さくらブロック」関係者での宣伝です。写真は、6月でしたか、大平さんが来津して、津山駅前で宣伝をした時の様子のものです、中国ブックの選挙は、政党の名まえで投票しますから、「日本共産党」などと、政党の名まえを書いて投票してくださいね‥

★岡山3区は、さて、どうでしょうかね、、自民党総裁選挙に、岡山3区の自民党の予定候補が名乗りを上げていますが・・まさか、党首選で勝って、総理大臣にな根とは思えませんが、それでも、わかりませんから、もし、そうなりますと、岡山3区の日本共産党候補は、吹き飛ばされてしまいますよね、、すごい風が吹くのとちがうかな・・・まぁー、心配しなくても、それは、無いとはおもいますが・・

24日(土)と25日(日)は「雑記」をお休みさせていただき、26日・月曜は「9月議会提出議案説明会」です

太陽光建設に関する裁判の報告というモードから、市議会への対応、資料をいただく、どんな資料が必要なのか、そして、同意―質問を組み立てるのかなど、市議会対策へのモードに頭を切り替えなくてはですね、昨日の、党津山市委員会でも、市政全般の「あり方」に加えまして「市民の暮らしの課題・物価高対策」なども質問の課題にけんとうすべき・・・という意見などもありまして、これから、まとめていくということになります。

★何回か紹介していると思いますが、9月議会は、毎年ですが、前年度の「決算審査の議会」ということにもなります。今会年は、令和5年度会算をしんさするということになりますが・・

★どこかが「おかしい」とよく紹介します、津山の政治・市議会のありようの一つではないかなと、思うことがあります。それは、中島ぎちょうから「予算・決算の特別委員会をつくりたい」という問題敵がありまして、ぎかいうんえいいいんかいで「多数が現状維持のままでよい」という結論を出したわけです。もっとも、私は、無所属・一人議員会派ですから、オブザーバーにもならないような参加ということで、参加した会議でしたが、間違いなく、「正式な委員の中で、多数が、現状の審査でよい」と結論を出しました。

★ところが、二十六日(月)の議案説明会の後、午後に、議員会議を行うという案内が来まして、その相談が「予算・決算委員会の設置について」という感じです。しかも、議会運営委員長の名まえで、議長に対して、「中間報告」なるものが提出されているようです、「ちゅうかんほうこく」というのは、「けいぞくしんさ」という意味なんですよね、「審査終了は、結論がでた」という意味なんです。ですから、本当は、「最終報告」となるべきと思うのですが、津山市議会の「面白さ」とでもいうのでしょうか、「いつの間にか、中間報告」となっているわけです。さてさて、どうしたものか、頭の痛いところですね…

8月22日(木)ごきげんいかがの発刊日と党市委員会

今朝は、曇りの空、涼しさはありません、蒸せる暑さでしょうかね、、少しくらいは、涼しさを感じる季節になってほしいですね‥‥今日は、党津山市委員会の会議から始まります。

★市議会報告「ごきげんいかが」1363号の発刊日です、少し遅い記事ですが、7月30日(火)の午後、東京地方裁判所で行われました、令和4年(ワ)第31148号損害賠償事件、原告K(津山における太陽光建設に係る会社の社長)・被告近藤議員の裁判で、原告被告双方の本人尋問がありまして、それを傍聴した時の報告が中心です。二面は、半分が、津山市議会活性化調査特別委員会の会期背の様子です。

★手配りもありますが、基本は、新聞赤旗に挟んで配布してもらいます。その点で言いますと、是非、赤旗の読者になっていただけますと、毎週「ごきげんいかが」が入っています。日曜版は、月ぎめ990円です、是非、お読みください。中々、面白いと評判です…何が「おもしろい」・・・いやいや、日曜版がという意味です。今、大問題の「自民党の裏金問題」をスクープして新聞として、大きな話題、社会問題にもなっていますから、よろしくお願いします。

誤字脱字から脱皮の努力・・・へ

★「ごきげんいかが」も、多少は、話題性はあると思って作成しています、昔、といいますか、1100号くらいまでは、水曜日の夕方までの出来事を書いて、夜中に印刷して、翌日・木曜日の朝届けるという作業をやっていました、この時の大きな「欠点」として、「誤字脱字」が多くて、「日本共産党への支持を失っている、信用がなくなる、無い」という厳しい批判を受けたということです。その後、見直し作業、第三者に点検してもらうという作業に変更しました。「ゴジ楽倶楽部」(ゴジラクラブと読みました)の人たちが、少し、怒りに似た声で「ごきげんを読む楽しみが減った」とまで、言わさせた案件でした。

★そして、昨年議員に帰り咲かせてもらって、「ご機嫌の復帰」へと踏み出しましたが、誤字脱字からの脱皮努力、努力しても「天才的な誤字脱字の達人」を自負しますから、多くの人に「叱られ続け」まして、作成してから、3人の人に目を通してもらって、仕上げて、印刷するという作業に変更しました。そうしますと、妙なもので、せいぜい、日曜日、土曜日までが多いですね、、そこらあたりの出来事を書くということになります、記事が明らかに、1週間遅いです、面白さがありません、力がない市政報告ということになっていると思いながらの最近の作成です。。。変な話ですね…

津山が裁かれる「東京裁判物語」の続きです

私が最初に受け取った、原告K氏から、100億円を預かって、津山での太陽光建設事業を成功させるという任務をもって来津市、様々なお金を使って地元対策を行った活動の経過、お金の使い道のわかる資料、などを、100億円出したスポンサーへ報告したフアックスやメールや、インスタなど(以下、K氏の報告書と称す)の内容について、裁判で証言(準備署名を含めて)した事柄は、基本的には。

★私=Kがスポンサーあてに送った「企業秘密・内部文章である。他に漏れることはないものだ」という意味の報告分に対する位置づけがまず基本です。

①それを、被告の近藤さんが持っているということは、スポンサーかその手下から受け取ったものに違いがない、と、の断定でした。

②その報告分の内容が、?、といいだした案件は、まず、地元対策費を渡した相手側が、報告文に書いている人ではなくて、「別の人」に渡したもので、K氏の側が、地元工作費であったために、間違って書いたものだ。

という主張をし、裁判所とか、津山市長とか、津山市議会あてに、あえて、個人の名まえも含めて公開すべきだと考えて提出したとノ主張でした。

②次に、報告文が、?、となったのは、K氏が、「会議費として記載した費用は、地元での飲食がおもなものだ」と 証言し、沢山のお友達ができて、何回ともなく飲食をしたと証言しました。そして、そのうちの一つ、平成30年6月1日の市長らを招いての夕食会について、三十数万円使っている、が、これは、スポンサーを安心させるために、嘘を書いて送ったものだ、と、主張しました。

金銭出納帳の方は、嘘とは証言していません、金銭出納帳は、夕食会に使ったというのが正しく計算されています

③そして、最後の「極めつけ」は、被告=近藤さんが持参し質問に使っている資料は、私=K氏がスポンサーに送ったフアックス(インスタグラムではないと言い切りましたね)を、スポンサーが「書き直しをしたものだ」といいました。

裁判長が「あなたが送った本当のファックスの文章がありますか」という意味の問いをしましたら、「ありません、無くしました(処分したと言うたのかもしれません)」と説明しました‥‥アッと、驚く為五郎ではありませんが、さすが、裁判長です、「そうですか」で、ジエンドとしました。

3つの課題ごとの説明、言い訳は不必要、一つに絞ればよかったんです、それのほうが「わかりやすい」です。

★なんとも言えませんが、K氏が事実を述べているのでしたら、なんということはないのです、課題ごとに、困った事件ごとに、言い訳を変えたり、主張を変更したりする必要はなかったんです、初めから、真っ正直に、まっすぐに「私がスポンサーに送った報告分ではありません、似ていますが、内容がことごとくかきかえられています」とノ一本鎗、すっきりとしていたんです。

★市長も、連合町内会の会議に行っていました、関与していません、裁判で「高級接待があったということは、認められなかった」などなど、変な言い訳は必要ないんです。初めから、「あれは、元々の文章が、書き替えられた「偽の報告文です」といえば、良かったんですよ…

★でも、金銭出納帳のお金の流れ、報告分大部分は「正しい」わけです。しかも、会食の日、会議の日程、契約した日時、お金が渡された年月日、津山市に入金された金額と月日、地上権設定の経過の報告と、契約した日時、すべて、本当に津山市で起こった案件なんです、と、なりますと、かなり「苦しいいいわけ」ともとられますが、?、です、どうなんでしょうかね…裁判所が、どう判断しますか、

★大切なのは、裁判所がどんな判断をしても、実際に起こっている土地の賃貸契約の日時、金銭の流れた日時、地元での会議の日時、などは、間違ってはいないのです、本当に起こった出来ごとを「報告文」には書いているのです…この意味は、とっても、大切で、重要とおもいますが・・・。

 

8月21日(水)お盆などの「ゴミ整理」から

★昨日も夕方から、夕立というか、雷もある雨でしたが、雨のあとは、暑くなりました‥‥今朝は、曇り空、水曜日は、わが家の「ゴミ出し」からです、地域で言いますと、1週間に2回の収集で、月曜日と水曜日ということなんですが、私の家は、水曜日が主に出す人しています。さきくら会館の「私の暮らしのゴミ」も持ち帰りまして、今回は、お盆の「後始末のゴミ」もありまして、二袋ということになります。

なぜ、水曜日かといいますと、普通の可燃ごみに加えて、不燃物、リサイクルなどを、一緒に出せるからです、袋の色で言いますと、第二水曜は「白色」の袋で、それ以外は、「ピンク色」の袋ということになります。今日は、4段目の週、水曜日ですから、ピンク色ということになりますが、ピンクは、もう少しいっぱいにして来週か、再来週くらいに出すかなです。

9月議会の準備へ、資料など考え始めなくてはです

★来週の月曜日、26日が、「議案説明会」の日です、9月議会が始まるということを意味します。9月議会は、前年度、すなわち、令和5年度の「決算審査」もありますから、多少、勉強する時間が多く取られそうです。9月議会は、9月2日(月)が開会日です。議会運営いい会で仔細が決められますが、通常通りとしますと、議案質疑・一般質問が、9月9日(月)~13日(金)までの日程になると思いますし、12日(金)で、質問日程が終わるという可能性もあると思います。

議場1

登壇して質問する質問席から、議員の座っている法学、その後ろが記者クラブの席と傍聴者の席の様子です。

★9月2日(月)の市議会開会日の午後を締め切りとして「質問通告」を議長に提出することになっていますから、質問の中身も含めて、どうするかを早く決めてしまわないと・・・で、さてさて、何を、どう質問するかなです。

★この質問通告については、現在、市議会活性化調査特別委員会で話が出ていまして、「どこまでのことをつうこくするか」ということです。ある意味では、通告しなくてはいけないのか、と、言う課題でもあります、ときには、当局が「通告にないからこたえられない」ということにもなるケースがありますが、どうなんでしょうかね、、条例では、

(発言の許可等)

第50条 発言は、全て議長の許可を得た後、登壇してしなければならない。ただし、簡易な事項については、議席で発言することができる。

2 議長は、議席で発言する議員を登壇させることができる。

(発言の通告及び順序)

第51条 会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならない。ただし、議事進行、一身上の弁明等については、この限りでない。

2 発言通告書には、質疑についてはその要旨、討論については反対又は賛成の別を記載しなければならない。

★この規定から見ますと、議会初日に、議長に提出する「質問通告書」で充分だと思います。微に入れ、細に入り、すべてのことを「通告する」ということではありません、再質問などは、「質問通告から、大きく逸脱しない範囲」なら、自由にその場で質問する、その質問に当局は、答える、ということになると思います。

津山裁かれる東京裁判物語傍聴記

★この傍聴記は、7月30日(火)に、東京地方裁判所における「令和4年(ワ)第81148号 損害賠償訴訟、原告K氏、被告近藤市議の本人尋問の傍聴をした時の記憶での報告です、準備書面も含めて、原告と被告の双方の言い分をまとめて書きます、正式な会議録ではないことをお断りしておきます。

近藤さんや私が持っています、太陽光建設事業に関する、資料につきましての証言・準備書面から見ますと、この「証拠書類」は、原告K氏は、「提供された情報(K氏がスポンサーに送った連絡、その連絡を、スポンサーかその配下の者から、私たちが受け取ったものである、ことは認めている)の中には、明らかな内部情報、センシティブな情報が含まれているとしていますから、K氏も「大事なことを書いている、会社の内部事情である」との旨を証言したということになると思います。

★その内部資料であるの情報を、私たちが受け取ったのだから、スポンサーの意図に気づいてしかるべきである、と、言うのです。意図とは何か、そのことについては、あまり詳しくはせつめいがありませんでしたね、、、スポンサーとしては、K氏を「おとしいれる」という意図がある、とか、市長を陥れる意図があるとかに、私たちが「気づくべきだ」といいたいのかなとは感じ取れましたが…どうなんでしょうかね。

何が常識なのか、恐るべき「常識論」に驚き

★この証言(準備書面)には、アッと驚きました、「被告がスポンサー及びその配下の者に利用されたとはいえ、私=原告Kが、津山の太陽光発電所建設にあたり、多額の費用を地元に支払ったのは地元の理解と協力を得るための対策費であり、大規模開行為をするにはそうした費用が掛かることは、被告=近藤も、政治家である以上百も承知なはずです。

となっているわけです。そして、にもかかわらず、被告は自らの権力欲を満たすために、その情報に飛びついて、贈収賄事件を捏造し、インスタグラムに記載して、Kの名誉を傷つけたという趣旨でした。

★大型開発には、多額の地元対策費が必要なのは、この世界では常識ということになるんですね・・・・そうか、だから、お金をもらったり、食事したりすることは「普通のこと」で、何も悪いことしているとは考えないんだ、だから、巨額のお金が動いても平気なんだ、と、本当に、証言を聞いていて,アッと驚かされましたという次第です、こちとら、所詮が田舎者なんだね

8月20日(火)福祉問題を考える会です

★昨日は、午前中が曇り空、暑いという機構から少し和らいだのかな、夕方から小雨、夜中からは本格的な雨だったようで、朝方、寝起きの頃は、まだ、降っていましたが、今は、止んでいます。少しは、涼しくなるかな…一日どうでしょうかね。

★今日は、午前中、福祉施設などの在り方、福祉施設・介護施設での「虐待」とか「きゅうよみばらいもんだい」とか「パワハラ」とかの相談会議です。中々ことがうまく進まないこの種の問題解決です。愛和荘問題も、未解決のまま、時が流れていきます、なんとか対策が欲しいものです。

★久しぶりの会議ですから、何人が参加していただけるのかは不明のまま、一方的な話し合いへの参加要請をしているだけということですが、どうなりますか、もっと、考える必要があることとはおもいますが・・。

★虐待などの対応策を、施設のある自治体、県などに対策を求めていましたが、岡山県美作振興局を含めて回答がそろいましたので、その回答を分析して、これからの「運動の在り方」も相談予定です。

虐待3虐待9

各自治体と施設(施設管理者)の責任など

★虐待を受けていると感じられたら、通報の義務があり、通報を受けた市町村は、事実確認の調査を行い、虐待と認められた場合はまたは、更に都道府県と共同して事実確認を行う必要がある。市町は岡山県に報告します。

★岡山県→市町村から報告を受けた時は、法に基づいて、事業者の調査などを行う必要がある。

この規定の中で動くのだろうとは思いますが、施設の内部からの告発者、あるいは、家族、あるいは「虐待ではないかと思った人」の思い通りには、ことが運びません、「法律の立里」とは、実態が違いすぎます、とりわけ「個人情報保護」という課題と直面して、「訴えた人」にも、調査の結果を、報告することはしませんね・・

★まあ―、いわば、開示請求では、「調査はしました」という亭では言いますが、「あとは、真っ黒」の報告書で、何をしたのか、どう指導が行われて、施設の側が「どんな改善をしたのか」などは、まず、絶対にわかりません、「しどうしたのか」と聞いても、「まともな返事なし」というのが、実際の事柄ではないかと思いますが、これらの現状を、どう打開して、前に進めるのか、知恵の出しどころということになります。

美作大学の存続の願いが第一、そして、公立化への道を

★かなり前から、署名活動をしている、という話は耳に入っていました、美作大学の関係者、津山市の関係する部局、個人などが集めているという話でした。昨日、19日に、その署名が津山市に提出されたというニュースです、山陽放送・テレビで聞きましたが、

★岡山県津山市にある美作大学の存続を目指し卒業生らが公立大学への転換を求める署名を市に提出しました。「これをしっかり検討していただけたらと思います」と、美作大学同窓会のメンバらーが津山市役所を訪れ、署名およそ2万9千枚を野口薫副市長に手渡しました。

これは、今年1月に、大学を運営する美作学園が「志願者数の減少によりこのままでは存続が困難」として津山市に公立化を求める要望書を提出していて署名活動はこうした状況を受けて今年3月から始まりました。

「どうしても津山に大学を残したい。これが一番大きな思いです」ということのようです、そして、津山市は、野口副市長が受け取ったとのことで、「多角的慎重に検討を進める必要がある。適切な時期に判断をさせていただきい」と回答したようです。

★署名を集めておられる関係者は、「津山市は慎重に検討を進めるとしていて署名活動は今後も続けられる」ということでした。

大学美作大学1

2つの政党の党首選びの騒動劇は、どう納まる ?

★今、自由民主党と立件民主党の党首選びの前哨戦で世の中にぎやかです。ことのほか、自民党の総裁にだれがなるのか、特バンまで組んでの放送です、たかが、一つの政党の党首選びなのに・・・・という感じではないんですね、、この党の党首が、時期、総理代診になるわけですから、「注文というか、騒がしい」のも無理がないのかもしれませんが・・・それにしましても、騒ぎすぎという感不利ですよね。

★最終的に、どうなるのかは不明ですが、かなりの人の名まえが手でいますね、立候補に必要といわれる最低の条件を、何人がクリアするのか、そして、クリアしたとして、本当に見立候補するのかどうかも未知数ですが、最後は、決戦投票になる気配は濃厚と思えます。

★立憲民主党のほうは、やや、おしとやかです、現職委員長の泉さん、そして、前委員長の枝野さん、更に、前総理の野田さんと、みつどもえかというニュースと、野田さんは「ややしんちょう」という点で、二人か、とか言われますが、今少し、時間が必要かもしれません、野党第1党としての党首です、これも、マスコミの一つの面たまなんでしょうね。。立憲民主党は、なんか、街頭に出で、選挙の訴えなどしていたのだっかな…違ったかもしれませんが、、

総選挙へのレールがひかれたという感じですが…

★いずれにしましても、2つの政党の党首選び、マスコミの取り上げ方もありますが、話題性のある動き、日本の政局を動かす動きには違いありませんね、、自民党の総裁、首相、そして、国会解散のレールがひかれたという感じですね。

8月19日(月)立秋を過ぎて処暑が明後日

★毎日暑さが続きましたか、今日から曇り空の朝ですが、少し、やわらぐかな。。。昨日も暑い一日でしたね、8月7日が立秋だったわけです。、

そして、あさっての21日(水)処暑です、しょしょと読むようで、意味合いとしては、【美しい初秋に備えて 二十四節気では「処暑(しょしょ)」の節。 「処暑」とは、「暑さが終る」という意味です。】となっていますから、夏が終わることなんですが、何んとなく、秋の気配は感じます、先日も書きましたが、我が家の夏野菜の畑」のトマト、1日で熟れる数がものすごく少なくなりました。大場というのですが、青シソの葉も、かなり「固くなり、おおきくならない」という感じです。

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燃え盛るような暑さがようやく衰える時期という意味なんですが、

天地の暑さがようやく鎮まり始める頃。「粛」には縮む、鎮まる、衰えるという意味があり、勢いよく燃え盛っていたような天地の暑さもようやく鎮まるという意味です。ここから見ますと、自然界は、夏が終わって、秋へ動いているのでしょうね…でも、暑いです、

津山が裁かれる東京裁判物語・・傍聴記

★原告K氏の裁判所提出の「準備署名」を含めて、証言の内容は、記憶の範囲です、ただしい証言は、裁判会議録で見てください。被告の近藤議員は、お金などを送った側とみなされる張本人です」とインスタグラムに書いてあると言います、そして、この記載が「社名・個人名を出して、原告が贈賄者であると特定した」と述べたわけです。

弁護士などの問いかけでは、「贈賄者という特定した文章は、どれか」と聞いても、「これだ」という明確な指摘は無かったのではないかと思いました。問題のインスタグラム正式には

日刊スパネットニュースで「津山の政治家に五千万円、市長に高級接待」の疑惑があると言われ、お金などを送った側とみなされる張本人です。田邑地域での推進側の責任者でした。

という書き込みです。「疑惑があると言われた」と、しか書いていません、どう考えても、団体巣はしていない文章です。「あくまで疑惑」なんですよ」・・・

原告が「損害が出た」と言うなら、その他の原因の方が「はるかに可能性が大きい」と思いますが

★原告は、近藤さんのインスタグラムの投稿によって、多額の被害を受けたと主張していますが、原告が主張している「太陽光発電建設事業」の計画、(近藤さんの記事によって実現できなかったと称されるもの)は、実現が可能だったのかどうか、そして、原告主張のように、何10億もの利益を得ていたのか、きわめて疑問であり、実際に儲かるとは到底思えないというのが、被告・近藤さんの主張の一つでした。

★近藤さんのインスタグラムよりは、令和3年10月1日の「ザイテン」の記事の方が、実名を挙げて、権利関係の紛争が紹介されており、原告と太陽光発電事業」で、取引しようとする人たちにとっては、こちらの記事の方が、影響ははるかに大きい。

★令和4年3月1日にも「ザイテン」には、同趣旨の記事も書かれている。あるいは、ブレストニュースの影響によるものの方が、影響は大であり、被告・近藤のインスタグラムの影響がある可能性はない。

こんな主張が争いになったということです、これも、結論として、裁判所がどのように判断するかは、不明ですが、被告側は、原告の主張に対して、事実に基づいて、適格に「反論している」というのが私の感想です。

8月17日(土)土曜と日曜は「おやすみ」の日です

★土曜日の朝、相変わらず、暑い太陽です。開いていただきありがとうございます、熱中症などお互いですが、気を付けてください。そして、もう一つ、気を付けなくてはいけないのが「コロナ」感染です、マスコミも多少触れていますが、だんだん増加傾向のようです、自治体というか、全国的にというか、コロナ感染についての傾向の発表が、素人には「まず、わからない数値」を書いています、セせめて、増えているのか、横並びなのか、少なくなっているのかが、それぞれの地域ごとにわかるように公開してほしいですが、

お盆に、地域のお世話になっていました方が亡くなりました、お盆に亡くなるのは珍しいですが、人の世の流れ、どうにもなりませんね、昨日、お葬式でした。そして、お盆前でしたが、知人が、コロナで亡くなりました、元気でお盆過ぎにでも追うか、とか述べていた人だそうで、本当に気を付けましょう。

★暑くても、頑張っているのが、高校野球、若いということはいいですよね…でも、試合の途中で「休憩」を入れたり、中々工夫もされているようで、岡山の学芸館高校、やはり、。地元意識でしょうね、、頑張れの声援です。

★危険な暑さとまで言われる40度近くまで気温が上がる地域もあれば、台風で、大雨、土砂崩れ、河川反乱の大きな被害が生じる地域、狭いようでも、広い日本です、いつ、どこで、なんどき、何が起こるかわからない自然の営み(最近は、かなり人間の営みが影響して、自然界が変になってきている)です。自身も、やはり、大出はありませんか、最近、各地で地震の速報が流れます、気を付けましょうとはいえ、何に、どう気を付ければいいのか、避けられない自然界の営みに対応する、人の業、は、難しいですよね。

ということで、また、月曜日よろしくお願いします。

8月16日(金)ごきげんは・・・お休みです

★あの戦争から、七十九年目の「終戦記念日」の朝です、今朝も暑い太陽です。平和を求めて、核兵器廃絶へ、一歩でも、二歩でも、前に行きたいものですね。毎日暑い日が続きますね、昨日、二人の人から連絡がありまして、「ごきげんがないですが、どうされました、体調でもわるいですか・・・」という意味のことを聞かれました。「いやいや、暑いですが、年なりに元気しています。ごきげんは、赤旗日曜版が「11と18が合併校で、今秋が休刊日になっていますから、ごきげんもお休みさせてもらいました」と説明しまして、納得していただきました。

★ご心配をいただきありがとうございます。本当に、感謝です、市議会報告の「ごきげんいかが」を読んでいただいていると、元気も出ますし、私の身体(年ということも含めて)にも気を使っていただき申し訳ないことですが、今後ともよろしくお願いします。

気になっていたことを一つ昨日片づけました

★ゆうちょ銀行から、「登録内容の確認」と称しまして、正式な「法人資格」を有していない、団体名義の通帳についての、「預金者情報の整備」の書類を求められました。津山ネットワーク・津山平和委員会、・さくら産直などの「団体の名まえで、ゆうちょ銀行に口座がまだありますが、その名義の団体の確認調査ということだと思いまして、規約とか、総会の会議録とか、会計報告とか、活動の在り方とかの書類を、お盆で整理しまして、郵便局で確認してもらいました。

★なんとか、これで求められているものが百パーセントそろえた、ということで、締め切りが、8月26日(月)になっていますから、なんとか、市議的にはクリアできるので、郵便で送りまして、やれやれ、ということでした。

★これをしないと、団体名義の「通帳がしようできない」ということにもなる恐れがありまして、多少、急いで作成を余儀なくされたということでした。

よくわからなかった「津山が裁かれる東京裁判」の証言について、裁判傍聴記というところですね

★総論としまして、原告のK氏が尋問で述べた事柄、そして、準備書面に書いてあることなどを、総論として考えてみますと、どうも、意味不明、訳が分からないことということになります。裁判長も、ひょっとしたら、その点を感じで、かなり「鋭く、しつこく、K氏に問いただしていました」からね‥

★順不同(証言の順番ではないという意味です)              ①私たちが、東京の人から受け取りました資料について、証言の上で、間違えのないことは、原告のK氏から、平成30年ころまでの、仲間、百億円を預かって津山での太陽光建設事業を成功させる「地元工作費」として使用され、。その使用した「内訳」の金銭の動きと、いわば、K氏のオルグとしての活動をスポンサーへ毎日のように報告していたということ、その報告していたインスタなり、メールなり、コピー也が、私たちの手元に届いたということです。 

  ②その資料は、K氏とスポンサーの間で取り交わされた「企業秘密、内部資料である」ということ。これらのことが、尋問でも質問され、答えをしたということです。 

以下の三点が、何が真実かが裁かれるべき、大切な問題                         

※その内容については、間違いなくK氏が作成して、送ったということです、ところが、その中で、         

⑷スポンサーを安心させるために、嘘を書いたという部分がある。

⑤書いた内容に嘘はないのですが、K氏が「間違って記入した箇所」がある。 

⑥スポンサーが、書き換えて、書き換えた資料を私らにコピーしているということ。

★K氏からスポンサーに報告された、お金の使い方、活動の内容について、上記のように、私らの手元にある資料について、内容により、時に応じて、④~⑥を、使い分けて、証言しました。

★例えば、市長と「夕食会」を共にして、有意義な話し合いをしたという件については、「スポンサーに嘘を報告した。

★地元責任者に「地元工作費として三十万渡した」ということについては、その人の名まえで報告したが、書き間違えで、本当は、別の人であった。

★被告(近藤さんらが)が、真実だとして思っている文章は、スポンサーが、私(原告K氏)のスポンサーへの報告を、「書き換え」をして被告(近藤さんらに)に渡したものだ。

裁判長、元の文章はありますか・・・

K氏、スポンサーに送った文章は、焼いた、?、処分だったかもしれません、無い。

★こんな調子です、仮に、市長と夕食会を共にしたのが、「嘘の報告」であったとしても、30万円がほかの人に渡したお金であっても、

全部、「スポンサーが勝手に、私の報告分を、書き換えて発表している、それを、被告ら(末永も含めてということに繋がりますが)は知らないで本当のこととおもっている」という主張だけすれば、良いはずです。

★なんで、課題によって、あれこれの言い訳をするのでしょうかね・・・・あつかいが別々なのか、地元の人に30万円渡したのは事実なんですよね・・・被告が持っている資料は、間違いなく、K氏がスポンサーに送ったメール、インスタ、フアックスなんですよ、そうでないと、つじつまが合わないという結果になりますが・・・

この辺りは、裁判所に見結果を出していただく以外には、ないということでしょうね・・かなり、厳しい判断になるとは思いますが。