★新型コレラ「異常事態宣言」が出さた、という事で、日本中、あわただしことです、そして、新型コレラウイルスの感染は、夕方に全国で315とかの数値もいわれていますしたが、昨夜9時半には400人を超えたと発表です。さらに午後11時前にはついに500人を超えて、503人と発表されました。そして、今朝は515人となりました・・・・今までは370人程度でしたから、最高値がまさに、大幅に増えたということになります・・不安、益々不安ですね。。いったい、どうなのか・・・・
そして、東京は140人を超えたとかの数字・・・・たいへんです、不安いっぱいの世の中です、そんな中、昨日夕方に、市道問題を考える住民の会の事務局会議を行いまして、結局は「市道B080号線改良工事の中止を求める署名運動の出発市民集会」を中止と決めまして、各位へ連絡し、新聞「赤旗」へ織り込みでのお知らせニュースの発行などで急にバタバタとしました。
集会は中止ですが、署名は開始です、よろしくお願いします。
★淋しい景色、おかしな立ち退き、これでよいのかな?
★先日、久しぶりに「山下児童公園」とか、津山市二階町8-1付近の「道路拡幅予定地」を見てきました。山下の児童公園、見事に「木々が切り取られ、いわば裸状態」の感じが強い公園に、少しだけ残る木もさみしそうでした・・・・・・・これで「公園の工事は完了」したのかな、、、出来上がったのかなと思ったり、それでも、どこか不自然さありで、まだ、工事は継続するのかなともおもえますが・・・・よくわかりません・・・・
★下の写真、何枚か取りましたが、なかなか全体の空気を伝える写真画像が取れませんね‥
★下の写真は、公園の北側の市道を「歩道として整備された」のかなと思われるところがありました、市道公園から「シロヤマテラス」「商工会議所」を望む位置です。
立ち退き保障、更地にして市に渡すはず・・
★ものの本によりますと、「更地とは、建物・建築物などがなく、借地権など使用収益を制約する権利の付いていない土地のこと。」とあります。
建物が建っていないだけでは更地とはいえない。例えば、市街化区域内であっても「耕作されていない農地」や「樹木のない山林」などは更地とはいわない。購入後、容積率や建ぺい率等の法規制は受けるが、それ以外の制約を受けずに、自由に住宅が建てられる土地を「更地」と呼ぶ。
売却時においては、「更地」の状態で引き渡すか、建物等を残した「古家付き」など現況渡しとするかは判断を要するポイントである。
津山市がというか、公が購入するばあいは「契約書」で「更地にした後お金を出し、登記をかえる」というのが普通である。
しかし、津山市は「通常のこととして、契約ができたから、土地の登記、名義を変えただけ、お金は出していない、それがなんで悪いのか」と主張している。。おかしな土地売買契約だと思う・・・・更地にして、お金を出して、登記をかえる・・・これが「普通」ではないのか、、。
★ものの本に、土地を購入するにあたり、注意として下記のような記事もある。。
更地で引き渡すのに越したことはないが、売却・退去スケジュールや解体のための手間やコスト等が判断の分岐となる。とくに解体業者は数多く存在するが、コストだけでなく、解体技術や廃棄物の撤去処理の質など業者による差が大きいため、信頼できる会社探しが重要となる。
このように、買い手に対して格別の注意が必要という意味がかいてある・・・が、この写真の二階町8-1は個人から津山市が購入した土地なのである、刀当然「更地」→建物がすぐ建てられる状況の土地←として引き渡してもらっているとおもっていたが・・・下の写真、本当に、更地といえる状態なのかな・・・不思議物語。
★家の土台、水道管、かなり強そうなというか頑丈そうなコンクリーの基礎、さらにコンクリーの土間は、そのままである、・・・・もっとも、まだ、お金は出してなくて、正式に「ひきわたしはしていない」のかもしれないが、、、登記は、平成29年12月28日に津山市のものになっているのだから・・・・これでも、通常の土地買収方法であり、過去の例と違わないと説明し、「末永らは何がいいたいのか・・、」と嘯き、強弁する谷口市政のありようは、疑問あり・・