1月14日(火)連休明けです

★11日が土曜日で、12日が日曜日で、13日が成人ので再質と、3連休でしたが、必ずしも「三連休です」という言葉がただしいとは思えませんが、マスコミを含めて、どうしても、そういう言い方になってしまいますね・・・土曜日、日曜日、祭日など、いわゆる「お休みの日」になれば、忙しくなる職業もあり、休みたくても休めない職業もありで、大変だと思いますが…。

★今日が、火曜日です、「日曜日と月曜日」は、やや穏やかというか、普通の冬の1日でした、今朝は、曇り空かな、太陽が出ていません、昨日、やっと、報恩講、総恩講ともいうのか名を終えました。20数戸の檀家とはいえ、一応は、総代ですから、年間の会費のようなお金をお寺さんに渡して、仏壇にお経を頂き、手を合わせ、あとは、多少の雑談、お茶の時間をとってもらい帰りました。午後3時過ぎに、お寺さんから、全戸を終えましたという挨拶の連絡があり、藤に、今年の報恩講の終わりとなりました。

総恩講3総恩講1

★我が家での報恩講のお参りの様子、お寺さんの後ろから、1枚頂きました。

市議会報告ごきげんいかが」発刊

★毎週、木曜日が発刊日で、読者の皆さんにお届けします。と、言うことは、火曜日くらいには「作成を終える」必要があります。多少の誤字の点検などをしてもらって、後、整理して、水曜日には、印刷してもらい、夜に、しんぶん「赤旗のポスト」にもっていってもらい、数の仕分けをして、木曜から配布という手順です。

★従いまして、15日に行う予定の「議員会議」ですが、会議があるという紹介は書きますが、何を相談して、どう決めたのかなどは、書く時間的な余裕が無いということになります。勝っては、早いのが「取柄」と言われて、今日の事を、翌日の朝、日刊紙で配布して、お知らせしていたんですがね・・

★誤字か多い、日本共産党に傷がついて、任戯画落ちる、信用がなくなる、票が減る。と、指摘されまして、個の困りました」ね。率直に言いまして、これほどまでに、ぼろのチョン2指摘されるとは思ってなかったのが、実態でしたから、ゴジラ(誤字樂)ファンクラブまでできていた時ですから、悦に入っていた」という時でもありましたね・・・

★間違いなく、今、考えましても、間違いなく、早かったと思います、今日の出来事を、夜中になってね記事にして、印刷して、赤旗のポストに入れて、と、言う作業は、何回も経験したことでした、しかし、誤字の点検など「していただくというよゆう」などは無し、そのまんま、印刷して配布、そして、誤字が「名人」の異名をとり、叱られたという経過です。

最近は、遅くとも、月曜日には、作成、と、言うことは、日曜日くらいまでの出来事が記事になるという意味です、ニュースではないですね、、、まさに。、報告の記事となりますが、誤字など一定、点検、校正していただきますから、誤字か少ないごきげんのたんじょう」ということになっていくわけです。

書くべき内容が消えていまして、追加ですね、美作水平社創立100年史編纂について・美作地区協議会の廃止へ

印刷へ直前の最後の点検ですが、?、が、見つかりました、書いたと思われる「史誌の大切な内容」ですが、消えてしまいました、どこに行ったのか、探しても見つかりません、と、言いましても、無くなったままで仕上げますと、なんとなく「気になる内容・歴史の一齣」です、ここにきて、追加ということで、書き直しというか、改めて書き上げまして、皆で整理してもらいます。

★美作地区協議会の廃止と全国・県の組織の関連 下部組織の記事内容が無い

地区協議会の廃止へ→以下要約、※岡山県連と各地区組織(備中・美作・備前の地区)・財政の現状と今後のあり方、全解連岡山県連の「将来像」についての 検討を1995年年度から積み重ねてきました。そして、1997 年 4 月20日開催の第 49 回県連大会 岡山県における部落解放運動の歴史と教訓 [岡山県人権連]  において、長年続いてきた備前、備中、美作の 3地区協議会の中間機関を廃止して県連組織 に統合しました。

★県連への統合大会前の 4月には、三地区ともそれまでの運動全体を総括し た最終大会を開催し、この間のとりくみをまとめました。 3、新たな運動の構築へ 会員の「助け合い」運動を推進することを目的に、97 年より「全解連共済会」を岡山県で も発足させました。生命共済、自動車共済、火災共済、自転車共済、行事共済など多彩な共 済活動が展開されました。津山市、岡山市、笠岡市、井原市、新見市、倉敷市、総社市、高 梁市、備前市、勝山町、鏡野町、勝央町、久米町、大佐町、作東町、美作町、勝田町、建部 町、瀬戸町、熊山町、吉井町、加茂川町、賀陽町、中央町、真備町、矢掛町、船穂町などを 中心に全解連会員の約五分の一が加入するなど、大いに役立ち喜ばれるものとなっています。 99 年より、津山市協議会では、「さくら介護センター」を開設し、ケアーマネージャー、 ホームヘルパーによる介護事業を展開しています。岡山市三門支部では、「みんなの会館」 を 2000 年 6 月 11 日に設立しました。生活相談や各種団体の会議や学習会、朝市など生活に 密着したとりくみをおこなって住民から喜ばれています。備前市協は、「人権・平和・民主 主義を考える備前市民のつどい」を 2000 年度以降毎年開催しました。

当時の美作地域の組織としては、市郡別に羅列しますと、まず、真庭郡では、八束村、美甘村、勝山町、落合町、久世町、苫田郡では、鏡野町、加茂町、勝田郡では、勝北町、勝央町、勝田町、久米郡では、久米町、久米南町、中央町、英田郡では、美作町、作東町、大原町、東粟倉村と津山市に「全国部落解放運動連合会の支部組織」が存在していまたが、県連の方針により、全ての支部が、市町村協議会を組織し、其の市町村協議会が、県連に直轄するという形態に変化しました。

1月13日(月)成人の日の祭日

今日は、月曜日、成人の日という祭日で、三連休ということです、今朝は、晴れ模様の朝の空で、太陽が上がる前、7時前から散歩、太陽というか、日の出は、やはり、あまり早くなっていない感じ、14日から早くなるとかでしたから、もうすぐかな。

12日の朝、散歩の道すがら、那岐山を望むが…

★昨日の日曜日、朝、霧が深くて、空は、見えませんでした、太陽も見えない、日曜でしたから、7時頃から朝の定期便、散歩をはじめまして、太陽が出るのが見られるかなと思いましたが、霧がとても深くて、前というか、遠方が霞の中、何にも見えない状態でした。霧があって、冷たい空気でしたから、晴れるかなと思いましたが、12日、消防の出初と成人式、欲晴れて、風もなく、やや、暖かさを感じた1日でした。そして、車で走る道中に、やっと、晴れ間、那岐山が見えまして、いつもと違う場所からの写しとなりました。

1月12日朝奈義11月12日朝奈義2

 

12日の津山の成人を祝う会について

★津山の成人式、20歳を祝う会、は、12日(日)に終りました。成人式に参加する成人者は945人でしたが、実際に参加下人は、786人だったそうです。この日は、朝から、霧が深く、良い天気になる感じでしたが、風もなく、穏やかで、やや、暖かい1日でした。津山市では、令和4年4月から、民法の規定による成年年齢が18歳に引き下げられることを受け、津山市では「成人を祝う会」のあり方について検討を行いました。その結果、令和4年度以降の対象者は、これまでどおり「式を開催する年度に20歳を迎える人」とし、式典の名称を「二十歳を祝う会」に変更して開催することになり、今年も継続して開催されました。

★市議会議員全員が来賓ということで招待、参加してきました、その時に来賓の席から撮った写真です。若い人たち(成人になった人)が数人で、教育委員会の下で「20歳を祝う会実行委員会」を組織して、内容などを検討しての開催ということです。

20歳1

20歳2

13日(月)今日は、暦では成人の日ですが、私の地域・家では、お寺さんの報恩講の日です

★報恩講とは、先日も書きましたが、改めまして、インターネットで調べましたら、【「報恩講ほうおんこう」は阿弥陀如来あみだにょらい本願ほんがんのおこころを明らかにしてくださった宗祖親鸞聖人しゅうそしんらんしょうにんのご遺徳いとくしのび、そのご恩に感謝の思いからおつとめされる、もっとも大切な法要ほうようです。

 「報恩講」はお寺でお勤めされるだけではなく、古くから広くご門徒の家庭でもお勤めされてきました。地方によっては、「親の法事はもちろん大切だけど、報恩講はさらに大切」とまで言われるほどです。親の法事の他に、さらに「報恩講」が大切とは、どういうことなのでしょうか?その答えは、親鸞聖人の教えの中にあります。】

★というのが紹介されていました。私の地域に、西本願寺・大法寺の門徒が20人程度おられまして、今日、13日に、個別に回ってもらいます。私の家は、総代でもあり、事務的な手続きや、お金の引き渡しなどもあり、最後に予定していましたが、途中で、一戸が「留守になる」ことが事前にわかりましたから、そのア一時間に私の家に来てもらい、お勤めと、事務手続きを終える予定です。

1月11日(土)平和問題と平和新聞

★土曜日の朝、普段よりは少し「ゆっくり」です、今朝は、雪はありませんが、冷たい空気、これから晴れるのかも知りません。

11日7時11分

★写真は、11日の朝7時11分の西の空、太陽が出る直前という感じでした、昨日は、午後4時頃から、強い雨、そして、みぞれ、あられ、粉雪と、降ったり、止んだり、降る者が激しく変わったりの変化でした、朝までに降るかなと思わせましたが、朝は、綺麗に晴れた空でした、土曜日で、少しおそめの散歩の道中写真です。

★新年のあいさつというか、インターネットなどの記事も、「平和」という言葉並びます、とりわけ、日本被団協がノーベル平和賞を授与した事柄もあり、石破総理との対談について、被団協の人たちが「情けない、理解をしていない」などと、やや、残念の意味を含めての感想が多い中にあって、平和という言葉踊りますね‥

★その様子を、多くのマスコミは、石破総理大臣は、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会のメンバーと面会し、核兵器のない世界の実現に向けた長年の努力に敬意を表し、祝意を伝えました。一方、日本被団協の田中熙巳さんは面会後、「要望をきちんと伝えるような時間が設けられず、収穫のある面会ではなかったので残念だ」と述べました。と紹介していますね…

下の写真は、被団協のメンバーになると思います、被爆二世の木原さん、津山市民平和祭の責任者で、昨年8月6日と9日を中心として開催される、平和パネル展の様子です。

木原さん

★日本平和委員会という組織、その下部組織区である、津山平和委員会の責任者を私がしている関係があって、いろんな情報が連絡されてきます。

日本平和委員会は、1949年に生まれました。
 アジアの人々2000万人、日本国民300万人の命を奪った日本による侵略戦争(アジア・太平洋戦争)のあと、私たちの先輩は、“戦争はもう繰り返さない”と誓い、その思いは日本国憲法9条に結実します。
 しかし、アメリカとソ連を軸とした「東西対立」が強まり、再び戦争の匂いがたちこめるようになります。こうしたなか、1949年にパリとプラハで平和擁護世界大会が開かれ、日本においても平和擁護日本大会が開催されました。この大会を契機に「日本平和をまもる会」(現在の日本平和委員会)が結成されました。以来、市民の手で草の根の活動をすすめています。
●発行物
 日本平和委員会は、情報の提供や交流のために「平和新聞」(月3回発行・470円)と月刊誌「平和運動」(月1回300円)を発行しています。郵送や手配りで届けます。

★平和新聞は、月に3回、さくら会館がポストです、そこに必要な部数が送られてきますから、私が「仕訳」します、郵送読者が二人、その他は、手配りですが、別便の「あかはた日刊紙ルート」に乗せて配布してもらいますから、個々の読者までは届けませんが、それても、帯封をかけて。日刊紙のもポスト名と、読者名を貼って、日刊紙の元卸ポストまでもっていくます。下の写真は、昨年12月25日号の一面の紹介写真です。

平和新聞

★月に3回とはいえ、中々忙しというか、一定の時間を取って飲み作業が必要、・・・・集金の方は、別に見【会計担当理事】がおられまして、その人が、2つ気か見月ごと、まとめて請求して、振替も含めて集金してくれますから、その点はらくです。

★会費と合わせて、平和新聞代金を、毎年というか、決まって、きっちりし中央に収めるという「極普通、当たり前の仕事」ですが、それでも、一回も、滞ることなく、100パーセント上納が続いているということは、関係する理事や読者のみなさんのおかげ、ありがとうございます。

★昨日も、県平和委員会からの連絡がありました、しょうかいしておきますね、、

みなさま

日本平和委員会主催のジェンダー平等講座をお知らせします。
講師は新日本婦人の会副会長・国際部長の平野恵美子さんです。
国際的視点からお話をしていただけるようです。
2月3日(月)18:30~20:00 ※18:20開室でオンラインです。
参加フォームから申し込んでください。

津山資源循環施設組合議会の「誤審情報の保護に関する条例の改正について議案会」の手続きでもありました

★先日、クリンセンターへ出かけて所要のための記事を書きましたが、会議録署名議員としての役割を果たしまして、サインしましたが、もう一つ、クリンセンターの条例改正に関する要件でした。津山圏域資源循環施設組合議会の個人情報の保護に関する条例の一部改正についての手続きです。この議案は、議員提案の形をとる必要性かに、酸性化、反対化の意思表示と合わせて、賛成ならば、提案者としての署名をするという手続きです。

★本会議で、議案会として正式に提案するのは、丘副議長の任務、我々は、賛成議員として名前を出すだけとはいえ、一応は、形をきっちりと整えないと、議案会としての体ができないという鉄付きです。

★その内容は、既定の中に、懲罰の事犯が出た場合、懲役刑という文言が使われていたのを、今回、法の改正も含めて、禁固刑に改めるという措置です。まぁー、率直に言いまして、詳細は「なかなか理解できない部分」もありますが、仕方ない、当然ということなのかもしれないと、サインしましたということです。

1月10日(金)冷たい日々が続きます

★寒い、毎日冷えた冷え込んだ日々です、考えようでは、気温のことだけではなくて、世の中全体が「冷たい・冷え込んでいる」ということにもなっています、世の中中々いいことにはであえませんね・・・・・今朝は、雪景色が、昨日の朝よりも多い、道が真っ白、積もっているというのではないが、降っている、木陰のような道は、それでも「積もっている」と言えるかもです、冷たい空気、日刊紙の整理と、散歩が雪道」でしたから、足の先が冷えて、冷たい、家に帰って、ストーブで足を温めての朝でした。

★一昨日は午前と、午後改まって「給与未払い問題」で、関係者と弁護士さんと相談、私は、仕事しながら、いわゆる「ながら属」で参加、時々口をはさむという感じの相談、2年前に、労働基準監督署に3人が訴え、労働基準監督署は、書類送検したんだ。

2年前にマスコミで書類送検の記事も出ていたんだ

★マスコミの記事からですが、3人の訴えを二人にして検察庁に送検していますから、?、です、なんで3人でないのか、そして、この検察庁送検後は、どうなったのかなど、幾つか調査というか、研究が必要な感じですね。

★特定非営利活動法人、いわゆるNPО法人かな、少し違いがあるとも聞きますが、まぁー、同じようなものと解していきますが、この法人・特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん)は、19918年(平成10年)12月に施行された日本の特定非営利活動促進法に基づいて特定非営利活動を行うことを主たる目的とし、同法の定めで所轄庁から設立を認証された法人である。と規定されています。

★3人のうち、外されています一人の人は、この法人の「役員」になって欲しいと依頼されて、役員になっています、そこから、労働者としての「賃金未払い対象」から外れるということになったのかなと思ってみたりですが…

※役員会に見呼ばれたことはない、会議をしたことはない、役員報酬はもらったことはない、の、無い無いづくしですから、どうもおかしなことだと思います。そして、労使契約も結んでいまして、働き方の仔細、勤務時間、給与の規定なども契約しています。その中で、「管理職手当」を付けていますから、現場の責任者化、1つの部門の管理責任者かの任務はしていたと思いますが、この「管理職手当」があるから、賃金未払いの労働者・働いた人とは認められないという理屈があるものかと思えて仕方ありませんね。

★以前にも紹介しましたが、そもそも、労働基準監督署が「施設の側の言い分・百カ月しはらい」とか「六十回支払い」とかで、しかも、施設に毎月取りにことか、の、言い分を、訴えた労働者側に伝えるということが中心になっていたようで、そこのところが「おかしなこと」だと思いますが…。

2024年令和6年の1月28日のマスコミ記事から

津山労基署は1月24日、労働基準法違反と最低賃金法違反の疑いで、障害者向け介護福祉事業を行う岡山県鏡野町のNPO法人・○○と同法人の理事長(52歳男性)を岡山地検津山支部に書類送検した。

 同署によると、理事長は正規職員2人に対して、2021年1~9月の9か月間の定期賃金の一部(合計112万円)と、就業規則において定められている年に2回の賞与1年分(合計200万円)を支払わなかった上、同年1、2月分の賃金を、当時岡山県が定めた最低賃金(862円)を下回る額で支給した疑い。

新聞技師をそのまま利用させてもらいましたが(一部追加と○○へ変更有)ここから、二人になっているわけなんですよね、、、労働基準監督署が、この自伝で、なぜ、二人としたのかを明らかにする必要があるのかもしれません、・・・とかく、裁判沙汰、法の世界は、微妙で、むずかしいですよね・・

昨日も、一つ、難儀な法の中の世界でした

★昨日も、古くて新しいんだいの問題、やはり、法律をめぐってのいざこざというところでしょうか、大影向建設の疑惑解明を求める住民の会(宮地昭範会長)の事務局会議が、久しぶりに行われまして、まったく、古くて新しい課題が提起されまして、判断が「なかなかつかない」というかんじですね・・・・

9月1

写真は、私の質問の様子の写真ですが、議会質問までが、インターネットの使い方と関係して思考するということになりますと、質問が段々と「やりにくくなる」というものですが、議員の質問というのは、自由です、何人にも、何事にも制約されることなく(もっとも、個人的なプライバシーなどは禁止条項ですが)質問というのはできます、三権分立、司法も、あまり、議員の質問のやり方とか、質問の内容の「是非論」まで立ち至って入り込むことはないと、しんじているのですが、・・・・。

★近藤議員が「損害賠償事件」で、裁判所の和解勧告で「和解」をした、その和解の条件を無視して、12月議会で、近藤議員が「太陽光疑惑問題を質問した」ということの是非論になっている様子です。質問をしてはいけない、と、言う意味の「和解案件は無い」と理解しているのですが、そこは、複雑な「法律の世界」ですね‥‥インスタグラムに書くか書かないかは、明らかに「禁止条項」のように和解内容ではなっていると思います。

★質問したことと、この禁止条項がどう結びつくのか、かんけいがあるのかどうか・・・今後の在り方が大きく問われる課題でもあり、私の「未知の世界」である、インターネット上の課題、SNSの世界観の恐ろしさというところでしょうかね・・・・基本は、近藤議員が「受けて立つ」ということになりますが、「住民の会」としても、様子を見守る、弁護士と、しっかり相談するようにという感想を述べあうということですね…

1月9日(木)津山資源循環施設組合議会の件

昨日は、1日寒い日でした、山沿いは雪が降っていた感じ、那岐山は、1日雲の中でした、時折、雲が切れる時もありましたが、山中付近は、曇りというか、行木が降っているのかなという感じの長めでした。それでも、午後4時半ころには、那岐山の上の雲が流れまして、山頂が見えるようになりました、雪景色です。

1月7日奈義21月8日奈義1

★今朝は、雪景色と言いたいところですが、あたり一面ではなくて、道路の端のま草の上、あたりの草木の上、家々の屋根の上、もっとも、北から南を観た家々です・・・・外に止めている車の上などが白いという雪景色、道路などは、雪は解けていますが、日陰の所は、白くなっています、全国的には大雪とかですから…

今日は、午前中は、2月8日に来津が決まりました、7月に行われます参議院選挙の、日本共産党全国比例区の予定候補・白川よう子さん(元香川県県会議員)の1日の活動の在り方などを含めた、会議が昨日ありまして、その整理と、チラシなどの作成、小集会の会場とか、を整理します。

5人と白川さん

★地方選挙との関係で言いますと、鏡野町、真庭市を中心として、津山の中心部から西地域での集い、そして、もう一つは、美作市、美咲町を含めて、津山市の東部、さくらブロック地域などでの集い、大きくは、2か所での「白川さんを囲む小集会」を企画したいなの思いです、その会場を創ったり、白川さんを中心とした食事の場所、球形の場所などを検討します。

★2月8日(土)午前10時→鏡野町瀬戸・藤田照子町議事務所→真庭市・鏡野町に、津山市の西ブロック、中ブロックなどの党と後援会のつどい

★2月8日(土)午後2時30分→市内大谷・中央公民館大会議室⇒都合で、末永弘之の市政報告会を行います。この報告会に、白石よう子さんにあいさつ・激励に来ていただきます。美作市・美咲町に、津山市東部、さくらブロック関係の人たちを中心に、私=末永が、市議に復帰して2年になろうとする、市議会の特徴などを報告します。

いずれの会場も、党と後援会のみなさん、家族や、知人、ご近所お誘いあわせで多数ご参加ください。よろしくお願いします。

クリーンセンターの「圏域議会」関係の諸用事

★午後は、市内領家にあります、津山資源循環施設組合議会事務局を訪問する予定です。通称「クリーンセンタへ」と称しています。11月15日に行われました、本会議の「会議録署名議員」としての役割を果たすことが中心、2月に、予算などの「定例会議」が予定されていますから、その内容も、少しは聞けるかなと思ったりです。

クリン1

★どうも、うまくいきませんで、なぜか、圏域議会関係では、私しか質問をしません、以下、登壇で質問した一つの案件のやり取りの紹介ですが、これ以外に、食品ロス・食べ残し対策の扱いと焼却の実態、プラチック類の小きゅくの現状と、減量化問題などを、関係する各市町子度に答弁してもらったり、クリンセンターとしての対策の在り方などを質問したのですが。

クリン2クリン5

写真は、昨年11月の資源組合議会での質疑の様子です。

質問その①⇒昨年度決算時の問題点でした、ごみを他都市に持ち出し焼却してもらうこともなくなり、ごみの搬入量が、1863トン(4、5%)減少するなど一定の成果が見られることに敬意を表します。とはいえ、幾つか気になることもあります、稼働から8年、そして、稼働までの数年、本当に、色んな経過がありましたが、前々市長が管理者であった、準備組合から、正式な資源循環施設組合になって、当時の管理者が、津山市長1期目の任期切れの直前に、新クリーンセンター建設予定地を「購入した」という事実、そして、本人が発表した「クリーンセンター建設予定地の面積の倍に近い土地購入」「裁判所が指摘した価格よりも倍近い単価での購入、その他、大量の「産業廃棄物・旧久米地域の公共下水道工事に伴う廃棄物の埋め立て」など、様々な要因で「高い買い物」になった訳で、今回、その理由とか。対策などをお聞きするものではありませんが、管理者にお聞きしますが、クリーンセンター関係建設に関しての支払い決算額を教えて下さい、そして、それは、いつまで継続されるのかも合わせて教えて下さい。

答弁→施設建設に関する支払い額についてお答えします。

津山圏域クリーンセンター建設総事業費は、用地取得費を含め145億円で、その財源内訳は、国からの交付金が40億2千万円、組合の借入金である一般廃棄物処理事業債91億1千万円、一般財源13億7千万円です。なお、令和5年度の償還額は、元金と利子を合わせて7億5,924万4,891円で、今後、令和20年度まで償還を行います。

★前々市長(資源組合の管理者を兼ねる)によって、高い買い物をした今の土地、その支払いを今でも続ける市町の実態、・・・・いったい、だれが責任を取るのかも明確にならないというジレンマ、法の無茶なありよう、低ふんする側にも、議決する側にもね「責任がない」ということです、こんなことですから、無謀な施策がまかり通る…

★せめて、未来の人たちが責任を取る場合、議決した議員、予算に賛成したぎいんに「なにがしかの責任を取らす」という方が生まれれば、ぎいんが「せきにんもつ」体制が生じ、まともな政治が生まれるのではないかなと思っているの照すが…どうかなです。

1月8日(水)簡易裁判について・調停申し立てとは?

昨日は1日冷たい風、午後は、雪花も散りまして、冷え込みました。今朝は、小雪が舞っていまして、草木の上が、白くなっています、冷える朝、しばらく寒波が続きそうな気配ですね。

★最近、弁護士さんへのつなぎ案件が多くなっています、その中の一つ、昨年から続いています、簡易裁判での「給与未払い問題での調停申し立て案件」ですが、普通は、給与をもらっていない労働者の側が「未払い賃金をもらいたい」と調停などをするものと思っていますが、この場合は、逆なんです、施設の側(給与を出していない側)が、「出すのだけれども、70カ月と労働基準監督署では主張したが、30カ月で支払う」という申立てをしたということです。

★施設の側に、お金がないということだろうと想像しますが、裁判にかける、弁護士費用がいくらかはわかりませんが、そんな無駄なことにお金を使わないで、賃金を支払うことを最優先すべきとは思いますが、どうなんだろうという相談ですね、おかしなことです。

民事調停とはどんな制度?訴訟ではなく、話合いによって円満なトラブル解決を図る裁判所の手続

★金銭の貸し借り、交通事故の賠償請求、近隣関係など、給与問題など当事者それぞれの言い分が異なることからトラブルになってしまうことは珍しくありません。そのようなトラブルを、裁判(訴訟)ではなく、できれば話合いで円満に解決したいという場合には、裁判所の「民事調停」という手続があることをご存じでしょうか。

★裁判所には、「民事訴訟」をはじめ、トラブルを解決するための様々な手続がありますが、そのうち、「民事調停」は、当事者同士が話合いで問題の解決を図る裁判所の手続です。

★法廷で双方が争い、裁判官の判決等によって解決を図る「裁判(訴訟)」とは違って、民事調停では、裁判所の「調停委員会」が当事者双方の言い分を聴いて歩み寄りを促し、当事者同士の合意によってトラブルの解決を図ります。訴訟よりも手続が簡易で、解決までの時間が比較的短くて済むという利点があります。また、当事者同士の合意を基本とすることから、当事者にとって円満な解決が期待できます。

★これが、例によりまして、インターネットで調べた回答です、が、私に相談かあります案件では、どちらかといいますと、申立人の側の意見を、申し立て相手(労働者)の側に伝えるという「調停をしているのかな」と思える感じが強いですね。今のところ、こちら、弁護士を立てていません、相手は、初めから弁護士を立てていますから、直接、本人らが対応するのと比べますと、弁護士が入るほうが良いのかなと思ったりで、今日、弁護士の件も含めて、関係者での相談会です。

13日の総恩講の準備もなかなかですね…

1月13日(火・祭日)に、私たちの町内に属します、大法寺という津山市久米川南にあるお寺・大法寺の檀家による総恩講の日です。20年位前までは、集会所・公会堂、あるいは、檀家の中で「新しい仏さま」になったおうちを借りて、檀家全体が集まって法要をしていましたが、10数年前から、個々の家をお寺さんに回ってもらい、仏壇の前でお経をいただくという方法に変えましての準備です。

大宝寺3

★準備といいましても、私がそう台帳でして、お寺さんと日時などを打ち合わせをして、13日を決めまして、二十軒程度の檀家を回る順番を、今度は、檀家の中で相談して、こちにの都合をお寺さんに知らせて、一応決定をして、檀家各位に、訪問する日時を連絡するという準備です。もちろん、我が家の「仏様・仏間」も多少の片付けとか、仏壇の掃除、飾りつけなどもしなくてはいけません。

★準備の中で大変なのは、年間のお寺の部金集め、併せて「新嘗祭・新米のお供え」を準備することです。昔は、本当に、新米を持ち寄り、お寺にもっていきましたが、今は、お金で「やり取り」します、・・・・少しだけ、他から指摘されるとおかしいのは、「品物のお供え品」が元ですから、この「お金のやり取りお供え品」は、領収書がありません、部金には当然領収書がありますが、各子から見ますと、出したお金の全額の領収書になっていません。

大宝寺1

★?、どうなっている、総代でも、愛を抜いたか、と、疑われる可能性を持つという物騒な任務です、・・・・私の場合は、この新米お供え品(現金)については、町内檀家総数の「受け取り証明」を書いてもらい、個々の人碑殿檀家の人の領収書と合わせて、満額をお寺さんにも渡したという証にしてもらってはいますが、多少、厄介な総恩講の準備です。

大宝寺1

★報恩講(ほうおんこう)とは、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人(しんらんしょうにん/1173年~1263年)のご命日をご縁として、営まれる法要(行事)のことです。報恩とは、親鸞聖人のご恩に報謝や感謝するという意味で、講とは人が集まる会のことで、特に仏教のお話を聞く会のことを言います。

◆報恩講の日程

浄土真宗本願寺派のご本山である西本願寺では、毎年1月9日から親鸞聖人のご命日である1月16日までの七日間にわたって報恩講法要をおこなっています。本願寺派では、明治6年(1873年)より太陽暦を採用しており、それ以降、1月に報恩講をおこなうようになりました。それ以前は、旧暦の11月28日を親鸞聖人のご命日として、その時期に報恩講がおこなわれていました。

東本願寺をご本山とする真宗大谷派では、現在も旧暦を採用しており、東本願寺では11月に報恩講がおこなわれています。報恩講は、一般寺院でもおこないます。一般寺院の報恩講は、ご本山の西本願寺と日程をずらしておこなわれることが多いです。ご本山の報恩講に先立っておこなわれる報恩講のことを、御取越(おとりこし)とかお引上(おひきあげ)とよんでいます。

ちなみに、信行寺の報恩講も、毎年11月か12月にご本山に先立っておこなっています。また、地域によっては、浄土真宗の門信徒のご自宅で報恩講をおこなわれるところもあります。

◆報恩講の由来

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報恩講の由来ですが、永仁二年(12914年)、親鸞聖人のひ孫である本願寺第三代宗主(しゅうしゅ)の覚如上人(かくにょしょうにん/1270年~1350)が二十五歳の時、親鸞聖人の三十三回忌を本願寺にてお勤めされたことを由来としています。

★三十三回忌を期に、覚如上人は親鸞聖人のご遺徳を讃える『報恩講私記』(ほうおんこうしき/『報恩講式』とも言う)という書物を記されました。そして、親鸞聖人の御真影(ごしんねい/影像のこと)の前で、覚如上人は『報恩講私記』を拝読されたと言います。

それ以来、本願寺では報恩講が勤められ、その時に『報恩講私記』が拝読されるようになったそうです。報恩講という名前は、この『報恩講私記』(ほうおんこうしき)という書物の名からきています。

★長い、長い、お寺さんからの教文の写しでの紹介でした。毎年の行事の一つです。中々大変なんですよね…

1月7日(火)さくらブロック会議の日

★昨日は、午後三時過ぎまで雨でした、冷たい雨、特に午後は、とても冷えました、今朝も、冷えています、おおきな霜は無くて、車のウインドーもし見てはいない感じです。雨にはならないと思いますが、一日どうかな。

★今日は、日本共産党津山市委員会の「さくらブロック」会議です、中間地方選挙、津山周辺の自治体の市町選挙が幾つかあります。

選挙の日程・※赤磐市が3月16日~23日の投開票、党から、鼻岡美保さん、杉野千秋(新)の二人です、永年 市議をされた福木さんが勇退で、新人との入れ替えです。

※鏡野町が、3月23日告示で30日が投票、藤田照子さん、現職が立候補、

※真庭市と※美作市が、4月8日~13日まで、真庭市は、伊賀基之さんが現職で立候補、美作市は、本城宏道さんが、再び立候補の決意、私よりも何歳か年上、作東町の町議、合併して美作市の市議、野経過です、元職ということになりますが、津山と同じ「なかなか後継者」が決意してくれないという感じ、高齢でも頑張れです、本城さんは、元気はとても元気ですから・・・そして。

※美咲町が、4月8日から、13日まで、藤井ともえさんが現職です。

★一連の市町の選挙への支部子度、個人ごとの支援の輪を大きくして以降です、そして、全国の注文選挙が、北九州市と、東京都議会議員選挙です。そして、7月が参議院選挙、やや、落ち目の日本共産党、もっと、大きく強くしてほしい、全員の当選に力を貸してほしい、党へ入って、党として頑張ってほしいの願いです。

水平社百年の歩みとはいえ、書けない時代もいくつか、その典型が、これらのでき事でしょう・・・

「確認会」の評価をめぐって、当時の県委員会で論議となり、県連合会の美作地区担当のオルグ責任者のT氏が「津山の確認会はなってない、あれは何なら・・・・、あれでは同盟がなめられる・・・・」という意味の発言を県委員会の席で述べたところから事件が始まりました。
そもそもの事の起こりは、この確認会の県委員会の席でした。
津山市協議会幹部の怒り
★T氏が「津山市協議会はなっとならない、あんな運動をしていたら行政に舐められる、確認会とは何か、モット勉強する必要がある、津山市協議会は日和見主義におちている」との旨を発言したのが事の発端です


★T氏の日頃の指導や行いを「偽共の親分」と評価して、快く思っていなかった津山市協議会の三役は「もう一辺言うてみんさい、あんたも当日参加し、休憩中にも指導をし、まとめをしたのはあんたじぁがな、自分が指導しておって何を言うておるのか、津山を馬鹿にするんか」と猛反発でした。


ためしに当時の書記長は、非党員で軍隊あがり「八鹿高校裁判」の時に、ゼッケンをつけて傍聴に望む解放同盟員を「何をつけて入っとっんなら」と一括し、さすがの丸尾集団も、ゼッケンをはずして傍聴に望ませたというエピソードの持ち主です。
この人が、鶴の一声、「T、何なら、津山と喧嘩をするんじあーな。やっちゃるけん、言うてみんさい、あんたが共産党か、何かしらんが、津山がうけてたっちゃるけん、・・・・・」でした。

 

T氏は、この事件が起こる数年前までは、日本共産党公認の○○町会議員を4期ほど務め、勇退、後輩に身をゆずり、自分は補助金まるかがえの「解放同盟岡山県連合会の専従」となり、レッキとした日本共産党員で、津山を含めての専従オルグでした。
★もちろん、T氏は「反省したり、いい直しをしたり」するタイプでは絶対になかった、「よぉー、諸君」といって、ポーズを取りながら「解放会館」によく現れていました。そして、津山市協議会の非党員幹部に対して「反共」とのレッテルを押しており、細かいことは忘れたが、県連合会と津山市協議会が険悪な状態となり、津山市協議会で何回か「役員会」が行われし、県連に抗議、T氏の処分などを求める方法が示唆され、事態は一層複雑に展開することとなった。もちろん一連の会議には支部長として私も参加していた。市議会議員になりたての頃かと思う。27歳か28歳、もの珍しいだけが取り得の頃です


★この後、何回か、党の会議や話し合いももたれたと思いますが、「津山市協議会の確認会を直接指導して、途中の休憩中も指導した」という経過と、その後津山市協議会の会議での指導は「一言もなかった」のに突然と、県連の会議で津山を批判するという「やり方」への反省が求められたと思います。

★無様なことです、この記事は、私が、思い出の記として、域から、20年程度前に書きなぐった思い出の記「末永弘之、私の半世紀の記録」から抜粋したものです。事件そのものは、55年も前に起こった出来事ですから、70年史へ刻んでおくべき事だったかもしれませんね、、こんな話は、恥ずかしくて、そして、あくまで、内部問題であり、外に出すことではなかった…と、ぉもいます。

2025年1月6日(月)仕事始めですが・・・

★正月三が日は、冷たさ、寒さが、少し和らいでいましたが、4日(土)の午後から、また、とても冷たい空気になり、冷え込んできました、まだまだ、これから寒くな仮名、知人、親戚に、インフルエンザになったという便りも時折入ってきます、お互いですが、気をつけましょう。

今朝は、小雨、夜明けも遅い感じ、まだ、うす暗い中、ゴミ出しと、赤旗日刊紙と散歩と、・・・という営みの朝でした。

「仕事始め」と言われます、いわゆる「九連休」という職場の皆さんが、今日からということかなと思います、公務員は皆、今日からですね。当然、津山市役所も今日からです、議会事務局へは、ご挨拶も含めて、お邪魔するかなと思ったりしています。ただ、仕事の内容によっては、正月休みもなく、ましてや、9連休など「縁もなく」働くという職場も多くありますから、「仕事始め」という言い方は、すっきりとはしないかんじですが・・・何がともあれ、本年もよろしくお願いします。

横山のゴミ最終処分場埋め立て地へ太陽光建設問題は、宮地市長の時代に一度撤回した、谷口市長2期目に再浮上

昨年9月ころから話題になっています「横山地域のゴミ最終処分場埋め立て地」へ、太陽光建設を市が公募して建設するという課題について、本会議でも質問してきましたが、9月議会の頃から、しきりに「谷口市長の責任ではない、宮地市長時代から検討しており、引き継いだものだ」という話がしきりに飛んでいます。いい訳かなと思ったりしまして、12月議会゛て下記のような質問しましたが、少し、違った経過がハッキリとしてきた感じです

埋め立て地112討論1

写真は、最終処分場に「ゴミ焼却灰を捨てている」イラストと、12月定例議会での私の登壇における質問の写真です。以下は、見出しに関係する本会議での質疑概要の紹介です。正確には、市議会本会議中継録画をご覧ください。

末永→宮地市長の時代から太陽光建設をする、ということが言われ、それを継続していだけと言われますが、前市長の時代に、どんな論議あり、どうなったかの結果を答弁ください。

答弁→宮地市長の時代に太陽光発電の導入を地元の皆様に提案しましたが、平成30年の地元との会議で提案を撤回しています。

末永→検討はしたが、一度「断念」した、撤回した、ここまでが、前市長・宮地市長時代の出来事で、「谷口市長」になって再度地元に提案した、という経過だと理解してもよろしいか。

答弁→令和5年に地元の会議体において、再度の提案を行っております。

★(注)→令和5年と言えば、谷口市長にとっては、2期目に入っています、そして、4月末に、市議会議員選挙がありまして、わたしが「急遽立候補」して、何んとか当選させてもらった年でもあります。すなわち、平成30年は2018年から、令和5年は2023年まで、「5ケ年間の空白」があります、こんなのを「継続している」と言えるのかなと思いますが・・

上記の質問・答弁に続いての本会議のやりとりです

末永⇒現市長としては、いわば「新しく提案のし直しをした」ということに理解し、前市長の時代に「地元は断念」し、行政内部で何が起こって、再発して、地元に持ち込みましたか、明確にして下さい。

答弁⇒ 脱炭素社会の実現に向けた国の動きや、再生可能エネルギーをめぐる制度変更などもあり、令和5年に開催された地元の会議で、太陽光発電設備の導入を地元の皆様に提案いたしました。

末永⇒それは、いわば、職員の側が言い出し、再検討となったのか、それとも、市長側というか、上層部からの指示で再検討することになったのか、

答弁⇒ 脱炭素社会の実現に向けた国の動きや、再生可能エネルギーをめぐる制度変更などもあり、再検討したものです。

★(注)これを読まれた方、どう思われますか、真面な答弁だと思いますか、職員が再提案したのか、市長ら幹部からか、あるいは、第三者からの提案かと、聞いているのですが、答弁にならずですね、、この後も、何回か横谷真野埋め立て地と太陽光建設問題は質疑が続きます、が、今日は、「前市長・宮地さんからの継続・引継ぎではない、」という事実のみを明確にしておきたいということで終わりますね。

1月4日(土)もう、4日になるんですね・・・

★アッという間に4日です、年末から、昨日まで、子どもたちや孫たちで、総勢12人の大所帯、にぎやかな正月でしたが、昨日の午後から、それぞれ帰っていきまして、元の静かな暮らしになりました。頭の中も、ゃれやれと少し落ち着いたかなという朝ですが、あれや、これやと、本当に、アッという間です、気が付きますと、もう、4日なんですね。

★今日は、午後から、町内会の総会です、そのあと、水利組合の相談も少しありまして、午後は、それでいっぱいの日かなです。

★1日と、2日と、3日と、やや似たような朝の天気具合でした、おおきな霜もなく、冷たい、寒いですが、とても冷たいということではなくて、まぁー、冬ですから、という感じで、朝は、欲晴れていまして、初日は、日の出を観たくて、朝の7時を過ぎての散歩でしたが、今日も、ですが、6時30分から7時ころまでの散歩ですから、太陽がの掘る前の東の空を見ながら歩きます。

昨日の新年3日目の朝焼けの東の空、太陽が昇る前です

三日1

三日3

市議会報告「ごきげんいかが」の作成はじめ

★末永弘之のしぎかいほうこく「しんぶん赤旗」と一緒にお届けします、の新年作り始めです、号数とかで言いますと、1月1日付のごきげん」を作成しまして、新年のあいさつなどは記載しましたが、作ったのは、昨年の12月末、しかも、24日頃には印刷していましたから…

★正式には、昨年、古い年に新年号のさくせい」ということでしたから、今年に何っての名実ともに作り始め」は、今日からです。日曜版場、12日号となりますから、9日の「赤旗日刊紙」から配布が始まります。従いまして、2度目になりますが、新年の挨拶からという作成です。

二面は、途中になっています、12月定例市議会に置ける、本会議での質疑の様子を描くかなの思い、横山のゴミ最終処分場埋め立て地について、そこに、谷口市長が「太陽光建設を公募方式によって建設してもらう」という代物です。

★市としては、作ってもらうのではなくて、「跡地を有効利用してもらう」というスタンスとは思いますが、あそこに埋められている医療廃棄物」をはじめとする産業廃棄物の数々を知る人は、?、大丈夫かなと思える埋め立て地」と言えますから、其の問題を質問しましてのお知らせということになります。

★ひとつの課題は、宮地市長時代からの懸案事項という言い草ですが、本会議でのやり取りを、やや省略してごきげんの紹介」とする予定です。よろしかったら、あかはた日曜版をご後続ください、1か月990円です

2025年1月2日(木)少し寂しい思い

★今朝は、新聞の御休みの日です、散歩だけ、寒い、冷えますが、霧も、霜もなくです、暖かい1日になってほしいのね家政、新年2日目です。

★いろんな人から、それぞれの地域の「初日の出」の映像が送られてきます、その中で、毎年紹介しています、倉敷の友、から送られる初日です。

SONY DSC

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★こんな挨拶文と一緒に送られます。

謹賀新年        
星尋山荘の初日の出 1月1日午前77時17分35秒
 気温は1度。無風。霜降の風景。星尋山荘からの帰路は、民話の立石憲利おじさん(日本民話の会会長)宅へ。
 みそ雑煮は、新庄村のヒメノモチ3個入り~o(^-^)o
昨年暮れに、人生初の出版(新日本出版社から)体験でしたが、立石おじさんは「米寿までに300冊が目標。あと11冊か」とのこと。近著『噓をつくと尻に松が生える』を頂きました。あと一息とか~

★今年は、何故か、今年の年賀あいさつで、もう、終わりにしたいという言葉を書いた賀状が、何枚かありました、これが、表題に書きました「少し寂しい思い」という心です。

年賀

★お互いに年なんですよね、、、と言います、我が家も、今年は、少し「訳あり」で、書くのを遠慮するかという話にもなりまして、皆同じような思いがあるんですよね、、、、いろいろです。

異常な物価高、郵便切手、ハガキが昨年10月1日(火)から日本の郵便料金が大幅に値上げされることとなりました。 25グラム以下の定形郵便が現在の84円から110円に、また、はがきも63円から85円へと値上がりします​ 。 この値上げは、電子メールやSNSの普及により郵便物の需要が減少していることが背景にあります​。

これで、年賀状を購入する「元気がなくなる」という人に昨年末に出会いまして、そうかと妙に納得したものです。別の人は、?、でしたが、良く良くなるほど」と思わされました。それは、「政府に対するせめてもの抵抗」という言葉から始まりまして、いろいろと聞きますと、「物価高は異常、無茶に高くなっている、政府は、手を打たない、個の郵便切手などの値上げも、結局は、政府の無策が原因、せめてもの抵抗の恣意を表して、年化とかハガキとか、郵便物は、つんわない」という説明でした、そうですよね‥‥

 

★ここまで、力説されますと、うん、わかりました、と、言う以外にはなかったですね、、最近の「物価高」本当に、何んとかなりませんか、困った世の中です。