月別アーカイブ: 4月 2020

4月9日(木)11日の市民集会は中止です

★新型コレラ「異常事態宣言」が出さた、という事で、日本中、あわただしことです、そして、新型コレラウイルスの感染は、夕方に全国で315とかの数値もいわれていますしたが、昨夜9時半には400人を超えたと発表です。さらに午後11時前にはついに500人を超えて、503人と発表されました。そして、今朝は515人となりました・・・・今までは370人程度でしたから、最高値がまさに、大幅に増えたということになります・・不安、益々不安ですね。。いったい、どうなのか・・・・

そして、東京は140人を超えたとかの数字・・・・たいへんです、不安いっぱいの世の中です、そんな中、昨日夕方に、市道問題を考える住民の会の事務局会議を行いまして、結局は「市道B080号線改良工事の中止を求める署名運動の出発市民集会」を中止と決めまして、各位へ連絡し、新聞「赤旗」へ織り込みでのお知らせニュースの発行などで急にバタバタとしました。

集会は中止ですが、署名は開始です、よろしくお願いします。

★淋しい景色、おかしな立ち退き、これでよいのかな?

★先日、久しぶりに「山下児童公園」とか、津山市二階町8-1付近の「道路拡幅予定地」を見てきました。山下の児童公園、見事に「木々が切り取られ、いわば裸状態」の感じが強い公園に、少しだけ残る木もさみしそうでした・・・・・・・これで「公園の工事は完了」したのかな、、、出来上がったのかなと思ったり、それでも、どこか不自然さありで、まだ、工事は継続するのかなともおもえますが・・・・よくわかりません・・・・

★下の写真、何枚か取りましたが、なかなか全体の空気を伝える写真画像が取れませんね‥

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★下の写真は、公園の北側の市道を「歩道として整備された」のかなと思われるところがありました、市道公園から「シロヤマテラス」「商工会議所」を望む位置です。

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 立ち退き保障、更地にして市に渡すはず・・

★ものの本によりますと、「更地とは、建物・建築物などがなく、借地権など使用収益を制約する権利の付いていない土地のこと。」とあります。

建物が建っていないだけでは更地とはいえない。例えば、市街化区域内であっても「耕作されていない農地」や「樹木のない山林」などは更地とはいわない。購入後、容積率や建ぺい率等の法規制は受けるが、それ以外の制約を受けずに、自由に住宅が建てられる土地を「更地」と呼ぶ。
売却時においては、「更地」の状態で引き渡すか、建物等を残した「古家付き」など現況渡しとするかは判断を要するポイントである。

津山市がというか、公が購入するばあいは「契約書」で「更地にした後お金を出し、登記をかえる」というのが普通である。

しかし、津山市は「通常のこととして、契約ができたから、土地の登記、名義を変えただけ、お金は出していない、それがなんで悪いのか」と主張している。。おかしな土地売買契約だと思う・・・・更地にして、お金を出して、登記をかえる・・・これが「普通」ではないのか、、。

★ものの本に、土地を購入するにあたり、注意として下記のような記事もある。。

更地で引き渡すのに越したことはないが、売却・退去スケジュールや解体のための手間やコスト等が判断の分岐となる。とくに解体業者は数多く存在するが、コストだけでなく、解体技術や廃棄物の撤去処理の質など業者による差が大きいため、信頼できる会社探しが重要となる。

このように、買い手に対して格別の注意が必要という意味がかいてある・・・が、この写真の二階町8-1は個人から津山市が購入した土地なのである、刀当然「更地」→建物がすぐ建てられる状況の土地←として引き渡してもらっているとおもっていたが・・・下の写真、本当に、更地といえる状態なのかな・・・不思議物語。

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★家の土台、水道管、かなり強そうなというか頑丈そうなコンクリーの基礎、さらにコンクリーの土間は、そのままである、・・・・もっとも、まだ、お金は出してなくて、正式に「ひきわたしはしていない」のかもしれないが、、、登記は、平成29年12月28日に津山市のものになっているのだから・・・・これでも、通常の土地買収方法であり、過去の例と違わないと説明し、「末永らは何がいいたいのか・・、」と嘯き、強弁する谷口市政のありようは、疑問あり・・

 

4月8日(水)非常事態宣言がだされましたが・・

★昨日の夕方、アベ首相が「新型コレラ・非常事態宣言」をだしました、-北海道、愛知、京都などがなぜ外れたとの疑問を述べる人多しです・・・そして、外国からは「遅すぎる・効果は期待できない」とか「強制力がないのに、約にたたない」などの批判も集中のようです。

★アベ内閣は、対策というか、支援策と言うかも発表しました、マスコミも一斉にその内容などを紹介していますが、さてさて、具体的な内容はさっぱりわからないということですね、マスコミの解説委員さんも概ね、わかりにくい、の論評です。私の「自粛には補償が伴わないといけない」とのことを書きましたが、非常事態宣言をしたからには、何よりも、「これ以上の感染を出さない努力と具体的な方針」「感染した人に対する治療法歩・薬の在り方」そして、もし感染したら安心して治療が受けられる体制。。。これが一番求められるのではないかな・・

★そし、「仕事が無くなった人、仕事が減った人、お客さんがこなくなったお店」・・・いわば圧倒的な国民へ、どう支援するかを「わかりやすくする」のが大事ではないか、どうもアベさんの対策は言葉だけ「かってない規模て、おもいきって・・」と形容詞を並べてきれいごとにみせるだけ、家庭内では仕事にならない、給与にならない人も圧倒的に多い・・・夜の仕事の人も、飲み屋、パチンコ、それらの関係するお客の自粛もですが、そこで働くている人たち、事業主、等など、どうするか、どうなるか、日本沈没の感じ・・・、、

★支援策の一覧表を見て、私は、これだ、だから〇〇の支援が受けられる、お金が何円もらえる、と言うことがすぐわからないとダメ、役所に行って、私は非課税になりますか、とか、どうしたら支援金もらえますか、書類はどのようにしたらよいのか、と、聞いたりするようでは、どうにもならない、

支援策の一覧表を見て、国民一人一人が、「私はこのコーナーに書いている課題に当てはまる」と、すぐわかるように支援策の具体化が必要。。。

★かってない規模で、とか、経験したことのない規模の支援をします、、、という形容詞付きの言葉だけの支援はいらない、聞き飽きた・・・暴動でも起こりそうな「怒り」ですよ

★昨日も、感染は相変わらず拡大しています、全国で300人を超えたとも言われたり、262人かな3人かなとのニュースもあり、「ごきげん」としては正確にはつかめないままです、東京が80人、大阪が過去最大数値を記録で53人かな、岡山は昨日は一人のようですが・この数字は間違いなく発表されたもの・・・・いずれにしても、多数の感染者は相変わらずです。、、

4月7日(火)新型コレラ「緊急非常事態宣言」とは?

★アベ首相は今日にでも、緊急事態宣言」を大都市を中心・東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、福岡かな・・・地域を限定して出すといわれている。緊急事態になったらどうなるのか・・・何が変わるのか、?が多いと思える。
宣言にあたり、首相は「対象地域や期間(延長含めて最長3年)」を指定、対象となった都道府県の知事は、①住民に対して外出自粛を要請したり、②学校、映画館、劇場、音楽ホールや人が集まる施設の使用を制限したり、③仮設病院を設置するために土地を収用したりできようになります。ただ今回の改正特措法は、政令で2021年1月末までが適用期間と決められています。①と②は、すでに自粛を呼び掛けている、従って、今までと同じことの繰り返し、強い意味が加わるという事か、③は、新しく動きがあるかどうか。それに該当する建物や土地があるのかどうか。。。そう簡単にはいかないのではないかと思う、、、、ある「全国チェーンのホテル」は自主的に申して出ているとニュースで紹介されてはいるが。。

「補償なき緊急事態宣言」では市民は働きに出るしかない

★前々から指摘されているところですが、[不要不急の外出は控えてほしいこ]とは言うが、外出をしなければならない人々が大勢いる。なぜかと言えば、ワーキングプア、低所得階層が増え続けてきたからだ。働かないと(すなわち、家から職場に行かないと・・・)食べていけない層が圧倒的に多いのです。家の中におっで(すなわち外出しないで・・・)休業補償などが無い仕事場、取れない仕事場も多い。そんな層の人は、おおむね、失礼ですが、預貯金や蓄えがすぐに底をつく世帯が膨大に形成されているといわれている。

★実質賃金は上がるどころか、近年は低下傾向が続いている。その一方で、国民負担(税金に社会・介護保険料など)は増え続けている。試しに、2010年度の国民負担は、37、2%だったのが、今は、45%に近くなっている。働いても働いても、税や保険料が上がる一方で、手取り収入が上がらないのである。つまり、いくら外出するな、と叫び続けられても、政策の不備によって拡大したワーキングプアは問答無用で働きに出ていかない食べていけないのではないか。今、極普通の国民、真面目に働く人々は、新型コロナウイルスの感染リスクだけでなく、収入が途絶えて食えなくなるリスクと隣り合わせで暮らしているのである。ここを、アベは知るべきである。

★国民の暮らしへの対策、支援を「怠って」おいて、新型コレラの責任にして、今更、外出自粛を呼びかけて応じられない人たちをどうするのか・・。もちろん、こんな国民の仕事は、家庭内で仕事ができる、テレワークが難しく、出勤しなければならないところばかりである。テレワークなどインターネット環境整備もされていない。日本はすでにIT後進国なのだから当然である。いくらテレワーク、テレワークでやってほしい、と、言われても、推奨しても、現状では自宅で仕事ができる労働者は限られている。現に、厚生労働省調査でさえ「仕事はテレワークにしている」は、わずか、5、6%にとどまっており、いかに外出規制が困難か理解できるはずだ。

充分な保証が先にないと・・

要するに、緊急事態宣言を出しても十分な補償をしないことが続けば、貧困が今よりも深刻化することは容易に想像がつく。マスク二枚という話ではないのである、まったく、アベの「人を食った支援策の具体化」では、ダメなのである。生活困窮によって、今でも外出しなければいけない人々が大勢いるように、非常事態宣言だと、言われても今後も外に出て働かざるをえない。強調しておきたいことは、いくら緊急事態宣言が出されようが、外出しなければ生活破綻する労働者が大勢いる。

これまでの労働政策や社会保障政策が決定的にダメだったことによるものだ。早急に、今、やるべきことは、緊急事態宣言後の現金や現物のサービス給付、休業補償や生活保障である。こうしたことへの対応策は、今のところ、不明瞭である。というよりも、ゼロにひとしい・・構想されていないのではないだろうか。

ごきげんが望むのは「緊急事態宣言は宣言」として、人々が安心して外出をしなくてもすむように、自粛要請ばかり繰り返さず、実効性ある補償をしてほしいという事である。

4月6日(月)昨日の日曜日サイレントでしたが・・

★昨日は、午前11時~12時での津山総篝実行委員会がよびかけた「花見サイレント行動」に参加しました。全体で30人が参加、良い天気でしたが、風がとても強い日でした、津山鶴山公園の花見のおきゃくさんに「憲法9条改憲許すな」との訴えをするのが目的の行動です。

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交差点の北東、中国銀行津山支店前で立つ人が少ない参加者の地点

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やや人の多かった地点・北西かな・・新ホテル、シロヤマテラス角

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写真を撮った時は少なかったのですが、最後はこの地点案外多くの人になりました、南東地点、保険会社前ですね

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初めからここが一番多くの人、南西方面、から是も一番強く当たる地点でしたが、何故かこの地点は多くの人が並びました。私も初めはこの地点でしたが・・

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一番少なかった地点、北東へ移動、個々は、やや風が弱かったですね、ね・・・花見ですから、連年ですとかなりの人で何ですが、人出少なし、其れでも車は少しは通っていましたし、歩行者も、ポツリポツリと言う程度・・・驚いたという科、例年と全く違うのは、大型観光バス、マイクロバスが「たった一台」だけ、満開のお花見時、一時間お昼前に立っていて、観光バス・マイクロバスあわせて「わずか一台」です・・・・新型コレラの関係ですね、、観光イベントも自粛、お出かけも自粛というところでしょう。

★車は、岡山ナンバーが当然多いのですが、案外と多かったのが「倉敷ナンバー」でした、県外のナンバーも、時折走りました、山口、島根、ナンバ、神戸、遠くは長野だったかな、・・・・しかし、例年と比べますと少ない車の通りでした。交差点が「混雑」「信号待ち」ということは無くスムーズに流れていました・・・

依然として怖い新型コレラ感染

★今朝も新型コロナ感染状況は大変、全国で345人で、東京が二日続きで100人を超えて、143人かな、「感染の拡大は政府の責任とおもわないように・・・」か、そんなことをツィターに書いた政府高官、国土交通大臣政務官で佐々木という人ですね・・・このことが社会的に批判の対象になっているようです・・、、、お粗末な安倍内閣の表れでしょうね、、アベさんよへ、30万円はおろか、マスク2枚すら、まだ届かないよ、、、国民の合言葉だね、、言い始めて、どうなんだろう、、、1年くらいしたら、具体的に国民のところに届くのかな・・・これも、お粗末でバカなおはなしです。。もっとも、まだ、届く時期ではないとは理解しますがね・

★そして、またまた、打ち上げ花火で、児童手当を一万円引き開けベル対策を発表したアベ内閣・・・これも、いつ、実現するものやら・・・次の児童手当の支給に「間に合う」のだろうかな・・・半年先ぐらいかな・・・わからないのが「アベマスク」ですね・・

 

4月5日(日)猛威をふるう新型コレラ感染

自粛は保証が必用

★昨日、全国で368人で、東京だけで116人かな、恐ろしい勢いで増え続ける新型コレラ感染の人たち、外出の自粛、夜の繁華街への立ち入りするな、くらいで、打つ手なしの感じ、東京・小池知事はアベ内閣に対して「緊急措置」を出すように催促しているような言葉です「安倍さんが判断すべきだ」としきりに牽制球を投げかけていますが、アベのほうは「出すべき時は出す、チャンスは逃さない」と言葉だけが独り歩き、、、出すのが良いのか、悪いのか私には判断などできないが、、日本全国が、「手も足も出ない、なすがまま」です、一人一人の気を付けるように、外出はしないように。。。というてはいますが、、、故人の自覚に「頼る」というあり様は、中々です。

★自粛は良いのですが、会社、お店、スーパー、喫茶店、居酒屋、劇場、イベント会場、百貨店も・・・観光関係者も、・・・それぞれの場でそれに関係して働く人たち、芸術の世界や文化関係の人たち、自粛をして、どうやって「生活費」稼ぐか、政治の責任分野多しと思いますが、、、子どもたちの世界も大変、そして、保護者も、、、いったいどうなるのか・・。。

4月4日(土)山下児童公園前市道の計画白紙を求めて

★新型コロナ、全国では初めて300人をこえた、東京は86人だったかな、すこし数字は正しくない・・・・しかし、段々増える数字です、都市部が多い、人口が多いからその割合でとか・・・、しかし、人口割合だけでもなさそうで、感染する要件を備えた都会と言う方が正しいのかも。。。。そもそも、この菌は「どこにおるのか」がはっきりとしていないのかも・・・もちろん、そこに「おる」というような単純なものではないとおもうが・・・正体が不明なのは、一層不安・世界中が、日本中がどうなるのか・・・・・

山下児童公園前市道改良を考える・・

※3月30日に提出した「監査委員」と「津山市長」への公開質問状、そして、4月11日(土)午後1時30分から津山総合福祉会館3階会議室で、市道B080号線について考える市民集会パート4~白紙撤回を求める署名活動スタート集会」をすることに決定しまして、昨日は、呼びかけ人らによって、集会参加の呼びかけと署名活動を行う準備、資料の袋入れなどを行い、手分けして呼びかけ人180人へ「大型封筒」の手渡しする段取りなどしました。

※そして、署名推進本部を、津山市元魚町(津山郵便局前の角)に置くこととし、その準備、あいさつ回り、事務所の設置は7日(火)に行うこととしまして、いよいよ、白紙撤回をもとめる本格的な市民運動の開始となります。11日の市民集会パート4に参加していただくことと、署名活動へのご協力をよろしくお願いします。

4月3日(金)みんなおんなじ思考なのかな?・・

★新型コレラ感染、昨日の1日の数字、全国で276人で東京だけで97人に・・政府の対策は、後追いにもならない、各イベントの中止、大変な世の中に、、、どうなるのだろう・不安な毎日、、、観光・旅館、お土産屋さん、飲食の商売、小売業の人たち、音楽、文化、芸術、等々に携わる人たちの仕事、暮らし、お金、今日、明日の暮らしが不安、アベさんはあいかわらず「ギリギリで持ちこたえている、、極めてあいまいで抽象的に「国が責任を持ってかってない支援策を行う」と強い口調でだいだい「強い口調で言う」時は、ろくなことは無い・・何をするというのかは全く不明、、マスクについては、・・・・・・・・

マスクを2枚も支給してくださる ありがたい政府 日本も2週間後はイタリアの様になるかもしれない今でも 焦らず悠長に、丁寧にゆっくり、のんびりと、対策してくださる政府 有り難くて、有り難くて、恐怖で泣けてしまいます。 

こんな書き込みがインターネット上で見つかります。その他いろいろと書いていますが、まさに、同感という内容の記事がたくさんありますね、もう一つ紹介です。

★ツイッターでは、アベノミクスをもじった「#アベノマスク」というハッシュタグがトレンドランキングの1位に。「#マスク2枚でごまかすな」もトレンド入りして、「マスクよりも休業補償を」「3人以上の世帯はどうするのか」などの声が広がる。一方、「洗えば何度でも使える」「もらえるだけありがたい」との投稿もあった。
★郵便配達の仕組みを使って配るとされるが、東京・池袋を拠点に生活困窮者らを支援するNPO法人「TENOHASI」の清野賢司事務局長は、路上生活者やネットカフェなどで暮らす人たちが対象にならないと心配する。「マスクがないだけでなく、そもそも『家にいる』ことができない環境にある」と話す。
★日雇い労働者の街・大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)には、ゲストハウスや民泊などに暮らし、定まった住所がない人が多い。その人たちを支援する団体で活動する男性(49)は「そもそも国民一人ひとりにマスクが行き渡らない施策で、安倍首相のパフォーマンスにしか見えない」と憤る。確実に個人の手元に届くような配給の仕組みを考えるべきだと主張し、「1世帯に2枚という理屈は理解できない。場当たり的で情けない」と話した。
浄土宗の寺院「日新窟(にっしんくつ)」には失踪したベトナム人元技能実習生や留学生らも助けを求めてくる。支援団体代表の吉水里枝さん(50)は「どうやって失踪者に届けるつもりなのか、聞きたい。一度日本に受け入れた以上、責任をもって平等に支援してほしい」。

★これらの意見は、いわゆるネットの世界、新型ウイルスの記事への感想のような感じて書かれていますが、アベさんの対策について、こんな感覚で眺める人、見ている人多しですよね、、本当に、ありがたすぎて「泣けても・・・・涙も出ない」というところです。

4月2日(木)怖いですね、新型コロナ感染

★昨日は、ほぼ一日中雨でした、今日はどうかな、今は小ぶりの感じですが、お昼までには雨も上がるかなです。。。相変わらず新型コレラで日本中が無茶苦茶の様子、まだまだ「衰える」という感じではなく、怖いですね・・・・・・、、新たな感染者が200人を超えた266人です、そして、東京が66人だと思いますが、その内6割が「感染経路不明」とかです、バー、居酒屋、カラオケ、スナックなどで感染、若い人が多い・・・昨夜、アベ内閣が初めて「国民に見える施策」発表ですね、

一所帯二枚のマスク配布、しかも、郵便局を使って「手紙の配達網」ということですね、対策が貧弱では・・・

、、良し悪しとか充分不十分でなくて、「初めて具体的に、誰にでもわかる、国民の目にわかる支援方法」を出したということ。それにしては、あまりにも貧弱ですね、、しかし、無くて困っているわけで助かるのも事実です、しかし、本当言えば、同じマスク配るのなら、所帯の人数×5~6枚は必要というものです、だろうと思えますが・・。。

★岡山県それでも少ない感染者ですが、津山は、今のところゼロですが、・・さてさて、感染者が真の意味でゼロなのかどうか、ここが「怖い」のが今回の感染というかコロナの恐ろしいところ、、、検査していない、検査の能力というか、してくれるところがない、出来ない、出来ていない、死体がしてくれない、する場所というかお医者がいない、・・・のが本当かなと思える、、、本当に、変な「実態」です‥。

監査委員会へ公開質問状を、その要約

★3月30日(月)に提出しました、「監査委員会への公開質問状」ですが、とても、長文、今回「要約」したものでお知らせしておきます。

津山市職員に関する措置請求の「監査結果」に関する質問要約分

1、市民では「わからない経過」などについての措置について       下記各事項の措置について「説明」及「資料公開」措置が取られていません。監査結果で「触れていない」ことについて、理由の説明をお願いします。

①道路幅員17mの案により、地権者との契約事務を行った交渉経過を明らかにすること。➁用地交渉を行ったとき、二階町8-1の地権者(以下N氏と称す)反応、N氏以外の「地権者3人」及び「営業権のある人たち」の交渉の経過③平成30年10月19日の「事業評価委員会」の招集の経過、会議の内容、議事録などを明らかにできない理由があるのか。④地権者4人、営業権を有している数人に関係する住民への「対応の経過」と「その人たちの主な意見」を明らかにすること。⑤市長が交代し、職員の異動などもあるなかで、地権者との「話し合い」について、どんな引継ぎがあったのか具体的な経過を含めた内容を明らかにすること。

2、市長、副市長に対する「問い合わせ・意見を求める」などをされていない監査の「あり方」が疑問です。この理由のご説明お願いします。

3、「違法性がない」「不当な事実はない」との結論に対してその 

①2つの「都市再生整備計画」について

※請求人らは「平成29年1月の都市再生整備」と「平成30年12月の都市再生整備計画第1回変更」において市道B80号線問題については、「変化はしていない」と資料をつけて説明しています。※市当局は、「平成30年12月の都市再生整備計画第1回変更」で14m~17mへ変更しているとのべております。

このいずれが本当か「2つの都市再生整備計画」を見比べながらの説明を監査請求人が主張したことについては、特別の「監査意見はのべられていない」何をもって「変更を決めた」「違法性はない」とされたのかその根拠法と客観的理由を明らかにしてください。

平成301019日の「事業評価委員会」について

※当該「事業評価委員会」に提案された資料では、市道B80号線については、「仮称・東西線の検討も検討している」と書かれているが、これだけの文面でもって「14m~17mへの変更を認めた」「N氏の土地を全面積購入することを決めた」となぜわかるのか、その客観的根拠と、法的解釈を示してください。また「N氏の土地を全面積購入することを決めた」ことを明かにしてほしいと請求しているが、これにもまったく答えていないため“違法又は不当な事実はない”とされた「根拠の法文・条例」を明らかにしてください。

③計画変更の議会・住民への説明などについて

監査委員においては、「計画変更」を議会に説明をしなかったことは認めながらも、「説明に虚偽あったとは評価できない」と結論付けられ、あわせて、関係する地権者全員とか周辺関係住民にも「説明はしていない」ことは、監査意見書には触れられていませんが、行政の説明責任について市民との関係は「問われない」との立場を取られている法的根拠を明らかにしてください。

4、監査結果の「監査委員会」の判断に関して

「監査結果」の結論は、請求人が納得できる「法的な解釈」「条例上の扱い」が「そうか」という判断ができる「根拠」が必要ではないかと思います。以下の点での「法的根拠」「条例上の根拠」を明らかにしてください。

、公共用地取得制度は国の用地取得事務に係る内部規律を定めたものであり、直接市に対して法的な拘束力を有する性質のものではない。したがって、同制度と異なる事務処理をした事実のみをもって違法又は不当があるとは言えない。→「法的拘束力はない」とされていますが、国の基準と異なる方法をとる場合の地方自治体は「何をやっても良い」訳ではないと解しますが、「違法性があるとはいえない」とされた理由を明らかにしてください。

、地方自治法第2条第14項地方公共団体は事務処理に当たり最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならないと規定されているが、同規定は地方公共団体に係る基本的指針を定めているものであり、長の判断が著しく合理性を欠き、長に与えられた広範な裁量権の逸脱又は濫用があると認められる場合に限り、同規定に違反し違法となると解される→基本的指針ですから、当然地方自体は「遵守」すべきと解しますが、N氏の「買収土地」は、道路拡幅に必要な「面積」を購入すべきであり、「一定の条件を満たしていれば残地取得を行う方針を定めている自治体の事例もある」から不必要な「残地」の取得したことは、明らかに「法と条例」に反していると思いますが、「直ちに違法又は不当な用地購入であると言うことはできない」との結論を導き出した根拠を明らかにしてください。

ウ、 市長は予算議案についてその内容を明らかにするための必要な書類を提出する責任に関係して、計画変更の説明を議会にしなかったことは認め、「説明に虚偽があった」と評価されるものではない。議会への説明が不足していたことのみをもって、議決が違法であるとか、当該予算の執行が違法であると言うことはできない。→説明に虚偽があるか無いかでなく、「資料の提出・説明」が無かったという事実に対して「違法であるということはできない」とした根拠を明らかにしてください。

※「津山市二階町8-1に係る土地の令和元年度固定資産税・都市計画税の課税問題について→固定資産税・都市計画税は、当該年度の初日の属する年の1月1日を賦課期日として登記簿上の所有者に対して課税される事実は認めるが、特別に平成29年12月末日をもって、登記の変更をする必然性は見当たらない、一般論だけで「違法性などを論じる」のはいかがなものかと思われる。なぜ、平成30年12月28日でないといけなかった客観的原因を明らかにしてください。

5、地方自治法第211条と津山市議会基本条例第16条の「遵守」をあえて述べたことについて

当局に対して、地方自治法第211条と津山市議会基本条例第16条の遵守を「注意勧告」のようにされていますが、この点を指摘したことについては、監査請求人の「願い」の一つであり「正しい指摘」とは思いますが、「監査結果」の指摘で、「何らかの違法性あるいは不当性がある」を指摘し、改善を求めていないと、内容が「矛盾する」と思われます。

以上

4月1日(水)新しい年度とエイプリルフール

★新型コロナ感染者、昨日の感染者数が日曜日に検査した人の結果でしたら、日曜日は「検査機関のお休み」ということでしょうかね、、一夜開けて昨日の数値は、やはり「多い」ですね、、全国的には昨日の午後6時頃の段階で133人のようですが、午後10時には、200人を超えたのニュース・・・あちらも、こちらも、色んな所で感染という感じですが、「検査能力がパンク」という事態もあるのかな、医師不足なのかな。。。重病患者が出ると「酸素マスク不足」であり、対応ができないとか、・・・・・・昨日は、東京が過去最高の78人の感染者とかですが・・・・・1日に一度だけの発表の数字、、やはり、何日の何時から何時までに、検査した人が何人で、その内何人が感染者です、と報告というか、発表をしないと「数字のマジック」に引っ掛けられそうですね、

★今日から2020年度ということです、4月1日ということ、…4月1日はなぜか「バカの日でウソをついても良い日」(エイプリルフール)と言われてきました、最近の若い人は言わないのかもですが、私等の年齢、団塊の世代の直前から、いわゆる団塊の世代の人たち→1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)以後・・・・・・に生まれた人たちをそのように呼ぶらしいですね、、私等は1943年(昭和18年)ですから戦中子ですね・・・←には、どんなことを行ったり、どんなウソを言うたかは関係なく、4月1日は「ウソをついても良い日」という感覚は残っていると思いますね・

★そもそもエイプリルフールとは、…都の思い出例によりパソコンで検索。。。色々なコーナーありですが、とりあえず、ここを紹介。

※今日、4月1日は「エイプリルフール」です。いろんな企業やキャラクターがこの日だけのウソをついたり、SNSなんかにみんなのユニークなウソが投稿されたりと、毎年大盛り上がりの記念日。今年はどんなウソが人気を集めるのか、楽しみですネ!でも、どうして4月1日って「エイプリルフール」なのでしょうか?

【「エイプリルフール」の起源にはさまざまな説が!】

※日本記念日協会によると、「エイプリルフール」の起源については諸説あるそうです。まず、16世紀の西ヨーロッパを発祥とする説。当時、3月25日からが新年と決められ、4月1日まで春のお祭りを行っていましたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日からを新年とする暦を採用しました。これに反発した人たちが、4月1日を “ウソの新年” としてバカ騒ぎをするようになったといいます。また、インドを起源とする説もあるようです。インドでは古くから仏教徒が悟りを開く修行が春に行われ、その最終日を「揶揄節(やゆせつ)」と呼んだのだとか。この日、修行が身に付かない人をからかったことが「エイプリルフール」のはじまりとされることもあるとのこと。今では「ウソでしょ(笑)」みたいな、そんな笑えるウソをつくのが主流になっていて、すっかりおもしろ記念日になりましたヨネ! ではここで、重大発表。私、実は、紅天女の生まれ変わりなんです(真顔)。

という紹介です、他愛ない話ですよね。