★昨日も、やはり、寒い1日でした、灯油がたかくなりストーブもうっかり火付けませんが、それでも、ストーブは暖かいですね、、電気の暖房とは少し暖かさが違う感じがします。段々と寒さが身に応えますね、、今日は、金曜日です、晴れてほしいですが、どうなんでしょう、曇ったり、風が゛あったりしそうなけはいですが・・・、のんびりのお客さんは、さて、どうなんでしょうかね、、、お昼の食事沢山来てくださいねです、
★昨日は、朝10時頃から、ある老人福祉施設のあり方についての話し合い、利用者の親が亡くなり、その原因とか、施設の側の措置に「納得がいかない」と怒りの声です、・・・・施設と津山市と警察へ、資料の開示求めて、書類の書き方の勉強、具体的な「親の介護記録の開示請求」でした・・面白い会話ですね、、
●開示請求された○○さんとは、どんなお知り合いですか、なんですか。。。とは、私たちへの問いかけをしきりにする施設側でしたね・ ★それは関係ないでしょう、私らは〇〇さんとご一緒して、介護記録の提出野お願いをしているんですから、関係など開示請求には関係ないでしょうがな・・・一言も、二言もあなたは発言が多いの、余分なことを言いすぎ…などの返事。 ●何につかわれるんですか、・・・どうするのですか・・ ★それも余分な質問、何にしよう賞とも、〇〇3の自由、あなたが詮索することではないのです。。。介護記録の開示請求の申請用紙をだしてください・・・
こんなやり取りがしばらく続きまして、やっと「申請用紙」をもってきて、○○さんが用紙に必要事項を記入して提出しました、で、ジエンド。
★そのあと、私と施設側のざつだん・・・○○さんと私は、お友達、ですから、私にあなたの施設内で行われていることを話してくれたの、親が死に至った経過を・・・無念さを・私が友達から聞いて、宮地さんに連絡して、今日にいたったの、わかった・・・何か、目をくるくるしていましたね。
★もう一つ、何に使うかと言うと、「あなたが、想っていることに、ずばり使用しますからね、、、覚悟しておくこと。。。もっとも、思いが違っていらごめんなですが・・・あんたの思いと同じ使用方法だというて置きますからね、」、これで、本当のジエンドでした。本当に、おかしな施設運営者の考えだよ・・・どうかしているよ、何でいちいち「理由を聞くのか」「答えなくてはいけないのか」ですよ・・・・・
★この開示○○さんの母親は、「頭にこぶたんができるケガ・・・なんで、こんなところがケガするのか、さかさまに吊るされて、足をもって、ゴツンと床に打ち付けた感じの「頭のこぶたん」ですから。。。。そして、何と、驚くことに、こブタンが判明しても、特に、騒ぐこともなく、時間をかけて、「施設の車いす」に乗せて、移動して、やがて、施設の車で病院へ、2つの病院を渡ってから、しばらくして死亡事故ですからね。。。
★何で「すぐ救急車をよばなかったのか・・・・」そこが、家族にとっては、耐えられないところ、我慢ならないところです、、、と、いう「恐ろしい話」でした。こんな施設運営は見たことありません、聞いたこともありません、、施設内で利用者が「事故起こしたら、どうしなくてはいけない」と言う定めさえも知らない施設の側・・・こんなので、行政は、何にもないというのですから、これまた、おかしなことです。そんな話の対応で、夕方までバタバタとしました1日でした。。